カテゴリー「スポーツ」の16件の記事

2008.12.17

ランニンググッズいろいろ

ランニングを続けて、5ヶ月くらい経ちました。その間にいろいろと購入したものを紹介します。

まずはiPod nanoとNike+iPodセンサー。

Apple iPod nano 4GB シルバー MA978J/A Apple Nike + iPod Sport kit MA365J/C(amazon)

auのRun&Walkも引き続き続けていますが、やはりNike+のほうも気になってしまい結局購入。走りながら音楽を聴くことはないので、本当はNike+スポーツバンドという腕時計型のものが欲しかったんですが、どうやら日本では現在入手困難なようです(クレーム多発のせい?)。仕方がないので、中古でiPod nano4GBを購入し、Nike+iPodセンサーを付けて測定しています。Run&Walkに比べると、1割弱多めに測定される感じがしますが、うまく調整できる場所がないので、調整すれば精度が上がるかもしれません。Nike+サイトは、やはり他人と競わせる要素や目標を設定して走ることができるので、モチベーションが上がっていいですね。

次にNike ルナトレーナー+

今まで3980円くらいのアディダスのシューズを使っていましたが、せっかくなのでNike+対応の本格的なシューズを使ってみたくて購入しました。未来的なデザインと、ごっつく目立つソールが特徴です。履いてみた直後はあまり実感がなかったのですが、この靴をしばらく履いた後に今までの靴を履くと、まるでソールの下に1枚板が敷いてあるような感覚です。それほどクッションが効いているということですね。難点はごっついソール。走りながら隣の足を擦ってしまったりすることがよくあります。2ヶ月くらい履いた後、かかとの減りが早いのに気がついて、もったいなくて最近あまり履いてません・・・。

次はNike+センサーホルダー。
Marware Nike+iPod用センサーホルダー SportSuit Sensor+ MW-SSSS-BK(amazon)

せっかくNike+対応のシューズを買ったのに、インソールにセンサーを入れて走ると、なぜか半分くらいの距離しか測定できないことが度々ありました。これはひょっとしたらセンサーの初期不良か?と思ったんですが、試しに買ったこのセンサーホルダーを古いシューズに付けてみたら、これがばっちり測定できるんですよ。このホルダーはNike+以外の靴にセンサーが取り付けられるように、シューズの紐をはさむようにつけるもので、Nikeにとっては目の上のタンコブのような商品です。もちろん、ルナトレーナーでもこのホルダーでセンサーを付ければ、測定はばっちり。でもこれじゃNike+シューズを買った意味がないですよね。

次はアディダスのウエストポーチ。
アディダス ランニングメイト(amazon)

Run&WalkとNike+iPodを同時にやるということは、ケータイとiPodを両方持って走らなければならないわけで、最初は大き目のポーチを使っていたんですが、走ってるうちに動いたり、大きくてかっこ悪いので、このポーチに変えてみました。これがケータイとiPod nanoが横並びでぴったり収まる大きさ。余ったベルト部分を止めるバンドも付いていて、使い勝手は非常にいいです。

次に反射ベルト2種。
秦運動具工業 光るバンド RC-2100 スマート RL353 セフティーバンド(amazon)

寒くなるにつれて陽も短くなり、午後5時を過ぎると外はだいぶ暗くなります。私はいつも歩道を走っていますが、暗くなるとやはり自分を目立たせる必要が出てきます。そこでAmazonで見つけた2つの反射ベルトを買ってみました。ひとつは安価でシンプルなベルクロで止めるタイプ。シンプルなのはいいんですが、伸縮性が全くないため、腕につけて走るとずれてくることがあります。また、腕に巻くにはベルクロ部分が長すぎな感じでした。もうひとつは反射ベルトに赤色LEDが仕込まれたタイプ。バックルで止めるようになっており、ベルト部分に一部ゴムを使っています。赤いボタンが付いていて、押すごとに反射部分全体が点灯→点滅→消灯となります。LEDの光はなかなか強烈で、点けて走るのがちょっと恥ずかしい気もしますが、そもそも反射ベルトは相手が灯りを照らしてくれないと意味がないので、歩行者などに対しては自光するこちらのほうがいいんじゃないかと思います。伸縮性もあるのでずれなくていいのですが、なぜか私が買ったのは当初からゴムの部分がベロベロに伸びていました。結局今は後者のほうを使っています。

