カテゴリー「音楽」の244件の記事

2017.01.22

1/21 ゴンチチ新春生音三昧2017@よみうり大手町ホール

新春のゴンチチコンサートに行ってきました。

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「あまんちゅ!」関係が多いですね。

個人的には一昨年のクリスマスコンサート以来のゴンチチコンサートです。そのクリスマスコンサート同様、ギターデュオ+ヴァイオリンの桑野聖さんとチェロの堀沢真己さんがゲストとして参加されています。
今回はスピーカーの近くの席だったんですが、音の場所はギター2本はスピーカーから、ヴァイオリンとチェロは演奏者から聴こえている感じでした。聴こえてくる音は「成分無調整」な生音そのものです。

クリスマスコンサートのときにも思いましたが、このギター2本とヴァイオリン、チェロという4つの音というのが絶妙なバランスで、それぞれの音も細かく聞けるし、重なった音もとてもいいんですよね。この編成はかなりお気に入りです。
今回特にいいと思ったのが、松村さんも自画自賛でしたが「誰も知らない」のテーマ曲、8弦&6弦ウクレレ2本の淡々としたメロディに、ヴァイオリンとチェロがそれぞれ重なってくる感じがたまらなく素晴らしかったです。

また、昨年リリースしたアニメ「あまんちゅ!」のサントラ曲を4曲演奏してくれたのも嬉しかったですね。やはり新曲をやってくれると嬉しいです。

1/23 追記。
アニメ「あまんちゅ!」について、MCで三上さんが「毎週見てた。おばあちゃん(17歳のあの方ですね)が好きだったが、後半は出なくなって寂しかった」とのことでした。松村さんの「猫(犬って言ってたかも。ちゃ顧問ですね)についてはどうでした?」との質問には「いや、それはあんまり・・・」とのことでした^^;

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2017.01.03

1/2 新年の宴@モーションブルーヨコハマ

モーションブルーヨコハマの新春ライブを観てきました。

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昨年のモーションブルーはSsaigenjiのライブでした。で、今年(実際は昨年の話なので来年、ですが)はないのかなーと思っていたら、Saigenjiがライブメンバーの一人として参加する、というのを知って、やはりこれは行かねばと思い、予約しました。

今年のライブはリズム隊にリトルクリーチャーズの栗原さんと鈴木さん、ギターとヴォーカルでSaigenji、ヴォーカルやコーラスでTICAの武田カオリさん、そして、バンマス的?な役割のサックス兼「司会係」の田中邦和さんという、なんとも豪華なメンバーでした。特にSaigenji目当てで行った自分としては、リトクリのリズム隊をバックに、サックス、コーラスまでついてSaigenjiの曲が聴けるなんて嬉しくて仕方がない!曲もジャズなものだけでなく、「正月」をテーマにした選曲で、ユーミンやはっぴいえんどまで出てくる面白さでした。田中さんとSaigenjiのフルート合戦や、サックスとスキャットのやりとりも聴きごたえありましたね。そして「司会係」の田中さん、面白かったです。

モーションブルーでは年初めということで、昨年同様振る舞い酒や正月仕様のメニューが用意されました。昨年も食べた「くるみ雑煮」、おいしかったです。来年も、Saigenjiが参加するならまた見たいなぁ。


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2016.12.23

Holiday Home Songs / ゴンチチ

ゴンチチのアルバムが出ました。

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今回のゴンチチのアルバムは、近年行われている「生音三昧コンサート」で演奏してきた曲をスタジオで再レコーディングした内容になっています。ベスト盤のような、ライブ盤のような、そんなアルバムです。私も結構コンサートに行っているのですが、ここに入っている曲は意外と今まであまりコンサートでやっていなかったような曲が選ばれていたりしていて、貴重な感じがします。あとこのアルバムのキモはやはりギターの音。生音三昧セレクトというだけあって、ステレオで聴くとまるで目の前で弾いているようなリアルさを感じます。

そしてこのアルバムのもう一つのポイント。それはブルーレイディスクが付いてくること。2015年12月に行われた紀尾井ホールでのコンサートの様子が記録されています。これは私も観に行ったコンサートですが、デュオにプラスしてゲストとして、ヴァイオリンの桑野聖さんとチェロの堀沢真己さんが参加した内容になっていて、これがとても印象的だったコンサートでした。これがまた観ることができるというのも嬉しいですね。

今年は、アニメのサントラ、三上さん参加のアルバムに加えてこのアルバムと、CDがたくさん出た年でしたね。まだ頑張れます!

