カテゴリー「音楽」の145件の記事

2009.05.12

ドラマCD P.S.すりーさん

衝動買いです。

ドラマCD P.S.すりーさん(amazon)

ika氏がWebで公開している、ゲーム機を擬人化(アイドル化)した4コママンガのドラマCD化です。才能はあるのになかなか結果が出ない子「すりーさん」や、豪快な性格のプロデューサー「せがさん」などが活躍します。

このドラマCDは、とにかく出演されている声優さんが豪華でつい買ってしまいましたが、いまいちキャスティングが合ってないような気がします(32X先輩役のゴトゥーザ様はいいとして)。また、出てくるキャラクターが多すぎて、消化不良な感じが否めません。またマンガのドラマCDによくあることですが、セリフが説明的で冗長な感じがして、テンポが悪い気がしました。原作のマンガが面白いだけに・・・。これはもうYouTubeでアニメ化するしかないんじゃないですかね。

| | コメント (0)

2009.04.16

ミチコとハッチン・オリジナルサウンドトラック

3月まで放送していたアニメ、「ミチコとハッチン」のオリジナルサントラです。2枚出ています。

ミチコとハッチン オリジナルサウンドトラック CHAPTER-1 ミチコとハッチンOST Chapter-2(amazon)

アニメはまだ視聴完了していないのですが、先に音楽のほうを紹介しておきます。このアニメは、ブラジルの地がベースになっていて、音楽もブラジリアンテイストあふれるものになっています。音楽担当は、Saigenjiのプロデュースも担当したブラジルのミュージシャン、Kassinです。ブラジルというとボサノヴァとかサンバとかになりがちですが、この人はロックもポップスもかなりイケます。しかもブラジルのサウダージを随所に感じる、いい感じのアルバムに仕上がってます。ブラジル音楽好きは必聴です。

アニメも非常にいいのですが、それはまた観終わってから。

| | コメント (0)

2009.03.01

能登麻美子キャラクターソングコレクション

なんかいろいろ勢いで買ってしまいました・・・。

キャラクターソングコレクション MAMIKO NOTO CHARACTER SONG COLLECTION(amazon)

「能登かわいいよ能登」でおなじみ、声優の能登麻美子さんの今までのキャラクターソングを集めたCDです。まあ、正直言って能登さん、あまり声量がないのであまり歌はうまくないんですけど、ウィスパーボイスが癒されるんですよね。
収録された曲は、能登さんが得意とするお嬢様系のキャラソンが中心です。もっと電波系の曲とかが入ってるとよかったのにと思いました。あと少年役とか。個人的には、「ウィッチブレイド」のED曲になった「あしたの手」が、能登さんの良さを引き出していて、曲の完成度も高くて好きですね。
曲間には、能登さんが演じたキャラクター同士での掛け合いも入っていますが、ちょっと聞いていて恥ずかしいのでなくてもいいかも。

| | コメント (0)

2009.02.21

シャンブル/UNICORN

16年ぶりに復活したユニコーンの新譜です。

シャンブル【初回生産限定盤】(amazon)

1993年に解散して以来、ファンからは再結成が熱望されていた伝説のバンドですが、今年始めに突然の再結成、しかも宣言だけでなく、すでにアルバムもツアーも決まっているという用意周到さ。なにげに去年一年かけてこっそりアルバムを作ってたみたいです。

16年経ったユニコーンの新譜ですが、第一印象は「あれ、ユニコーンってこんなんだったかな?」という感じ。もっと色々な意味で弾けとんだイメージだったので、いまいちパンチがないような。で、次に初回限定版のDVDを観ました。これには、主に今回のアルバムの収録現場が記録されています。これを観ると、確かにこれはユニコーンだ、と思います。収録している彼らは相変わらずふざけているのか真面目なのか、とにかく楽しそうです。これを観てからアルバムを聴くと、また雰囲気が違ってきます。ようするにこれは「オッサンになったユニコーン」なんですな。全員が作詩・作曲をし、歌も歌い、楽器も替えたりするのはユニコーンらしいところですが、全体的に毒が抜けたというか、丸くなったというか、要するにオッサンになったという感じです。オッサンならではのふざけ方があるので、その辺が落ち着くまではもうちょっと時間がかかるかもしれませんが、これはこれでユニコーンなんだろうと思います。今回のアルバム自体は傑作とまでは言えませんが、今後に期待といったところでしょうか。

せっかく再結成したんで、5年くらいは活動を続けてください。一度くらいはライブ観に行きたいですな。

| | コメント (0)

2009.02.15

2/14 Classic Style Concert 2009 ~ゴンチチの生音三昧~@浜離宮朝日ホール

またまたゴンチチのコンサートに行ってまいりました。

今まで何度もゴンチチのコンサートに足を運んで、二人だけのデュオ形式も何度も観ましたが、今回は私にとって初めての、PAを通さない、完全生音のコンサートです。昨年、大阪で初の生音コンサートを行い、それが好評だったため、今回は東名阪ツアーでの開催となりました。

ご自身達もまだ経験の浅い生音コンサートなので、いつもよりかなり緊張した面持ちで始まりました。ゆるい感じが悪いわけではありませんが、こういうピリピリした感じも新鮮です。前の方の席だったせいもあって、予想以上にはっきり音が聞こえました。一番に感じたことは、「CDの音そのまま」だということ。今まではオベーションなどのピックアップ付きのギターでPAを通して出てくるのがコンサートの音であり、それがCDのギターの音と違うことに違和感があったのですが、そんなもんだと勝手に思い込んでいました。生音で聴くギターは、まさにCDの音そのものであり、歪みのない、すべての音域で聴こえる感触がありました。これは一番の収穫でした。

今回は、今まであまりやらなかった曲から、最新の曲、そしてアンコールではそれぞれのソロ演奏もあり、非常に見応えのあるコンサートでした。ゴンチチだけでなく、観客の方も、一音足りとも聞き逃さないという緊張した雰囲気がありました。周りの人のお腹の音まで聴こえちゃうのは仕方がないことですが・・・。あと、今回はモニタースピーカーもないため、ゴンチチお二人が互いの音をちゃんと聞くことができないので、特に三上さんがしきりに松村さんのほうを見ながら演奏されていたのが印象的でした。それならちょっと向かい合わせの演奏でもよかったのかも、と思いましたが。

ぜひとも、生音コンサートは定期的にやってほしいです。

| | コメント (2)

2009.01.24

宇宙人/ウズマキマズウ

えーと、いろいろ説明するのが大変なのですが、個人的に非常に思い入れのある小川美潮さんのバンドのCDです。

宇宙人(amazon)

小川美潮さんは1980年にチャクラというバンドでデビューしたあと解散、1990年代に3枚のソロアルバムを出します。これが超名盤でして、私はこのころからファンになりました。で、97~8年ごろ、小さいライブハウスによく足をはこんで美潮さんのライブを観てました。そのころ、実験的な演奏をする「ウズマキマズウ」というバンドができました。最初はたしかコード進行だけ決めてその場で曲を作っていくようなライブだったと思います。2000年以降、私はライブのほうには行かなくなってしまったのですが、美潮さんはマイペースで音楽を続けていたようで、2008年に、ついに「ウズマキマズウ」のCDが出ました。自主制作なので、手に入れるのが面倒だなぁと思っていたら、Amazonでも流通を始めてくれていました。

久しぶりに美潮さんの曲を聞きましたが、1曲目から美潮ワールド全開です。変わってないどころか、ますます磨きがかかったようで、嬉しくなってしまいました。キュートでコミカルでパワフルでヒーリングでアバンギャルド。今のJ-POPのどれにも似ていない音楽です。いいなぁ。やはりライブ行きたいなぁ。


| | コメント (0)

2008.12.01

11/28 ゴンチチ30周年秋祭りコンサート@渋谷オーチャードホール

11/2に引き続き、ゴンチチのコンサートに行ってきました。

一応ツアーの追加公演ということになっていますが、ゲストは今回の方がかなり豪華。今回のバンド形式の2部構成。

第一部は前回のコンサートの圧縮版という感じで、新譜「VSOD」からの曲や過去の曲を演奏しました。アイリッシュハープ奏者の吉野さん、ボーカルのレイチェル・ダッドさんも第一部で参加しました。

第二部は遊佐未森さん、太田裕美さん、渡辺美里さんという女性ボーカル3人がゲストで、非常に華やかなステージでした。遊佐さんが歌った蘇州夜曲がすごく良かったです。太田裕美さんは「もう少しここで」という曲が好きで期待してたんですが、あてが外れて残念。渡辺美里さんはゲスト初出演です。80年代後半のJ-POPにハマッていた私としては、こんなところで生の美里さんが観れるとはと、感慨深いものがありました。でも実は同じエピックソニー出身だったりして、本人同士は顔は合わせていたみたいですね。パワフルな歌声を聞かせてくれました。ムーンリヴァー良かったです。最後はサックスの清水靖晃さん登場。今回もブイブイ吹いてくれました。かっこ良かったです。

とりあえず今年のゴンチチ参りはこれで終わりですかね。また来年、いつもどおりの新しいゴンチチを拝みに来ます。

| | コメント (0)

2008.11.03

11/2 ゴンチチ VSODツアーコンサート@渋谷オーチャードホール

ゴンチチのニューアルバム「VSOD」のアルバムツアーの東京公演を観てきました。

久しぶりのゴンチチコンサートはバンド形式。キーボードに青柳誠さん、ベースに渡辺等さんというのも豪華ですが、今回はホーンセクションまで付きました。二部形式で、第一部は今までの曲を中心に、第二部はゲストを交えて新譜「VSOD」から中心に演奏されました。
ゲストも豪華。アイリッシュハープ奏者の吉野友加さん(tico moon)、ボーカルで参加したイギリスのレイチェル・ダッドさん、そしてサックス奏者の清水靖晃さんでした。アイリッシュハープはずっとCDではソプラノギターの音だと思ってました。コンサートで聞くと印象がだいぶ違います。レイチェルさんは素朴な歌声でウクレレの音色ととても合ってました。清水さんはアルバムの曲以外でも頑張ってました。スゲェカッコイイ!
VSODの曲は、CDで聞くとまとまりすぎた感じがあるのですが、ライブで聞くと、それぞれの奏者の音の一つ一つがダイレクトに伝わってくるので、すごくいい感じになりますね。ちょっと曲自体も見直しました。

あと、コンサートではサイモン&ガーファンクルの「スカボローフェア」もやってくれました。こういうのを聞くと、やはりギターのうまさが光りますね。鳥肌が立ちました。

今月末、また同じ場所で、今度は秋祭りと題して色々なボーカリストを招いたコンサートがあります。こちらも楽しみです。

| | コメント (0)

2008.10.29

THE ACTION/YOUR SONG IS GOOD

7月末に出てたのでかなり遅くなってしまいましたが、ユアソンのニューアルバムが出てました。

THE ACTION(amazon)

5月にシングルのレビューをしましたが、今回のアルバムは全面的にこんな感じ。ギターが全面に出た、ロックなアルバムです。ワイワイと騒がしい内容なのはいつもどおりですが、オルガン中心のカリプソリズムの従来のスタイルからはだいぶ変わった気がしますが、今のほうがハジけているので、ひょっとしたらこういう音楽のほうがやりたかったスタイルなのかも、という気もします。ただ、個人的には従来のスタイルのほうが好きだったんですけどね。あまり他にいない感じのスタイルだったから。

年末発売予定のDVDは買っちゃうと思います。

| | コメント (0)

2008.10.09

「娘フロ。」「娘トラ。」/マクロスF(フロンティア)O.S.T

菅野よう子さんが手がけた、アニメ・マクロスF(フロンティア)のサントラCDです。読み方はそれぞれ「ニャンフロ」と「ニャントラ」。

マクロスF (フロンティア) O.S.T.1 娘フロ。 マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」(amazon)

一枚目の「娘フロ。」は、主にシェリル・オン・ステージ、そしてオーケストラによる壮大なトラックが収録されています。シェリルの曲はまさに今のJ-POP曲調で、曲はともかく、歌詞がノリだけでつけてる感じで何が言いたいのかわからない感じ。劇中ではシェリル自身が作詞・作曲していたようなので、わざとそういうふうにしてるんでしょうね。作品の鍵となる曲「アイモ」も収録されています。

二枚目の「娘トラ。」は、ランカがデビューし、シェリルが復帰するあたりの曲が入っています。シェリルが平成のアイドルなら、ランカはまさに昭和のアイドルのイメージ。「星間飛行」は作詞を松本隆氏に依頼する芸の細かさ。まさにアイドルの曲ですね。シェリルの曲調が変わるところも面白いです。そして目玉は最終話に流れた、シェリル&ランカのメドレーですが、個人的には曲だけで聴くと思ったより・・・という印象でした。あのクライマックスを観ながらだと鳥肌モノでしたが。

二枚でほぼすべての曲がフルコーラスで収録されているというのが素晴らしいというか太っ腹です。ただ一つ、2ndOP曲「ライオン」だけが収録されていなかったのは残念(メドレーで聴けますが)。

ちなみに「娘トラ。」は「サントラ」とかけているんだと思いますが、たぶん「姫トラ」(女性ボーカリストを集めたトランスミックスCD)ともかけてるんでしょうね。

| | コメント (0)

2008.08.29

VSOD/ゴンチチ

ゴンチチの新譜が出ました。今回は結成30周年記念ということで豪華。

VSOD -Very Special Ordinary Days-(amazon)

VSODは「Very Special Ordinary Days」の略。XOというアルバムもありましたが、ブランデーのVSOPとうまく掛けています。意味は「とても特別な普通の日々」。洒落てますね。

アニバーサリーアルバムということで、アレンジャーに清水靖晃氏、屋敷豪太氏、中島ノブユキ氏、羽毛田丈文氏、菅谷昌弘氏と豪華に揃えています。この辺もXOに近い感じがします。内容は、よく言えばゴンチチスタンダード。悪く言うと新鮮味がないというか。アレンジャーが多彩なので、アルバムとしてはバラエティに富んでいるのですが、各曲の曲の流れというか、メロディの展開というか、なんとなく先が読めてしまうんですよね。これは長年ゴンチチを聞いてきたせいなのかも知れませんが、最近のゴンチチのアルバムではいつも感じているところです。もうちょっとメロディとコード進行だけで驚かせて欲しいというか、感動させて欲しいというか、物足りなさを感じでしまいます。

ボーナストラックに、CM曲として使われたスカボローフェアと課外授業が収録されています。課外授業は出来たら新録でゴンチチバージョンが聞きたかったところです。

| | コメント (0)

2008.07.08

LIVE! LIVE! LIVE! vol.1/Saigenji

渋谷HMVの10周年記念で、渋谷HMVと通販での限定販売のSaigenjiのライブ盤がリリースされました。

Saigenji_live1

ギター一本でも熱いライブをやってくれるSaigenji、私も彼のライブは大好きですし、ライブ盤の発売を熱望していました。昔何かで聞いたか読んだか、彼はライブが好きだから、逆にライブ盤は出したくないということを言っていたと思います。今回限定ということでOKが出たんでしょうか。

パーカッシブでアグレッシブな彼の歌声とギター、そして何よりもお客さんとの一体感を楽しんでいる彼の演奏が楽しめます。でもやはりライブに行って聞きたい!そして彼と一緒に歌いたい!

通販での購入はこちら。いつまで買えるかわからないから急いだほうがいいですよ!

| | コメント (0)

2008.06.28

Medicine for your soul/Saigenji

Saigenjiの2年ぶりのオリジナルアルバムです。

Medicine for your SOUL(amazon)

直訳すると「あなたの心の処方箋」といったところでしょうか。そのアルバムタイトルが示すとおり、今回は情熱的でパーカッシブな曲はなく、メロディアスで叙情的な曲を中心に構成されています。彼の心情や情景をストレートに表現する歌詞が、Gira Mundoのシンプルなアレンジでより引き出され、心に染み渡ります。エリック・サティなどのフレーズが時々顔を出すのも、彼らしい遊び方だと思います。

踊らせるアルバムではなく、聴かせるアルバムです。

| | コメント (0)

2008.06.27

映画「歩いても 歩いても」サウンドトラック/ゴンチチ

ゴンチチの新譜がリリースされました。

映画「歩いても 歩いても」サウンドトラック(amazon)

是枝裕和監督の映画「歩いても 歩いても」(公式サイト)のサウンドトラックです。ゴンチチは、是枝監督の作品「誰も知らない」でも音楽を担当しましたが、そのときはウクレレ中心の楽曲でした。今回はギター中心の楽曲になります。ゴンチチのシンプルなギターデュオで、日本の古きよきホームドラマの雰囲気をかもし出す作品になっています。効果音のような短い曲も入っています。

是枝監督とゴンチチとの対談記事がこちらに掲載されています。

| | コメント (0)

2008.06.18

最近のJ-POP音楽は面白くない

「ダラダラ長いからCD売れない」――丸山茂雄“47秒・着うた専用曲”の必要性を語る (ITmediaより)

一年以上前の古い記事ですが、共感するところがあったので。

なぜつまらないのか――考えた末思い当たったのは、1曲が長すぎる、とことだ。「昔に比べると1曲がやたら長くて、印象に残るのはサビだけ。言い方は悪いが、サビ以外は付け足しみたいなものだ」

ここの部分、そうだよなぁと思います。特にJ-POPはラップが入ったバラード系の曲がやたら多いんですが、結局言いたいことはサビのところだけで、ラップの部分はサビの補足説明というか、要は同じことを言っているだけというか、そういう感じが強くあります。

昔の曲は、歌詞が必要最小限にそぎ落とされていて、聴く人間が足りない部分を想像で補う必要がありました。ですから、聴く人によって解釈が違ってきたりする面白さがあるんです。逆にいうと、歌詞にムダがないから結果的に曲が短くなり、また覚えやすくなるんだろうと思います。そういう意味では、ただ最近のJ-POPを短くするだけでは、やはり人の心には残らないと思います。たくさんの言葉を並べて、大したこと言ってないから。

昔の歌謡曲は、阿久悠さんのような歌詞職人がいたので、非常に洗練されていました。最近のJ-POPは、ほとんどの人が自作自演です。歌詞の質が悪くなるのも当たり前だと思いますね。一億総クリエーター時代と言われていますが、作詞法というのを音楽の授業に入れてみるのもいいのかもしれません(国語の授業ではなく!)。

| | コメント (0)

2008.05.22

Summer breeze/原田知世

Summer_breeze

Summer breeze(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの番外編その4。

原田知世さんの70年代を中心とした洋楽カバー集です。このアルバムの制作には、ゴンチチと羽毛田丈文さんが全面的にプロデュースしていて、もちろん全曲ゴンチチが参加しています。個人的には、これはもうゴンチチのアルバムと言ってもいいんじゃないかと思っています。そして原田知世さんの透明感があり、しかも力強い歌声がとても美しく、胸にグっときます。

でも個人的にはちょっとショックなこともありました。それは、サイモン&ガーファンクルの名曲、スカボローフェアが収録されていることでした。サイモン&ガーファンクルっていったらフォークじゃないですか!自分のなかで、フォークとゴンチチは対極にあり、まさかゴンチチがフォークを演奏するなんて、思いもしなかったのです。でもこれがいいんですよ。最近、タイヤのCMで、ゴンチチデュオのスカボローフェアを聞くことができますが、このフルバージョンもちゃんと聞いてみたいです。

このアルバム以降、時々原田知世さんがゴンチチのコンサートにゲスト出演してくださることもありました。ちなみに当時、このアルバムで原田知世さんのコンサートにゴンチチも参加したのですが、なんと三上さんがオタフク風邪にかかりドタキャンしてしまうというハプニングがあったそうです。

原田知世さん×ゴンチチの組み合わせ、すごく相性がいいと思います。また聞きたいですね。

個人的お気に入り度:★★★★★
オススメ度:★★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスは横の欄から。

----

1年4ヶ月ぶりのゴンチチアルバムレビューです。
あいかわらず遅くてすみません。
今度こそ月1くらいで、ちゃんと書いていこうと思います。

| | コメント (0)

2008.05.15

THE ReACTION E.P./YOUR SONG IS GOOD

久しぶりのユアソンの新譜です。

THE ReACTION E.P.(初回限定盤)(DVD付)(amazon)

E.P.なので今回は4曲と少なめ。曲の感じは・・・スカとか入ってだんだんスカパラっぽくなってきたなぁ。あまりそっち方向には行って欲しくないんだけど。

で、初回限定盤にはライブ映像のDVD付き!むしろこっちが目当てで買いましたよ。やっぱユアソンはライブだなぁ。行くと疲れそうだけど。

年内には結成10周年記念のDVDが発売されるそうです。欲しい!

