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2013.04.05

那由多の軌跡

久々にゲームのレビューを。しかもファルコム。

那由多の軌跡(通常版)(amazon)

那由多の軌跡は、いわゆるアクションRPGです。「軌跡」とついていますが、今までの「空の軌跡」などのシリーズとは別物で、どちらかというと近年のイースシリーズに近いアクションゲームです。あとはダンジョン系というんでしょうかね。決められたフィールドのゴールまでたどり着くとクリアとなるシステムです。

ストーリーは、導入部分だけではちんぷんかんぷんでした。世界の果てがあるといわれる世界にある「残され島」には、時々遺跡や星の欠片といわれる石が落ちてくる。そこに夏休みで帰郷した主人公の「ナユタ」は、ある日落ちた遺跡から妖精のような少女「ノイ」に出会い、世界を巻き込んだ問題に巻き込まれていく・・・というあらすじです。なぜ残され島にだけ遺跡や星の欠片が落ちてくるのか、世界の果てとはなんなのか、というのは、ストーリーの終盤で明らかになっていきますが、最初の設定が突飛なので、なんとも感情移入がしにくいと思いました。でもストーリーの展開は面白いです。そうきたかという感じ。1本で完結してくれるのはファルコムにしては珍しいですね。逆に続編はなさそうです。

ゲーム自体は剣と魔法とジャンプアクションを駆使してクリアしていきます。また、要所にはボスキャラが出てきます。このへんの流れは良くも悪くもファルコムゲーですね。好きなので特に不満はありませんが、目新しさがないという面もあります。でもそのぶん、今までの集大成という意味では完成度は高いと思います。グラフィックはPSPではまあまあという感じ。歯車をベースにした世界観ですが、そこがちょっとしょぼい。PSVitaとかならもっと細かく表現できるのかも。

ステージはそれぞれに4つの季節で難易度が変わるので、4倍楽しめるというつくりになっています。しかも1週目のクリアでは3つの季節でしか遊べなく、2週目に4つ目の季節が遊べるようになっています。というわけで、今は2週目をプレイ中。アクションRPGのわりにはボリュームがあると思います。


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