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2016.12.10

SUPERFINE / 冨田ラボ

冨田恵一さんのソロプロジェクト、冨田ラボの新譜が出ました。

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前回のJoyousが2013年だから3年ぶりですか。今回は最近デビューしたミュージシャンばかりをフューチャリングしたアルバムになりました。参加しているミュージシャンは、正直、坂本真綾さん以外は知らない人ばかりですね。水カンは名前くらいは聞いたことがありますが。

音楽の方向性がだいぶ変わりましたね。かなりアグレッシブになったというか、打ち込みアレンジを前面に出したというか。最初に公開されたシングル「Radio体操ガール」にはこんなの出してきた!とびっくりしました。確かにその前、Birdさんをプロデュースした「Lush」を聞いた時に、冨田さん、ちょっと変えてきたなぁ、と思ったのですが、インタビューを読むと、そのあたりからこういった方向を模索しはじめたらしいです。それに合わせて、新しめのミュージシャンを選んだと。

「Radio体操ガール」「冨田魚店」のテンポの良さは気に入りましたが、まだ全体的にどうかというと、まだちょっと判断つかないなぁ、という感じです。やはり「Ship~シリーズ」の印象が強いですからね。もうちょっと聞きこんでみないとわからないですかね。
私は、最初のShipbuildingを聴いて、Saigenjiや畠山さんを聴くようになったという経験があるので、今回のアルバムもそれで好きなミュージシャンができればいいなぁ、と思います。

追記。
今回の冨田さんへのインタビュー記事がたくさん出てきてますが、どれも内容が濃すぎる!!
読むのが大変だが読まずにいられないです。
冨田ラボ「SUPERFINE」インタビュー
冨田ラボはなぜ変わった? アップデートされた音楽観と新世代へのシンパシーが生んだ新作『SUPERFINE』の真意を明かす
Artist Voice ― 富田ラボ

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2016.12.05

12/4 長谷川きよしコンサート ~心震える時~@横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール

長谷川きよしさんのコンサートに行ってきました。2年ぶり2度目。

今回は長谷川きよしさんとピアノの林正樹さんの二人。ピアノの伴奏だけで歌うというのも初めて聴きました。いいですね。ピアノの林さんもすごくよかったです。もちろん長谷川さんのギターも。「別れのサンバ」と「マシュ・ケ・ナダ」はやはり盛り上がりますね。前回も書きましたが、長谷川さんが歌うブラジルの歌をもっと聴いてみたいな、と思います。個人的にはエリス・レジーナとか。MCでも話をされていましたが、重くて暗い曲が多い、というのがちょっと残念。もっと明るめの曲が聴きたいです。そういう意味では、最初に演奏した「Over the Rainbow」はいいですね。うっとりします。

長谷川さんのコンサートを観ていて気が付いたのは、歌うときに決して口をマイクから外さないこと。ギターを弾くシンガーはだいたい、歌いながら左手のコードの押さえとか見てしまって、マイクから歌声が外れちゃったりするんですよね。でも長谷川さんの歌は決してそんなことがない。だから、コンサートでもレコーディングしたかのような歌声が聴けるんですよね。そこがすごい。盲目なので当たり前といえば当たり前ですが、ギターシンガーとしては別格だと思います。