追記。
タイトル曲はパンクロックっぽいというのかなぁ。とりあえずライブの集客が安定して、ノリのいい曲を狙いつつ方向を模索しているような感じがします。個人的には、まだ「Good Bye」のPVを観たときの衝撃があるので、あまりブレないでほしいんですが。

| | コメント (0)

2008.05.11

5/11 live image 7@東京国際フォーラム

昨年に引き続き、live imageコンサートに行ってきました。

今年から、今までフロントマン的な立場だった葉加瀬太郎さんがいなくなり、ちょっとどうなのかなーという感じでしたが、古澤巌さんががんばって、全部持っていきましたね(笑)。宮本笑里さんとのバイオリンデュオは華がありました。
今回は元ちとせさんが出演。ちょっとあの場では浮いていたような感じもしました。このコンサートにボーカリストを呼ぶのは難しいですね。
そして我らがゴンチチ、今回はなんとトリでした。びっくり。自身の新曲だけでなく、他の出演者との競演も多く、がんばってたなぁ。ちょっと見直しましたよ。

で、葉加瀬さんいなくても「情熱大陸」演奏しちゃうのね・・・。観客は大盛り上がりでしたが、私の心の中では、えーそうなのー、と思ってしまいました。そろそろ新しい盛り上がる曲、作んなきゃね。

| | コメント (0)

2008.04.27

Selfconsciousness-岩崎琢 劇伴音楽集-

アニメの音楽を多く手がけている、岩崎琢氏のベスト盤がリリースされました。

Selfconsciousness-岩崎琢 劇伴音楽集-

アニメを観ていて、「おっ、この音楽いいな」と思わせるものには、大体岩崎氏のクレジットが入っていて、前から気になっている人でした。「R.O.D」「009-1」などのスパイアクションモノや、近年では「グレンラガン」でグっとくる熱い曲を聴かせてくれました。あと「びんちょうタン」とかもやってたんですね。
この人が作る曲は、いい意味で「おおげさ」な感じで、ヘタをすると作品自体を食ってしまうところがあるんじゃないでしょうかね。でもその分、曲を聴くと場面が浮かぶんですよね。ぴったり合うと最強。

アニメのサントラを作品単位で買うのはなかなか難しいところですが、こういったベスト盤でオイシイところだけを聴けるのはいいですね。

| | コメント (0)

2008.04.08

7/キリンジ

キリンジのニューアルバム。名前のとおり、7枚目のオリジナルアルバムです(「OMNIBUS」はカウントしないの?)。

7-seven-(DVD付)(amazon)

前作がちょっと良すぎたのか(レビュー)、今回はちょっと特徴が薄いという感じ。もちろん今回も彼ららしいメロディや歌詞が満載なんだけど、なんか綺麗に作りすぎちゃった感がありますね。明るい曲調で毒を吐くのもいいんですが、聞くだけで鬱になるようなヤバい曲も欲しいなぁ。あと今回お兄ちゃんあまり歌ってないですね。それもちょっと残念。

| | コメント (0)

2008.03.17

Selecao/Saigenji

アルバムは発売日に買ったのですが、レビューするのを忘れてました。

Selecao(セレソン)(amazon)

Saigenjiの初めてのベスト盤です。個人的には今までのアルバムはすべて持っているので、今回の聞きどころはやはり新録のカバー2曲。今までも何曲かカバーをやっていましたが、ブラジルの曲はやっていませんでした。今回は2曲ともブラジルの曲です。1つは、バーデン・パウエルの名曲「Berimbau」。個人的にも大好きな曲です。最近ライブでも好んで演奏されていますが、彼のボイスパフォーマンスとギターのうまさが光る演奏です。もう一つは「Magalenha」。早口ではやしたてるような歌い方がすごい。

ベスト盤としても、彼の良さが出ているセレクションだと思います。最初の一枚としても最適。あの曲も入っていれば・・・というのもありますががね。

| | コメント (0)

2008.03.05

3/4 ゴンチチコンサート@東京文化会館小ホール

久々にゴンチチコンサートに行ってきました。

20080304_s

東京文化会館ってどこやねんと思ったら、上野駅公園口を出てすぐの建物でした。小ホールということで、確かに席は少なめですが、ホールは広めでゆったりした席で楽しめました。
コンサートはデュオ形式の二部構成。コンサート自体久しぶりというのもありますが、久しぶりに聞いた曲もいくつかありました。

三上さんの喫茶店話は豪華に2つ。ひとつは「山伏喫茶」。店の入り口に滝が流れていて、白装束を着て滝に打たれながら中に入ると、コーヒーやミルクも滝になっていて、カップをもってそれを浴びながら飲むそうです。もう一つは「浦島喫茶」。喫茶店の時計がわざとゆっくり進むようになっていて、長くいても時間が経つのを遅く感じるようになっているそうです。

ゴンチチは現在アルバム製作中だそうで、結成30周年ということもあり、期待したいと思います。

| | コメント (0)

2008.02.11

2/10 CARNAVAL2008@代官山UNIT

J-WAVEのブラジル音楽を紹介する番組、「サウージ・サウダージ」の主催するライブイベントに行ってきました。

出演したのは4組。

Os Novos Naniwanos
大阪のバンドです。音楽ジャンル的にはカーニバルミュージックで、しかもかなり限定したジャンルらしいんですが、歌っている内容は大阪をネタにしたコミックバンドですね。ネタがネタだけに、東京ではあまりウケてないような・・・。お客さんのノリも微妙。まあ時間が早かったこともありますが。

Barravento
ちょっと編成内容が良く分からなかったんですが、5~6人くらいのサンバドラム隊をバックに、Def Techのような二人組が日本語+ポルトガル語のラップを重ねるというもの、でした。ラップのほうは別ユニットだったみたいです。これがなんかもうメチャクチャ盛り上がりましたね。一気にお客さんがヒートアップしました。もう一度観たいです。

Saigenji
元々は彼目当てでライブに来たようなものです。彼とパーカッションの二人だけというシンプルな構成でしたが、前のバンドの熱をそのまま引っ張ってきて、本人も戸惑うくらいの最初からテンションの高いライブでした。曲はIt's Too Late、Berimbau、弧動、走り出すように、Music Junkie、Namimaだったと思います(曲順合ってないかも)。ほとんどのお客さん、曲知ってるんだろうなぁ。コール&レスポンスも完璧でした。

Balanca
日本が誇るベテランのサンババンド。コンピCD「TOKYO BOSSA NOVA」で存在は知っていましたが、ライブを観たのは初めてです。こんなに本格的にやっているバンドとは知りませんでした。楽器もブラジルの民族楽器を使ってるんですね。このライブの最多出場者だけあって、もうお客さんメチャクチャノッてましたね。みんな好きなんだねぇ。

というわけで、ヘトヘトになって帰ってきました。楽しかったです。

| | コメント (0)

2007.11.11

ユニコーントリビュートと奥田民生カバーズ

ユニコーンと奥田民生のトリビュート&カバーアルバムです。

トリビュートアルバムとカバーアルバムは、どういう定義なんだろう?トリビュートは愛を感じるけど、カバーはお金のにおいがするよね。まあ、ぶっちゃけ商業レーベルがやる以上、どっちも同じなんだろうけど。

ユニコーン・トリビュート 奥田民生・カバーズ
(amazon)

続きを読む "ユニコーントリビュートと奥田民生カバーズ"

| | コメント (0)

2007.11.10

仙波清彦とはにわオールスターズ・イン・コンサート

何気なく、Amazonのマイストアをつらつらと見ていたら、これを発見、思わず速攻で注文してしまいました。

071108_230201

イン・コンサート(amazon)

続きを読む "仙波清彦とはにわオールスターズ・イン・コンサート"

| | コメント (0)

2007.09.28

SIDE FARMERS/HALFBY

前作の「RODEO MACHINE」のPVがニコニコ動画などですっかり人気になってしまった、HALFBYのニューアルバムです。

SIDE FARMERS(初回限定生産)(DVD付)(amazon)

今回も聞いていて楽しくなるすばらしいパーティーチューンです。朝、会社に行くのが憂鬱なとき、お客さんに怒られに行くときなど、気が滅入りそうなときにHALFBY聞いて気合をいれます。

続きを読む "SIDE FARMERS/HALFBY"

| | コメント (0)

2007.08.27

Slow Music Slow LIVE '07 in 池上本門寺

東京・池上本門寺で毎年行われる音楽イベント「Slow Music Slow LIVE」、去年ゴンチチ目当てで初めて観たのですが、会場の雰囲気や出演者のラインナップが良かったので、今年は通し券を買って二日間とも観てきました。

070825_150401

続きを読む "Slow Music Slow LIVE '07 in 池上本門寺"

| | コメント (0)

2007.06.26

6/19,25 ゴン・チチ解体新書@渋谷クラブクアトロ

ゴンチチのお二人が今年の4月、14年ぶりにソロアルバムをそれぞれ発売しました。その発売記念として、三上さん、松村さんそれぞれのソロライブを順番にやるという、いわば対バンライブが行われました。松村さんは前回のソロアルバム発売のときに何度かソロライブをされましたが、三上さんは初めてのソロライブです。貴重なライブでした。

20070626_gon_titi


続きを読む "6/19,25 ゴン・チチ解体新書@渋谷クラブクアトロ"

| | コメント (0)

2007.05.19

HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT!/YOUR SONG IS GOOD

パーティーバンド、ユアソンの久しぶりのフルアルバムができました。

アルバムの傾向としては、前回のミニアルバム「FEVER」と大体同じで、よって、私の感想も大体同じ感じです。全体的に曲のジャンルにバリエーションが増えて、まあぶっちゃけ、ライブ受けする曲ばっかりだなー、と。それはそれでいいんですが、アッパーな曲ばかりで、もうちょっとダウナーな、オトナな感じの曲があったり、ちょっと毒のある曲があったりしてもいいんじゃないかなー、と思います。演奏は無礼講でも、曲は結構いい子チャンなんですよね。

アッパーな気分になりたいときに聞く音楽としては、大プッシュです。


| | コメント (0)

2007.04.23

4/22 live image 6@NHKホール

癒し系コンピ「image」シリーズの参加者が集まるライブイベント、「live image」に初めて行ってきました。今年で7年目だそうです。私の好きなゴンチチが毎年参加しているのですが、元々、ヒーリング系のジャンルってあまり好きじゃないので(ゴンチチは私の中ではヒーリング系じゃありません!)、どうも興味が沸かなかったんですよね。とはいっても食わず嫌いはよくないなと思ったので、行ってみることにしました。

プログラムは2部形式、一人2~3曲程度で計3時間の長丁場でした。感想としては、途中で寝ちゃうんじゃないかと思ったんですけど、思ったよりも楽しめたという感じです。個人的に気に入ったのが、笛やバグパイプを演奏していた、スペイン人のカルロス・ヌニェスさん。ケルト系の音楽って、なんか琴線に触れるんですよね。アップテンポの曲もいい感じでした。お目当てのゴンチチは、imageオーケストラをバックにしての演奏で、通常のゴンチチコンサートでは味わえない豪華さでした。アンコールの「My Favorite Things」、元々はゴンチチの持ちネタだし、馴れ初めの曲でもあるから、こんなに豪華な面々でアレンジされると、なんか感慨深いものがあります。あと、葉加瀬さんと古澤さんのヴァイオリンデュオはなかなかよかったです。

7800円というチケット代は、絶対的には高いけど、コンサートのクオリティからしたら10000円以上取っても文句は言えない内容でした。少なくとも、また行ってもいいかな、という気にはなりました。でも2000円もするパンフレットが興ざめ。これが全然大したこと載ってない。この程度ならWebで載せてほしいなぁと思います。7年もやってるんだから、包括的な公式サイトがあってもいいと思うんですけどね。まあ物販で稼ぐのは常套手段ですが、それならもっと舞台裏を紹介するとか、買った人だけが知ることができる情報が必要だと思います。

Liveimage6

| | コメント (0)

2007.02.09

ALL SINGLES BEST/スガシカオ

スガシカオの2枚組シングルベストです。

彼の曲は、デビューしてから97年のデビューから2000年くらいまでは、アルバムも買って、よく聞いてました。やはりデビューアルバムの「CLOVER」は衝撃的でしたし。なぜ聞かなくなったかというと、なんでだろう。ちょっと曲がこなれてきちゃったからかな?別に今でも好きなミュージシャンなんですけど。

で、このベストは久しぶりに買った彼のアルバムです。おおよそ新しい順に収録されているので、聞いていく毎に彼の歴史を遡っていく感じになります。

一枚目に収録されている曲は、一度は聞いたことがある程度の曲ばかりで、改めてちゃんと聞きなおすと、相変わらずの詩の世界だなと思いますが、メロディのインパクトが薄い感じ。キャッチーではあるんだけど。
ニ枚目は自分でもよく聞いていた曲が並びます。「あまい果実」「ストーリー」「ドキドキしちゃう」「黄金の月」あたりは、やっぱ好きだなぁと思います。デビュー曲「ヒットチャートをかけぬけろ」は久しぶりに聞きました。あまり彼の声は変化がないと思ってましたが、さすがにここまでだと違いが分かりますね。

ALL SINGLES BEST(amazon)

| | コメント (0)

2007.01.28

GUITARS/ゴンチチ

Guitars

GUITARS(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの23回目。
「GUITARS」は、2001年にリリースされた、通算16枚目のオリジナルアルバムです。

「Red Box」を最後に、長年在籍していたソニーレコード系列から離れました。新しいレコード会社であるポニーキャニオンからの第一弾となる「GUITARS」は、前回非常に好評だった「DUO」に続く、ギターデュオのみのアルバムとなりました。本人達の気合が伝わってくるようなアルバムです(本人達自身に「気合」という言葉は似合いませんが・・・)。

構成は「DUO」同様のギターデュオですが、曲のバリエーションは豊かになり、かつ洗練された感があります。「DUO」と比べると、録音環境も良くなったような気がします。ただ、個人的に残念だったのは、フェードアウトの曲があったこと。デュオでやる曲なら、きれいに「オチ」があったほうが好きなので。

このアルバムを元に、ゴンチチのデュオ曲のバリエーションがさらに増えて、デュオコンサートが多くなりました。

個人的お気に入り度:★★★★
オススメ度:★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスは横の欄から。

----
ゴンチチアルバムレビュー、しばらくさぼっていてすみませんでした。
ソニー時代のアルバムが終わり、ちょっと間を置いてみましたが、再開してみました。
おかげでどんな書き方をしていたか忘れてしまいました・・・。

あいかわらず幼稚なレビューですが、今後ともよろしくお願いいたします。
やっとゴールが見えてきた感じですね。今年中には追いつきたいと思います。

| | コメント (0)

2006.12.23

12/21 ゴンチチクリスマスコンサート@東京オペラシティ

061221_213901

ゴンチチ恒例のクリスマスコンサートでした。
場所は初めての東京オペラシティコンサートホール。三角屋根の家をそのままホールにしたような、面白い形をしたホールです。

コンサートは2部構成で、第一部はゴンチチ二人だけのシンプルなコンサート。途中でクリスマススペシャルとして、「ホワイトクリスマス」と「きよしこの夜」を演奏しました。「きよしこの夜」は一度演奏したあと、皆で歌ってみては、という三上さんの粋な提案により、客席での大合唱となりました。非常によかったですね。あと、相変わらずですが、「枯れ葉」の三上さんの演奏はすごい。

第二部は桑野聖カルテットとの演奏に、ゲストでオーボエ奏者の宮本文昭さんが参加されました。オーボエの生演奏を初めて聞きましたが、あんなにやさしい、厳かな音がするとは思いませんでした。ゴンチチとはライブイマージュで一緒になったことはあるそうですが、こういった競演は初めてのようです。宮本さんは来年3月でオーボエ奏者としての活動は終了されるそうで、そういった意味でも貴重なライブでした。松村さんが、宮本さんはしゃべらせると止まらない人だから、と抑えていたのが面白かったです。

| | コメント (0)

2006.12.10

12/10 ゴンチチファンイベント「ゴンチチと真冬のハワイ!!」

061210_122001

今日はゴンチチのファンイベントでした。銀座のハワイアンレストランにて、ロコモコのバイキング料理と、ゴンチチお二人の話、本人達所蔵のお宝がもらえる質問大会、そしてミニライブでした。料理は美味しかったし、ゴンチチお二人が身近に感じられる、いいイベントでした。
お客さんからのリクエストで、さわりだけ、ジョビンの名曲「Wave」を演奏したんですが、それがなかなか良かったです。ただ、今の松村さんにとって、ボサノヴァの曲はみんな「塩と太陽」(ゴンチチの持ち曲。本人達がやっているラジオのオープニング曲で、ライブでもよくやる曲)になってしまうという、と言っていたのが面白かったです。

追記
参加者全員にスペシャルDVDがプレゼントされました。中身は15分くらいの映像で、コンサートのリハーサルやラジオ・テレビ出演の舞台裏などでした。

| | コメント (0)

2006.12.09

12/9 Saigenji@モーションブルーヨコハマ

061209_161601

P10004250001

Saigenjiのライブ、行ってきました。
モーションブルーは、初めてSaigenjiライブを観に行ったとき以来の二度目。あいかわらず男ひとりでは入りにくいオサレ感。本当は今回知人を誘ったんですけど、ふられちゃったんですよね・・・。saigenjiはいつもながら良かったですが、なんかあまり声が出てなかったような?気のせいかな。

それにしても、10曲くらいかな?で、4200円だから、音楽聞くのだけが目的だとすると、あまりコストパフォーマンスは良くないですね。特にクアトロライブとかと比べると。まあ、あの雰囲気代というか、そういうのがあるというのは分かっているんですけど・・・。

| | コメント (0)

2006.11.28

High Times Singles 1992-2006/Jamiroquai

今まで出てなかったのが不思議なくらいの、ジャミロクワイのベスト盤です。
カッコイイ。ドライブCD決定。

私がジャミロクワイを知ったのは、やはり「Virtual Insanity」ですね。当時、初めての海外出張で2ヶ月ほどタイにいたんですが、ホテルにいてもヒマでTVはMTVをつけっぱなしにしてました。ちょうどそのときにVirtual InsanityのPVがガンガンかかっていて、イヤでも頭に刷り込まれてしまいました。で、タイのタワーレコードで「Travelling Without Moving」をカセットで買った覚えがあります。

ジャミロクワイって、ジャンルで言うとアシッドジャズなんですね。Wikipedia読んで初めて知りました。インコグニートと同じジャンルと言われると納得ですけど。

HIGH TIMES : SINGLES 1992-2006(初回生産限定盤)(DVD付)(amazon)

| | コメント (0)

2006.11.16

Tomita Lab CONCERT DVD

今年3月に行われた冨田ラボコンサートの、待望のDVDです。

この超豪華ミュージシャンでまくりのコンサート、私も運良く行けて本当に良かったと思うんですが、残念なことに1階の後ろの端、ステージよりも近くのモニターばかりを見ていたという、悲しい状態だったので、DVDでちゃんと見直したい!あの感動をもう一度!という感じで、発売を今か今かと待ち望んでました。

で、このDVD、コンサートほぼ完全収録というのが素晴らしい。正直、このコンサートには省ける箇所なんてない!ので、嬉しいです。会場では見れなかった、各ミュージシャンの神業がじっくり見れるのも嬉しいし、何よりも大好きなあの曲たちをライブで聞けるのは最高です!

