ぽてまよ 第4巻
ぽてまよの新刊が出ました。いままでのレビューはこちら。
修学旅行から受験騒動、そして卒業までと、学校行事がもりだくさんの内容で、そのぶんちょっとせわしないというか、ごちゃごちゃした感じがしました。メインは素直とみかんのストーリーですな。高校生になってもマンガは続くんでしょうか。
いちばんの見どころは幼少ねねですな。ねねかわいいよねね。まめの出番が少なかったのは残念。
ぽてまよの新刊が出ました。いままでのレビューはこちら。
修学旅行から受験騒動、そして卒業までと、学校行事がもりだくさんの内容で、そのぶんちょっとせわしないというか、ごちゃごちゃした感じがしました。メインは素直とみかんのストーリーですな。高校生になってもマンガは続くんでしょうか。
いちばんの見どころは幼少ねねですな。ねねかわいいよねね。まめの出番が少なかったのは残念。
アニメも観たので原作も。
限定版はいらなかったので通常版が出るのを待って買いました。
涼宮ハルヒのスピンアウト作品です。もともとはえれっと氏が同人誌で発行していたのですが、人気があったため月刊コンプエースで連載を始めました。1年で連載は終了しているようです。ちゅるやさんがSOS団のみんなにボケられてにょろーんとする、ほのぼの4コマです。同人誌は3冊出ていて、私は1冊だけ読んだことがあるんですが、キャラ先行で面白いかといわれると・・・という内容でした。しかし連載されていたのはレベルが高くて、かなり笑えました。面白かったです。編集さんが頑張ったんでしょうね。でも残念ながら約100ページのうち連載分は半分だけ、残りの半分は同人誌のレタッチ版です。もっと連載してくれてもよかったなぁと思います。まあ、らきすたスピンアウトの「ぶーぶーかかぶー」も単行本になるようなので、そちらを楽しみにしたいと思います。
私はアキバBlogの記事で本の購入とかを決めることが多いです。アキバBlogはエロを扱うことが多いですが、それ以外でもアキバの書店でイチオシの本とかがわかるので、よく参考にしています。
今回の本もそんな一冊です。アキバBlog記事。
病弱な女の子の元に、ある日キツネっ娘がたずねてきて、メイドさんと3人で楽しく過ごすという、ただそれだけの内容ですが、ちゃんとストーリー展開があったりして、最後はいい意味で驚かしてくれます。サイレントコミックなので、すぐに読み終わってしまいますが、なんとも心が落ち着きます。少女マンガチックですが、非常に繊細に描きこんであって、読み返すたびに新しいことに気づいたりします。
ところで、なんでキツネの鳴き声って「こんこん」なんでしょうね。そんな鳴き声聞いたことないんですけど。
またコミックのレビューです。
Comic REX連載のマンガです。小・中・高校生の三姉妹と母親の4人家族に、言葉をしゃべるダンディなデブ猫、とんぬらさんが移り住むというお話。
三女が拾ってきたとんぬらさんを飼うことに母が反対し、いきなりビンタを食らわしますが、中に割って入ったとんぬらさんのダンディさとお腹の柔らかさに、母はすっかり懐柔されてしまいます。とんぬらさんのダンディさで、老若男女問わずみんなキュンとなってしまうところが面白い。次女だけは猫がしゃべるという事に納得いかないようですが、結局とんぬらさんのペースにはまってしまうんですよね。また、母がとんぬらさんに、娘の教育について相談してしまうのもすごい。なんて懐の広さ。ほとんど父親です。ただ、とんぬらさんの画が激しくコピペなのがちょっと・・・。もっといろんなポーズしろよ。
このあと、なにかが起きそうなところで話が終わってます。次巻が楽しみです。
人気の菌マンガ、もやしもんの最新巻がでましたよ!