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2016.11.25

conjecture / masahiko mikami + masayoshi fujita

ゴンチチのゴンザレス三上さんが、また面白いアルバムを作りました。

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ソロやSSRMでも活躍している三上さん、今回は、ベルリンに住むヴィブラフォン奏者、フジタマサヨシさんと組んでアルバムを作りました。その作り方がまた面白い。2年間もの間、ネットでのやりとりだけで作ったアルバムなのです。一緒に演奏どころか、一度も顔を合わせることもなく、会話もSkypeで一度しただけとのこと。どうしてこういうことを始めたんでしょうね。
私はこのことは三上さんのブログなどを見ていたので、なんとなく知っていました。三上さんが、自分で作った音楽データを送って、それが返ってきて、それにまた手を加えて、それをまた送る・・・みたいなことをずいぶんと長くやっている。でもなかなか先に進んでいるような気がしない。個人的には、なにか形になるものではないんじゃないのかな、とも思っていました。

で、そのやりとりがやっと形になったこのアルバム、確かに今までのゴンチチや三上さんのアルバムとは違う感じがします。三上さんがいろいろなギターを重ねて録音していて、それにヴィブラフォンやリズムの音が優しく重なってくる。最初に聞いたとき「これはかなりの試行錯誤を重ねてきたんだろうなぁ」と思いました。しかもこれを作ったのは、三上さんとフジタさんの2人だけ。一曲だけサックス奏者が参加した曲がありますが、それだけ。それでも色々な音が重なってきます。環境音やノイズのような音も。

いいなぁ。こういう音楽。好きになりました。寝る前に聞いてもいいし、朝聞いてもいい。外で聞くのもいいなぁ。
気になるのは、これを生で聞く機会があるのか、ということですね。

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2016.09.19

「あまんちゅ!」オリジナルサウンドトラック / ゴンチチ

ゴンチチの久々のアルバムは、TVアニメ「あまんちゅ!」のオリジナルサントラです。

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天野こずえさん原作のコミック「あまんちゅ!」がTVアニメ化されました。天野こずえさんといえば「ARIA」ですね。佐藤順一監督、ショーロクラブが音楽で、いい作品でした。そして今回のアニメ化に、今度はゴンチチが音楽で参加することになったのです。個人的にもうれしいです。

これまでもゴンチチは何度か映画音楽などを担当してきましたが、今回の音楽担当は相当大変だったようです。ミュージックマガジンのインタビューを読むと、やはり最初はショーロクラブの音楽を聴いて「やってみよう」と思ったのだそうです。しかし今までゴンチチは映画音楽でもお任せで作ってきたことが多く、それに対して今回は結構リクエストが多くて大変だった、という話でした。確かにここ最近、ゴンチチのお二人は忙しそうだなぁ、と思っていました。

で、このCD。まだもったいなくてアニメ自体は見てないのですが、このCDはゴンチチならではのサントラだと思います。メインテーマをはじめ、明るい曲、楽しい曲、のんびりした曲、ダウンな曲、緊張感のある曲とバラエティに富んでいて、また今までのゴンチチでは聞かなかったような曲もあって、嬉しくなります。バックもいいですね。ストリングスがあったり、打ち込みがあったりです。でも派手すぎない。やかましくない。

これ、ライブでも聴いてみたいなぁ、と思います。
ジャケットイラストもかわいくていいですね。

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2016.07.31

7/30 畠山美由紀 メモリアル・シンフォニック・コンサート@練馬文化センター大ホール

ソロデビュー15周年を迎えた畠山美由紀さんのコンサートに行きました。
なんと今回はフルオーケストラがバックです。

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堀込兄弟からも。

今回のコンサート、なによりメンバーが豪華です。リトルクリーチャーズの栗原務さんと鈴木正人さん、ギターの笹子重治さん、ピアノの中島ノブユキさんという、これだけでも鉄板なメンバーですが、これに東京ニューシティ管弦楽団のフルオーケストラ、しかもアレンジが中島ノブユキさんという、これ以上ないメンバーです。