残念なこと、というか、これはその上があると知っているので言えることですが、画像の荒さが目に付きます。やはりこれは1月に発売予定のブルーレイ版が本命という気がします。ていうか、そのためにプレイヤーを買ってしまいそうですよ。

Tomita Lab Concert(amazon)

| | コメント (0)

2006.10.30

DODECAGON/キリンジ

キリンジのニューアルバムです。

前作「For Beautiful Human Life」から、なんと3年ぶりのフルアルバムです。その間何をしていたかというと、それぞれソロ活動でアルバムを作ったりしてたわけですが。
キリンジは今まで、冨田恵一氏のゴージャスなアレンジに対して、キリンジ自身の場合は、二人ともギタリストということで、かなりロック色が強いアレンジを好んでました。しかし今回は、80年代のシンセサウンドを取り入れたりと、いろいろ凝ったアレンジをするようになりました。

今回のアルバム、冨田氏不参加ということで、派手さはないんですが、なんというかメロディが、歌詞が耳に残るんですよね。前作から音楽的に洗練されたというか、大人になったというか、そんな印象を持ちました。これがソロ活動の効果でしょうか?それとも3年間の蓄積でしょうか?どちらにせよ、やはりキリンジはソングライターとしての才能があります。

ボーナストラックに、iTunesで先行発売された「影の唄」が収録されていますが、これがアルバムの曲とは雰囲気がかけ離れている曲で、ボーナストラック扱いにしたのは正しいと思います。

DODECAGON(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.10.26

10/21~22 ゴンチチ燈火コンサート@東京国立博物館

P10003620001

久しぶりのゴンチチコンサートです。

今回のコンサートは、いつもとはかなり風変わり。場所は上野の国立博物館のメインエントランス(つまり野外)、陶器でできた燈火で飾られたなか、非常に幻想的な雰囲気で行われました。元々は、平城遷都1300年(実際はあと4年)を記念したコンサートで、奈良で一度行われ、それを見た国立博物館の関係者が、ぜひ東京でも、ということで今回行われたそうです。

メンバー構成は、ゴンチチお二人と桑野聖さんのカルテット、それに今回は、サポートではなくゲストとして、羽毛田丈文さんが参加されました。

P10003650002

コンサート一日目は、木がざわめき、虫が鳴く、野外独特の雰囲気でしたが、残念ながらちょっと時期的に遅すぎで、かなり肌寒い天候でした。二日目はなんと雨。ただ、風は弱く、雨ガッパを着ていたので、むしろ一日目よりは寒くなかったです。

博物館のエントランス上にステージを作り、客席は外からエントランスを見るような並びだったのですが、これがなかなか音響的によかったのが驚き。石造り?の広いエントランスが、ホールの様な残響空間を生み出したおかげのようです。

P10003600001

曲目自体はだいたいいつもどおり。ただ、比較的幻想的な曲を選んだ感じで、夜に浮かび上がる燈火の揺れる灯と伴って、かなりヒーリング度の高いコンサートでした。羽毛田さんはゲスト扱いなので、コンサート中盤で登場。ゴンチチのお二人は一旦引いて、羽毛田さんの曲「地球に乾杯」と「里山」をストリングスとピアノという構成で演奏しました。「里山」は個人的にかなりグッときましたね。よかったです。
基本的に一日目と二日目に曲目の違いはなかったですが、二日目は雨ということで、何曲か省いた構成になりました。あるいは雨が降ってなくとも、寒さのために省いたかもしれません。

ということで、コンサートの内容自体は満足でした。あとはもうちょっと温かい時期に、もうちょっとお安い値段(6500円は高いよ!)でやってもらえれば、定期的にやってもいいんじゃないかと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.10.01

green hours/HALFBY

今年の春あたり?か、CSの音楽チャンネルで一目見てグっときたPVがあって、それがHALFBYというDJの「RODEO MACHINE」という曲でした。FLASHのようなシンプルなアニメーションのなか、変な親父が街を練り歩くPVで、その映像もさることながら、パーティーチューンの音楽がすごく良かったんです。

で、しばらく忘れていたんですが、最近、このPVがYouTubeにあるのを紹介するサイトをちらほらと見かけて、やはりいいなぁと思ったので、CDを買ってみました。それがこの「green hours」です。

全編パーティーチューン、ポップでハッピーなミックスになってます。こんなに聞いていて楽しいCDもないんじゃないでしょうか。オススメです。

GREEN HOURS(amazon)

YouTubeでのPVも貼っておきます。ここにYouTubeを貼るのは初めてですね。
YouTubeから消されてしまったので、リンクも削除しました。プロモーションなんだから、ストリーミングでもいいからいつでも見れるようにすべきだと思うんですが。うっかりリコメンドもできない。こういうのを隠してる限り、音楽業界は伸びませんよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.23

9/22 saigenji@渋谷クアトロ

saigenjiのレコ発ライブ、行ってきました。
約1年ぶりのライブ、今回も渋谷クアトロです。

いいライブでした。休憩を挟んで、アンコール終了まで約3時間半という、大サービスのライブでした。私が思う、彼のライブのいいところは、「音楽楽しいオーラ」をバンバン発散させながらパフォーマンスするところだと思うんですが、今回は緊張してたのか、出だしはあまりそのへんが感じられませんでした。ペースが上がってきたのが、2部の弾き語りが終わったあたりから。バックバンドだけでなく、お客さんも巻き込んでの、ものすごいヒートアップでした。

今までは、座って演奏するスタイルだったのですが、最近は立って演奏するようになったようで。そのおかげかも知れませんが、前回、後ろのメンバーにタイミングを取るために、歌ってる最中でも思い切り後ろを向いちゃって、マイクから離れちゃうことが度々あったんですが、今回はあまりそれがなかったですね。
歌詞忘れとかアクシデントとかは、それなりにありましたけど・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.11

ウクレレ弾き語り ウクレレ・リゾート

ゴンチチが監修した、ウクレレの弾き語り楽譜集です。
他と違う点は、PSPソフト「ポータブルアイランド」対応ということです。このソフトは、ゲームというより環境ソフトなんですが、ウクレレのように抱えて、弾くことができる機能がついているんです。4つのボタンの組み合わせで16通りのコードが弾けるんですが、この楽譜集は、この16のコードで弾けるようになっていて、しかも、タブ譜の下にPSP譜があるんです。ソフトを持っている人はコレ、いいんじゃないでしょうか。曲も新旧合わせて40曲も掲載されています。

また、これはPSPソフト対応ではないですが、ゴンチチの曲「放課後の音楽室」「窓辺の三月」「南島奇聞」のウクレレソロ楽譜が載っています。私はこちらのほうが目当てだったりします。

久しぶりにウクレレでも手にしようかな。

ウクレレ弾き語り ウクレレリゾート 監修:ゴンチチ PSP用専用ソフト手のひらのリゾート対応曲集(amazon)

PSPソフトはこちら。
ポータブル・アイランド 手のひらのリゾート(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.03

9/2 GIGs -THE Revenge of Game Music-@Live Music Inn新宿

知人が参加しているライブを観にいってきました。
いわゆる、ゲーム音楽をコピーしていらっしゃるバンドのライブです。
公式サイトはこちら(いつまであるのかわかりませんが)。
会場へは遅れて着いて、最初のバンドがちょうど終わったあとでした。

1.正面衝突(ドライブゲーム中心)
すいません、見れませんでした。

2.スペランカー(ファミコンゲーム中心)
完全にウケ狙いのバンド。「わかるヤツだけ楽しみやがれ」という選曲ですが、本当に誰もわからないと場がしらけるため、ある意味賭けでしょうね。演奏はともかく、客を乗せるのがうまいバンドでした。チャレンジャーはちゃんと最後までメドレーでやらなきゃ。

3.ハヤブサ斬りキャンセル(FF・ロマサガ中心)
FFとロマサガ(とはいっても、ほとんどFF4とロマサガ3だけど)の曲をロックアレンジで聴かせるバンド。普通にギターとかうまかったです。知ってる曲だとけっこうグッと来るものがありますね。

4.Magic Fruits(音ゲー中心)
女性ツインボーカル&クラリネットという異色のフロントをもつ歌モノバンド。音ゲーはあまりやらなくて不安でしたが、塊魂の曲とか、サクラ大戦の「ゲキテイ」とか、(失礼、これはH.G.K.でした)ドラクエ2の「Love Song探して」(久しぶりに聞いて泣そうになった)とか、自分でもわかる曲が多かったので良かったです。バンドとしてはもう一息。ボーカルの人の力量も良くわからなかったし。

5.H.G.K.(オールドアーケードゲーム中心)
かなり本格的なバンド。アフターバーナーなどのセガの往年の名曲がメチャメチャうまいです。技術面など、完成度が一番高いバンドでしたね。ゆえにもっとジャンルを手広くやってもよいのでは、と思いました。

会場は定員ギリギリのすし詰め状態で、すごい熱気でした。こういうアマチュアのバンドライブって初めてでしたが、けっこう人集まるんですねぇ。まあそれだけ人気のバンドだったのかもしれませんが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.08.21

ピチカートファイブの思い出

DPZライターの大塚さんのBlog、「HiBi」(日々の凧あげ通信)で、初代・佐々木ピチカートのPVを紹介していたので、びっくりしました。こんな映像あったんですね。

私がピチカートを初めて意識したのは、スイートソウルレビューのCM曲ですが、PVは「万事快調」から。よって最初のアルバムは「スイートピチカートファイブ」です。そこから先は出た先から買っていったのですが、なぜか「スイート以前」には手を出していませんでした。それが、初代の佐々木ピチカート、二代目の田島ピチカートを集めたベスト盤、「アンティーク96」を買って聞いて完全にマイッてしまい、一気に旧盤を揃えました。野宮ピチカートもいいんですけど、佐々木・田島ピチカートも大好きなんですよ。

ちなみに初代ピチカートファイブのボーカル、佐々木麻美子さんは、松竹映画の音楽プロデューサーだったんですが、ググっても最近の作品には名前が出てきてないんですね。今はどうしていらっしゃるんでしょうね?

最初に買った、「スイートピチカートファイブ」。当時はこんなジャケじゃなかったけど。
スウィート・ピチカート・ファイヴ(amazon)

オールド・ピチカートに目覚めた「アンティーク96」。
Antique’96(amazon)

佐々木ピチカートのPVの曲「オードリィ・ヘプバーン・コンプレックス」はこれに入ってます。
Pizzicato five 85(amazon)


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.08.02

Music Eater/Saigenji

個人的にハマっているSaigenjiのニューアルバムです。待ってました。

前回はブラジル録音ということで、だいぶ雰囲気が違いましたが、今回はまたいつもの感じに戻った感じ。今まで以上に、「音楽が好きだー!」という気持ちが前面に押し出された内容になっています。なんたってタイトルからして「Music Eater」ですからね。

ただ、今回のアルバムはちょっとサプライズがなかったなー。今までは、「こんな曲聞いたことない!」って感じの曲が1つ2つ入ってたんだけど。まあ聞き込んでいけば変わるかな。

9/22の渋谷クアトロライブは行くつもりです。

Music Eater
(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.25

FEVER/YOUR SONG IS GOOD

待望のユアソンの新譜、8曲入りのアルバムです。

相変わらずのノリの気持ちよさなのですが、ちょっとアッパーな曲ばかりな感じで、もっと違う雰囲気の、ダウナーな曲?が欲しかったなぁと。あと、一曲くらいは掛け声も歌もない、純粋なインスト曲があってもよかったかも。アルバム通しての緩急の変化があまりなくて、飽きてきてしまう感じがありました。ちょっと贅沢な感想か?
前作が良すぎたの言うのもあります。

でも今、明らかにユアソンは上り調子なので、このままどんどん行って欲しいと思います。

FEVER(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.24

Slow Music Slow Live '06 in 池上本門寺

Honmonji

池上本門寺で二日間に渡って行われた音楽イベント、「Slow Music Slow Live '06」。ゴンチチ目当てに二日目だけ参加してきました。悪天候で心配しましたが、なんとか小雨程度で済みました。
会場はまったりしていて、エコとかロハスとか、そういう雰囲気がまんまん。売っていた食べ物もスローフード指向で、「新鮮生野菜」なんていうものもありました。

以下、各出演者への感想です。

●中(あたり)孝介
オープニングアクトとして登場。奄美大島出身だそうでして、裏声など、やはり独特の歌い方があります。ピアノをバックに歌うというシンプルな構成でしたが、声を聞かせるのには十分でした。

●ベベチオ
シークレット?というよりはオープニングアクト2組目という感じ。大阪出身のギターとベースの二人組。今回はドラム、ギター、キーボードのバックバンドを従えての登場です。私は初見ですが、ゴンチチと同じ事務所ということで、昔ゴンチチがやっているラジオで曲を流したこともあり、注目していました。歌詞もMCも何となくトボケた感じで、予想通りなかなかよかったです。

●MONDAY満ちる
ドラム、キーボード、トランペットを従えての登場。圧倒的な声量で、かっこいいライブでした。キーボードの人がMacを2台並べていて、半打ち込みだったようです。

●アン・サリー
ショーロ・クラブのギタリスト笹子重治さんを従えての登場。MONDAY満ちるさんとはうってかわって、こちらは静かに聞かせるタイプのシンガーさんです。トラディショナルな曲を何曲か披露しました。優しい歌声が胸に染みました。

●ゴンチチ
パーカッションの辻コースケさんを従えての登場。詳しくはこちらを見てもらうとして(横着(^^;)、個人的にはちょっとギターの音が割れ気味で、大味な感じになってしまったのが残念です。三上さんの喫茶話に五重の塔が出てきたのは予想通りです(^^)

●吉田美奈子&河合代介DUO feat.渡辺香津美
トリを努めるのは、シンガー吉田美奈子さんとオルガンプレイヤー河合代介さん、そしてギタリストの渡辺香津美さんという、超豪華な取り合わせ。パワフルでソウルフルな歌声とオルガンのハーモニーに、ギターの泣きが加わって、会場全体が完全に聞き入っている状態でした。凄かった。残念なのは、こちらも音が割れ気味だったこと。あの歌声ならPA通さないで聞いてみたかったですね。

一応、夏フェスのひとつということなんでしょうが、全体的に非常にゆったりして、音楽を堪能できるいいライブでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.17

Nagara Music _Summer

私が好きなミュージシャンで音楽プロデューサーの冨田恵一氏(tomitalab)が選曲した洋楽のコンピレーションアルバムです。
選んだ曲の半分くらいが初CD化音源という、音楽オタクな冨田さんならではのマニアックな選曲です。ただ、選んだ曲自身はマニアックということではなく、とてもかっこいいポップスが揃っていて、聞きやすいです。冨田さんの音楽の源流になる音楽なので、冨田さん好きには「なるほどなぁ」と思う部分も多いと思います。

ただ、個人的にはあまりグッとくる感じはなかったです。残念。

Nagara Music~Summer selected by 冨田恵一(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.16

The Best of Gontiti Works

Works

WORKS~The Best(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの22回目。
「The Best of Gontiti Works」は、2000年にリリースされた、4枚目のベストアルバムです。

「Works」と名づけられたアルバム、その名のとおり、CMやドラマで使用された曲を元に集めたベストアルバムになっています。CM曲で有名になった「放課後の音楽室」の別バージョンや新曲を含めた全14曲が収録されています。

TVでおなじみの曲を集め、とはいっても、多少強引に集めたところもあり、正直、誰でも知ってる、というほどのなじみやすさはないと思います。ましてや6年も経ってしまった今では、ほとんどが忘れ去られているものがほとんどでしょうね。そういう意味では、今ベスト盤としてこれを選ぶことはオススメしません。

私自身、購入してから数回しか聞いたことがないアルバムだったりします。

個人的お気に入り度:★★
オススメ度:★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスは横の欄から。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.15

ARIA The ANIMATION オリジナルサウンドトラック

昨年末放送したアニメ「ARIA The ANIMATION」のサントラを買いました。amazonで20%OFFだったので。
放送中も気になっていたのですが、ショーロクラブの音楽が耳にやさしくて、ノスタルジィな感じが気持ちいいんですよね。ぼーっとしたいときのBGMに最適です。

「ARIA」オリジナルサウンドトラック(amazon)

今現在も第二期が放送中ですが、こちらも気になってます。安くならないかな。
ARIA The NATURAL ORIGINAL SOUNDTRACK due (ドゥーエ)(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.09

涼宮ハルヒの詰合

TVA「涼宮ハルヒの憂鬱」での劇中歌3曲をまとめた、シングルCDです。うっかり購入。

1曲目と2曲目は、ハルヒが計軽音部のピンチヒッターとして、文化祭のステージで歌った曲で、アニメでの演奏の再現のすごさに話題になりました。1曲目はSFアニメのOPになりそうな、カッコイイ骨太のロック。2曲目はガールズロックバンドっぽい曲です。どちらもギターテクが半端じゃないです。
3曲目はSOS団が同じく文化祭用に製作した、魔女っ子映画のOP曲です。いわゆる電波曲ですが、出だしでずれたり、高音で外したり、息継ぎが生々しかったりと、映画同様、素人が作りました的な演出がふんだんに盛り込まれていて、なんとも脱力します。

涼宮ハルヒの詰合 ~TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」劇中歌集シングル~(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.06.03

Red Box/ゴンチチ

Redbox

Red Box(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの21回目。
「Red Box」は、1999年にリリースされた、通算15枚目のオリジナルアルバムです。

「DUO」でシンプルに、そして「Strings with Gontiti」でオーケストラと豪華に演出されたアルバムを出した後は、それらとは正反対の、打ち込み主体のビート感あふれる内容で攻めてきました。コンセプトは「踊れるゴンチチ」。

羽毛田丈史さん全面参加のもと、いろいろな場所の、いろいろな時代のノレる音楽がそろっています。ゲストミュージシャンも、ホーミー集団のフーン・フール・トゥ、ニ胡のジャー・パンファンさん、ニューヨークのアート・リンゼイさんと、かなり個性的な顔ぶれです。今まで影を潜めていた、ゴンチチの持つエキセントリックな部分が一気に開放されたようなアルバムになっています。そのおかげで、「DUO」からゴンチチに入った人などは面食らったでしょうね。

ちなみに、このアルバムが、レコード会社ソニーでの最後のオリジナルアルバムとなりました。このアルバムのリリースの後、ゴンチチはポニーキャニオンに移籍となりました。置き土産としてはなかなかに強烈な内容ですね。

個人的お気に入り度:★★★★★
オススメ度:★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスは横の欄から。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.05.29