今回はビールのお話。新キャラ、地方の農場で一人地ビールを作って売っているメガネっ娘の加納さんと、ミス農大の武藤さんがメインのお話です。一生懸命地ビールを作って売る加納さんに対して、日本の地ビールに偏見をもっている武藤さんが、しだいにビールの底力に気づき、農大でビールフェスを開いてしまうという内容です。ちっちゃいメガネっ娘加納さん(27)が可愛い。畜産メガネっ娘も可愛い。
これを読んでビールを飲みたくならない人はいないでしょう。いつもは喉越しだけを楽しんでいるビールですが、改めてじっくり味わってみたいという気にさせます。そして地ビールが飲みたい!確かにほとんどの地ビールって、ピルスナーとかエールとかちゃんと書かれてます。飲み比べが面白いんですよね。
最後の話はかなりグっときました。これアニメでも観たいなぁ。武藤役って能登さんだからよけいに。
第1巻が面白かったので第2巻を待ってました。そろそろ出てるかなーと調べたら5月に出てましたね。
びっくりしたりすると、すぐ「じょー」とお漏らししてしまう、けなげなんだけど周りに癒しをふりまく子猫ヨークを中心とした4コママンガです。第1巻でもレビューを書きましたが、第2巻はさらにヨークのほわほわ感がアップした感じです。なんとも癒されます。キャラクターも増えてにぎやかになってきましたね。
次も楽しみにしてます。
ちょっと個人的に運命めいたものがあるコミック。愛蔵版です。
田中ユタカ氏がヤングアニマルで連載していたマンガです。すでに単行本も手に入りにくい状態でしたが、今回愛蔵版の上下巻が発売されました。
田中ユタカ氏といえば、やはり成年マンガ家さんというのが有名です。成年マンガ家さんが一般誌に連載すると、どうしてもエッチ過剰なラブコメになりがちだと思います。私も連載自体は知っていましたが、偏見があってノータッチでした。ある日、私がネットで、このblogで書いた「ヨコハマ買い出し紀行」最終巻のレビューを引用してくださった方がいたのを見つけました。その方は、私が「ヨコハマ~」に出てくるロボットについて、「彼女たちは人の夜を看取るために生み出されてのではないか」という部分を引用して、「田中ユタカの愛人を思い出した」とコメントされていました。今まで偏見があったぶん、私はちょっと驚いて、そしていつかこの作品を読んでみたいな、と思いました。最近、本屋さんでこの愛蔵版を見つけて、運命めいたものを感じて、それを持ってすぐにレジに向かいました。
ストーリーは、近未来、過剰な遺伝子操作によって人間の生殖機能すら失われてしまった世の中で、余命宣告を受けた青年イクルと、精神なケアをするために生み出された人造遺伝子人間、通称「愛人(ai-ren)」のアイが世界の片隅で生きていく話です。世界はそこら中で戦争が起こり、遺伝子異常による「ヒトでないもの」が人類を滅ぼすと噂されている末期的な状態ですが、イクルとアイの二人はそれとは無関係のように、お互い残り少ない命を一生懸命に生きて、暗い闇を、お互い純粋な愛情を持ってそれを乗り越えていきます。
この作品のすごいところは、「生きるって素晴らしい!」「愛するって素晴らしい!」ということが、まさに作者が身を削って描かれているというのが、痛々しいほど誌面全体から伝わってくることです。それは単に描きこまれたということではなく、コマの一つ一つ、セリフの一つ一つに作者の熱意が感じられるということです。正直読んでいて震えが来ました。初めてTV版のエヴァンゲリオンを観たときとちょっと似てるかもしれません。
amazonレビューなどでも見てわかる通り、この作品は非常に読者に愛されている作品です(愛蔵版が出るくらいですから当たり前ですが)。私のように偏見を持っている人はもったいないです。ぜひ読んでみてください。
