« DS版クロノ・トリガー | トップページ | 3/13 「春のゴンチチ」@浜離宮朝日ホール »

2010.03.13

SEIZA / Smoked Salmon Railway Machine

訳すと「燻製鮭鉄道装置」。すごい名前です。

SEIZA(amazon)

ゴンチチのゴンザレス三上さんと、ゴンチチのコンサートでもよく参加しているパーカッショニストの辻コースケさんによる新しいユニット、略してssrmのデビューアルバムです。タイトルのSEIZAは星座ではなく正座のことみたいです。このひねくれ感が何とも。

アコースティックギターとパーカッションのユニットということで、ゲストミュージシャンが参加する曲もありますが、基本的には三上さんのギターと辻さんのパーカッションだけというシンプルな音楽構成です。三上さんのソロアルバムでは打ち込みが多用されていたぶん、新鮮な感じがします。遊佐未森さんをゲストボーカルではなくピアニストとして参加しているのはなんか贅沢な感じ。

各曲のタイトルやジャケット絵のせいかも知れませんが、アルバム全体を通して牧歌的な、なにか絵本のイメージアルバムのような印象でした。突出した曲はありませんが、アルバム通して聴くのがいい感じです。作曲は半分が三上さん、半分がssrm名義になっていますが、全体的に三上さん寄りという感じ。パーカッシブな曲もありますが、もっと辻さんを全面に出した曲があってもよかったかな、と思いました。

せっかくですから、ライブ活動もしてほしいなぁ。身軽なんでしょうから、家庭用ビデオで一発撮りしたものをYouTubeに上げるとかしてくれたら嬉しいんですけどね。

|

« DS版クロノ・トリガー | トップページ | 3/13 「春のゴンチチ」@浜離宮朝日ホール »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« DS版クロノ・トリガー | トップページ | 3/13 「春のゴンチチ」@浜離宮朝日ホール »