BOOOOTSY / YSIG×BECR

今最もお気に入りのバンド、YOUR SONG IS GOODの新譜は、覆面ロックバンド、BEAT CRUSADERSとのスプリットアルバムです。

いやぁ、いいね!二つのバンドのブレンド具合がオレ好みに仕上がって最高です。YSIG好きにとっては100%楽しめる内容なんじゃないかと思います。逆にちょっとYSIG色が強すぎて、BECR好きにとっては不満かも。amazonのカスタマーレビューでもそういう感想が多いですね。

インディーズっぽいチープなジャケットデザインですが、音質はさすがメジャーレーベル、過去のYSIGアルバムよりも格段にいいと思います。その辺も嬉しい!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.30

ザ・リミックス・アルバム VOL.1 マルコス・ヴァーリ

ブラジルのボサノヴァ界では有名なマルコス・ヴァーリの往年の名曲をリミックスしたアルバムです。リミックスを担当したのが、私が好きなBossacucanovaのマルシオ・メネスカルとのことで、まさにアレンジ具合がBossacucanovaです。ただ、マルコス・ヴァーリ本人も参加しているので、セルフリミックス的な部分のあるのかもしれません。正直、原曲のポップな部分まで壊してしまっている感があるのですが、Bossacucanova好きなら楽しめます。

ザ・リミックス・アルバム VOL.1(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.23

Strings with Gontiti/ゴンチチ

Strings

Strings with Gontiti(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの20回目。
「Strings with Gontiti」は、1998年にリリースされた、通算14枚目のオリジナルアルバムです。

前作の「DUO」で、二人だけで作ったシンプルなアルバムを出し、その次はどんなアルバムを出すのかと、ファンの間で期待されましたが、今度は全曲オーケストラアレンジをつけるという、ゴンチチ史上もっとも大勢の人が参加したアルバムを作り上げました。それがこの「Strings with Gontiti」です。

ブラジルのチェリスト、ジャキス・モレレンバウムをはじめ、日本を代表するストリングスアレンジャーである、清水靖晃、溝口肇、朝川朋之という4人のアレンジャーを迎え、リオデジャネイロ、東京、ロサンゼルスで録音された、大変贅沢な内容になりました。アルバムを聴いてみるとわかりますが、ゴンチチのシンプルな曲をもとに、アレンジャー4人がそれぞれの持ち味で大胆に編曲しているのがわかります。ゴンチチ本人達が話したことですが、このアルバムにおいては、自分達は素材提供者で、メインはオーケストラだと。だからアルバムタイトルも「Gontiti with strings」ではなく、「Srings with Gontiti」なのだ、ということなのです。確かに聴けばその意味が良くわかります。別の意味で、これはゴンチチのアルバムではないのかもしれません。

個人的お気に入り度:★★★★
オススメ度:★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスは横の欄から。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.11

BOSSA NOVA IN CONCERT

Bossanova_in_concert

HMVに久しぶりに行ったら見つけてしまったDVD。昨年リオデジャネイロで行われた、著名なボサノヴァミュージシャンを集めたコンサートです。個人的に好きなBossacucanovaの名前があったので購入。このコンサート、かなり出演者も贅沢なようで、年季の入ったおじいちゃんとかが超絶ギターを演奏したり、いい声で歌ってたりします。素晴らしい。トリはBossacucanova! ウィスパーボイスで色気たっぷりの「三月の水」と、新旧ミュージシャン織り交ぜての「Rio」は最高!これは買って正解のDVDでした。輸入版だから安いし。

アマゾンではCDのみの取り扱いみたいです。CDは収録曲が少ないので残念。
ボサノヴァ・イン・コンサート(amazon)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.26

ヨコハマ買い出し紀行ベスト・サウンドトラックス

yokohama

ヨコハマ買い出し紀行 ベスト・サウンドトラックス(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの番外編その3。
月刊アフタヌーンに連載されていたコミック、「ヨコハマ買い出し紀行」のドラマCDと(第1期)OVAが1996年頃から製作され、その音楽をゴンチチが担当しました。このアルバムは1998年に、それらのなかからゴンチチの新曲を集めたサントラアルバムです。声優の椎名へきるさんと中川亜紀子さんも歌とモノローグで参加しています。

コミック原作が好きな人はもちろん、ゴンチチ好きの人にもオススメの一枚。原作のイメージをうまく表現しています。

ちなみに第2期OVAの音楽はショーロクラブが担当しています。こちらもなかなかいい感じ。

個人的お気に入り度:★★★★
オススメ度:★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスは横の欄から。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.25

DUO/ゴンチチ

duo

DUO(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの19回目。
「DUO」は、1997年にリリースされた、通算13枚目のオリジナルアルバムです。このアルバムは、ゴンチチにとってマイルストーンとなるアルバムになりました。

元々は、当時FMラジオで毎週放送されていたゴンチチの番組のなかで、毎月1曲ずつ新曲を作って、番組の中で披露するというコーナーがありました。このアルバムは、主にその番組のなかで生まれた曲と、結成以来、作り貯めていた曲を集めて作られました。

ゴンチチのアルバムは、今までシンセなどのアレンジをバックに演奏してきましたが、このアルバムでは初めて、全曲ゴンチチお二人のギター(とウクレレ)演奏のみで収録されています。ギターデュオと言われてきたゴンチチですが、ここまでギターを前面に出したアルバムはありませんでした。このアルバムにより、世間にゴンチチ=ギターデュオということを改めて知らしめることになりました。実際、このアルバムは今までのアルバムのなかで一番売れたと、ライブの中で話していました。

また、このアルバムの発表により、ゴンチチのライブにも変化が現れました。ゴンチチ二人だけで演奏できる曲のレパートリーが増えたおかげで、二人だけでライブを行うことができるようになり、フットワークが軽くなりました。その結果、今まで都市部中心のライブから、地方自治体が主催する市民会館などで引っ張りだことなり、日本中でゴンチチの生演奏が観れる機会が増えたのです。

ゴンチチ自身も、ギターという楽器を再認識するアルバムになり、以降の曲製作に少なからず影響を与えていると思います。

個人的お気に入り度:★★★
オススメ度:★★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスは横の欄から。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.19

3/19 冨田ラボコンサート@SHIBUYA-AX

待望の冨田ラボのコンサートに行ってきました。

冨田さんのほか、強力なサポートメンバーの元、次々とゲストボーカリストが出てきて、とにかく豪華なライブでした。冨田ラボの2枚のアルバムの中で出なかったのは、ユーミン、bird、YOSHIKAくらい、あとは全員参加でした。

個人的には、男性ボーカルはみんな良かったですね。ケミストリーは歌うまいなーと思いました。キリンジは、冨田ラボに入っている「香りと影」のほか、キリンジファンなら知ってる幻の曲、「乳房の勾配」を期待通りやってくれたので嬉しかった!saigenjiはロックでしたね。良かったです。アンコールでハナレグミも登場、「眠りの森」は名曲です。最後の1曲は冨田さんが歌って、最後にゲストが全員舞台に出て終わりました。

今日のライブは、冨田さんの曲を生演奏で聴けるというのがキモであり、醍醐味です。そう考えると、冨田さん特有のきれいなコーラスが今日は全然なかったのは、ちょっと残念。冨田さん自身じゃなくても、誰かコーラスが欲しかったですね。

冨田さんハッスルして鍵盤を壊しすハプニングがあったり、冨田さんの格好が学校の先生みたいだとキリンジに茶化されたりと、面白いところもありました。冨田さん自身がライブを多く経験しているわけでもないので、MCの間の悪さとか、その辺はご愛嬌でした。

個人的には、会場が狭かったのが不満!SHIBUYA-AXなんて中途半端なところでやらずに、もっと大きなホールでやって欲しかったです。結局今回チケットが買えずに行けなかった人も多いみたいなので、これは企画側の問題だと思います。

次回があるかは期待できませんが、できれば違う形でまたやって欲しいですね。

20060319_tomitalab

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.03.16

3/15 ゴンチチコンサート「春のゴンチチ with ストリングス」@サントリーホール

ニューアルバムを携えてのゴンチチのツアー、サントリーホールに行ってきました。

今回はwithストリングスということで大所帯。贅沢な弦楽器の音を堪能できました。また、ニューアルバムからの新曲も何曲か聞けました。個人的にはもうちょっと聞きたかったんだけど、次はバンドアレンジでお願いしたいです。

いつも変な小物を用意する三上さん、今回はダンシング獅子舞の「しっしー」をステージに出してきました。これが光センサーで動くシロモノで、照明が変わると演奏中でも動き出して、もうそれが可笑しくて仕方がありませんでした。ていうか、もうゴンチチの演奏どころじゃなく、みんな獅子舞に釘付けだったと思いますよ。

20060315_santoryholl

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.14

ELIS&TOM/ANTONIO CARLOS JOBIM&ELIS REGINA

アントニオ・カルロス・ジョビンとエリス・レジーナのコンビが作った、ボサノヴァの名盤です。

実は私、このアルバムの1曲目「三月の水」(三月の雨)はいろいろなボサノヴァコンピで聞いていたのですが、このアルバムの存在は知りませんでした。というか、「三月の水」という邦題自体を知りませんでした。ただ、この二人が楽しそうに掛け合いで歌う曲は非常に印象に残っていて、どういう人が歌っているんだろうなぁと思っていました。男の人はあのジョビンだったんですね。いやなんとも恥ずかしい。

この曲もいいですけど、他の曲を聞くと、エリスの歌声がいいですね。他のアルバムも聞いてみたくなりました。あとやはりジョビンはいいなぁ。名盤といわれるだけのことはあります。

もし「三月の水」という曲をボサノヴァコンピだけで知っているという人は、この国内版を手に入れましょう。訳詞を読んだら、さらに好きになりますよ。

エリス&トム(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.11

我流一筋/ゴンチチ

ゴンチチの3/1に出たニューアルバムです。

「我流一筋」とはすごいタイトル。我流でここまでやっていきたゴンチチの、直球なアルバムです。曲のタイトルも今回はすべて日本語で、ジャケットも和風テイストあふれるものになっています。内容は比較的シンプル、曲ごとにアレンジャーさんを変えて、変化をつけていますが、ベースとなるのはゴンチチスタンダードな内容です。

お気に入りは、ユニクロCMにも出演した、ソプラノギター、8弦ウクレレ、パーカッションのシンプルな1曲目「忘我の調べ」、ちょっと昔の南米音楽っぽいリズムの8曲目「僕は見た」、今までのゴンチチにありそうでなかったアレンジが気持ちいい10曲目「いのり」、ですね。

3/15にはサントリーホールでコンサートがあります。もちろん行く予定。

我流一筋(amazon)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.02.26

Shiplaunching/冨田ラボ

人気プロデューサー、冨田恵一さんプロデュースのセカンドアルバムです。2003年に出た前作「Shipbuilding」は私自身も大好きなアルバムなので、次回作を期待していたのですが、昨年頭からシングルを3枚出して、やっとアルバムが出てくれました。

今回はかなり参加アーティストが豪華。前回は冨田さんにゆかりのある人が多かったのですが、今回は初めてという人を多く呼んでいます。ボーカルは先行シングルのSOULHEAD、マーマレイドラグの田中さん、ケミストリィもそうですが、やはり目玉は高橋幸宏さんと大貫妙子さんでしょう。この二人が歌う曲の歌詞がキリンジ兄で、この前のソロアルバムでも書いたとおり、キリンジ兄の独特の世界が全開で、思わずニヤリとさせられます。今回は他の作詞家さんもすごくて、前出の高橋さん、大貫さん、キリンジ兄のほかに、吉田美奈子さん、糸井重里さん、鈴木慶一さん、高野寛さんという、独特で詩の世界を持つ人ばかりで、どれをとってもなるほど!と思わせる内容です。

個人的には山本領平さんのボーカルがいいですね。前作のsaigenjiを思わせる意外性というか、そういう感じがします。

アルバムをより楽しく聴くために、公式サイトの一読をオススメします。

Shiplaunching(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.12

Timeless/Sergio Mendes

正直、「セルジオ・メンデスってだれ?」という自分なので、iTMSで人気なようですが、全然興味はありませんでした。しかし、解説に「古いブラジル音楽とHipHopの融合」と書かれると、がぜん聴いてみたくなったのです。で、iTMSで何曲か視聴した後、アルバム購入決定です。
アプローチとしては、昔紹介したBossacucanovaに近い感じですが、こちらはHipHop寄りなので、また違った感じです。なかなかいいですよ。
最近、どうやら自分はボサノヴァに限らず、ブラジル音楽が好きなんだなぁというに気がつきました。思い切って突き詰めてみようか、とも思ってます。

Timeless(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2006.02.11

Home Ground/堀込高樹

キリンジ兄こと堀込高樹のソロアルバムです。

キリンジ弟のソロプロジェクト「馬の骨」の少しあとに発売されたみたいですが、何となくノーマークでした。別にキリンジ兄が嫌いなわけではないんですけど。
キリンジ兄は、ポップなサウンド、人並み外れた始点での歌詞(ちょっとフェチ気味)、そしてあの粘着質の歌声なわけですが、もともとキリンジではサイド的な位置のため、ソロアルバムは新鮮味がありますね。実際に聞いてみると、万人向きではないかもしれませんが、音楽に対する潜在的な才能は、こちらのほうが強く感じます。しかし、「クレゾールの魔法」「涙のマネーロンダリング」ってすごいタイトルだな。「風邪引きの女性は美しすぎる」という歌詞も、フェチっぽくてグッときます(笑)。

Home Ground(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.04

ノーディスク・ミュージックガイド

iTunes Music Store(iTMS)日本版開設記念として、国内のミュージシャンや、音楽・サブカル系ライターから、iTMSから選曲した10曲を紹介。合わせて100セット、1000曲が紹介された本です。iTMSは1曲から買えるので、こういったことができるんですね。好きな人がセレクトして作ったアルバムを選んでいるような感覚になります。iTMSにどんな曲があるのか、探すのが面倒、というひとにもオススメです。

どんな人が選曲してるかは、公式サイトをチェック。

ノーディスク・ミュージックガイド~iTunes Music Store ですぐ聞ける1000曲案内(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.22

EASY BUSY/ゴンチチ

easy

EASY BUSY(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの18回目。
「EASY BUSY」は、1996年にリリースされた、通算12枚目のオリジナルアルバムです。

この頃あたりから、ゴンチチは仕事でいろいろと海外に出ることが多くなります。そういった旅先で作った、またはその場所を思って作った曲を集めたのがこのアルバム、ということになっています。いろいろな音楽ジャンルに挑戦した意欲作なのですが、ジャケットデザインから少し地味な印象を受けてしまうのが、ちょっともったいない気がします。あと、ハワイの女性ボーカリスト、テレサ・ブライトさんが参加したハワイアンな曲が2曲入っているのですが、これがちょっと異彩を放っていて、ハワイアンが好きでない人は、ちょっと敬遠してしまうかもしれません。かくいう私もその一人なのですが。

またこのアルバムは、後にゴンチチの代表曲となる「放課後の音楽室」が、初めて収録されたアルバムでもあります。しかし、この曲をゴンチチの代表曲にしたのはこのアルバムではなく、言わずとしれたあのヒーリングコンピ「image」であることは、言うまでもありません。

個人的お気に入り度:★★★
オススメ度:★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスは横の欄から。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.25

12/24 ゴンチチ@横浜赤レンガ倉庫

20051224yokohama

ゴンチチのクリスマスコンサートに行ってきました。
場所は横浜赤レンガ倉庫。最もヒトリモンが行きにくい場所の一つです。もう最悪。桜木町駅を降りてから赤レンガ倉庫に着くまで、周りは8割のカップルと2割の家族連れ。ヒトリモンなんて超マイノリティですよ。何この疎外感。もう二度とこんなところでやらない欲しい・・・切なる願いです。

コンサートはDuo形式で、2部構成の前半は、三上さんがMCを務めるという異例の状態。なんでも松村さんの体調が悪いらしく、前半は温存ということになったようです。でもそれが逆に、場に変な緊張感を与え、なんとも言えない雰囲気をかもし出してました。後半はいつもどおりの松村さんのMCで、正直みんなホッとしたでしょうね。

それにしても、これだけ疎外感受けまくりで6500円ってどうよ。自虐プレイ?


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.18

JEROIMO/moLo

iTune Music Store(iTMS)のフリーダウンロードのコーナーは、インディーズのミュージシャンをよく紹介していて、掘り出し物があったりするので、チェックしています。これもそのひとつ。moLoというバンドのmuskachaという曲が紹介されて、これが非常にツボにきました。iTMSでアルバムも買えたんだけど、なぜかCDよりも100円高く設定されていたので、じゃあCD買おうと思ってamazonで購入。

なんというか、ボキャブラリーが乏しいのでなんとも説明が難しいのですが、ファンキーなロックといったところです。アルバムもいい感じでした。ライブ、観にいってみたいなぁ。

JEROIMO(amazon)

バンドのサイトはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.16

LIVE/ゴンチチ

live

ライヴ(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの17回目。
「LIVE」は、1996年にリリースされた、初のライブアルバムです。95年12月28~30日に渋谷のシアターコクーンで行われた3デイズライブから11曲をセレクトしています。

この時期は、ゴンチチお二人がまさに一番脂の乗りきっている状態ではないでしょうか。私もこのライブに三日とも行きましたが、8人ものサポートメンバーと共に、三日ともほとんど演奏した曲のカブリもなく、すばらしい演奏を聞かせてくれました。その最高の状態を記録したCDとして、このアルバムはゴンチチファンのマストアイテムだと思います。とにかく素晴らしい内容です。せっかくだから2枚組にしてほしかったです。

このCDと同時にビデオも発売されましたが、こちらは完全に廃盤のようで非常に残念です。三上さんがパーカッションの人とタイマンで、12弦ギターをかき鳴らしている姿は圧倒されます。DVD化を待望しているのですが・・・。

個人的お気に入り度:★★★★★
オススメ度:★★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスは横の欄から。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.01

11/30 saigenji@渋谷クアトロ

saigenjiのレコ発ライブ、行ってきました。

6月のモーションブルーの時は一時間程度のライブで、かなり物足りなかったのですが、今回はたっぷり2時間半のライブでした。かなり堪能。満足しました。

なんというか、音楽が楽しくてたまらない!というのがあふれ出た感じのライブでした。本人も「音楽楽しい!」と連発してましたし、実際サポートメンバーとの掛け合いを存分に楽しんでいました。観客のノリも良かったですね。彼の曲は、みんなで口ずさめる曲が多いですから。ソロのコーナーもあり、また、アンコールでは、ギターインスト「Sir Baden, Meu Mestre」もやってくれました。ギターうまいなー。

ちょっと直したほうがいいと思ったのは、サポートメンバーを気にして、歌ってる最中も結構頻繁に後ろを向くんですよね。マイクから離れたら歌聞こえないから!もうちょっと落ち着け!と何度も思いました(笑)。

また、wonderful music life!さんにトラックバックさせていただきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.15

Black Ant's Life/ゴンチチ

black

Black Ant’s Life(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの16回目。
「Black Ant's Life」は、1995年にリリースされた、通算11枚目、3年ぶりに出たオリジナルアルバムです。ジャケット写真は、空のCDケース、というわけではなく、こういうデザインなんです。かなり衝撃的。

このアルバムから、私が勝手に考えている「ゴンチチ第三期」に入ります。第二期は脱サラし音楽に専念、個々の音楽センスを十分に伸ばしてきました。この第三期では、ゴンチチとして、今までにないジャンルや方向性に挑戦していくことになります。その第一弾となる本作では、そのお披露目とも言わんばかりの豪華なアルバムになりました。中でも特徴的なのが、CMタイアップが2曲入っていることで、そのうちの1つは、ゴンチチ自らCMに出演するという快挙もなしとげました(北海道生ビールのCM)。また、このアルバムから、現在でもアルバム制作やライブで大活躍している、羽毛田丈史さんが参加しているのも特筆すべき点です。他にもアコーディオンのcobaさんや歌手の太田裕美さんらが参加しています。