(関係ないですが、表紙がちょっと「恋空」っぽい(^^;)
アニメも終わってしまった菌マンガの最新巻です。
フランス編も終わり、いよいよ樹教授の発酵蔵での仕込みが始まります。教授のウンチクも復活ですが、今回の主役は及川。今まで地味めな位置でしたが、蔵の下に眠る地下道を見つけて奮闘します。一方、前回の主役だった長谷川さんは一件落着して、大学から引くかたちに。どうやらチーム長谷川はチーム及川になりそうです。そしてついに沢木が及川に告白。まあ、どうということはないんですが。
3巻に出てきた蛍のそっくりさん、沖縄の金城さん上京して再登場しますが、確か沖縄合宿ってアニメじゃカットされたような。続編やるときにどうなんのかね。
私が大好きだったコミック、「ヨコハマ買い出し紀行」のノベライズが発売されました。
「人の夜」の世界で、最後の人間となってしまった者と、彼が作った少年ロボットのオメガ。やがてオメガは自分の主人の最期を看取ったあと、東の国に旅立つ。そこで見つけたのは、誰もいないカフェと、そこで頬杖をついたまま動かなくなってしまった女性ロボット、アルファだった。オメガはアルファと接触し、アルファの過去の記憶をたどっていく・・・、といったあらすじです。
アルファの記憶の中で、コミックでの名場面がいろいろと出てくるわけですが、かならずしも原作に忠実というわけではありません。ちょっとネタバレしますと、アルファの過去にはココネや丸子は出てきません。そのせいで、アルファは時間が経つにつれてひとりぼっちになっていくわけです。もうひとつの違いとして、コミックでは明かされなかった暗い部分、夕凪の時代の前の話やロボットが作られた理由などが書かれています。
どちらも、原作ではなるべく避けられてきた部分ですから、原作好きな自分としては、ある意味ショッキングな展開でした。しかし、原作を考察するうえでは避けられない部分ですから、そこに筆者の創作意欲が沸いたんでしょうね。私も、コミックの最終巻が出たときに、自分なりに原作の考察をしました。ですから、一つの解釈として、これはこれでいいんじゃないかと思います。
内容に賛否両論はあると思いますが、原作に思い入れのある人ほどおすすめです。逆に原作を知らない人だと、ちょっと内容が薄く感じてしまうかもしれませんね。
私が大好きだったマンガ「ヨコハマ買い出し紀行」の作者、芦奈野ひとしさんの新作が単行本化されました。というか、気がつかない間にされてました。
月刊アフタヌーン連載のマンガです。私は雑誌類はほとんど買わないので、「ヨコハマ」のあと、芦奈野先生が新しい作品を連載をしていたことすら知りませんでした。先日、たまたま本屋さんでアフタヌーンの表紙を見て、初めて気がついたという始末です。
で、この「カブのイサキ」という作品は、なぜか地面の広さが10倍になり、人々が自分の足として飛行機(プロペラ機)を使ようになった世界でのお話で、主人公は見習い飛行士になったイサキという青年、カブは飛行機の名前で、シロとカジカという姉妹がカブを所有し、イサキがカブを借りていろんなところにお使いに行く、みたいなストーリーです。雰囲気は近未来のような遠い昔なのかよくわからない、自然が人の営みを覆ってしまったような世界観で、まさに「ヨコハマ」と同じような感じです。ただ、今回の主役は飛行機。イサキが慣れないカブを乗りこなしながら、世界の広さを感じ取っていく、みたいな展開になっています。
作風や内容は、「ヨコハマ」のサブストーリーなんじゃないか、と思うくらい似通った感じで、悪く言えばマンネリなのですが、相変わらずのまったりとした雰囲気で、「ヨコハマ」が好きだった自分にとっては嬉しい限りです。この作品も長く続くかな?