最後に腕時計。
CASIO (カシオ) 腕時計 PHYS フィズ ランナーウォッチ LAP MEMORY60 TOUGH BATTERY10 STR-300CJ-1JF(amazon)

ラップタイムを計ることはないんですが、30分間走とか時刻を知る目的で腕時計が欲しくなりました。iPodを腕に巻いて走るのもいいんですけど、ちょっとかっこ悪いし。で、ランニング用で一番シンプルなやつとして、カシオのPhysからこれを選びました。液晶が大きくて、軽くて薄いから、ランニング用の腕時計としては十分なんですけど、いろいろ使いこなそうとすると不満が出ます。まず操作系があまりよくない印象です。文字盤の上下についている大きなボタンは、中央を押さないとうまく反応しませんし、タイマー設定もボタン数が少ないために繁雑になります。キッチンタイマーのほうがよほどシンプル。あと、時計を傾けると自動点灯する機能がありますが、けっこう大げさに傾けないと反応しなくて、これなら点灯ボタンを押したほうが早いと感じました。タフバッテリー仕様ですが、先にベルトが劣化しそうな感じです。とりあえず今は普通に腕時計として使っています。

というわけで、ただ走るだけのことなのに、なぜか次々と散財してしまいました。走るモチベーションをモノに頼ってしまうところが、我ながら情けないです・・・。

| | コメント (0)

2008.09.19

au Run&Walkサイトの不満点

auのRun&Walkを一ヵ月半ほど使ってきましたが、基本機能には満足していますが、自分の記録が参照できるマイワークアウトのサイトは不満が結構あります。本当は直接auに挙げたいところですが、Run&Walkサイト運営に対するコメントを募集するようなところもなさそうなので、Blogに書きます。

まず、前回のレビューにもちょっと書きましたが、順位について。データ画面では自分の順位が表示されますが、全体数が表示されないので、いったい自分がどのあたりにいるのかが全然わかりません。また、自分の前後の順位の人はどれくらい走っているのか、トップの人はいったいどれくらい走っているのかなどの情報もありません。これでは順位を表示させている意味はないと思います。モチベーションも上がりません。あと、できれば順位の履歴を残してくれれば、自分の順位変動がわかっていいと思います。「みんなと走っている」という意識付けもいいですが、もっと競わせる要素を入れてください。

あと、携帯サイトでは記録ごとに平均速度や1kmあたりのペースが表示されるのですが、なぜかPCサイトではこれらが表示されません。ペースの履歴は、今後のワークアウト計画にとって非常に重要ではないかと思います。

マイワークアウトのサイトには、特にベータ版とかの記載がありません。結局、これ以上の機能追加は望めないのでしょうか。もっと利用者の意見を集めて、日々アップデートしていくような体制で運営してほしいところです。

| | コメント (0)

2008.08.30

au Run&Walkが面白い

最近、体脂肪計を手に入れたのですが、そうなるとやはり体脂肪率が気になります。じゃあちょっと走ってみるかということで、auが始めたRun&Walkというサービスを使ってみました。

これは、auケータイのGPS機能を使って、ランニングやウォーキングのログを取ってくれるサービスです。専用アプリを起動して、後はケータイを持って走るだけで距離や速度などを自動計測し、道のりを地図で確認することも出来ます。走った記録はサーバーに保存され、あとでPCやケータイで確認することも出来ます。

