2020.06.20

ワンダと巨像(PS4版)

クリアしました。

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もともとはPS2でリリースされたゲームで、そのあとPS3でも出て、PS4でもリリースされました。私は今回が初プレイです。同じ作者の「ICO」はPS2で当時プレイしていて、個人的にすごく印象的でしたが、でもこの「ワンダと巨像」は食わず嫌いでプレイしなかったんですよね。で、PS4で同作者の「人喰いの大鷲トリコ」が出たので、それをやってみるまえに、この「ワンダと巨像」もやっておかないとなと思い、今回プレイしました。

ゲームとしては、主人公のワンダが、生贄となって死んでしまった少女を生き返らせるために、16体の巨像を倒す、というシナリオになっています。16体の巨像を順番に倒す、ということ以外にほとんどゲーム性はありません。オープンワールドでどこへでも行けますが、雑魚敵もいないし、クエストとかもないし、パラメータは体力と握力のみというシンプルさ。16体の巨像は像というより獣で、それぞれ動きも倒し方も全く違います。その倒し方をいろいろ攻略していく、というのがこのゲームのメインになります。

全プレイ時間としては15時間程度でした。最初のほうは数分で1体を倒せましたが、最後のほうは1時間近く奮闘しました。巨像に必死にしがみつかなければならないので、主人公の握力が重要なパラメータになりますが、これが自分のコントローラを持つ握力もきつくなってくるんですよね(笑)。そもそも巨像の弱点に近づくのも結構大変でした。

世界観としては「ICO」と繋がるところがあります。ストーリーも、別に巨像が悪なわけでなく、結局自分の都合で倒していることにだんだん気がついてくるので、どことなく後ろめたさが出てくるんですね。そのあたりの不思議さがエンディングで明らかになります。確かになんだか切ない気持ちになります。グラフィックはPS4で最高に素晴らしい。

ということで、「ICO」をプレイしたときのあの世界観が蘇ってきて、かなり面白かったです。「人喰いの大鷲トリコ」もプレイする予定です。

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2020.05.19

Live "Compass for the Future" / Saigenji

Saigenjiの新譜がリリースされました。ライブ盤です。

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2018年にリリースされたアルバム「Compass」を中心に行われた、モーションブルーヨコハマでのライブを収録したアルバムです。私も2019年9月にこのライブを観に行ったので、それがまた聴けるというのは嬉しいです。しかも2枚組。豪華です。

ライブでは、アルバムに参加したミュージシャンをほぼ揃えた形になっています。そのミュージシャン達が素晴らしく、とても熱量のある演奏をしてくれるので、聴いているこちらも圧倒される勢いでした。こんなご時世ですが、力をもらえたような気がしました。特にライブでの十八番「Music Junkie」は計16分の大盛りあがり。音質も素晴らしい。これは何度も聴いてしまいますね。

本当ならレコ発ライブがあったはずでしたが、中止になってしまったんですよね。またライブで聴きたいです。

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2020.04.10

ドラゴンクエストビルダーズ(PS4版)

プレイしました!ストーリーモードをクリアしました。

アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ - PS4(amazon)

ドラゴンクエストをベースとした、「マインクラフト」のような、いわゆるサンドボックスゲームです。オープンワールドのなかで、素材を集めて建物の部材などを作って、自由に構築できるゲームですね。でも個人的にこのオープンワールド系の、最初に何をしたらいいのかわからない、というのがどうにも苦手で、この手のゲームは逃げてました。でもこのドラクエビルダーズは、ストーリーに沿って進められるということがわかり、ではやってみよう、ということになりました。

ゲーム自体はストーリーモードとフリービルドモードがあります。ストーリーモードは、仲間になるNPCキャラクターからの依頼(〇〇を見つけてきて!とか、町に〇〇を作って!とか)をこなしていくことでストーリーが進み、やがてはその島のボスキャラを倒すことになります。ストーリーは章立てになっていて、その章をクリアすると別の島に飛ばされます。また今まで集めてきたものは一切空になった状態になります。4つの章からなり、最初は比較的普通の村、次は病で侵された村、次は溶岩と氷に閉ざされた村、最後は城を構築し、ラスボスを倒す、となります。

個人的には、この依頼をこなして町がどんどんにぎやかになっていくのが楽しくてたまりませんでした。NPCキャラもかなり味があって面白いです。いくら敵を倒しても経験値は上がりませんが、ドロップする素材を集めて色々なものを作るのは楽しいです。これはあれですね。プラモデルを作っている感じ。説明書どおりにやれば何の問題もないし、素組でもできますが、自分でドレスアップもできる。そんな手軽さがなんとも楽しかったです。そういう意味では、ストーリーモードは楽しめましたが、フリービルドモードはまだほとんどやってません。やらなくてもいいかなと思ってます。

このゲームももう4年前の作品。すでに続編も出ているので、これもやりたいと思います。

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2020.02.22

ソニー液晶テレビ KJ-32W730E

8年ぶりにテレビを買い替えました。

ソニー SONY 32V型 液晶 テレビ ブラビア KJ-32W730E フルハイビジョン 外付けHDD裏番組録画対応  2017年モデル(amazon)

