最近記事のアップが少ないので、ちょっと思ったことを。
●新エヴァの客層について。
庵野氏がどういう考えでエヴァを作り直したのかはよくわかりませんが、映画館での観客層はやはり20~30代の人が多かったように思いますが、エヴァをまったく知らない人っていうのはほとんどいなかったような気がします(友人とか彼氏とかにつきあって、という人はいたと思いますが)。映画の内容的には旧エヴァを知らなくとも楽しめそうですが、ハテナマークが頭に点滅しっぱなしでしょうね。でもそれは、TVAを見ていた最中でも同じでしたから。
ただ、前回ほどのムーブメントは起こらないことは確かでしょう。グッズとかも出尽くしちゃってるし。あ、展開しだいではまた解説本が出るでしょうね。
●ガンダムって教養?
週刊アスキーに、ガンダム好きな上司と付き合うためのガンダム講座みたいな記事がありました。最近もネットで、彼氏やダンナと話を合わせるためにガンダムを見始めた女の人とか時々聞くようになりました(ほぼ日にも「野球とガンダム」という記事が載ってましたね)。確かに今の30代後半~40代の係長・課長クラスの人たちはガンダム世代なわけですが、今の世の中、ガンダムは教養のひとつなんですかね。ファーストの劇場3部作を観れば「たしなむ程度」ということなんでしょうか。ただのアニメなんですけどね。
まあ、赤い物に「3倍早い」とか言ってるくらいならかわいいですけど、携帯が通じなくて「ミノフスキー粒子が多くて」とかいうヤツがいたら、私はむしろ引きます。
でも、ここまでアニメが教養化されるのもオタクが一般化した結果なんでしょうね。例えばヤマトとかゴジラとかウルトラマンとかが教養として必要なんて話は聞いたことないですよね。なぜかというと、大人になってもまだそんなこと追っかけてる人なんていなかったから。でもいまだにガンダムを追っかけている大人はたくさんいます。経済上はバリバリ現役ですよね。
エヴァもあと10年したら教養になるのかな。あと女性的にはどうなんだろう。子供のときに流行って、いまだに売れているものとか・・・、あ、キティちゃんとかはそうなのか。キャラモノならありそう。
●iPhoneの立場なし。
iPod touchが発表されて、みんなが「実は一番欲しかったのはiPhoneの携帯電話以外の部分」ということに気がついてしまったようです。ソフトバンクとかがiPhoneの導入を真剣に考えているとかなんとか話がありましたが、それもあまり魅力がなくなってしまいました。Appleって罪作りだな。個人的には、iPodが80GBで29800円というのがちょいショック。再生時間も延びてるし。買い換えようかな。
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