自分で何度か試してみたのですが、ズボンのポケットに入れた状態だと走るとき重くて邪魔だったり、GPSを取り逃したりしてうまくいきませんでしたが、小さなウエストポーチに入れることで解決しました。また、走った後の通信に失敗すると、その時間の記録が消えてしまうので注意(何度かやりました泣)。走り終わったあと、アプリが通信が終了するまでは外でじっとしていたほうがよさそうです。

個人的には、もしiPodがClassicでなくてnanoを持っていたら、Nikeのスポーツキットのほうを使っていたかもしれません。どちらがいいかは判りませんが、auケータイを持っていたら試してみる価値はあると思います。ライト会員は無料ですし。あと、ベーシック会員になるとBikeモードが使えるようになります。気分転換に自転車にも乗りたい人にはauオススメです。PCサイトでの記録確認は、視覚的にも楽しいです。ただ、全体の順位が表示されるだけというのはちょっと寂しい。iPod+Nikeのほうは、ニックネームで順位が表示されるそうなので、そちらのほうが面白そうです。

| | コメント (0)

2008.04.14

マスターズゴルフ2008

土曜の深夜、何気なくつけたTVでマスターズの三日目の中継をやっていて、ものすごい魅入ってしまいました。最終日は日曜日の深夜。仕方がなく録画して観ることにしました。

最終日は同組のイメルマンとスネデガーの一騎打ちなのかなーと思ったら、やはりタイガー・ウッズがひたひたと追い上げてきました。しかしウッズはたまにスーパーショットも見せますが、パットがここぞというところでことごとく外してしまいましたね。イメルマンは危なっかしい場面もあったのですが、被害を最小限に抑える落ち着きがありました。見た目は気弱そうに見えるんですけどね。同組のスネデガーが対照的に構えてすぐに打つスタイルだったので面白かったです。

それにしてもオーガスタって本当に難しそうなコースだなぁ。最終日は風が強かったからよけいに。みんゴルの最上級コースのようだ。オーガスタといえば、大昔、PC98で「遥かなるオーガスタ」という3Dゴルフの先駆けになったゲームがありましたね。あれをもう一度やってみたくなりました。

国内のゴルフ中継はあんまり面白いと思ったことないんですが、海外のゴルフ中継は面白いですねぇ。

| | コメント (0)

2007.12.18

2007年F1総集編

年に1度のお楽しみ、今年は地上波放送で観れました。

今年はマクラーレンに移籍した昨年チャンピオンのアロンソと、イギリスの新人ハミルトン、そしてフェラーリのライコネンとマッサの4強でした。特にハミルトンが新人とは思えない強さで、17戦中優勝3回、初戦から9回連続表彰台とすごいの一言です。そのハミルトンの快進撃に、昨年チャンピオンのアロンソがとばっちりを食ったかたちになってしまいました。加えてマクラーレンのフェラーリスパイ疑惑も戦いに水を差しました。コンストラクターズポイント剥奪がなければ・・・。そんななか、何気に17戦中トップの6勝を挙げて、フェラーリのライコネンが年間チャンピオンに輝きました。地味なキャラだけど強かったのね。チーム内でいがみ合ったアロンソとハミルトンは結局仲良く同点2位でした。

日本勢はトヨタ、ホンダチームはぱっとしませんでしたね。スーパーアグリは佐藤琢磨が初入賞しました。新参チームとしてはなかなかではないでしょうか。

来年はまずハミルトン。特に今年は終盤弱かったところがあったので、経験を積んでどこまで強くなるのかが楽しみです。アロンソは古巣ルノーに戻って再スタートですね。もちろんライコネンの2連覇も考えられます。あとは日本勢。スーパーアグリはどれだけ入賞できるか。そして中嶋悟の息子、中嶋一貴がウィリアムズで走ります。こちらも楽しみです。

| | コメント (0)