新しい節目という意味もあり、ゴンチチお二人が出会って初めて弾いた曲といわれる「My Favorite Things」や、メジャーデビュー10周年記念の曲「10 years after」も入っています。

個人的お気に入り度:★★★★
オススメ度:★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.05

11/5 YOUR SONG IS GOOD@渋谷クアトロ

初ユアソンライブ、行ってまいりました。

いやー疲れた(^^; 2時間フルスロットルなライブでした。でもよかった!
会場がすごい熱気で、ひとっ風呂浴びたような感じでした。
アルバムの曲も結構やったし、知らない曲も結構やったし。
ゲストはSAKE ROCKのトロンボーンの人とか、イルリメとか、ハルカリとか、曽我部恵一とか(ちなみに曽我部恵一は、最初全然分からなかった。サニーデイの曲をやってやっとわかった)。

それにしても、あのオルガンの人はすごいわ。ずっと喋りっぱなし、歌いっぱなし、弾きっぱなし、踊りっぱなし。右手を振りまくったり、オルガン担いで演奏したりで、肩脱臼するんじゃないかと思ったけど、最後、アンコールで足が軽い肉離れになったみたいで、ひとり舞台に取り残されたのはご愛嬌でした。

いやーそれにしても疲れた。今度行くときは鍛えてから行かないと。

せっかくなので、wonderful music life!さんにトラックバック。ひょっとしたら会場にいらっしゃったんでしょうか。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2005.10.24

iTunesでバーデン・パウエル

saigenjiの最新アルバム、「acalanto」には、ブラジルのギタリスト、バーデン・パウエルへのオマージュ曲が入っています。その曲も素晴らしいギターソロなんですが、そもそもバーデン・パウエルってちゃんと聞いたことないなぁ、と思って、iTMSで検索したら何と出てきたので、買って聞いてみました。案の定、ハマってしまいましたよ。

買ったのは「O Universo Musical de Baden Powell」と「Three Originals: Tristeza On Guitar / Poema On Guitar / Apaixonado」の2枚。どちらも元々2枚組みらしく、合わせて4枚分の大ボリューム。それでいて、それぞれ各1500円ですよ奥さん!!お買い得です。おすすめ。

iTMSへの直リンクテスト。iTunesをインストールしている人は、クリックするとiTunesが起動して、アルバムのページが開くそうですよ。
「O Universo Musical de Baden Powell」O Universo Musical de Baden Powell
「Three Originals: Tristeza On Guitar / Poema On Guitar / Apaixonado」Three Originals: Tristeza On Guitar / Poema On Guitar / Apaixonado

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.10.16

VACANCES/ゴンチチ

vacances

VACANCES(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの15回目。
「VACANCES」(ヴァカンス)は、1994年にリリースされた、3枚目のベスト盤です。

前回の2枚同時発売のベスト盤以降の「Devinian Boys」から「ぼのぼのサントラ」までの中から10曲をセレクト、新曲2曲を追加した全12曲です。私が勝手に名付けている「ゴンチチ第二期」のベスト盤、ともいうべき(自分が、ですが)内容で、サラリーマンを辞めて、音楽に専念するようになったお二人の、精度の高い音楽が堪能できます。クールでポップで叙情的という、何でもアリな快適音楽です。

今回のベスト盤は、自分的にもかなりベストな選曲で、買った当時はこればっかり聞いてました。何気に既存曲は全曲リミックス(余計な音は足してません。あくまで再ミックス)で、オリジナルとの違いを楽しむことも出来ます。

個人的お気に入り度:★★★★★
オススメ度:★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.12

PLAY -DIGITAL CM TUNES-

iPodやソニーVAIO、ケータイなどのデジタルグッズのCM曲を集めたコンピレーションアルバムです。サイトはこちら。普段こういうCMコンピはあまり買わないんですが、デジタルモノ好きとして興味があったので買ってみました。

やはりCMの性格からか、ちょっとトンガったポップスが揃っていますが、それが結構いい感じ。こういう似た雰囲気の曲が揃うのは、やはり「今までのとは違いまっせー」「新しいコトできまっせー」という、これらデジタルモノが持つ宿命というのを背負っているからなんでしょうね。デジタルモノ好きならオススメです。

PLAY-DIGITAL CM TUNES-(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.10

馬の骨

キリンジ弟こと堀込泰行のソロプロジェクト、「馬の骨」のファーストアルバムです。

キリンジ弟というと私は、クラシックロックなメロディと、ちょっと意味不明な歌詞、というのが一番の印象なんですが、このアルバムは、それでも結構バラエティに富んだ感じに仕上がった感じがしました。ポイントはやはり、どれだけ「キリンジ」じゃない内容になるか、というところですけど、その辺はまあまあかな、といったところ。やはりキリンジ=冨田恵一プロデュースというイメージが強いので、結局、ネガティブな考え方でいったら、冨田氏が絡んでない部分、キリンジじゃないのかな、という気もします。

馬の骨(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.15

acalanto/saigenji

ACALANTO
(amazon)

saigenjiさんのニューアルバムです。

今回はブラジルでレコーディングということで、今までと雰囲気が違います。曲はいつもの彼の曲なのですが、アレンジやミックスが控えめで、今までのアルバムのような派手さがありません。いわゆる自宅スタジオっぽいところで作ったようで、全面的に素朴な雰囲気が漂います。まあ、これはこれで味があってなかなかいいですよ。派手なのが聞きたかったらライブに行けばいいのだ!

ということで、11/30渋谷クワトロ行きたいんですが、平日なのでツライ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.11

ふなのような女/チチ松村

titi

ふなのような女(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの番外編その2。
1993年に、ゴンチチは結成15周年、メジャーデビュー10周年を迎えました。その「ごほうび」として、ゴンチチお二人が初めてのソロアルバムを作りました。「ふなのような女」はチチ松村さんの初のソロアルバムです。

松村さんはゴンチチ結成前、大阪でフォークシンガーとして活動していました。松村さんのソロアルバムは、このフォークシンガー時代の曲を集めた、いわば「蔵出し」の一枚です。なんと今回は松村さんは完全にボーカルに徹して、全曲フランスのパリで録音。アレンジャーにマーク・マーダーさんというフランスの音楽家の方を迎えて、フランスのミュージシャンをバックに歌うというこだわりようです。ゲストボーカルにCHARAさんも参加しています。

ゴンチチでも優しいメロディを作り続けている松村さん、ソロアルバムでも、絶品のメロディ、絶妙な詩、甘い歌声がいかんなく発揮されています。まさに松村さんの良さがにじみ出ているアルバムだと思います。

個人的お気に入り度:★★★
オススメ度:★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (1)

gate of notion/ゴンザレス三上

gon

Gate of Notion(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの番外編その1。
1993年に、ゴンチチは結成15周年、メジャーデビュー10周年を迎えました。その「ごほうび」として、ゴンチチお二人が初めてのソロアルバムを作りました。「gate of notion」はゴンザレス三上さんの初のソロアルバムです。

三上さんのソロアルバムは、ポップでジャジーでクロスオーバーな、三上さん色全開の遊び心満載の内容になりました。今でもクラブで通用するんじゃないかと思うくらい、クールでカッコイイアルバムです。ゲストミュージシャンも豪華で、かの香織さん、甲田益也子さん、小川美潮さん、遊佐未森さんという4人の女性ボーカリストのほか、スカパラ、silent poets、屋敷豪太さん、越智ブラザースなど、たくさんの人たちが参加しています。また、アートにも興味を持つ三上さん、ジャケットも何気に豪華です。

私は、ゴンチチを聴きはじめたころから、三上さんの音楽性にリスペクトされ続けてきたので、このアルバムは待望の一枚でした。そして今でも、生涯のベスト5にはいるほどの、超お気に入りのアルバムです。

個人的お気に入り度:★★★★★
オススメ度:★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.02

グッジョブ!/RIP SLYME

グッジョブ! (初回生産限定盤DVD付)(amazon)

RIP SLYMEのベスト盤が出ました。こういうポップ系のヒップホップは結構好きなんです。RIP SLYMEはシングル曲がいいので、ベスト盤は待望だったりします。ノリがよくて、思わずカラダが動き出す感じです。
オマケのDVDはPVのダイジェスト版ですね。まあオマケはオマケです。それなり。

CD屋で見つけて衝動買いしましたが、amazonだと15%引きなんですね。失敗した!
好きな人はamazonで!お得です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.08.27

「ぼのぼの」オリジナルサウンドトラック/ゴンチチ

bono

ぼのぼの(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの14回目。
1993年に、いがらしみきおさん原作の漫画「ぼのぼの」がアニメ映画になり、ゴンチチはその映画の音楽を担当しました。「ぼのぼの オリジナルサウンドトラック」は、同年にリリースされたサントラ盤です。

「無能の人」「日曜はダメよ」に続くサントラ盤の第三弾です。この頃はやたらと音楽担当のお仕事が多かったようですが、それぞれ持つ雰囲気が全然違うというのが、ゴンチチの懐の深さです。「ぼのぼの」はご存知のとおり、かわいくシュールで、ちょっと哲学的な漫画ですが、このサントラもそういうテイストがあります。かわいい曲あり、壮大感のある曲あり、しみじみする曲あり、サントラらしく、効果音的な短い曲もあります。

また、このアルバムでは2つ聞き所があります。一つは、今ではライブで定番になった、初めて6弦ウクレレと8弦ウクレレを使ったハッピーな曲、「動物達集まる[Hilo]」です。シンプルな曲ですが、今でも演奏後の拍手が大きい曲です。もう一つは、当時松村さんがハマッていたノコギリ音楽の大御所、都家歌六師匠を迎えた、世界初?のノコギリ音楽のためのオリジナル曲、「父と母」です。ノスタルジックないい曲です。ちなみに、映画の主題歌になった大沢誉志幸さんの「初恋」という曲も収録されていますが、この曲にはゴンチチは参加していません。

アルバムのジャケットは、いがらしみきおさんの描き下ろし。ゴンチチお二人の似顔絵もあって、思わずニヤリとさせられます。

個人的お気に入り度:★★★
オススメ度:★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005.08.10

Go spread Argyle tune/ARGYLE

Go spread Argyle tune(amazon)

もうずいぶん前ですが、いつもチェックしている「wonderful music life!」で、「東のヨアソン、西のアーガイル」と書かれていたのを読んで(元ネタはタワレコみたいですが)、YOUR SONG IS GOODのアルバムにハマッた私としては、こりゃアーガイルってのも買わなきゃならんだろう、と思って、買って聞いてみました。

ARGYLEはwebの紹介文いわく

「Key&Voキャイを中心に関西で活躍する、ホーン隊・フルートを含む総勢+-10人の関西一「シュッとした」パーリィ・バンド」

だそうです。確かにノリのいい雰囲気はYSIGにかなり近い感じですね。ただ、ジャンル的にはちょっと違っていて、YSIGはラテン寄りなのに対してこちらはソウル寄り。ソウルフルなボーカルが入っているのも、その雰囲気を出しています。

で、いい悪いではなく、好みで言うと、私はやはりYSIGかな。ARGYLEは結構本気で音楽やっている感じだけど、YSIGはヤンチャな感じがあって、それがいいんですよね。まあどちらもCD聞いただけだから、ライブで聞くとまた印象が変わるのかも知れないです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.08.08

音楽は売れても印税は下がる

「iTunes Music Store日本版」をのぞいてみたら・・・(iPod情報局より)

iTMSの悲しい状態。以下引用。

試しにオリコンのシングルランキング(ウィークリー)の10位以内に入っている最新ヒット・ナンバーをiTunes Music Storeで検索してみると、1曲も該当しなかった。これは新聞等で既に報道されているように、国内最大手のソニー・ミュージックエンタテインメントのほか、ビクターエンターテイメント(SMAP、サザンオールスターズ)、トイズファクトリー(ケツメイシ、バンプ・オブ・チキン、ミスター・チルドレン)、BMGファンハウス(スキマスイッチ)といった一部の大手レコード会社が楽曲の提供を見送っているためだ。

この悲しい実態がここに書かれています。

ちょっと気になるiTMSのこの数字(パースペクティブ・アイより)

以下引用。

なんでもオンライン販売とCD販売で、ミュージシャンが受け取る取り分の”割合”は全く同じなんだとか。つまりiTMS-Jで1曲だけヒット曲が売れても、単価が1000円のシングルCDと比べると……。ちなみに某ミュージックエンターテイメントの場合、新人の取り分はたったの1%(売り出し経費などいろいろかかる費用が多いのでしょうがない)。ベテランや人気ミュージシャンほど取り分は大きくなるそうだけど。

これじゃあ売れ線のラインナップが増えないのは当たり前。CDでも売れると判断すれば、わざわざ儲けの少ないDL販売にする理由はないわけで。本田さんも書かれていますが、結局今回のiTMSをはじめとするDL販売の低価格化は、流通経路を削っただけではなく、なぜか印税までも削られている可能性がある、ということですね。

でもこれが本当なら、もっとミュージシャンは自分自身の権利を主張してもいいはず。そういう話を聞かないということは、この話がデマなのか、それとも契約上問題があるのか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.08.07

「日曜はダメよ」オリジナルサウンドトラック/ゴンチチ

never

日曜はダメよ(TVサントラ)(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの13回目。
「日曜はダメよ」は、1993年に日本テレビ系で放送された連続ドラマで、ゴンチチは初の連続ドラマの音楽を担当しました。「日曜はダメよ オリジナルサウンドトラック」は、同年にリリースされたサントラ盤です。

「無能の人」ではウクレレメインで、松村さん色が強く表れたサントラでしたが、今回は当時流行の「トレンディドラマ」に合った、どちらかというと三上さん色が強く出た、都会的でクールな内容になっています。アレンジがシンプルで、意外とゴンチチの原点に近いんじゃないかと思ったりもして、個人的には気に入っています。あと、ドラマの中でも、重要な要素として出てきた曲「LOVE」は、なかなかの名曲です。

アルバム自体はかなり入手困難。中古を探すしかないですね。

個人的お気に入り度:★★★
オススメ度:★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

ちなみにちょうどいま放送している、「おとなの夏休み」という連続ドラマの音楽担当もやっています。民放のドラマでは、この「日曜はダメよ」以来ではないでしょうか。こちらのサントラもまた別の機会にレビューします。なにせこの「ゴンチチ全アルバム?レビュー」では、いつになったら追いつくのか分からないので・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.08.04

ついに来た、iTMS-J!

ついに、iTunes Music Store(iTMS)の日本版が開始されました!
さっそくチェック!

まずはゴンチチ・・・なし。orzいきなり出鼻をくじかれました。

キリンジ、東芝EMIのときのライブアルバムとシングルがちょこっとありますね。まずは、まだアルバム化されていないシングルを買ってみよう!こういうとき、要らないインスト版を買わなくてすむのはありがたい。

saigenji・・・なし。これは仕方がないか。

お、100sみっけ!honeycom.were好きなんですよ。購入!

スチャダラパー、これも東芝EMI時代の2枚を発見。

オザケン、コーネリアス、ともになし。

PE'Z、なし。

まあ、ざっと見た感じではこんなもんかな。ところでiTunesオリジナル盤はかなりお得。さすがにB'zは買うつもりはないけど、ウルフルズは26曲入りで1500円!内容はベスト的な感じかな。これなら買ってもいいかも。

ラインナップ的にはまずまずといったところ。まずはSMEが入るかが一つの大きな壁かも。あとは古いところも入れてほしいなぁ。例えばユニコーンのコンプリート盤とかあったら買っちゃうかも。

150円というのは、ついつい買ってしまう値段ですね。iTunesからシームレスでサクッと買えてしまうのがヤバイ。amazon並みの麻薬。200円だったのは、ざっと見たところZARD、矢井田瞳、宇多田ヒカル、スピッツ、ヒトトヨウ(漢字出ねー)あたり。ZARDって!今さら「揺れる思い」って!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.07.31

7/30 「ゴンチチの夏祭り」@すみだトリフォニーホール

ゴンチチの夏のコンサートに行ってきました。

今回は、ゲストをたくさん呼んでのにぎやかなコンサートでした。特に今回は、吉田美奈子さん、加藤和彦さん、朝崎郁恵さん、高中正義さんという、日本音楽界を代表する方々が揃って、非常に豪華な内容でした。ここまでの人たちを呼べるようになって、ゴンチチは大きくなったもんだと思いました。そして、どんな人ともセッションできる柔軟さが素晴らしいですね。

ただ、ゴンチチファンとしてちょっと残念なのは、ゴンチチオリジナルの曲の演奏が少なくなること。特に今回は27日にドラマのサントラ盤が出たばかりですから、もうちょっと!という感じはしましたけど。でも何曲かは新曲をやってくれたので、よかったです。

本当は29日も行きたかったんですけど。ゲストが平原綾香さんでしたから。でもこういうときに限って、ふけられない会議入れてくれるんだよなぁ。残念。

ゴンチチのお二人はコンサートのあとはすぐに移動して、今日はフジロックに出演のはず。会場での反応がどうだったのかが興味あります。今年はゴンチチ頑張りますな。

追記。
ヘイサンが詳細なレポートを挙げているのでリンク。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.07.28

electlyric/bonobos

electlyric
(amazon)

「THANK YOU FOR THE MUSIC」のPVを観て、いいなと思って買って聞いてみました。

フィッシュマンズをはじめ歌モノのダブバンドって、結構いいかもと思って聞き始めても、どこか受け入れられないところがあって、ハマらなかったりすることが多かったんです。でもこれは意外とすんなりと聞けました。なんででしょうね。基準がどこにあるのか自分でも分からなかったりします。

ところで、バンド名って「ボノボ」って読むんですね。ずっと「ボノボス」だと思ってました。CD買って初めて知りましたよ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.07.20

「塊は魂」

みんな大好き塊魂オリジナルサウンドトラック 「塊は魂」(amazon)

来ました!素敵ゲーム「みんな大好き塊魂」のサントラ盤です。

今回も人選が絶妙。前回はちょっとごぶさたな方々を集めた感じですが、今回はグッと平均年齢が下がった感じ(笑)。ていうかこれ今更気がついたんですが、結構レコード会社の中で人を選んでるんですな。基本的にコロムビアのミュージシャン。

今回一番の個人的目玉はやはりキリンジ!これがいかにもキリンジっぽい歌詞と曲だったので、てっきり自分たちで作った曲なのかと思ったら、ナムコの人の作詞・作曲でした。良く出来てます。もちろん元ナムココンポーザーのキリンジ兄もアレンジやコーラスで参加。CDのブックレットにはコメントも残しています。

野宮真貴さんの曲もいかにもそれっぽくていいですね。ピチカートとシンバルスがミックスされたような感じの曲です。あいかわらず歌うまいなあと思ったのはYOUさん。しびれるウィスパーボイス。音楽業界はもっとこの人に歌を歌わせるべきだと思います。もったいない。新沼謙治さんのラップもディスコミュージックでいいっす!

あと、今回ナムコの人が何曲か歌っているのですが、これがなかなかいいです。最初ゲームやってるときに「これだれだ?」と思って聞き入ってしまいました。

エンディングの宮崎吐夢さんは、ちょっと狙いすぎかなぁという感じ。でも演奏のオーケストラがすごい。何だよワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団って。本格的だなぁ。

ということで、今回も素敵ミュージックでした。大満足!買うべき!