今まで8年間使っていたソニーのテレビKDL-32EX720、さすがに液晶にヘタレが出てきたのか横線ノイズが目立つようになったため、買い換えることにしました。

しかし、この8年で32インチの液晶テレビの立場がだいぶ変わってしまいました。昔は32インチといえばハイエンドモデルの最小サイズ、という位置だったんですが、今や完全に廉価なプライベートモデル。国内メーカーはまだ発売していますが、4KはおろかフルHD(1920x1080)でもないWXGA(1366x768)がほとんど。フルHDで唯一買えるのが、このソニーのKJ-32W730Eのみという状態になってしまいました。しかもコレ、2017年から新しくなってないんですよね。

まあ、PCディスプレイでは32インチでも4Kモデルはありますが、特に地デジ放送とかを離れて観れば、確かにフルHDもWXGAも大して変わんないんですよね。でもBDとかPS4とかを考えるとフルHDは欲しい。で、結局このKJ-32W730Eを購入しました。価格は6万円。ちょっと高いけど選択肢がないので仕方がない。ひょっとしたら32インチフルHDの新機種が出るかも、と思ってたんですが、待ってられませんでしたわ。

今回一番困ったのが、3端子は欲しかったHDMI端子が2端子しかないところ。仕方なくHDMIセレクタを買い足してなんとかしてます。自動選択のものにしたんですが、BDレコーダの予約録画開始とかで誤動作することがあるんですよね。悩ましい。

画質・音質には特に不満はありません。ただ、メインコントローラが非力になったのか、今までより起動に時間がかかったり、番組表がしょぼかったりします。あと、番組の詳細情報を表示する機能が削られてしまったみたいで辛い。出演者とか調べるのに便利だったんだけど。→[追記] 番組の詳細情報は、番組表から見れることがわかりました。

あと、今まで使っていたKDL-32EX720は、3D表示とかミニアプリとかブラウザとかDLNAクライアントとか、大して使わない機能てんこ盛りだったんですが、この辺はバッサリなくなりました。ネット配信はNetflixとYouTubeのみ対応しています。個人的にはYouTubeが使えればいいかな。それ以外はPS4があるので。

機能的にアップしたのは録画機能。2チューナ搭載で裏録画ができます。でも私はBDレコーダがあるので使わないんですよね・・・

重さは軽くなり、デザインも狭額で小さくなりました。この辺はいいですね。

まあしばらくはコレを使いながら、世間の32インチテレビ事情を監視したいと思います・・・
ホントは部屋を何とか広くして、43インチとかが置けるようになればいいんですどね・・・

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2020.02.14

映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」

観てきました。

原作・こうの史代さん、監督・片渕須直さん、主演・のんさんで大ヒットとなった前作「この世界の片隅に」の長尺版です。原作からカットとなったすずさんとリンさんとの交流と三角関係?について主に追加されています。逆にカットとなった場所はないと思われるので、40分追加され、全2時間40分という、邦画アニメとしてはかなり長い作品になりました。

私は前作以来の視聴となりましたが、相変わらずすずさんはちっこくてかわいいですね。でも「戦争時の日常」が主だった前作に比べると、追加されたシーンで、すずさんの内面が多く表現されています。そしてすずさんのモヤモヤした気持ちがより多く表現されることにより、この作品はより「ヒューマンドラマ」になったんだろうな、と思います。すずさんの女性らしいシーンも増えたし、すずさんとリンさんの会話シーンはいいですね。

ただ、個人的には2時間40分ってのがキツかった・・・映画のみやすさという意味では、前作のほうがコンパクトで良かったのかもしれません。

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2020.01.26

ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて(PS4版)

やっとクリアしました!


【PS4】ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて


現時点での最新作、ドラクエ11のPS4版です。発売が2017年なので、もう結構前なんですよね・・・もともと3DS版でやろうと思っていたんですが、去年の夏にPS4を買ったので、そちらでやることにしました。
据え置き機でやるドラクエは本当に久しぶりですが、特にグラフィックが素晴らしくて最高でした。このあとだともう3DSではできないですね。でもSwitch版ではボイスがついていて、あれは羨ましかった・・・PS4でも追加ダウンロードでボイスつけてくれないかなぁと思ったんですが。

ストーリーとしては、勇者の生まれ変わりとして生まれた主人公が、実は国では悪魔の子として扱われ、逃亡生活が始まる。そのうち様々なキャラクターと出会い、物語の核に迫っていく、というあらすじです。メインストーリー自体はそんなに大掛かりなものではありませんでしたが、サブタイトルの「過ぎ去りし時を求めて」の意味は裏に進まないと全然わからないんですね。そういう意味で、本作では裏はおまけではなく表の続きでした。結構壮大なストーリー。