2006.12.30

2006年F1総集編

今年もまた地上波放送を見逃してしまったので、CSで観ました。

昨年に引き続き、ルノー&アロンソの大躍進、そして皇帝シューマッハの苦悩と引退。シューマッハは、最終戦の大巻き返しなど、まだイケルという場面もありましたが、いままでになかったような凡ミスをするような場面もありましたし、本人もトップドライバーのまま身を引きたかったんでしょうね。放送では、FIFAがルノー&アロンソ潰しをしているようなところもありました。本当なら止めて欲しいところです。昨年はすごかったマクラーレンがボロボロだったのも印象的でした。

そしてスーパーアグリ。まだ「完走すれば御の字」的なところがありますが、何とか一年持ったし、来年への兆しもあるので、がんばって欲しいところです。まずは資金集めかなー。大型スポンサーのついてないマシンを見ると、ちょっと不安になります。

来年からは皇帝シューマッハのいないシーズンが始まるんですね。あまりに存在感が強すぎて、イメージがわかないんですが、どうなるんでしょう。

| | コメント (0)

2006.12.14

TANITA歩数計FB-720

061213_215201 061213_215302

一時期がんばって痩せたけど、最近またちょっとリバウンド気味。理由は分かっているんです。休日にガッツリ食って引きこもりすぎ。これはヤバイ、外に出て歩くようにしないと。そうなると、何かモノサシがほしいなぁ、ということで歩数計を買ってみました。TANITAの歩数計FB-720です。ビックカメラで3580円で購入。

この歩数計、なんといってもグッとくるのが「3Dセンサー搭載」というところ。最近デジカメの手ぶれ検出やゲーム機の傾き検出など、加速度センサーは小さくなって、結構いろいろなところに入っています。この歩数計も、たぶんそのへんの技術を流用しているのでしょう。歩数計というのは腰につけるもの、という固定観念がありますが、この歩数計はこの3Dセンサーのおかげで、ポケットやカバンに入れておいても動作します。目に見えるところに着けるのはかっこわるいですからね。これは素晴らしいと思います。非常に小さくて軽いし。

機能的にはシンプルで、歩数、距離、徒歩時間、消費カロリー、脂肪燃焼量が表示されます。毎日午前3時にリセットされ、過去7日間の歩数がさかのぼって確認できます。累積記録を残す機能はありません。

とりあえず使ってみましたが、基本デスクワークなので、出張もない日は一日5000歩くらいしか歩きません。脂肪燃焼量がたった数グラムですよ。休日はもっと歩こう・・・。

| | コメント (0)

2006.01.09

2005年F1総集編

年末の放送をすっかり忘れていたので、CSのほうで観ました。番組は2部構成。

第一部はワールドチャンピオン争い。今回はルノー&アロンソの強さが目立ち、フェラーリ&シューマッハが沈みました。なんといっても大きいのは2レース1エンジンとレース中タイヤ交換禁止という、新レギュレーション。特に後者は観てるほうとすると予想以上の変わりようです。この新レギュレーションに耐えられるマシンを作ったルノーと二位のマクラーレンが勝ち組、逆に流れに乗りそこなったフェラーリと前回二位のBARホンダが負け組といったところでした。あと、トヨタチームが毎年着実にステップアップしているのが素晴らしい。今年に期待です。

第二部は、佐藤琢磨の戦い。正直言って見ていられないほどのふがいなさ。チームが琢磨の足を引っ張り、琢磨もそれに合わせて自滅していった感じです。確かに前半はモチベーションが下がることばかりでしたが、それでも後半記録が残せなかったのは、琢磨の力不足でした。そして年末名乗りを上げたアグリF1チーム。登録上のトラブルで未だエントリーされていない状態ですが、純日本プライベートチームとして、頑張ってほしいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.27

2004F1GP総集編

放送、観終わりました。

まあ、フェラーリとM・シューマッハがぶっちぎりだったのは毎年のことですが、今年はBARホンダと、そして佐藤琢磨の大躍進の年でしたね。鈴木亜久里以来の表彰台でしたが、あの時とは明らかに違って、今年は運さえよければ、あと2~3度は表彰台に上ってもおかしくなかった年でした。淡白な顔してアグレッシブに攻めますね。素晴らしい。来年の琢磨に期待せずにいられません。久しぶりにライブで全戦観ようかな。