GAME Watchでまたメインコンポーザー三宅優氏のインタビュー記事載せないっすかねぇ。期待してるんですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.18

ゴンチチライブイベント@汐留日テレタワー

ゴンチチが日本テレビの連ドラ「おとなの夏休み」の音楽を担当しているということで、汐留の日テレタワーでライブイベントがありました。

今回は二人だけのデュオ形式。9曲ほど、結構淡々と弾かれて終わりました。どうでもいいけど、お二人の衣装がダブルのスーツでした。ただでさえ暑いのに、もうちょっと涼しげな衣装にすればいいのに・・・。

新曲も2曲ほど披露。一度聴いただけだからなんともいえないけど、悪くはなかったです。27日発売のサントラが楽しみです。ドラマ観たことないけど(笑)。

おとなの夏休み オリジナルサウンドトラック(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.14

痛い、痛いよ。クラムチャウダー・テトラプル・ジャック

カヒミ・カリィになりたかった(デイリーポータルZより)

私が遅れてもらい損ねた、ニフティBBフェスタで配布していたCDの音源が公開されました。クラムチャウダー・シベリア・アタックの大塚さんとテトラプルトラップFのスペシャルコラボ?です。それにしてもこのデイリーポータルの記事は、タイトルからして自虐ネタって感じで、読んでいて痛いよ、大塚さん・・・。

もうちょっと若ければ、恥も外聞もなく祭りに乗り切れるのに、そしてもうちょっと年をとっていれば、躊躇なく断れたのに。33才という年齢が、常に疑問を抱きながら、夢をかなえるというより、変な責任感で突っ走らざるを得ない状態にさせているんですね・・・。ちなみに私と同い年です。

で、インスタント・ワールズエンドですが、これがなんともピチカートファイブでフリッパーズギター、小西氏で小山田氏な感じで笑ってしまいました。これってピチカートの「ベイビーポータブルロック」じゃん!と思ったら、MP3のタグに「アルバム:デイリー・ポータブル・ロック E.P.」って書いてあってまた爆笑。やっぱ分かってんのね、って当たり前か。

大塚さん、記事では自虐気味ですが、たぶん心の中では喜んでるでしょ?このまま変な雰囲気を出しつつ、どさくさに紛れてどんどん自分の好きな音楽やっちゃってください。「カヒミ・カリィになっちゃいなよ!歌っちゃいなよ!」

レビューのとらおは、クラムチャウダー・シベリア・アタックと大塚さんを応援しています。

クロスレビューに参加できるほどの文才はないけど(こういうのはどうしてもウケを狙っちゃいそうで)、それではつまらないので大塚さんのBlogにトラックバックしちゃいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

OUTSET/Tokyo No.1 Soul Set

OUTSET(amazon)

Tokyo No,1 Soul Setの6年ぶりのオリジナルフルアルバムです。それまでのアルバムがどれも名作だったので期待していたのですが、ちょっと期待しすぎたのか、最初聴いたときは「ん、あれ?」って感じでした。なんというか、それぞれの曲の個性が出ていない感じで、どの曲も同じに聴こえちゃいました。よく聴くと確かに違うんだけど、BIKKEの歌い方とか、曲のイメージとかに差があまりないんですよね。6年経って、大人になってしまったのか?といったところです。もっとヤンチャに曲を作ってほしい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.27

GRAVITY LOVES TIME/ゴンチチ

gravity

Gravity loves T(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの12回目。
「GRAVITY LOVES TIME」は、1992年にリリースされた、通算10枚目のオリジナルアルバムです。訳すと「重力は時間に恋してる」。これはつまり、重力加速度が時間の2乗に比例するところから来ています。なかなかシャレてますね。

In the Garden」から始まった、私が勝手に名付けている「ゴンチチ第二期」の集大成ともいえるのがこのアルバムです。非常に完成度が高く、最高級のインストゥルメンタルアルバムに仕上がっています。内容も、レゲエやスィングに挑戦したり、クレモンティーヌさんがボーカルに参加したり、ミキサーにマイケル・ブラウアーさんを迎えたりと、非常に充実。ゴンチチのポップス性を好む人の中では、これを一番に推す人も多いです。ただ、私個人的には、あまりにも完璧すぎてしまった感がなきにしもあらず、といったところです。

ちなみにこれは、10枚目にして初めて、お二人の顔がジャケットに載るという、記念すべきアルバムでもあるのです。しかし何があったのか、またしばらくお二人の顔がジャケットから出てこなくなってしまった、というのはナイショです(^^;

個人的お気に入り度:★★★★
オススメ度:★★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.23

来たか・・・バトン

ヘイサンから頂いてしまいました・・・。ジェイソン・バトン。シーズン半分終わってゼロポイントのヤツなんていらねえよ!ていうかまったく、どうなってんだBARホンダ!

・・・ってネタも、もういたるところで使われたであろう、ミュージカルバトンです。今頃、しかも私なんかのところにくるということは、もう末期状態なんでしょうね。ネットでは賛否両論なので、もし自分にきたらどうしようかと思ってましたが・・・。

あれ、ところでこれってトラックバックで来るもんじゃなかったでしたっけ。まあいいや。

とりあえず、答えちゃいましょう。

■Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
iTunesに入っているのは、今見たら2.8GBでした。CD吟味しながら入れているので、意外と少ないのです。

■Song playing right now (今聞いている曲)
今パーティシャッフルを再生しました。あ、ノーナリーブスのBad Girlでした。いい曲だ。

■The last CD I bought (最後に買ったCD)
OUTSET(amazon)
OUTSET/TOKYO No.1 SOUL SET
今度レビュー書きます。

■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
iTunesではシャッフル再生しかしないので、再生回数はあてになりませんね。仕方がないので思いつきで、新旧織り交ぜて。

デンキ / 小川美潮 (アルバム「4 to 3」)
ガラスの魚 / ゴンチチ (アルバム「ゴンチチ・レコメンズ・ゴンチチ」)
風を撃て / キリンジ (アルバム「2 in 1」)
THERE MUST BE AN ANGEL / Fantastic Plastic Machine (アルバム「LUXURY」)
It's too late / saigenji (アルバム「saigenji」)
(リンク先はすべてamazon)

■Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
申し訳ないですが、いったん保留します。
あとで急に回すかもしれませんし、そのままほうっておくかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.18

6/18 saigenji@モーションブルーヨコハマ

20050618_saigenji
ついに行ってきました、saigenjiのライブ。場所は横浜赤レンガ倉庫にあるレストラン、モーションブルーヨコハマです。

前にも書いた予想通り、場はオサレ感いっぱいでした。カクテル一つ頼めない人間がいくところじゃないです。ライブは一時間程度、あっという間でした。正直言って物足りない!アレもコレも聞きたい!というのが感想です。やっぱりsaigenjiはすごかった。シンガーじゃなくてボイスパフォーマーと言われている理由がよく分かります。歌ってないときでも、歌っている最中でも、何かしら口から声や音を出してます。楽しいライブでした。

それより、会場のレストランが最悪。パスタ一つ出すのに一時間近くかけやがって!こっちはすきっ腹にビールでつらいんだよ!何度も謝られたけど、それならちょっとくらい安くしてほしいですよ。ハイネケン一本700円て。

ということで、今度は普通のライブハウスとかホールで、2時間たっぷりと聞いてみたいです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005.06.11

硝子の靡風/KOTOKO

硝子の靡風 (初回)(amazon)

I'veのKOTOKOさんのセカンドアルバムです。

う~ん・・・正直言うと、I'veのアレンジの仕方はちょっとマンネリな感じがしてます。飽き気味。ゲームのサントラじゃなくて、音楽のアルバムなんだから、バンドっぽくとか、アコースティックっぽくとか、もうちょっとバリエーションがあってもいいと思うんですが。あとはKOTOKOさんの声の重ね方とかもマンネリ気味。たまに一曲聴くならいいんだけど、アルバム一枚続けて聴くのはツライ。

もうアルバムは買わなくていいかな・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.05

2005.6.4 GONTITIコンサート@青梅市民会館ホール

20050604_ohme6/4、東京都青梅市でゴンチチのコンサートがありました。東京はいえ、まあこんな僻地によく来たなぁと思います。

内容は2部構成のDUO形式でした。ホールは小さめで、アットホームな感じでした。演奏した曲目はいつもどおりな感じでしたが、演奏内容はよかったですね。三上さんもがんばってました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.29

「無能の人」オリジナルサウンドトラック/ゴンチチ

muno

無能の人 ― オリジナル・サウンドトラック(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの11回目。
「無能の人 オリジナルサウンドトラック」は、1991年にリリースされた、ゴンチチ初のサントラ盤です。

映画「無能の人」は、竹中直人さんの初監督作品で、ゴンチチもこの作品で、初めて映画音楽を担当しました。 話しによると、竹中さんから直々にオファーがあったそうです。そして竹中さんの希望で、全面的にウクレレをフューチャーした音楽が出来上がりました。全体的に寂れた感じの映像に、ウクレレの音色がもの悲しさを引き立たせています。この作品でゴンチチは、1992年日本アカデミー賞音楽賞を受賞しました。(ちなみに私の知る限り、これが今までにゴンチチがもらったことのある唯一の賞です)

アルバム自体は全5曲、プロデュースは「チチ松村&竹中直人」となっていて、全体的に松村さん色の強い内容になっています。ゲストミュージシャンに、ウクレレにハーブオオタさん、口笛に竹中直人さんが参加しています。タイトル曲「無能の人」は、インストダブバンド「LITTLE TEMPO」がカバーしています。こちらもいい感じです。

このアルバム以降、ゴンチチは度々映画音楽を担当するようになりましたが、どれもウクレレを使ったものが多いのは、この「無能の人」の実績が影響しているのは間違いないでしょうね。

個人的お気に入り度:★★★
オススメ度:★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.28

SONGS / シュガーベイブ

SONGS(amazon)

昨日だか一昨日だか、夜NHKを観ていたら大貫妙子さんが出ていて、一十三十一さんと一緒に、シュガーベイブの「いつも通り」を歌っているのを観てしまって、ああ、久しぶりに聴いたな、この曲好きなんだよな、と思っていたら、無性にシュガーベイブが聴きたくなって、CDラックの奥でホコリをかぶっていたこのCDを出してきて、iTunesに録音しました。

このアルバム、山下達郎さんの曲はもちろんポップスの完成品として素晴らしいのですが、大貫さんの曲も素朴な感じがしていいんですよね。

とりあえずこのアルバムは持っておくべきです。何年か毎に、無性に聴きたくなるアルバムです。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2005.05.24

クラムチャウダー・シベリア・アタック!

デイリーポータルZですごい企画が!

ライターの女性3人が、「ミュージシャンっぽい写真を撮られる」という企画で、架空の女性パンクバンドという設定で、ロック雑誌に載るような写真を撮ったときに、冗談で曲を募集したら、なんと名乗り出る人が出て、3曲も作って
しまったという。バーチャルアイドルならぬ、バーチャルバンド。

バンド名は「クラムチャウダー・シベリア・アタック」、設定では幸薄い女性が3人集まって出来たパンクユニットだそうで、なんか笑えますね。で、曲もなんか笑っちゃうほど本格的。でも自分たちで曲作ってないから、曲調に統一性がないんですよね。大体こういうバンドは、曲を作るキーマンがいるから、バンドの色が統一するんですよ。だからバンドとしては違和感があります。

最後にページに「次はリミックス大会か?」なんて書かれてますが、ここはぜひ2ちゃんねらーの人たちにがんばってほしいところ。ちょっと曲としての出来がよすぎて、いじりにくいかも。大塚さん、歌うまいと思いますよ。

この企画はまだ続きそうだなー。次はCDプレスか。で手売りとか。

5/24更新。
「クラムチャウダー・シベリア・アタック」でググッたら、なんとウチのサイトが2番目に!(1番めはもちろんデイリーポータルZ)。
これはなんとなく申し訳ないので、ボーカル担当の大塚幸代さんのBlogを紹介しておきます。
HiBi blog
ついでにトラックバックさせていただきます・・・。ホント、すいません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.19

音ログを使ってみる

せっかくiTunesで曲を聴くようになったので、音ログに登録して、世間一般に私がどんな曲を聴いているのかを露出してみることにしました。これって結構恥ずかしいかも・・・。

私の音ログ:http://otolog.jp/torao

音ログコントローラって、iTunesと連携して自動的に立ち上がったりしないのかな。その辺がちょっと不便。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.17

KIT / ゴンチチ

kit

KIT(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの10回目。
「KIT」は1991年にリリースされた9枚目のオリジナルアルバムです。

ポップさにますます磨きがかかった、とてもハッピーなアルバムです。「KIT」の名のとおり、曲のバラエティさでは一番ではないでしょうか。アレンジャーも松浦雅也さんのほかに、Killing TimeのMa*Toさんが三上さんと組んで何曲か参加していて、それがかっこいいです。最後の曲「いちばん大事なもの」はフルオーケストラの泣かせる名曲です。

ミック板谷さんのアルバムジャケットもとてもポップ!部屋に飾っておきたくなる一枚です。

個人的お気に入り度:★★★★★
オススメ度:★★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.12

Dusk&Dawn / Tokyo No.1 Soul Set

Dusk&Dawn(amazon)

Tokyo No.1 Soul Setのベスト盤です。ふと立ち寄ったCD屋で見つけたのですが、そこでは買わず(ゴメン)、アマゾンでiPod miniを買ったときのギフト券があったので、それで買いました。

ソウルセットを聞くようになったのはいつ頃だろう。もう覚えてませんが、初めて聞いたときは、今までのラップの概念がふっとんでショックでした。一番好きだったのは2枚目のアルバム「Jr.」です。しばらく活動がなく、代わりにナタリーワイズとか聞いてましたが、なんか違う感じ。やはりBIKKEだけでなく、渡辺俊美のコーラス、川辺ヒロシのトラックがあってのソウルセットなんだなぁと思います。

個々のアルバムの完成度が高いので、つまみ食い的なベスト盤はちょっと物足りないですが、彼らのよさを再確認するには十分。また活動を再開しているようで、だんだん楽しみです。

いつもチェックしている「wonderful music life!」でも取り上げていたのでトラックバック。いつも参考にさせていただいてます!

6月発売の新譜はこちら。
OUTSET

こちらは過去のアルバム。
TRIPLE BARREL / Jr. / 9・9/9 / 9 9/9’99 野音(すべてamazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.07

2005.5.6 パーカッシブムーブメント@青山円形劇場

ゴンチチのサポートメンバーとしても参加している、パーカッショニストの梯郁夫さんが主催するコンサート(というかパフォーマンス)を観てきました。

梯さんをはじめとする4人のパーカッショニストが、ほぼ打楽器だけで演奏します。打楽器といっても多様で、フレームに皮を張っただけのシンプルなものから、木琴のように音階があるもの、おまけに創作楽器まで出てきます。4人のパーカッショニストが、トリッキーなリズムでシンクロし、不思議な空間を作り出します。円形劇場というところも、このコンサートの特徴の一つです。360度お客さんがいるので、どの方向から見ても楽しめるようになっています。

このコンサートは、2年に一度という、非常に長いスパンで行われます。今年で7回目ですので、14年目ということになります。私が観たのは3度目です。毎回違ったものが観られるので、楽しみにしてます。

ちなみにこれが、今ゴールデンウィーク唯一のイベント・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.27

キリンジがコロムビアに移籍してた

キリンジのアルバムをiTunesにつっこんでいて、「そういえば、最近アルバム出てないなー」と思ってオフィシャルサイトに行ったら、なんと東芝からコロムビアにレコード会社を移籍してました。知らなかった・・・。

結局東芝で出したオリジナルアルバムは「For Beautiful Human Life」一枚だけですか。さびしい。

For Beautiful Human Life(amazon)

おまけに弟さんのほうが「馬の骨」というソロユニット名で6/22にシングルを出すらしいですよ。アマゾンで予約中↓

燃え殻/Red light Blue light Yellow light(amazon)

最近バラでの活動が多いみたいですねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.22

Killing Timeのライブ映像

kt

「EARTHDAY LOVE&MUSIC DAY/2005」というライブの中継が、CSのMUSIC ON!TVで放送されました。出演はKilling Time(ゲスト:小川美潮)、カーネーション、そしてムーンライダースでした。なんというか、非常にツウ好みの顔ぶれですな。なかでも私のお目当てはKilling Timeでした。
Killing Timeは、デビュー当時のゴンチチをサポートをしてたり、一時期すごい好きだった小川美潮さん(今でも好きですが)のサポートをしていたりして、実際のライブは見たことはないのですが、非常に身近に感じるバンドでした。とても摩訶不思議な曲を演奏するバンドです。しばらく音沙汰がなかったのですが、最近また活動を再開したようです。
久しぶりに見たKilling Timeのメンバーは、いいオッチャンでした。そして久しぶりに見る小川美潮さんは、やはりいいオバチャンでした。音楽は相変わらず淡々と、摩訶不思議な世界を作り出していました。

それにしても、Killing Timeのライブ映像って貴重だなぁ。次はいつこんな機会があるかわかりませんぜ。

下のは昔出したベストアルバムの再発盤。
フィリング・タイム・ウィズ・キリング・タイム(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Classic Dub Classics/藤原ヒロシ

Classic Dub Classics(amazon)

藤原ヒロシ氏のDubアルバムが出ていたので購入。それにしてもこのジャケは・・・ムサクルシイというか。
クラシック音楽をDubアレンジした曲集ですが、彼の音楽をよく知っている人にとっては、いつもの感じというか、トラック使いまわし感があるので、目新しさを求める人なら、買わなくてもいいと思います。私もその一人。
彼のDubを知らない人にとっては新鮮かも。また、有名どころのクラシック音楽をつかっているので、その辺も聞きやすいかな。心を落ち着かせたいときに。

ただ、彼のDubなら、私はこちらのほうがオススメ。もうずいぶん前に出たヤツだけど。
HIROSHI FUJIWARA IN DUB CONFERENCE(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.20

Fingering Christmas/ゴンチチ

christ
Fingering Christmas(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの9回目。
「Fingering Christmas」は1990年にリリースされたミニアルバムです。

ゴンチチには珍しい企画モノの、全7曲のクリスマスミニアルバムです。「そりすべり」、「ホワイトクリスマス」といった定番クリスマスソングのカバーや、スカパラホーンズとのコラボ曲、初のサントリーホールでのコンサートで収録した曲など、なかなか聴き応えのあるラインナップになっています。また、ゴンチチオリジナルのクリスマスソング、「Green Christmas」はずばり名曲です。胸にグッときます。

期間限定なところもあり、今では非常に手に入れにくい一枚ではありますが、もし中古で見つけたら、ぜひゲットしましょう。

個人的お気に入り度:★★★★★
オススメ度:★★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.09

Like A Queen feat.SOULHEAD / 冨田ラボ

Like A Queen feat.SOULHEAD(amazon)

キリンジなどのプロデュースでおなじみ、冨田恵一さんのソロプロジェクト、冨田ラボの2005年再始動第一弾シングルです。シンガーにSOULHEADを迎えて、ポップでファンク、疾走感あふれるカッコイイ曲になっています。やっぱりこの人の作る曲は、自分の波長にぴったり合うというか、気持ちいいです。

今年は、季節ごとに一枚ずつシングルをリリースし、年末にはアルバムが出るみたいです。期待してます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.02

Devonian Boys/ゴンチチ

devon

Devonian Boys(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの8回目。
「Devonian Boys」は1990年リリースの8枚目のオリジナルアルバムです。のちに海外でも発売されました(写真右が海外版)。

前作「In the Garden」からの流れ、デュオ形式にとらわれないスタイルが完全に確立し、油の乗りきったお二人の、それぞれの個性が非常に良く出たアルバムです。個人的にも大好きなアルバムで、特に代表曲「風の国」は、初めて聴いたときに軽いショックを覚え、「これでブレイクしちゃうかも!?」とか思ったりしたことを覚えています。

ちなみにタイトルの「Devon」とは、昔の地球の歴史の分類上の「デボン紀」のことで、つまり「デボン紀の少年達」という意味になります。アルバムには「Silurian Girls」、つまり「シルル紀の少女達」というタイトルの曲も入っています。他にも、ゴンチチならではの意味深・不思議な曲タイトルもこのアルバムでは満載です。

ポップな曲あり、牧歌的な曲あり、叙情的な曲ありと、演奏もさることながら作曲においても素晴らしく、名曲揃いのアルバムです。オススメ!