アニメ化もされた、コミックハイ!連載の4コママンガ「ぽてまよ」のコミック、第3巻が発売されたので1巻から買って読んでみました。アニメのストーリーは主に2巻までのところを押さえてありましたから、3巻はまだ知らないストーリーなわけです。
アニメでは、頭に花が咲いたぽてまよとぐちゅ子から種ができて、子供?ができるところで終わりました。ぽてまよの子供は「たまチー」、ぐちゅ子の子供は「まめ」と名づけられました。たまチーは地味な存在ですが、まめはやたら可愛いわ(でも男の子)、一日で大きくなるわ、ぐちゅ子のことを「かかさま」と言って追い掛け回すわで、強烈なキャラクターです。また、ぐちゅ子と京ちゃんの仲が親密になっていくのも萌えポイントです。ぐちゅ子はしゃべらないけどツンデレ。
コミック全体に関していうと、なんというかゴチャっとしていてオチが判りにくいところがあります。アニメ化されたところはオチが判っているわけですが、その辺は「オチをちゃんと理解してうまくアニメ化されたんだなぁ」と、改めて感心しました。4巻まで出ないと続編が出来ないかもしれませんが、アニメの続編も期待したいところです。
アキバBlogで紹介されたのを見て、どうにも我慢できなくなり購入。
ネコミミでビビリでおしっこもらしちゃう女の子が主人公の4コママンガ。正直、そんなに目新しいキャラ設定ではないような気がしますが、そんな子を主役にしちゃったところがこのマンガのポイントかなと思います。貧乏でけなげというのは、びんちょうタンっぽい感じもしますね。
タイトルどおり、ユルくてかわいいマンガです。ま、4コマなんで、最後は「じょー」ってオチがぶっちゃけ多いんですが。
菌マンガ、もやしもんの第6巻です。今回の限定版はオリゼーぬいぐるみ付きでしたが、さすがに今回はパスして通常版を買いました。
ストーリーは第5巻の続きのフランス編。長谷川さんの許婚との挙式を止めるため、沢木・美里・川浜の3人がフランスを探し回ります。その中でワイン農場の一人娘、マリーと出会います。そしてそこに旅行中の長谷川さんとも遭遇。長谷川さん奪回作戦が実行されます。また、マリーの農場も跡継ぎに対するややこしい問題があり、それはもやし屋の跡取りである沢木ももつ問題でした。
今までのなかでは、一番ストーリーマンガっぽい内容でしたね。きれいなところに収まった感じです。
映画にもアニメにもなった、言わずもがなの推理コミックです。今更ですが全巻読みました。
DEATH NOTE デスノート|ジャンプ・コミックス [コミックセット] (ジャンプ・コミックス)(amazon)
元々、最終巻が出たあたりで、旬だから読んでみようかなーと思って全巻買ってたのですが、4巻の途中くらいで読むのを止めてしまいました。でもいつまでも積ん読のはもったいないなぁと思い、年末年始に最初から読み直しました。
とりあえず、読むのは疲れますね。長編の推理マンガとしては非常によくできていると思いますが、文字量がものすごいので、自分のペースで読めないのが辛いです。画も繊細で情報量が多いのも、疲れる原因だと思います。
で、面白かったことは面白かったのですが、個人的にハマるほどではないなと思いました。連載マンガゆえの、都合のよさみたいなものがちらほらと感じましたし、なんというか、共感できるというか、感情移入できるようなキャラクターがいないんですよね。だから話に乗りたくても乗れないんだと思います。
週刊モーニング連載のエッセイマンガです。
本屋さんでお試し本を立ち読みしたら、気に入ってしまったので、3巻購入。
東北に住む作者の家の庭に現れる鳥たちの姿をはじめ、季節の山の恵みや虫達と戯れるエッセイマンガ、とでもいうべきでしょうか。非常に野生身あふれる作者さんで、近くの野原へガンガン山菜取りに行くわ、カマキリ捕まえて家で飼うわ、なんかやりたい放題で非常に面白いです。こういう女性もいるんだなぁ(笑)。でも、ところどころに、とても情緒豊かな詩的な表現があって、それがなんとも和みます。都会人のためのバーチャル田舎ですね。
個人的には、中学のときにバードウォッチングをやっていたこともあって、野鳥の話って興味がありました。そうそう!って感じで。
トニーたけざき先生のガンダムパロディ漫画の第二弾。第一弾のときも笑わせてもらったので、期待して購入しました。
ちょっと薄めの本ですが、約2/3がカラーページという豪華さです。で、そのカラーページでなにをやってるのかというと、非常に凝ったジオラママンガです。しかもギャグ。こんなに手間隙かけてくだらないマンガを描いて、いや作っている作者に脱帽ですよ。シャア専用ボールVer.Kaとか、アッガイたんに萌えるシャアとか。
引き続き、のだめ、最新巻まで購入しました。
本当はもっと早く買って読むつもりでしたが、ドラマが始まってからコミックは連日品薄状態で、なかなか手に入らなかったのが実状です。Amazonでも上位に残ってますし。
千秋に、パリの老舗(落ちぶれ)オーケストラの常任指揮者の話が来ます。そして初の演奏はボロボロ。手痛い洗礼を受けます。のだめは徐々にピアノの良さに目覚めていき、オクレール先生の勧めで、初リサイタルを成功させます。そして千秋もオーケストラに地獄のしごき(リハーサル)を強行し、見事2度目の演奏で成功を収めます。このリハーサルから演奏会まででまるまる1巻を費やしていて、オーケストラの裏側というのを面白おかしく表現しています。なんというか、非常にほほえましい。
この作品のいいところは、なんやかんや言って、苦労した人がちゃんと報われているところですね。読んでいて元気になります。
ドラマももうすぐ終わりですね。
あずまきよひこ先生の「よつばと!」第6巻です。
夏休みまでで連載が終わる、と自分で勝手にしていた予想は見事外れて、9月に突入してしまいました。今回の目玉はなんといっても自転車ですね。子供の頃、変なテンションで、後戻りできないほど自転車で遠出しちゃうことってありますよね。
さて、この先話はどうなっていくんだろう。お隣さんの登場回数は減ってしまうのかな。で、アニメ化マダー?