今年はあとルノーが強かったんですね。これもびっくりしました。特にあのスタートダッシュはすごい。ウイリアムズとマクラーレンの2強を、今年はルノーとBARホンダが完全に食ってましたね。

あいかわらずシューマッハは巧すぎて嫌になっちゃうんですが、その下ががんばっていて、今年も面白かったです。

トヨタは・・・がんばってください!来年芽が出ないとちょっとヤバイかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.12

プレーオフ賛否両論

1位に少な過ぎる優位性=パ・プレーオフ制に再考の余地(時事通信)(「Yahoo!スポーツ」より)

今年からパリーグで始まったプレーオフは西武が優勝しました。このプレーオフ制度は、シーズン開始前から賛否両論が飛び交っていましたが、興行的には成功といっても良いでしょう。しかし、シーズン二位の西武が優勝してしまったことで、プレーオフ制度に問題を提起する人たちが増えそうです。リンクしたニュースでも、一位と二位とのハンデをもっと付けるべきと言っています。確かにダイエーファンの目で見ればそう思うでしょう。しかし一歩引いてみれば、例えどんなハンデを付けようとも、こういう意見は、シーズン一位以外が優勝すれば絶対出てくるであろうことは、容易に想像できるはずです。つまりこういう議論は、プレーオフ制度自体をなくさない限り、しても意味が無いと思います。リンクしたニュースでは、2週間待ち続けたダイエー側が不利であるかのように言っていますが、2週間の空きがあることは前々から分かっていたこと。プロである以上、負けた言い訳にはなりません。

個人的には、プロが挑む短期決戦の緊迫感が好きなので、プレーオフ制度は嫌いじゃないです。まあ一応私は西武ファンだったりしますが、そもそもそんなに野球ファンというわけでもないので、これは客観的な意見のつもりです。それより私が気にしているのは、プレーオフをやったパリーグと、やっていないセリーグとの差です。日本シリーズ的には中日のほうが有利な気がしてなりません。休養も取れたし、じっくり相手の手の内も見れたし。西武の方は疲労困憊じゃないでしょうか。

今年は、なんやかんや言っても、シーズン通して話題性が高かったのはパリーグですね。合併問題とプレーオフ、それぞれマイナスイメージとプラスイメージ(人によりけりだけど)ですが、かたや巨人も阪神もダメで、今は盛り上がるプレーオフの裏で細々と消化試合をしているセリーグと比べると、雲泥の差という気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2004.09.17

球団、減らすは易し、増やすは難し。

ライブドアはプロ野球に参戦できるか?(「週刊!木村剛」より)

日本プロ野球初のスト決行が決まったようです。

私も、合併から新規参入までの今までのいきさつ、関係者の発言などをウォッチしてきましたが、やはり経営陣の発言には矛盾のようなものを感じます。それは、合併により球団を一つ減らすことについては、あっさりと決めておきながら、新規球団を新設することについては難癖をつけるところです。

確かに、今まで社会人野球の球団も持っていない会社が、半年後にはプロ野球が開幕できるところまでいけるのかというと、難しい気もします。ですが、すでにある球団を買い取って経営するのであれば、十分に間に合うでしょう。また、ファンの側に立てば、いくらプロテクトから外れた選手を集めたチームが新しくできても、自分の好きだった球団がなくなってしまったことには変わりありません。新規参入より、買収して存続のほうがうれしいはずです。

このように、経営の立場、選手の立場、ファンの立場からいっても、合併して減らすことより、買収して残すほうが、よほど健全な対策であると考えられます。存続させるより、減らすことのほうが簡単かもしれませんが、一度減らしたものを元に戻す労力を考えたら、リスクは明らかに減らすことのほうが高いと思います。

しかし、今の経営陣は簡単に1球団減らすことを決めてしまいました。今回のストの焦点も、おそらくそこにあったと思われます。つまり、新規参入が難しいというのであれば、なぜ簡単に合併して数を減らすことを考えるのか、ということです。