個人的お気に入り度:★★★★
オススメ度:★★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.30

ゴンチチ・アルバムレビュー・インデックス

ゴンチチのアルバムレビューがたまってきたので、インデックスを作りました。
レビューを追加するごとに、この記事も更新します。
全てを網羅するまでは、まだまだ長い道のりですが・・・。

第1回 「Another Mood+脇役であるとも知らずに」
第2回 「PHYSICS」
第3回 「SUNDAY MARKET」
第4回 「冬の日本人」
第5回 「マダムQの遺産」
第6回 「In the Garden」
第7回 「Body of Gontiti & Spirit of Gontiti」
第8回 「Devonian Boys」
第9回 「Fingering Christmas」
第10回 「KIT」
第11回 「無能の人 O.S.T」
第12回 「GRAVITY LOVES TIME」
第13回 「日曜はダメよ O.S.T」
第14回 「ぼのぼの O.S.T」
番外編その1 「gate of notion」/ゴンザレス三上
番外編その2 「ふなのような女」/チチ松村
第15回 「VACANCES」
第16回 「Black Ant's Life」
第17回 「LIVE」
第18回 「EASY BUSY」
第19回 「DUO」
番外編その3 「ヨコハマ買い出し紀行ベスト・サウンドトラックス」
第20回 「Strings with Gontiti」
第21回 「Red Box」
第22回 「The Best of Gontiti Works」
第23回 「GUITARS」
番外編その4 「Summer breeze」/原田知世

(以下予定)
第24回 「made in Ukulele」
第25回 「gontiti best」
第26回 「A Music Wand of "Standards"」
第27回 「Gontiti recommends Gontiti」
第28回 「gontiti 25th Anniversary CD」
第29回 「『誰も知らない』サウンドトラック」
第30回 「XO」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.28

2005.3.27 ゴンチチ・ファンイベント「春の宴」

gontiti20050327日曜日に、ゴンチチファンのための特別イベントがありました。人数限定でしたが、ファンクラブ限定ではありません(※)。場所は東京・神宮外苑の「コパ東京」というブラジル料理屋さん。内容はバイキング形式の昼食、密着映像上映会、ミニコンサート、プレゼント抽選会でした。ほのぼのとした雰囲気で、とても楽しかったです。

(※)というか、いまファンクラブは活動休止中なのです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.16

Body of Gontiti & Spirit of Gontiti

b_and_s

BODY OF GONTITI(amazon)
SPIRIT OF GONTITI(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの7回目。
「Body of Gontiti」と「Spirit of Gontiti」は1989年にリリースされた、ゴンチチ初のベストアルバムです。豪華に2枚同時に発売されました。

3枚目のアルバム「PHYSICS」から7枚目のアルバム「In the Garden」までの中から、「カラダに気持ちいい曲」と「ココロに気持ちいい曲」をテーマにそれぞれ選曲し、さらに2曲ずつ新曲を加えて、2枚のベストアルバムになりました。

この2枚のアルバムは「ゴンチチ入門」として、初めてゴンチチを聴く人たちに特に人気があります。これまで出た他のアルバムは、今は次々と廃盤になっていますが、このアルバムだけはいまだに在庫があるので、比較的手に入れやすいアルバムです。とはいっても、今はもっといいベスト盤があるので、わざわざこれを買う必要はないでしょう。

私自身はというと、実はこの2枚のアルバムはほとんど聴きませんでした。なぜなら、このアルバム発売当時、すでに全部のアルバムを揃えており、自分でオリジナルの「ベストオブゴンチチ」テープを作っていたからです(90分テープ2本組!暇でしたねぇ)。なので、オススメは出来ますが、残念ながら思い入れはあまりありません・・・。

個人的お気に入り度:★
オススメ度:★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.12

TOKYO BOSSA NOVA ~outono~

Tokyo Bossa Nova~Outono~(amazon)

「TOKYO BOSSA NOVA」は、Happiness Recordsというレーベルから出ている、主にインディーズシーンで活躍しているミュージシャンの、ボサノヴァテイストのある曲を集めたコンピレーションアルバムのシリーズです。タイトルのは最新作ですが、もう7枚も出ているので、人気のあるシリーズなんでしょうね。私も1枚の中に必ず「これは!」と思う曲が何曲か見つかるので、よく買ってます。

インディーズシーンというと、日本ではパンクロック、ヒップホップ、レゲエなどが目立っていると感じてしまうのですが、いいポップスを歌っている人もたくさんいるんだなぁと、このコンピを買うといつも思います。ガンバレ!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.02.27

In the Garden/ゴンチチ

garden

In the Garden(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの6回目。
「マダムQの遺産」は1988年リリースの7枚目のオリジナルアルバムです。1990年に再発されました。のちに海外でも発売されました(写真右が海外版、しっかりと「前」を隠してます)。

今までサラリーマンミュージシャンだったお二人、この頃から、会社を辞めて専業ミュージシャンになる決意をします。音楽に専念できるようになったからか、このアルバムから、お二人の制作スタイルが変わっていきます(私は勝手に「第二期」と考えてます)。それは、従来のデュオ形式にとらわれないスタイルです。今までは三上さんがメロディ、松村さんがバックという構成がほとんどでしたが、三上さんが一人で多重録音したり、このアルバムでは、珍しく松村さんが一人で多重録音している曲もあります。

また、お二人がミュージシャン専業になったことから、このアルバム辺りから、徐々に東京に活動を広げていくことになります。私も実はこの辺りに初めてゴンチチのライブに行ったことを覚えてます。

「In the Garden」は、三上さん色が強く出ていて、クールでポップな、ちょっとフュージョンっぽい感じのつくりになっています。聴きやすくて、初めての人にもオススメです。

個人的お気に入り度:★★★★
オススメ度:★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.02.18

YOUR SONG IS GOOD

YOUR SONG IS GOOD(amazon)

ネットを見つつ、スペースシャワーTVで毎週録画している新着PV番組をだらだらと流してたら、突如、オルガンぶいぶいいわせているかっちょいい曲が!その場で即ググッて、アマゾンで探して、カートボタンをすこっと押してしまいました。それがこの「YOUR SONG IS GOOD」。ちなみにこれがバンド名でアルバムタイトル。

説明は、アマゾンの紹介記事を読んでもらったほうがいいでしょう。とにかく、ラテンでソウルでファンクで、ハモンドオルガンがぶいぶいいっていて、とにかく聴いていて気分がアッパーになるダンスミュージックです。おすすめ!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.02.16

Innocencia/saigenji

Innocencia(amazon)

先日、かなり久しぶりにHMVに寄ったら売っていたのですかさず購入。saigenjiさんのサードアルバムです。11月に出てたんですね。知らなかった。

saigenjiさんは、富田ラボの「シップビルディング」というアルバムに参加していたのを聴いたのが最初で、次に「TOKYO BOSSA NOVA」というインディーズのコンピレーションアルバムでオリジナル曲を聴いて、「あ、いいかも」と思って、以後、ファースト、セカンドアルバムと買って聴いてます。
なんというか、いわゆるボサノヴァやサンバなどのブラジル音楽をベースにした音楽をやっている人ですが、日本人離れしたリズム感覚がありますよね。でも、たぶんブラジルにもこんな人はいないんじゃないかと思います。とにかく、独特の雰囲気を持ったアーティストさんです。歌もうまいし、ギターもうまいんだよなぁ。一度ライブに行ってみたいんですが、なんというか、場のオサレ感におされそうなので・・・。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005.02.13

透明ランナー/ロボピッチャー

透明ランナー(amazon)

ロボピッチャーというバンドはよく知らないんですが、「ループ」という曲のPVを観て結構気に入ったので、CDを購入。「透明ランナー」って、子供の頃、少ない人数で手打ち野球とかやったときのあのルールですな。オフィシャルサイトで読んで思い出しました。

全体的に曲の感じは、どこか懐かしい感じ。ありがちな言い方をするなら、「はっぴいえんど」直系の日本語ロックバンドといったところでしょうか。こういうのって嫌いじゃないんですけど、あまり目新しくないという感じがするのも事実なんですよね。

オフィシャルサイトで試聴できるので、気に入った方はいかがでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.02.05

マダムQの遺産/ゴンチチ

madamq
Legacy of Madam Q(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの5回目。
「マダムQの遺産」は1987年リリースの6枚目のオリジナルアルバムです。1990年に再発されました。

この時点での、ある意味「集大成」といってもよいほどの完成度を持ったアルバムです。ミキサーに初めてマイケル・ブラウアーという人を迎えて、ニューヨークでトラックダウンしました。これは、3枚目のアルバム「PHYSICS」を聴いたマイケル・ブラウアー氏がとても気に入ったというところからの縁だそうで、縁の元になった「PHYSICS」に収録されている「マダムQと食卓」という曲名から、このアルバムタイトルが生まれたそうです。

このアルバムでは、今まで発表したアルバムのエッセンスがすべて入っており、非常に洗練された感じのする、シンプルだけど粒ぞろいの名曲がそろっています。また、このアルバムでは初のゲストヴォーカルとして、太田裕美さんが1曲、とてもジャジーでかっこいい曲で参加しています。

前作の「冬の日本人」同様、オススメするにはちょっと地味な内容ですが、個人的に大好きなアルバムです。また、私が最初に聴いたゴンチチのアルバムということもあり、特別思い入れが強いアルバムでもあります。

個人的お気に入り度:★★★★★
オススメ度:★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.26

2005.1.24 「冬のゴンチチ」コンサート@渋谷オーチャードホール

1/24、渋谷オーチャードホールでのゴンチチコンサート「冬のゴンチチ」に行ってきました。

オーチャードは久しぶりな気がします。開場前の人たちを見て、意外とおじちゃんおばちゃんが多かったので驚きました。いつもはもうちょっと平均年齢低いと思うんですが。平日ということもあるんでしょうか。

コンサートは、バンド形式。二部構成で、第一部は過去の曲から、第二部はニューアルバム「XO」の曲を中心に演奏しました。
内容は良かったです。ニューアルバムの曲は生で聴くとかなりいい感じです。今回は新曲が多かったし、メンバーもパーカッションの辻コースケさんとサックス・キーボードの青柳誠さん(ナニワエキスプレス)といった新しい方達を迎えたため、演奏に緊張感があって、それがいい方向に向かったのかもしれません。

MCでは、ゴンチチのお二人が「冬ソナ」にハマッてしまった話が面白かったです。三上さんがテーマ曲を演奏したがります(笑)。年末の沖縄ライブでは、「(今放送中だから)早く帰りたい」とうるさかったそうです。

コンサートの後、久しぶりに声をかけてくれた人がいて、一緒に飲みました。最高!

詳しいレポはこっちを読んでくださいな。といって横着する(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.24

オフコースの世界

たまたまTVを付けたら、「NHKアーカイブス」で若いオフコースの面々が!「オフコースの世界」は、伝説の十日間武道館ライブ直前の、アルバム「over」の製作風景を密着取材したドキュメンタリー番組です。

私は当時まだ小学生でしたが、先にハマッた兄貴の影響で、この頃のオフコースはよく聴いていました。TV観てるときでも、ほとんどの曲が口ずさめるくらいです。それにしてもみんな若い!当時何歳くらいだ?今の自分と同じくらいかな。まだ鈴木のやっさんがいるときで、小田さんとのハーモニーが綺麗だなぁ。放送では、とにかく音楽作りにストイックに取り組んでいるメンバーの姿が映し出されていますが、武道館ライブの直後で解散の危機があったのだから、この裏では色々な人の思いがあったんだと思います。そうやって観ると、見方も変わってきます。放送の最後に、今現在のメンバーの活動状況も流してました。皆フケましたね(^^;

ためしにamazonで検索したら、DVDになっているのを見つけました。好きな人は一見の価値あり。

Off Course 1981.Aug.16~Oct.30 若い広場 オフコースの世界(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.23

冬の日本人/ゴンチチ

winter
冬の日本人(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの4回目。
「冬の日本人」は1986年リリースの5枚目のオリジナルアルバムです。1990年に再発されました。

前作「SUNDAY MARKET」で、夏らしいポップなアルバムを出して強い印象を与えましたが、その年の冬に、今度は冬をテーマにしたアルバムを出しました。それがこの「冬の日本人」です。ゴンチチの懐の広さを感じさせます。

前作とはうって変わり、ギターの音を前面に出して、全体的に叙情的な雰囲気をかもし出しています。美しいメロディに、ちょっとノスタルジックな気分を感じてしまいます。そう、これはまさに日本人の「わび・さび」です!

ところで、ゴンチチの楽曲すべてに通ずるところですが、曲のタイトルが奇抜で秀逸です。元々インストモノなので、タイトルは本人達のインスピレーションだけで付けられることが多いのですが、このアルバムでも「12月の水泳訓練」「種明かし」「RESTRESS ELEVATOR」などのニヤリとさせられるモノもあれば、「記号の丘」「Sからの小包」など、謎かけのような不思議なタイトルもあります。タイトルからイメージを膨らませるのも、ゴンチチ音楽の楽しみ方のひとつです。

個人的にこのアルバムは大好きで、いまだによく聴いています。この曲をウォークマンで聴きながら外を歩くだけで、まるで映画を観ているような気分になれるんですよね。でもオススメするにはちょっとおとなしすぎるかな。

個人的お気に入り度:★★★★★
オススメ度:★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.19

「塊フォルテッシモ魂」

塊魂サウンドトラック 「塊フォルテッシモ魂」(amazon)

2004年の俺的モストフェイバリットゲームであるところのナムコ「塊魂」のサントラ盤、「塊フォルテッシモ魂」であります。去年空き巣に遭ってPS2をゲームソフトごと盗まれてしまって以来、「塊魂」はぜんぜんできなかったのですが、正月休みに中古ソフト屋で見つけて思わず買いなおしました。で、即行でゲームクリアしたんですが、今度はムラムラとサントラ盤欲しい状態に陥ってしまい、アマゾンで購入。

ゲームをやっているときも、歌の気合の入れ方には気づいてましたが、こうやってちゃんと聴くと、曲だけでなく詩にも力が入っていて、アーティストもマジに歌っていて、スゲェです。奇跡のサントラです。奇跡。心が弱っているときに聴くと、うっかり泣きそうになります。もちろん、歌以外のインスト曲もいいですよ。ナムコの力量がわかります。

そうそう、こちらもぜひご覧ください。メインコンポーザー三宅優氏のインタビュー記事です。
「塊魂」サウンドトラック「塊フォルテッシモ魂」インタビュー(GAME Watchより)

こうなってくると、やはり続編の音楽が気になりますね。ゲーム購入はデフォですが、サントラ盤購入もデフォかな。

ところで、「塊魂」の海外版って同じ曲使ってるんでしょうかね。誰か知りませんか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.06

SUNDAY MARKET/ゴンチチ

sunday
SUNDAY MARKET(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの3回目。
「SUNDAY MARKET」は1986年リリースの4枚目のオリジナルアルバムです。1990年に再発されました。のちに海外でも発売されました(写真右が海外版)。この頃からしばらく、ミック板谷氏のアートワークがゴンチチの顔になっていきます。

「夏」そして「南国の島」をイメージして作られたアルバムで、初期の代表作ともいうべき、完成度の高いアルバムです。とにかく聴いていて爽快!最初から最後まで、リゾート気分を味わえます。

私はこのアルバムをきっかけに、「ゴンチチを一生聴いていこう」と思いました。何度も何度も聴きました。それほど自分にとっては印象の強いアルバムです。

20年近く昔のアルバムですが、今聴いても古臭さはありません。かなり入手困難ですが、中古市場などで見つけたら、ぜひ買って聴いてみてください。オススメです。

個人的お気に入り度:★★★★★
オススメ度:★★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.04

紅白視聴率低下に思う。

海老沢会長窮地…紅白初の40%割れ(スポニチアネックスより)

しかし、巻き返しを図った紅白も数字的には“NHK離れ”を印象づけるもの。テレビ関係者からも「まさか40%を切るとは」との厳しい声が出るほどで、今後、海老沢会長の進退、紅白存続までも含めた論議が起きるのは必至の状況だ。

必至の状況って?まあ、マスコミは絶対こう書くんじゃないかと思ってましたけど。でも、もし本当に紅白低視聴率なんて理由で会長が辞任したら、それこそ非難の的でしょう。不祥事より視聴率のほうが問題なんかい!って。

紅白の視聴率低下なんて、今に始まったことじゃないし、そもそも音楽業界が苦戦しているんだから、もはや「音楽」というジャンルで、40%も50%も視聴率を取る時代ではないんですよ。紅白低視聴率の話と、NHK不祥事の話は、明らかに別問題でしょう。まあ、そんなことはだれでもわかっているとは思うんですけど、マスコミのシナリオとしては「必至の状況」にもっていきたいんでしょう。

でも、紅白がすぐになくなるとは思えないですね。音楽に興味を持つ人が減っても、紅白を観たい人は必ずいると思いますから。問題は、「紅白の重み」がなくなることで、紅白に出たいという歌手が減って、その結果さらに紅白がつまらないものになる、という悪循環が起こる可能性があるということですね。そう考えると、まず先に「生放送へのこだわり」を見直したほうがいいかもしれませんよ。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2004.12.22

PHYSICS/ゴンチチ

phys
PHYSICS

ゴンチチ全アルバム?レビューの2回目。
「PHYSICS」は1985年リリースの3枚目のオリジナルアルバムです。1990年に再発されました。

このアルバムから、ゴンチチのセルフプロデュースになります。このアルバムはまだ過渡期というか、試行錯誤が続いている感じがしますが、ギター+バック(シンセやストリングスなど)のブレンド具合が、このアルバムでほぼ確立された感があります。このアルバムがあって、次の名盤「SUNDAY MARKET」が生まれたといってもいいでしょう。

このアルバムまではまだ、「ゴンザレス三上&チチ松村」という長い名前でクレジットされています。中のブックレットを見ると、今とは逆で松村さんにヒゲがあって、三上さんにヒゲがなかったりします。ジャケットデザインは伊島薫氏。非常に凝っています。

お二人がそれぞれ歌を歌っている曲が入っているというのも珍しいです。

個人的お気に入り度:★★
オススメ度:★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.12.18

Another Mood+脇役であるとも知らずに/ゴンチチ

am_waki
ANOTHER MOOD-脇役であるとも知らずに(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの1回目。
ファーストアルバム「Another Mood」が1983年、セカンドアルバム「脇役であるとも知らずに」が1984年に発売されました。そして1990年に2枚のアルバムが1つになって初CD化されたのが、このアルバムです。

どんなミュージシャンでも、大体ファーストアルバムが名作という評判が多いですが、このファースト&セカンドも、アマチュア時代に作りこんだ曲が詰め込まれた名曲揃いになっています。この2枚は、チャクラやキリングタイムの板倉文さんがプロデュースをしていて、特にセカンドはキリングタイムメンバー全面協力のエキセントリックな内容になっています。また、ファーストの時から、当時はまだPSY・Sでデビューする前の、松浦雅也さんが参加しています。

この頃の曲たちは、まさにゴンチチの原型です。若い頃の創造力がフルに発揮された、シンプルだけどどこにもないサウンドにあふれています。ギター+シンセという形態なので、シンセアレンジの古さはありますが、曲は十分に魅力的です。

このアルバムに入っている曲の何曲かは、25年以上経った今でも、コンサートの中で演奏されています。多分、本人達の思い入れも深いんでしょうね。

個人的お気に入り度:★★★
オススメ度:★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.13

ワルダクミ/マボロシ

ワルダクミ(amazon)

マボロシはライムスターのMuddy Dとスーパーバタードッグのギタリスト竹内氏のユニットです。ロックでファンキーなトラックにMuddy Dのライムがベストマッチ!先行シングル「SLOW DOWN」のPVはガラ悪そうな二人組が、ポップなカラーの中で歌いまくっていて、最高にクールです。

アルバムは、KREVA、MURO、DABOなども参加してHipHop寄り。もっとロック色が強いのを期待していたのですが、その辺はちょっと残念。一曲目の「泥棒」のライムは最高!Yahooミュージックかなんかで、「SLOW DOWNってパクリじゃん」って批評していた書き込みがありましたが、その人に聴かせたい!