引き続き、12巻まで購入。
千秋がついに飛行機恐怖症を克服して、海外に進出します。そしてコンクールではコケたものの、注目されたのだめも、なぜか一緒に海外留学。そしてパリ編がスタートします。相変わらず順風満帆な活躍を続ける千秋に対して、のだめはここでもマイペース。彼女にとっては、ピアノを弾くのが楽しい→まわりがちやほやする→ウケを狙った演奏に走る、といった感じで、ピアノが上達したいから音楽を学ぶという思考にはならないんですね。読んでるほうももどかしくなってきます。
パリ編で出てくるキャラクターも個性的。続きももちろん読みますよ。
最新刊も10/13に出ますよ。
のだめカンタービレ 16巻 限定版(amazon)
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この前4巻まで買ったばかりですが、面白くて8巻まで購入。
徐々に表舞台に出始め、マスコミにも取り上げられるようになってきた千秋、それに対してのだめは千秋の後姿を見るばかりで、なかなか芽を出してきませんね。8巻でいよいよコンクールのための集中練習に入っていますが、結果はどうなるんでしょう?
続きも買う気まんまんです。
ドラマだけじゃなく、アニメ化も決まったんですね。クラシックブームが来そうな予感。
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大人気の音大コミック、「のだめカンタービレ」。評判を聞いていて前から気になっていたのですが、とりあえず4巻まで買ってきて読みはじめました。
私生活はだらしないけどピアノの才能はすごい女の子、「のだめ」こと野田恵、有名音楽家の息子でオレ様キャラの千秋真一の二人を中心に、音大で繰り広げる恋愛・・・じゃないな、ギャグストーリー。基本的にのだめが千秋にラブラブなのですが、千秋はのだめをうっとおしいと感じ、しかしなぜか面倒を見てしまうという展開です。のだめは女の子のクセにかなりダメ人間で、「ぎゃぼー」とか奇声を発します。普通言わないよ、そんな奇声w。
サブキャラたちも個性的で笑えます。美大を舞台とした「ハチクロ」もそうだけど、こういう専門系の大学って、中でどんなことをやっているのかとか、知らない人には神秘的に見えますけど、実際は面白おかしくやってるんでしょうね。このギャップが面白いです。電機大とかを舞台にした話ってないんだろうか?
そうそう、ドラマ化が決まったみたいですね。「ぎゃぼー」とかリアルに言ってくれるんだろうか?
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石川雅之先生の人気菌漫画、待望の第3巻です。
あいかわらずお酒のお話が多い感じですが、今回は作者自らの取材経験に基づく(笑)、世界一臭い缶詰、「シュールストレミング」(名前覚えちゃったよ)の回が面白いです。あとは沖縄のお話。表紙のアザラシは伊達じゃないです。ここでもお酒の話になっちゃってますけど、沖縄の発酵食品って他になかったっけ?