例えば、いきなり100%買収でなく、最初の一年くらいは60:40くらいの出資比にして様子をみる程度の、臨機応変さはないのでしょうか。

とにかく残念です。ストを決めてしまった選手会にではなく、ストを決断させるところまで選手を追い詰めた経営陣に対してです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.08.08

日曜日の秘密基地「プロ野球の未来を考えるスペシャル」

TBSラジオの日曜午後1時から放送している「伊集院光 日曜日の秘密基地」は、毎週楽しみに聴いているラジオ番組です。で、今日の放送は「プロ野球の未来を考えるスペシャル」。たくさんのゲストを招いていたようですが、私は3時くらいから聴き始めたので、残念ながらライブドア堀江社長などの話は聞けず、聞けたのは野村監督の話と元オリックス球団代表の井箟氏の話でした。あと、色々とリスナーからのメールを紹介していましたが、今日これを聴いて、プロ野球問題でモヤモヤしていたことが、だいたいすっきりしました。特に、元オリックス球団代表の井箟氏が話していたことが一番分かりやすかったです。この人は1リーグ化を推進しているのですが、それは、

「今のパリーグは明日にも生きるか死ぬかの状態。そこで交流試合とかドラフトをどうとか言っている場合ではない。今から薬を変えたところでどうなるわけでもなく、今すぐ手術(=1リーグ化)でもしないと、プロ野球全体がなくなってしまう。だから、まずは合併でも1リーグ化でもして、球界全体の経営状態を建て直して、そのあとからまた球団を増やして2リーグにすればいい。私だって2リーグがベストだと思っている。」

という意見でした。これを聞いて、私のモヤモヤしていたところがすっきりしました。つまり、昨今の議論は、近々にやらなければならないことと、将来的にやらなければならないことが、ごっちゃになっているんです。球界の人たちは、今すぐにでもやらないといけない事を決めている訳です。しかし、周りの人達は経営や球界の不備を指摘し続けている。これは、井箟氏の言葉を借りれば、手術をしなければならない人に向かって、もっと運動しないから、お酒飲みすぎるからこうなるんだ、とか、そういうことを言っているだけに過ぎません。

そして、井箟氏はもう一つの問題を指摘していました。それは球団経営の不透明性です。収支だけでなく、入場者数、選手への特別手当など、ほとんどの数字は隠されてきました。だから、ファンの人達は、パリーグがヤバいということは何となく気がついていたけど、まさか合併しなければならないくらいの、ひどい状況になっていたということまでは気づかなかった。だからこんな状況になっても、ファンの人達の同意を得るのか難しくなってしまった、と言うわけです。

これらから言える事は、まずは存続のために、合併でも1リーグ化でも、しなきゃならないならしちゃえ、という事です。ただし、合併し、1リーグ化すれば万事解決するわけではないことを承知の上でなら、です。なぜなら、これはただの延命措置だからです。ですから、合併し、1リーグ化を認めるかわりに、その先をどうするかについて議論して、そのことをファンに約束するべきだと思います。例えば10年以内に全球団を黒字化して、2リーグに戻すとか。

書いていて思ったけど、なんだかこれって政治のマニフェストみたいですね。有言実行の精神です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ツールドフランス総集編

今年もフジテレビで放送された、ツールドフランス総集編。ツールドフランスに全然思い入れはないし、選手とかも知らないし、そもそも自転車レースなんて全然興味ないんですが、毎年楽しみにしてます。それはもう、なんといってもドキュメンタリーとして、とても面白いからです。理由はわかってます。ナレーションの窪田さんです。この人のナレーションはとても聴きやすくて、そして演出もいい。フジもこの人に何をしゃべらせればいいか、ツボをしっかり押さえてます。だから面白いんです。ついでにいうと、F1総集編も同じ理由で面白いです。

そんな感じなので、もう何年も前から観てますが、選手の名前とかは全然覚えてません。観ている最中は特定の選手を応援したりもしますが(個人的には、前半ずっと一位だったヴォックレーを応援してました)、その選手が今までどうだったかなんて全然わかりません。なので、ランス・アームストロングが史上初の6連勝だそうですが、私にとっては、一回一回が完結してるんです。

でも、それはそれでいいですよね。窪田さんがナレーションを続ける限り、私は毎年楽しみにしてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.07.19

ナベツネをコンテンツ化する!