キャラクターもよかったな。特にお姉さんキャラみんなかわいい。マルティナのお色気エロい。セーニャもかわいい。だからよけいにボイスがほしかったです。

ゲームは表クリアは80時間くらい、裏クリアまでやって120時間オーバーでした。こんなに時間かかったゲーム初めてかも。特に裏の修練イベントで手こずって、結局ちょっとインチキな技を使ってLV99まで上げてしまいましたが、それでもなかなか勝てず苦労しました。一応ここまでやればいいでしょ、というところまでは遊びきりました(カジノはほとんど手をつけませんでしたが)。ボリューム満点で面白かったです。

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2020.01.19

ゲームの企画書 1~3

読みはじめると止まりません。


ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない (角川新書) ゲームの企画書(2) 小説にも映画にも不可能な体験 (角川新書) ゲームの企画書(3) 「ゲームする」という行為の本質 (角川新書) (amazon)


Webサイト「電ファミニコゲーマー」で掲載された、ゲームデザイナーのインタビュー集です。ゼビウス、桃電、ダビスタ、パワプロ、バーチャファイターなど、今では名作と呼ばれているゲームの制作者は、当時どんな企画でゲームを制作したのか、当時の苦労話や、それぞれの制作者のゲームに対する理念などが書かれていて、めちゃくちゃおもしろい。本当に読み始めると止まらなくなります。個人的にド当たりのゲームもあれば(ゼビウスとかRezとかイースとか)、あまりやったことのないゲームもありますが、それぞれ考える人は「どうやったらゲームが面白くなるか」をそれぞれの頭で本気で考えていて、それを読むのが楽しいんですよね。気持ちいいというか。

これが今のゲームデザイナーの参考書になるのかというと、どうなんかな?と思うんですが、モノづくりの一つのカタチとして、こういうストーリーを知るというのも必要なんだと思います。

まあ、本を買わなくとも今でもWebサイトから記事が読めるんですけど。サイトはまだ更新されてますし、本に載っていないものもありますし、本に載っているものもWebのほうが写真が多かったりします。でもこの本はこれで個人的に保存版です。

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2020.01.11

Assortment / ゴンチチ

ゴンチチの新譜がリリースされました。


Assortment (特典なし)(amazon)


クリスマスに発売された、ゴンチチの「詰め合わせ」なアルバムです。今まで映画やCMなどに提供した曲を集めて、それに新録音の曲をプラスした内容になっています。
一番驚くのは1曲目、バッハのピアノ曲をギター2本にアレンジした演奏です。このへん全然詳しくないのですが、おそらく「ゴルトベルク変奏曲 第18変奏」が日本語での曲名になると思います。2分弱の短い曲ですが、今まで全く聞いたことのない、どクラシックのゴンチチですね。昔からこれを弾いていたのではなく、今回のアルバムのために演奏を始めたというのがすごいです。おかげでお二人ともかなり苦労したみたいですが(そりゃギター曲じゃないもんなぁ)、これは果たしてライブで聞けるのかどうか、ですね。
このバッハ曲だけでなく、いままで楽曲提供した曲もお蔵出しという感じでなかなかいいですね。映画「くらげとあの娘」って見たことないんですが、曲がいいなぁ。



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2019.12.30

世界の終わりに柴犬と 第1巻、第2巻

いい柴犬。


世界の終わりに柴犬と (MFC) 世界の終わりに柴犬と 2 (MFC)(amazon)


終末世界で唯一生き残った女子高生と飼い犬の柴犬のロードムービー的?な4コマ漫画です。人間は女子高生一人のみですが、他の動物たちは生きていて、女子高生は動物と話すことができます。柴犬のハルさんはやたら理屈っぽいことを喋って、女子高生からツッコまれます。でも柴犬がとてもリアリティのある描きこみで、本当に柴犬ってこんなこと思っているのでは?という気分にさせられます。他にも、たくさんの種類の犬が出てきますが、和犬と洋犬の動きの違いが性格に出たりとか、特にシベリアンハスキーがアホの子みたいになっているのが面白い!実際にハスキーを見たら「この子アホじゃないだろうか」と思ってしまいますね、きっと。

漫画がフルカラーなのがいいですね。見た目クールな女子高生もかわいいし。終末世界なのに動物としゃべることができるならば、きっと寂しくはならないんでしょうね。1巻で終わるのかなと思ったら、2巻が出てくれたので嬉しいです。

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2019.12.16

開設16周年

2003年12月に当blogが開設して、今月で16周年を迎えました。今まで書いた記事の数は1414本、15周年のときは1398本だったので、1年間で16本書いたことになります。昨年に引き続き今年も少ないですね。

今年もかなり出費を抑えているというのが実情です。買い替えたいものは結構あるんですが・・・ちょっと体調の悪さもあります。今年買った一番のものはやはりPS4ですかね。携帯ゲーム機ばかりだった頃と比べると、画面がでかい!画質がいい!とそれだけで嬉しくなります。まあPS5の話もあるんですが、もうちょっとは使えそうです。

そういえば、ブログサービスも終了しちゃうのがありますね。もうブログってのも古いんだろうなぁ。ココログは大丈夫かな?

このBlogはぶっちゃけ自分の忘備録代わりなんですが、相変わらず、ネット片隅で細々とレビューを書いていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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