カテゴリー「経済・政治・国際」の18件の記事

2007.07.27

参院選に絶望した!

争点なき参院選に絶望した財務省若手官僚からの電話(BPnet)

TVに出ている田原総一朗さんは好きじゃないんですが、田原さんの文章は分かりやすくて結構好きです。
今回の参院選挙、もちろん投票するつもりですが、自分としては安倍さんにも小沢さんにも首相になって欲しくないと思っているんですが、なぜそう思うんだろうという疑問を、この記事では明快に答えてくれています。

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2005.09.12

民主党の負けっぷりに引く

衆院選の結果は、「小泉」自民党の圧勝でした。

正直驚いたのは、民主党の負けっぷり。世間には全然評価されてなかったのね・・・。「二大政党の時代」「自民か民主か」と言っておきながら、いつのまにか世間では、自民党と同じ土俵にすら立たせてもらえてなかったというありさま。岡田さん悲惨だな。まあ、相手が悪かった。

TBSで久米さんが言っていたらしいけど、ここまで自民圧勝でバランスが崩れると、このあと何が起こるか、というか決まってしまうか、確かにおっかない気分になってきます。これが本当に国民の総意なんでしょうか・・・?

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2005.09.09

政策をプログラム言語に置き換えると

プログラミング言語で考える「小泉改革とは何か」 (ホットコーナーの舞台裏より)

プログラマーで文筆家の、中村正三郎さんのBlogより。

小泉改革の欺瞞は、プログラミング言語で考えると簡単。 郵政民営化を、オブジェクト指向に置き換えれば、すぐわかる。 小泉改革は、CからC++への進化。 Cとの互換性を重視したため、その意味ではある種芸術的な設計だが、おかげで非常に複雑。そもそもガベージコレクションがない時点で小泉同様骨抜き改革なんだから、オブジェクト指向言語としては中途半端。結局大した生産性向上はない。 民主党はCからJavaへ。スクリプト言語でいえば、Rubyに行くこと。ここでPerlに行くのは、だいぶ小泉改革。\(^O^)/

この例えを鵜呑みにするのは危険だけど、分かる人には笑っちゃうほど分かりやすいんじゃないでしょうか。じゃあ公明党や共産党、社民党はなんなんだろうなー、なんて、ソレ系の濃い人が集まれば、酒のつまみに一晩中話ができますね。いや、私は政治にもプログラム言語にもそんなに詳しいわけじゃないですが。

でも、この例えのインパクトは大きいなぁ。無視できない(^^;

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2005.09.02

メディアの進化についていけない法律

[ゴーログ] 公職選挙法は憲法違反ではないのか?(週刊!木村剛より)

キムタケさんが、ブログが公職選挙法に触れることについて色々と描いています。公職選挙法に限らず、私は日本の法律はネットメディアへの対応が遅すぎると、常々感じています。犯罪とか個人情報保護とか、ネガティブな部分が先になるのは仕方がないですけど、それだけだと、やはり臭いものにフタをしているだけ、というふうに見えてしまいます。

法律でネットメディアを広く認めることで、新たなビジネスが発生し、経済が発展していく場面は少なくないような気がします。ヤバそうなところだけでなく、ちゃんと使えるところには使えるように、法改正を進めてほしいです。じゃないと、著作権無法地帯である中国にも、最終的にはIT分野で負けてしまうかもしれませんよ!

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2005.08.26

YES!PROJECT

YES! PROJECT

今回の総選挙は、何かと違いますね。若手起業家が連名で、選挙に行こう!と呼びかけを行っています。こういうことはたいてい官のほうからはありましたが、民間から出るのは初めてではないでしょうか。無関心でいつづける事に対する危機感を、民間のほうが感じている表れですよね。まあ、個人的な気持ちとしては、20代は仕方がないにしても、30過ぎて無関心でいられる人は、ちょっと世の中に鈍感すぎない?と思いますよね。郵政民営化の賛成・反対だけで決めるもよし、政策で決めるもよし、気に入る・いらないで決めてもいいと思います。とにかくアクションを起こすべきですね。

今回の総選挙が、自分の中で今までと一番違うのは、自分が投票することで何かが変わっちゃうかもしれない、ということです。今まで選挙に無関心だった人は、「どーせ自分が投票したところで、世の中なにも変わらないよ」という考えがあるからだと思うんですよ。私もそうでした。でも、政界が不安定な中での今回の選挙は、今までと自分の一票の影響力が全然違う気がするんですよね。一般的に「一票の重み」というのは、人口から統計的に見たものですが、今回は「自分の中での一票の重み」が違う気がします。