3巻目になって、登場人物の位置づけがかなり明確になってきました。長谷川、武藤、及川のかしまし三姉妹「チームハセガワ」(ところでなぜ長谷川さんはいつもボンデージなんだろう?)、美里、川浜の漫才コンビ、ウンチク担当でお茶目な樹教授。そう考えると、主人公の沢木は中立な立場なんですよね。しいて言うなら沢木の相棒はA・オリゼーなんではないでしょうか。オリゼーかわいいよオリゼー。
主人公の特技がストーリーに生かされていない、という話があるみたいですが、よく考えると、いくらフィクションとはいえ、あまり突飛なこと(例えば新種の菌を見つけちゃうとか)は書けないような気がするので、これはこれで良いんじゃないかと思います。逆に言うと、こういう特技を入れちゃった人物設定が足かせなのかなぁ、という気もします。
おまけ。
今回も本の下がかもされてますよ。

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芦奈野ひとし先生の「ヨコハマ買い出し紀行」の新刊です。
12年間続いたこのコミックも、これで最終巻となりました。
14巻はもうお話全体的に終わりに進んでいる感じが読み取れますね。アルファ、ココネ、マルコなどのロボットな人たちはそのままなのに、マッキ、先生、シバちゃんなどの周りの人間は、どんどん年を取っていきます。特にマッキが社会人になり、母親になっていく姿は、ほほえましくも悲しい気持ちになります。さりげないんですが、マッキがちゃんと社会人体形、母親体形と変化しているのがわかるのがすごい。
そしてやはり、この世界から徐々に人は消えていくんでしょうね。
最終話などを読むと、この世界でロボットを開発した理由について、考えさせられてしまいます。今までは、ロボットは人間の手伝いをするという固定観念がありました。しかしこの世界では、ロボットは「人の夜」を看取っていくために作られたのではないか、という気がしてなりません。1人で死んでいくのは寂しいから、人間が最後の1人まで残ったとしても、看取ってくれる人が欲しいから、ロボットは開発されたのではないでしょうか。
まずは14巻全部を通して読んでみて、改めてこの世界の余韻に浸りたいと思います。
芦奈野先生、12年間ご苦労様でした。そして、次回作に期待しています。
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巡回サイトを見ていたら、アフタヌーンで「ヨコハマ買い出し紀行」が最終回、という話だったので、いつもは買わないんですが、思わず買っちゃいました。
…
ん~、アレ、丸子さん?アレ、ココネ?
…
まあ、5月にコミック最終巻が出るそうなので、そちらを待ちましょう(^^;
ひとまずは芦奈野先生、12年間連載ご苦労様でした。
次回作ももちろん期待してます!
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芦奈野ひとし先生の「ヨコハマ買い出し紀行」の新刊です。
ていうか、もう半年前に発売されていたんですな。全然気がつきませんで、「最近新刊でてないなー」と思って調べてみたら、とっくに出ていたという。
すっかりカフェアルファの暇ヒマ店員になったマッキ、かわいいですな。だんだん回りにいた子供たちが大きくなって、取り残されていくアルファに、おじさんが子供をあやすように頭をなでるのが印象的です。やはりおじさんに比べたら、アルファも子供なんでしょうね。
緩いペースですが、カフェアルファのある高台がかなりピンチですね。なんとなく、ですが、このお話もそろそろ終わるのかなぁ、と思ったりもしてます。
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正月に実家に帰って、自分の部屋を漁っていたら、本棚から、学生時代に買った「究極超人あ~る」ワイド版コミックス全4巻を発見。思わず持ちかえって読みふけってしまいました。今読んでも面白い!
オタクマンガというジャンルがあるとすれば、その先駆けみたいな作品です。さすがに風化というか化石化したパロディもあるけど、シュールなギャグとか間とか、そういうものは普遍的なものなんだなぁと、改めて思いました。なんたって連載が80年代、このワイド版だって初版は91年ですよ。
トップに張ったamazonリンクはワイド版ですが、もう手に入らない感じですね。
下の文庫版をどうぞ。
究極超人あ~る (1)
究極超人あ~る (2)
究極超人あ~る (3)
究極超人あ~る (4)
究極超人あ~る (5)(全てamazon)
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第1巻に引き続き、買ってきました。
今回のお話は、酒のウンチク話と、すっげー怪しい学園祭でした。お酒の話は、久しぶりに日本酒が飲んでみたいなー、と思わせる話です。ただ、実際に菌と絡んでどーこーという話ではなく、ただの酒のウンチクだけになってしまった感があって残念。後半は学園祭の話。こういう学園マンガに学祭の話は付き物ですが、期待通りに面白かったです。どーでもいいけど、この人の書く女性はきれいだなー。日本人離れしてる気がするけど。
ちなみに大型書店では平積みでかなりの数を置いてありました。人気があるんでしょうね。
追記。
何気なく、本を下から見たら・・・

か、かもされてる!?