HipHopをつかまえて、パクリと批評するのはナンセンスですよ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004.12.12

マウンテン・ア・ゴーゴー・ツー/キャプテンストライダム

マウンテン・ア・ゴーゴー・ツー(amazon)

CSで毎週ミュージックPVをチェックしているのですが、この曲は初めて聴いたときから、妙に耳に残りました。スリーピースのロックバンドですが、メロディがとてもキャッチーでかっこよく、歌詞に味があります。で、オフィシャルサイトで見てみると、松本隆さんのレーベルに参加していたりして、ちょっと納得。アニメ「NARUTO」のEDテーマだったりもするんですね。

オススメです。まずは視聴してみては。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.08

XO/ゴンチチ

XO(amazon)

アコースティックギターデュオ、ゴンチチのニューアルバム「XO」です。XOはEXTRA OLDの略で、決してバツマルではありません。

二人そろって100歳を迎えたお二人、今回は「原点回帰」と銘打っています。どの辺が原点回帰なのかというと、ギター+バック演奏、これは打ち込みだったり、ストリングスだったり、ウィンドオーケストラだったりですが、そういうバラエティに富んだ曲のスタイルを指してるんだと思います。最近は確かにギターデュオだけのアルバムや、全曲ウクレレ、全曲スタンダードカバーなど、色々と趣向を凝らしたものが続いたので、原点回帰と銘打つのもわかる気がします。

雰囲気は一言で言うと、「大人のゴンチチ」。全体的に落ち着いたイメージです。また、ゲスト陣が豪華で、特にブラジルのチェリスト、ジャキス・モレレンバウム氏を日本に呼んでのストリングアレンジ2曲は素晴らしい!逆に言うと、アレンジにメロディが負けちゃってるかな、といった感じはあります。強く印象に残るメロディがあまりなかったのは残念です。

---

さて、私はゴンチチをずっと追いかけてたりしているのですが、ニューアルバム発売記念として、これから時々、ファーストアルバムからさかのぼってレビューを書こうかと思います。まあ、要するに書くネタが詰まった時の逃げ道なんですけど、それでも今まで20枚以上のアルバムがありますので、当分続くと思います。よろしく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.07

Bossacucanova

リヴィジテッド・クラシックスリヴィジテッド・クラシックス (amazon)
ブラジリダージブラジリダージ (amazon)
ウマ・バチーダ・ヂフェレンチウマ・バチーダ・ヂフェレンチ (amazon)

Bossacucanova(ボサクカノヴァ)は、昔のブラジル音楽をクラブアレンジしている、ブラジリアンのユニットです。このブラジリアンというのがキモで、クールなトラックながら、リズムなど、しっかりとブラジル音楽している作りになっていて、「ボサノヴァとか嫌いじゃないけど、古い曲は・・・」という人にはお勧めです。また、選曲も有名どころを押さえていて、ファーストアルバムでは「メディテーション」「ワンノートサンバ」、セカンドでは「おいしい水」「イパネマの娘」などが取り上げられているので、ボサノヴァ好きな人も楽しめると思いますよ。

サードアルバムは最近発売されて、全曲ボーカル曲になっています。国内盤(上のリンク)はまだ発売されていませんが、輸入盤なら手に入ります。最初に買うなら、セカンドアルバム「ブラジリダージ」の国内盤がオススメ!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.11.22

ファミコンミュージックDVD~ナムコット編~

ファミコンミュージックDVD~ナムコット編~(amazon)

「FAMICOM 20TH ANNIVERSARY GAMEMUSIC DVD」に続く、ファミコンミュージックDVDの第二弾、ナムコット編です。

ナムコットのゲームは、最初の頃はよくやってましたね。ゼビウスもマッピーも持ってたし、ドルアーガは友達から借りてクリアしました。スターラスターは結構好きで、かなり頑張ってやってましたけど、結局エンディング観れなかった記憶があります。このDVDではエンディングもちゃんと収録されてます。
後半のほうは、名前は知ってますがやった記憶がないので、「あ、こんなゲームだったんだ」と感じることが多かったでした。ゼビウスを作った遠藤さんが独立して作った会社「ゲームスタジオ」の作品がいくつかあって、今見ても「結構おもしろそう」と思わせるところがありましたね。

残念なのは、前の任天堂と比べて、ちょっと物足りないところですかね。DVDには25本収録されていますが、実際にはもっとたくさんあったと思うんですけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.21

2004.11.20 ゴンチチコンサート@所沢

11/20、埼玉県所沢市のミューズアークホールでのゴンチチコンサートに行ってきました。

二部構成で、第一部はお二人だけのデュオ形式、第二部は桑野聖カルテットを交えての演奏でした。常連には新鮮味のない選曲でしたが(12/1発売のニューアルバムの曲とかやってくれなかったし・・・)、演奏としては悪くなかったと思います。ちょっと聴きにくかった気がしたんですけど、音響のせいかな?

MCではニューアルバムのこぼれ話が多かったですね。桑野聖さんがストリングスのメンバーを集めてきたのに、当の本人は勘違いして別のスタジオに行ってたとか・・・。三上さんの「ハプニングがあったことで団結感が増していい演奏が出来た」と、苦しいフォローをしてましたが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.09.24

2004.9.23「ゴンチチの秋まつり」

9/23、東京のすみだトリフォニーホールでのゴンチチのコンサートに行ってきました。

お二人とも50歳を迎えられて、まだまだ頑張るゴンチチですが、昨日のコンサートも良かったですよ。
ゲストにハワイアンシンガーのテレサブライトさん、ブラジルのチェリストのジャキスモレレンバウムさん、そしてスカパラホーンズも!ストリングスもあり、贅沢なコンサートでした。やっぱりゴンチチはいいなぁ。

ゴンチチは昔からよくコンサートに行ってるんですが、前回は年末のクリスマスでした。ここ数年は1年の半分がlive imageに取られてしまって、コンサートの数がすっかり減ってしまいました。寂しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.08.07

FAMICOM 20TH ANNIVERSARY GAMEMUSIC DVD

いよいよ8/10にファミコンミニ第三弾が発売されます。今回はディスクシステム特集になっていて、非常に期待しています。個人的には、ディスクシステムのゲームって非常に思い入れがあるんですよ。

で、その前哨戦というか、思い出にひたるべく買ったのが、この「FAMICOM 20TH ANNIVERSARY GAMEMUSIC DVD」。いわゆるファミコンミュージックを集めたものですが、DVDなのでゲーム画面も収録しているところが非常によいです。任天堂オンリーなのがちょっと残念ですが、いわゆる「お金持ちのお家」にしかなかった、光線銃シリーズやロボットシリーズも網羅しているところがすばらしい。取り上げてほしいゲームについて挙げていったらきりがありませんが、このセレクトはそんなに間違っていないと思います。

あとディスクシステム。音源が追加されたので、カセットより音がいいんですよね。もう本当に懐かしい。新鬼ケ島やパルテナの鏡を始め、ディスクシステムは名曲揃いで、涙が出てきます。それにしても、今見てみると結構難しいゲームが多いな。謎の村雨城なんてかなりハードランク。実際、最後までクリアできた人って当時もあまりいなかったと思います。

おまけにディスクライターの画面が収録されています。懐かしい。あれって店員さんしか扱えないものだったんですよね。今見るとあれって画面と音はファミコンベースだったんでしょうか。ぜひ内部の写真も載せて欲しかったです。ディスク書き込みエラーの画面が涙を誘う・・・確か一枚ダメにした覚えがありました。

ファミコンが一番輝いていた時のゲーム達。今見ても輝きを放っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.26

ゴンチチ・レコメンズ・スラックキーギター

ゴンチチ・レコメンズ・スラック・キー・ギター~スラック・キー・ギター・ベスト・セレクション~(amazon)

imageなどでおなじみのアコースティックギターデュオ、ゴンチチが選曲した「ゴンチチ・レコメンズ」シリーズというのがあるのを、皆さんご存知ですか?あるジャンルやミュージシャンにテーマを絞って、ゴンチチお二人自ら聞いて選曲した、いわゆるコンピレーションアルバムです。今まで、「ゴンチチ・レコメンズ・ボサノヴァ」、「~・ショーロ」、「~・ジャンゴ」が出ています。気持ちいい音楽を奏でてくれるお二人ですが、選曲眼も確かなもので、よくある、有名どころだけ集めたコンピではなく、お二人が掘り出してくれた隠れた名曲が聞けるのも、このシリーズの特徴です。

そんな「ゴンチチ・レコメンズ」シリーズで最近発売されたのが、「ゴンチチ・レコメンズ・スラックキーギター」。スラックキーギターというのは、ハワイが発祥で、形は普通のギターですが、弦のチューニングを普通より緩くしているところが特徴です。緩く張った弦のおかげで、独特の弦の響きがします。これがなんともハワイアンな音楽とマッチして、非常に気持ちがいいのです。私はコレを聞いて、スラックキーギターに参ってしまい、HMVでスラックキーギターの輸入版のCDを買ってきてしまいました。今年の夏のオススメです。間違いなく。

そうそう、自薦によるゴンチチのベストアルバムも「ゴンチチ・レコメンズ・ゴンチチ」(amazon)として出ています。ゴンチチのベストアルバムも結構たくさん出ていますが、自薦のアルバムはコレだけです。こちらも、ゴンチチって「放課後の音楽室」しか知らない、という人にオススメします。

今年の夏は暑くなるそうです(もうすでに最近暑いですが)。気持ちいい音楽を聞いて、暑い夏を乗り切りましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.05.26

羽-hane-/KOTOKO

羽-hane-(amazon)

ゲームやアニメでおなじみの音楽集団「I've」のヴォーカリスト KOTOKOさんのファーストメジャーソロアルバムです。もう発売して一ヶ月経ってます。私も買ってから半月は経ってますが、まだレビューを書いていなかったので。

今まで、いわゆるゲーム会社などから「お題」を出されて曲を製作してきたI'veですが、今回は純粋なミュージシャンとしての顔を見せています。そういう意味では、ファーストアルバムはそのミュージシャンの方向性を決定付ける重要な意味があると思っていますが、正直言って、ちょっと堅くなりすぎた感があります。ちょっとダークでウェット、シリアスで優しい、といった感じがアルバム全体の印象ですが、元気な曲がなかったのは残念です。ゲームで見せるような、ポップでキャッチーな曲も欲しかったですね。

ちなみに、ゲームオタクからは電波系と言われている曲がありますが、最近のアイドル路線ではごく普通に、十代の人たちに支持されています。KOTOKOさんも、とは言いませんが、I'veがアイドルの曲提供やプロデュースとかをしても、面白いのではないかと思います。どうでしょう?

ちなみに電波系ベストアルバム「Short Circuit」は結構好きです。頭カラッポにできるので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.03.22

KIRINJI TOUR 2003/LIVE at BUDOKAN

KIRINJI TOUR 2003@日本武道館[DVD]
KIRINJI TOUR 2003 LIVE at BUDOKAN[CD] (amazon)

2月末に出た、キリンジの武道館ライブDVDとCDです。
本当はCDは買わなくてもいいかなぁとも思ったのですが・・・

前にも書きましたが、私はこのライブに行ってます。ただ、スタンド席だったし、文字通り本当に一番の右端の席だったので、DVDを観ても、あまり同じものという感覚がなかったり。

DVDは全曲網羅ではないけど、2時間たっぷりですね。堪能できました。演奏とか、アレンジとか、今のキリンジのベストが出ている感じがしていいです。堀込弟氏は、あごひげなんて生やしてワイルド感を出してますね。でも、引いてみると、相変わらず小僧っぽい雰囲気です。なぜなんでしょうね。バックでは、田村玄一氏の多芸ぶりが目立ちました。あと真城めぐみさんのコーラスはいつ聴いてもいいなー、私は大好きです。

キリンジは5月にシングルを出すみたいですね。
順調にステップアップしてますが、大ブレイクはなかなかしないなぁ。なぜなんだろ。タイアップに恵まれないから?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.13

ニョキニョキ。

私は、最初は2ちゃんねるは敬遠していたほうなのですが、「Flashを使った遊び」の文化というのがあることがわかって、かなりショックを受けました。

2ちゃんねるってところは、本当に面白ければなんでもよし、という貪欲な面があって、たまにそれが行き過ぎて人々の反感を買ったりしますが、深夜ラジオのハガキ職人的な、ちょこっとしたネタを広げるのがうまい人を育てる土台がありますよね。

そしてFlashと並行して進んでいるのが、音楽を使った遊びです。
ここ最近でも、「日本ブレイク工業逆再生バージョン」とか、くっだらないのもありますが、私は大好きです。

で、今はニョキニョキです。

この曲とこの歌詞と、このヴォーカル(78姐さん)の組み合わせは、まるで裏に敏腕プロデューサーでもいるんじゃないかという感じがします。
めちゃめちゃ耳に残る~。ナナフシを絞って塩漬けにしたものがみてみたいぃ~(でも食べてみたくない)

このニョキニョキに敬意を表し、カテゴリを「音楽」にさせていただきました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.02.08

キリンジ@武道館

TVで、昨年のキリンジ武道館ライブが放送。

これ、私行ったんですよ。
このとき、武道館って初めていったんです。武道館っていったらロックの殿堂じゃないですか。ちょっと期待していったんです。結論から言うと、ただの「体育館」でしたね。確かに広いけど、音悪いし。

キリンジは、デビュー前からライブとか結構行ってたんですけど、武道館でやるって聞いたときは、おお、ついに、と思いました。武道館のキリンジは、いつもどおりでした。今まで、アルバムの曲で結構好きな曲が何曲かあるんですけど、最近ライブでやってくれないので残念です。「車と女」とか、「むすんでひらいて」とか、最近では「ブラインドタッチの織姫」とか、好きな曲です。

せっかくビデオ録ったけど、22日にCSで「完全版」をやるらしいし。ていうかDVDが出るし。

今日はみんゴルはそこそこにして、録りだめていたアニメを消化。とはいってもそれほど消化できず。
「ごくせん」「攻殻機動隊SAC」「マリア様が見てる」「十兵衛ちゃん2」「グラヴィオンツヴァイ」の初回放送をやっと視聴。初回は作画に気合が入っているので、あまり過信しないように・・・
「十兵衛ちゃん」は前作のキャラ設定もう忘れてるよ。どっかで再放送しないかなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.07

それが、この世界のキマリだ。

フライングキッズのベスト盤HP
(提供元:やじうまwatch)

いつもそうなんだ、必ず前のレコード会社が同時にベスト盤を出して、新作のじゃまをするんだよ。それが、この世界のキマリだ。(忌野清志郎)

そうなんだよなぁ。さすがこの世界に長くいるだけのことはあるなぁ。かっこいい!
特にベスト盤のコメントとして書いちゃうところがかっこいい!


今日のみんゴルOLコーナー。
リアル大会2回。さくら山にてハイスコア-8達成!でもビリケツ・・・
二桁行かないと負け犬だもんなぁ。もっとうまくなりたい。
バーディ取るにはどうしてもロングパットは回避しないと。
そういうことで、今の課題はアプローチかな。

あ、あと、ボンバーマンオンラインやってみました。
ボンバーマンなんて久しぶり。それも対戦なんてやったことないし。
予想通りぼろ負け。あっという間に爆弾で道ふさがれてエンドですよ。
こっちもつらいなぁ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.13

Anthology/Cymbals

anthology(amazon)

残念ながら解散が決まってしまったシンバルズのベストアルバムです。

シンバルズは、1stと2ndアルバムが大好きで、よく聴いていました。その後、(私が思っているだけかもしれませんが)しばらく表立った活動がなくなってしまって、いつの間にかご無沙汰になってしまいました。いま考えると、キリンジという自分的に強力なライバルが出たためかもしれません。

非常にポップでロックでキュートでパンクなバンドでした。このアルバムはシングルを中心に、全21曲という大サービスで収録されています。って、元々シンバルズの曲は1曲の長さがけっこう短いんですよね。でも大満足です。しばらく車の中で聴こうと思います。KICKのベスト飽きてきたので(笑)。

シンバルズの3人の今後のご活躍を願って。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.27

刹那/小沢健二

刹那(amazon)

待望のシングル集です。
オザケンが93~96年頃に立て続けにポップでキャッチーなシングルを連発し、いつかそれらが入ったアルバムが出るのかと思ったら、ジャズテイストの新曲のみを入れたミニアルバムを発表した後、ぱたっと音信普通になってしまいました。それでもシングル集が出るのをずっと待っていたのですが、もう忘れかけた今年の秋に、シングル集発売の噂を聞いて、それから心待ちにしてました。

まず、何が入っていても、名曲だらけなのは「言わずもがな」だったので、不満から先に書くと、たった9曲(しかも1曲インストでだぶっているので実質8曲)しか入っていないことです。てっきりカップリングも含めてすべて網羅したものを期待していたので、はっきり言ってがっかりです。「Buddy」とか「ある光」とかはどうしたのよ!

とはいっても、やはり聞くといいです。当時のオザケンの才能というか、情熱というか、そういうのが爆発していて、聞いていて痛快(うきうき!)です。今こういうハジけた曲作る人いないなぁ。

Ozaken Forever.

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2003.12.18

冨田恵一好き

「真冬物語」Featuring 堀込泰行(キリンジ) 畠山美由紀 ハナレグミ

とりあえずの、今二番目くらいに待ち遠しい新譜です。

一番目は年末に出るオザケンのベスト(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.17

アンバランス

KICK THE CAN CREWのベスト盤とPE'Zの新譜を買いました。

KICKをちゃんと聞いたのは初めて。ラップは嫌いじゃないです。スチャダラパー世代なんで。
「アンバランス」はバックトラックの良さで勘違いしそうだけど、要は「後回しソング」だった。
しかも面倒なことを後回しにしている自分を正当化しているという。えー。
これ、スチャダラなら面白おかしくやるんだろうなぁ。
とりあえず、しばらくは車の友として聞いてます。

PE'Zはこれから聞き込むつもり。
一度聞いた限りでは、今回も悪くないですよ。

ただ、CCCDなのだけは勘弁してくれ。
WMA化してシリコンプレーヤで聞く俺としては、面倒なことこのうえない。
別に悪さなんてしないからさ、3000円分の音楽の使用権を俺にくれよ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)