「YES! PROJECT」の発起人にキムタケさんの名前もあるのでトラックバックさせていただきます。最近のゴーログは、連日選挙関連のトラックバックをまとめていて、とても参考になります。晒されたけど(爆)

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2005.08.17

なんとなくヘコム

[ゴーログ] ネット世論は旧勢力を駆逐する小泉支持なのか?(週刊!木村剛より)

久しぶりにキムタケさんのところからトラックバックキター!と思ったら、なんかちょっと寂しい扱い。これだと、まるで自分がマイノリティというか、小泉さんの功績がわかってないヤツとして晒されてる感じです。ヘコム・・・orz

私は、小泉さんが「自民党をぶっ壊す」というのを誰に対して言ってるのかが、なんかよくわからないんですよね。国民に向かって言ってるんでしょうか。自民党員に向かって言ってるんでしょうか。私的には自民党をぶっ壊す手段として解散総選挙を行ったことに納得がいきません。だってそれって自民党内部の問題でしょ。ぶっ壊したいなら、中で勝手にやりゃいいじゃん。選挙を行うのだって金がかかるのに、その金どこから出てんだよって思います。自民党は与党だから、自民党が変われば日本も変わると思ってるかもしれないけど、こんなことじゃ自民党を変えるために日本が変わっちゃうよ。

ところで、反対派陣営が新党を立ち上げたみたいですが、こっちはむちゃくちゃ怪しいですね。ちゃんとした理念があって党を立ち上げるなら理解できますが、彼らは自民党に未練たらたらであることは明らかなので、ほとぼりが冷めたら、折り合いを付けて自民党とすぐくっつくでしょうね。

こりずにまたキムタケさんにトラックバック。また晒されたらヘコムなぁ。

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2005.08.10

小泉さんはもういいかなーという感じ

郵政民営化の否決で衆議院解散断行、となって、政界はおおわらわですね。個人的には、解散はともかく、もう首相は小泉さんじゃなくてもいいかなーと思ってます。

私は、郵政民営化は反対ではありません。大賛成というわけでもないですが、いつかは通らないといけない道だという程度にしか考えていません。私が気に入らないのは、他にもっと急いで決めなくちゃいけないことが山積みだったはずなのに、こんな理由で解散に持ち込んでしまったことです。

小泉さんは頑固ですよね。そして周りを見ようとしない。郵政民営化は国民の総意だといってきかないし、逆に靖国問題も、あれだけ周りの国にたたかれても、これは個人的なことだといってきかない。まあこれが小泉さんの、いいところでも悪いところでもあるんですけど、さすがに今回はちょっとひどいと思いました。

参議院の時、ほぼ半数で可決されたじゃないですか。小泉さんは可決を「国民の総意」と取ってると思いますけど、本当の国民の総意は「ほぼ半数」というところでしょ。つまりほとんどの国民は、どっちでもいいと思ってるわけですよ。いいとか悪いとか言うのが、国中で話題になってるならともかく、議論は永田町でしか起こってないわけですよ。そんなもののために、国会自体を止めてしまうことのほうが、よほど問題じゃないでしょうか。それよりも、この前の増税のときに解散しろっての。

小泉さんは「この選挙で、郵政民営化の是非を国民に問いたい」とか言っちゃってますけど、みんな、この解散沙汰について是非を問いたいんだと思いますよ。

せっかくなんで、キムタケさんにトラックバック。

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2005.03.14

ゲーム理論で勝つ経営

ゲーム理論で勝つ経営 競争と協調のコーペティション戦略 日経ビジネス人文庫(amazon)

栗原さんのBlogで前に紹介されていた本、面白そうだったので読んでみました。
「ゲーム理論」という言葉は知っていましたが、実際どういうものなのか私は全然知りませんでした。この本は、実例を元に、わかりやすい説明で教えてくれます。

ビジネスは、ただ目先の競争相手にケンカを吹っかけるだけでは、反感を買い、対抗されて、どちらも損をすることがよくあります。競争相手だけではなく、顧客や供給者、そして補完的生産者まで含めて、それぞれの関係、さらにその先の関係、また、自分の思惑、自分が思っている相手の思惑、相手が思っているであろう自分の思惑など、先を読んで対応することで、みんなが利益を得られる(よくWin-Winと言われますが)または納得する結果を得ることができることを、この本ではその方法を順を追って説明しています。

この本は翻訳書なので、実例は主にアメリカでのできごとが多く、個人的にはあまりピンとこないところもありますが、任天堂やセガなどの家庭用ゲーム機業界、インテル・マイクロソフト・IBMなどのIT業界も例に挙げており、そのあたりは納得できます。