畠山さん、きれいなドレスで登場し、自前の曲や洋楽のカバーなどを熱唱しました。これにオーケストラが乗るとものすごい贅沢感です。特に曲の締めにオーケストラが盛り上がると鳥肌が立ちますね。2部構成で、オープニングはデビュー曲の「輝く月が照らす夜」、そしてCMでもおなじみの「ロマンスをもう一度」や「ウイスキーが、お好きでしょ」も披露してくださいました。1部の締めは「わが美しき故郷よ」、2部の締めは「若葉の頃や」、アンコールでは「歌で逢いましょう」。どれも好きな曲ばかりです。

シークレットゲストとして小池龍平さんが参加。いつもはギタリストとして歌にも参加することはありましたが、今回は純粋なボーカリストとしての参加。シュッした正装をされてカッコイイ。テネシーワルツとブラジル曲を一緒に歌いました。いいですね。

フルオーケストラということもあり、曲数的にはちょっと物足りなさもありましたが、全曲オーケストラ参加ですからね。これ以上の贅沢は言えません。

あとはこれをCD化してほしいなぁ、と思います。もう一度聞きたい。


追記:中島ノブユキさんの名前を間違えて書いてました。修正。

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2016.06.26

6/25 Smoked Salmon Railway Machine 2016 LIVE!!@恵比寿CraAto

ゴンチチのゴンザレス三上さんとパーカッションの辻コースケさんのユニット、Smoked Salmon Railway Machine(略してSSRM)のライブに行ってきました。東京では2年ぶりです。

まず、オープニングアクトとしてpipooさんが出演。pipooさんは双子の女性アコースティックユニットです。前回も参加されましたが、まだユニットではなかったような。調べたら、2015年からユニットになったんですね。辻さんも参加して、優しい音楽を聞かせてくださいました。最後にゴンチチの「放課後の音楽室」を演奏してくださいましたが、よかったですね。三上さんも「もう今日はこれで終わりでいいんじゃないか」という喜びようでした。

SSRMは、三上さん、辻さんのほか、サックスで鈴木広志さんが参加されました。相変わらず、ゴンチチでは聞かせてくれない、パーカッシブなノリノリのギターでしたね。かっこいいです。サックスの鈴木さんが参加された曲で、演奏自体はすごくよかったんですが、終わったあと、「演奏するサックスを間違えた」という衝撃の発言。ソプラノではなくてテナーの予定だったとのこと。こんなことあるんですね。

休憩があって後半がスタート。結構時間が伸びていくつか演奏をパスしたみたいで、確かに前半のほうが長かった気がします。オープニングで演奏したpipooさんと、コーラスの扇谷一穂さんが参加して、「真っ赤な太陽」を演奏。三上さんが「客席も歌ってほしかったんだけど、歌ってくれなかった」とちょっと不満?最後にSSRMアルバムの「nightfall」を演奏して終わりになりました。アンコールは、前半でサックスを間違えた曲の再演でした。いや、どちらもいい演奏でしたよ。

個人的には、こういう小さいライブハウスで見られるのはうれしいですね。次回も2年後かなぁ。期待しています。

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2016.05.15

5/14 小野リサDancing Bossa Tour 2016@関内ホール

小野リサさんのコンサートに行ってきました。2年ぶりかな。

今回のコンサートは大所帯でした。ピアノ、ベース、ドラムスのほかに、本場ブラジルのパーカッション2人、ホーンズが3人。豪華でしたね。
前半はいつも通り、日本と海外の名曲カバー、スローテンポな感じで、ちょとウトウトしてしまいました。
後半は新作「Dancing Bossa」より。このアルバムはなんとディスコサウンドがメインということで、かなりノリノリ。バックの演奏も素晴らしかったです。そのあとはパーカッション2人のノリノリのサンバ、そして小野リサさんを加えて3人で演奏。そして全員でブラジルミュージックでした。個人的にはこのあたりが最高に楽しかったです。やはりブラジルミュージック、いいなぁ。

また聞きに行きたいです。

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