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アサヒコムで紹介されていたのを読んで、なんとなく興味をもって買って読んでみたらすげー面白かった!
説明はアサヒコムのほうを読んでもらったほうがいいでしょう。菌が見えてしまう主人公が農大に入学して、色々な経験をする話です。でもこれではどんな画なのか分からなくて、非常にもったいないので、画をぽちっと紹介します。なお、勝手に載せちゃってごめんなさいなのですが、画の著作権は作者と講談社のものですので、その辺よろしく。
おまいらラブリーすぎ。
こんな彼らが、自らカラダを張って、酒を造ったり、風邪を引かせたり、お腹の調子を整えたりします。こういうウンチク漫画は大好きです。
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昨日に引き続きエッセイ漫画。「ななこSOS」などでおなじみの漫画家・吾妻ひでおさんの衝撃のエッセイです。中は三部構成で、第一部は失踪して乞食同然の生活をしていたころの話、第二部は失踪後、配管工の仕事をしていたころの話、第三部はアル中で入院していたころの話です。もうこの3つを挙げただけで、どれだけ悲惨な話か分かると思います。でも、この作品のすごいのは、ちゃんと漫画として面白いということです。第一部の最後、警察に保護されて、漫画好きの警官(刑事?)に正体がバレて、色紙を出されて絵を書いちゃうところなんかは、変な笑いがこみ上げてきます。第三部のアル中入院は、前に読んだ中島らもさんの小説によく似ています。やはりどこもアル中病棟には変わった人が多いんだなぁと思いました。
人間、こんな生き方もできるんだなぁと感心せずにはいられない、オススメの一冊です。
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漫画家・安野モヨコさんがアニメ監督・庵野秀明さんとの結婚生活をつづったエッセイ漫画です。ていうか、アニオタ夫婦のセキララな日常を書いた漫画ですな。発売当初から、個人ニュースサイトとかで取り上げられていて、気になって買ってみました。これは強烈。正直、笑えるか引いてしまうか、ギリギリの線だと思います。そういう意味では、人を選ぶ本かも。
安野さんのアニオタに対する観察力も鋭くて感心します。特に、「オタクは漫画の擬音を口に出して言う」って指摘に妙に感心してしまいました。確かにそうだ。でも自分もそうなのかも。気をつけなければ。
冒頭に「フィクション」だと書かれていますが、どこまでが実話で、どこまでが脚色なのか、知りたいところですね。
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本屋さんに行ったら、「カッパの飼い方」の第4巻を見つけたのでゲット。第1~3巻の続きです。
面白かったです。3巻で出てきた西洋河童のピエール、いつのまにか一緒に面倒見始めてます。ピエール、変に奥ゆかしいところが面白いです。そして坂本さんの暴走っぷりがすごい。最初は主人公のマドンナ的な役割のはずだったのに・・・。
4巻目まで行くと、登場人物の特徴が固まって、なんという慣れがでてきますね。ただ、ギャグの落としのパターンがだんだん決まりつつある感じがします。
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ある本を探して本屋に行ったのですが、結局見つからずに手持ち無沙汰になってしまい、何気なく手にした「試し読み用」のこのコミックを読んで、買ってしまいました。別に1巻しか出てないのだから、それをその場で読んだら終わりのはずですけど、全部読めなかったんです。店の中で大笑いしてしまいそうだったから。
ガンダムエースに載っていた、トニーたけざき先生のガンダムパロディ漫画です。この作家さんは、昔アフタヌーンに載っていた「岸和田博士の科学的愛情」が好きで、今でも古本屋とかで探したりするんですけど、みんな手放さないのか、お目にかかったことがないですね。ぜひ文庫版か愛蔵版で復刊して欲しいんですけど。
コミックは、ファーストガンダム好きなら、腹抱えて笑えます。それも細かいところに突っ込んでくるので、知ってれば知ってるほど余計に笑えます。知ってる人はもう持っているんだろうけど。
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ヨコハマ買出し紀行 カレンダー2005(amazon)