上から指示されてがんばって仕事をしていても、なかなかプロジェクトの成果が出ないというリーダークラスの方々は、一度読んでみることをオススメします。自分の周りにどんな人たちがつながっているのか、それぞれどういう考えでビジネスをしようとしているのか、視界が広がること間違いなしです。

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2004.10.17

サンデープロジェクトでキムタケさんを観た

[週刊!尾花広報部長] ゴー社長がサンプロに出演します!(「週刊!木村剛」より)

今日のテレビ朝日でのサンデープロジェクトでキムタケさんが出演しているのを観ました。内容は田原総一郎氏と一対一で、「ダイエー」と「西武」という、奇しくもプレーオフで優勝を争った2チームの、親会社のゴタゴタについての解説でした。ダイエーは産業再生機構の支援を受けることに至ったまでのいきさつ、西武は有価証券報告書の記述に誤りがあったとして、堤義明氏がトップを退くに至ったまでのいきさつです。

説明は聞いていて分かりやすかったです。でも残念ながら詳細は忘れてしまったので(ゴメンナサイ)、まとめとして印象に残った点を3つ挙げます。

一つは、トップの辞任をもって責任を取るとるというやりかたについての疑問です。これは小松原部長も書いてましたが、とりあえずトップの辞任と言う、わかりやすいその場しのぎだけで、会社へのペナルティや対策が見えてこないということです。私は、この問題の一端はマスコミ・世論にあると思います。辞任という方法に対して、世論は疑問を持つべきであり、少なくともマスコミはこういった問題に対して、すぐ「辞任か」などとはやし立てるべきではないと思います。

もう一つは、ワンマン経営の昔と今の違いについてです。これについて、番組ではちょうど話題の楽天・ライブドア両社長とうまく比較していました。カリスマと呼ばれる人は昔も今もいますが、昔のワンマン経営はいわゆる独裁経営で、そこには「この人がルール」という流れが社内にあり、これは見た目はうまくいきますが、それに対する監査が機能しないという悪い点があります。今回のダイエー・西武はまさにこの状態です。それに対して今のワンマン経営は、オープンな経営が特徴です。それは株主や顧客との信頼関係を、人間関係だけではなく、実績や数字で結ぶということです。

最後に、監査機関について。アサヒコムの記事にも載っていますが、監査法人の決定によってトップが辞任して、記者会見で頭を下げる、という図式によって、監査法人が悪者になってしまうことを懸念していました。監査法人の報告は第三者の意見として重要なはずですが、そこが世間の顔色を見て判断するようでは意味がありません。

ワンマン経営者が集まっているプロ野球のオーナー達。今回の近鉄・オリックスの合併問題と、西武・ダイエーのトップ辞任の問題は、間違いなく必然的につながっている問題だったのだと、私はこの放送を観て思いました。

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2004.07.13

プロスポーツ界がキムタケさんを頼る理由

日曜日、ちゃんと選挙行ってきましたよ。実は今の場所に4年前に引っ越して以来、初めて投票したんですけどね。今回投票する気になった理由はズバリ、「週刊!木村剛」のおかげですよ。これに出会わなかったら、多分今回の選挙も行かなかったと思います。これだけ今の政治に興味を持たせてくれたのは、キムタケさんのおかげです。
はっきり言って、私みたいな人、多いんじゃないでしょうか。

近鉄vsライブドア:「感情論」と「勘定論」(「週刊!木村剛」より)
「企業スポーツ」からの脱却(「乙武洋匡公式サイト」より)

そんなキムタケさん、最近プロスポーツ界からのオファーが多いそうで。ふと思ったんですが、これってやはり、どこのプロスポーツも企業として行き詰っていて、経営コンサルティングを必要としているからではないでしょうか。乙武さんが書いているように、今まで親会社に「おんぶに抱っこ」な企業スポーツでは、親会社の経営もままならない今、ただの癌になってしまうのではないでしょうか。

また、企業だけでなく、スポーツ選手の姿勢も大事だと思います。昔と違い、これだけエンタテインメントが多様化している今では、ただうまいプレイだけをしても、お客さんは振り向いてくれないでしょう。自分たちにとって、お客様は誰なのか、あらためて考える必要があると思います。きょうび、プレステでスポーツゲームしたほうが、よほどドラマチックな試合が観れる(しかも参加できる)ってもんですよ。

これを書いていて、最近日テレが起こした視聴率操作事件を思い出しました。民放業界にとって、お客様は視聴者なのか、スポンサーなのか。プロスポーツ業界も、同じことが言えそうです。お客様は観客?それとも親会社?

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