プロ野球最強のコンテンツ「ナベツネ」(「週刊!木村剛」より)

キムタケさんから、ランキング以外で久しぶりのトラックバックを頂きました。ナベツネが最強のコンテンツか・・・

そうか!じゃあ、コンテンツ化しちゃえばいいじゃん!プロ野球全試合のラッキーセブンで、ナベツネさんの講演会をはさむってのはどうでしょう?もちろん、マスコミ嫌いなナベツネさんを考慮して、講演会はTVやラジオ中継では流さず、野球を観に行ったお客さんだけが楽しめるという。おまけに質疑応答コーナーもつけちゃおう!

これならナベツネさん、思いっきり野球界に貢献できますね!よかったよかった。

いや、冗談ですよ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.07.11

報道2001見逃した・・・

今朝の「報道2001」全文レポ(「出逢い系ヲタの過激な恋愛記」より)

キムタケさんが、日曜朝フジテレビの「報道2001」で、話題のプロ野球の合併問題についてTV出演するというので、楽しみにしてたのですが、見事に寝過ごしました。残念。しかし、詳細なレポートを書いて「週刊!木村剛」にトラックバックした方がいたので、読ませていただきました。感謝の印としてトラックバックさせていただきます。
ちなみに二宮さんは、そのあとのテレ朝の「サンデープロジェクト」でも熱弁を振るっていましたね。こちらはじっくり見させてもらいました。そしてライブドア堀江社長は、TBS「アッコにおまかせ!」で下世話な質問に一生懸命答えてました。どちらもご苦労様です。

キムタケさんもおっしゃっていたようですが、渡辺オーナーの「たかが選手が」という発言は、私も強い違和感がありました。どういう質問に対してこう答えたのかよく知らないので、あまりこのことにこだわってはいけないんでしょうが。普通の会社で言えば、選手は従業員、選手会は労働組合ですよね。オーナーっての何なんでしょうね。社長は別にいるはずですから、やはり株主なんでしょうか。もしそうだとしたら、従業員が株主にかけあうっていうのはなんかおかしい気がしますし、株主が「たかが従業員が」っていうのも変な気がします。これで分かるのは、やはり球団経営っていうのは、健全じゃないんですよ。堀江社長が言うように、球団会社も会社なんですから、それだけで利益が出るように努力するのは当たり前のことだと思いますし、今の球団会社は親会社様様で、その当たり前のことが出来ていないんだと思います。あと、年俸さえよければ、という選手側にも問題はあると思います。

私は2リーグがいいのか1リーグがいいのか、自分で判断できませんが、プロ野球自体がなくならないで欲しいと切に願います。

P.S.
キムタケさん、ココログに残っていてね!これについては別の記事で。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2003.12.29

F1総集編

TVで年末恒例のF1総集編でした。
F1は好きなんですが、全戦追っかけていくのはさすがにつらくて、ここ数年はもっぱらこの総集編で楽しんでます。

今年はシューマッハが優勝でしたが、ライコネンとモントーヤとの大接戦で、やはり帝王も限界にきているのかな、という感がありました。来年はどうなるか、まったくわかりませんね。
またTVでは、ブリヂストンVSミシュランのタイヤ戦争もクローズアップしていましたね。トヨタ・ホンダも含めて、ジャパンパワーにはがんばってもらいたいです。
私も技術者の端くれですから、ブリヂストン浜島氏の気持ちがなんとなくわかりますね。自分があの立場に居たら・・・どうなるでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)