コミック「ヨコハマ買い出し紀行」の2005年のカレンダーをamazonで買いました。いつもは12枚つづりのものでしたが、今年は2枚の大きな書き下ろしポスターになっています。2枚ともアルファとココネが書かれていて、12ヶ月のカレンダーが書かれています。一枚は春~夏、もう一枚は秋~冬を感じさせる色になっていて、お好みで貼り替えてもいいし、2枚貼ってもいいし、という感じですね。紙質がしっかりしているのが好感です。
オマケはコースターが2枚。これはあくまでオマケですね。
残念ながら今現在amazonでは在庫なしになってしまったようですが、まだ手に入るかな?同コミックが好きならオススメです。
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芦奈野ひとし先生の「ヨコハマ買い出し紀行」の新刊です。
単行本はだいたい年1回、冬から春あたりに出るのに(前回は4月)、年末に出るなんて初めてじゃないでしょうか。意表を突かれました。
町を出たタカヒロ、そして成長していくマッキ、また時間に取り残されていくアルファ。今回はちょっとせつないですね。マッキ、どんどんかわいくなっていくなぁ。マッキと丸子さんが似てるっていうのは面白かったです。最近、ココネの「アルファさんらぶらぶ光線」を見ていないので、そろそろ見たいですね。
巻末のおまけ4コマ。そりゃ10年経てば画風も変わるよ!ってことで作者さんもご自覚の様子。確かに最初のほうは顔立ちがはっきりしていて、日本人離れしてる感じでしたよね。でもちゃんと10年前の画風を再現できるってことは、やろうと思えばできるってことね。
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近くの本屋さんで見つけた、試し読みのコミック。「そういえば、これって今度CSでアニメ化されるヤツじゃなかったっけ?」と思って読んでみたら、面白かったので、今まで出ている3巻まで買ってみました。
これは、カッパが実在し、犬や猫と同じようにペットとして飼われている世の中で、主人公が子供のカッパ「かぁたん」を育てる、飼育日記です。主役はカッパであり、主人公を含めて、人間はすべてノッペラボウで描かれています。舞台は昭和40年代の日本になっていますが、カッパが日常に昔からいるという世界設定が細かく(おそらく作者の趣味なんでしょうが)表現されていて、一見日常に溶け込んでいるカッパですが、本能的に相撲好きとか、多少無理やりな設定が面白いです。
私は、こういう「非現実的な設定の中での日常を描く」作品が好きなので、すぐに気に入ってしまいました。前にも書きましたが、「ヨコハマ買い出し紀行」も、ジャンル的には近いものがあると思います。
ツボにはまったのは、ペットショップ店員の坂本さんですね。3巻まで読まないと、この人の真のすごさはわかりません。
アニメも見始めました。第一話は見逃してしまったんですが、すぐに再放送してくれるでしょう。CSだから。5分間のアニメですが、原作に忠実に作られているようです。こちらも楽しみ。
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あずまきよひこ先生のよつばと!の新刊です。
わーい、一気に読んじゃったぁ。でも面白かった!
いつもながら、キャラクタを描くのがうまいなぁ。よつばの強力なまでの純心さ(単純さ?)もそうですが、お隣さん三姉妹+おかーちゃんのキャラがどんどん際立ってきて面白いです。
余韻を味わってから、もう一度読もうっと。
はやくアニメ化されないかな(早っ!
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年に一度のお楽しみ、ヨコハマ買い出し紀行の新刊です。
私、漫画の単行本はほとんど買わないんですが、これだけはもう何年も買ってます。
今回の見どころは、なんといっても、アルファvs丸子さんでしょう。素直な性格のココネと違って、丸子さんは素直じゃない性格ですからね。アルファとどう絡むか、ですよ。私、この話をアフタヌーンで立ち読みして、軽い衝撃を受けてしまいましたからね。まさかヨコハマで衝撃を受けるなんて、あとになって、そのことでさらにショックになったり。
あとは、タカヒロとの別れの時期ですね。マッキも甘えちゃったりして、かわいいです。
笑ったのは、「超黒糖」。ロボットに効くんでしょうか。
まあ、とにもかくにも、じんわりと、楽しませていただきました。また1年後を楽しみにしていましょうね。
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