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2010年3月の10件の記事

2010.03.31

みんなのテニス ポータブル

やっぱり面白い。

みんなのテニス ポータブル(amazon)

「みんなのゴルフ」でおなじみのクラップハンズ制作のテニスゲームです。PS2版が前にリリースされていたと思いますが、私は未プレイです。ゲームはストーリーモードがある「ひとりでテニス」と通信対戦の「みんなでテニス」があります。ストーリーモードは、マップ上にいる人に声をかけると対戦ができるシステムで、対戦相手との対話でストーリーが進んでいきます。

とりあえずストーリーモードをプレイして最後のステージまで来てますが、結構キツいですね。ワンミスが命取り、相手のミスを確実に攻めていかないとなかなか勝てなくなります。とはいえ、全体的にゲームの難易度は高くないんだと思います。操作は簡単ですし(私はWii Sportsのクセで移動に慣れず・・・)、慣れればボス戦以外はほとんど初戦で勝っていけると思います。
このゲームは3つのボタンで高め・低めの打ち分けがあり、うまくいけばコート手前に落としたり奥に落としたりできるんですが、私はこれが未だに苦手で、なかなか効果的な攻撃が出来ません。

「みんなでテニス」は未プレイです。「みんなのゴルフ」はインフラモードで同時プレイが出来たんですが、本作はアドホックモードだけで残念。まあ対戦なんで当たり前ですけど。うまい人はうまいんだろうなぁ。

ところでAmazonレビューでは「やっくん」の評価が低いですね(^^;
やっくんに勝つとプレイキャラとして選べるんですが、私も一度も使ってません・・・。私も「修造さん」が使えたらなぁと思いました。

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2010.03.28

P.S.すりーさん・に

ゲームネタ好きなんです。

P.S.すりーさん・に (ゲームサイドブックス)(amazon)

webで4コマを公開しているIka氏のゲーム機擬人化4コママンガの続編です。前作はほとんどwebで公開しているものでしたが、今回はストックも少ないからか、半分以上が書き下ろし。ファンとしては新作が読めるのは嬉しいところです。ゲームハードも、新PS3、PSP go、DSiLLから最新のtorneまでがっちりネタにしてます。ごーちゃんやでぃーえすちゃんLLは神出鬼没なキャラで好きです。対してソフトネタがあまりなかったのは、業界を反映してのことなのかも・・・。
4コマは相変わらずゲーム好きなら楽しめるシニカルな笑いがいいですね。毎ページにある用語解説は、読んで面白くないとがっかりするので、ネタに絞ったほうがよかったです。

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2010.03.25

ThinkPad SL510購入。

ノートPCを買い換えました。去年からFMV-A8270を使っていたんですが、このマシンのただ1点だけ、高負荷時のファンノイズがどうしても許せなくて(これが別に高負荷にしたつもりじゃなくても鳴るから余計に)。新しいマシンは、LenovoのThinkPad SL510。スペックは1366x768の15.6インチディスプレイ、CPUはデュアルコアのCeleron T3000、メモリは2GB、HDDは250GB、スーパーマルチドライブ、無線LAN(b/g/n対応)搭載、OSはWindows7 Home Premiumです。価格はキャンペーンでなんと49980円。さらに安い。

P1000471s

ThinkPadを選んだのは、もちろん安さもありますが、ノングレアパネルが選べることでした。他に同じような価格で買えるノートPCもあったんですが、個人向けでノングレアが選べるのはLenovoくらいしかなかったので。それにしても、廉価版とはいえ、あのThinkPadがこんなに安く買えるとは。

2週間ほど使ってみた印象ですが、特に可も不可もなくといったところ。ファンノイズは残念ながらFMV-A8270よりはましといった程度。ファンレスとはいかないまでも、もうちょっと何とかして欲しかったです。このへんは価格やスペックによっても仕方がないといったところでしょうか。ファンは高負荷時にぶん回すのではなく、むしろ常時低回転してもらったほうが耳障りはいい感じがするんですけどね。筐体の作りは質実剛健、さすがThinkPadといったところ。キーボードの左右に音量ボタンなどがあるのも使いやすいです。あとモバイルビジネス向けのマシンのため、Think Vantageというサポートツールが充実してますが、これはいまいち使い方がわからなかったり。

あと今回初めてWindows7を使いました。XPのライセンスも残っているのでどうしようかと思ったんですが、せっかく新しいPCなので。いろいろ細かい設定をしようとするとコンパネ周りで悩んだりすることがありますが、まあまあの使い勝手ではないでしょうか。

最後にCrystalMark2004R3のベンチマークとWindows7のエクスペリエンスインデックスを載せておきます。

CrystalMark : 61044
[ ALU ] 17837
[ FPU ] 15948
[ MEM ] 10356
[ HDD ] 8960
[ GDI ] 5234
[ D2D ] 1214
[ OGL ] 1495

Winodws7 エクスペリエンスインデックス
プロセッサ 4.7
メモリ 4.9
グラフィック 3.3
ゲーム用グラフィック 3.3
ハードディスク 5.5

メインで使うならネットブックより断然こちらをオススメします。

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2010.03.21

マイケル・ジャクソン / 西寺郷太

思いのほか面白かったです。

マイケル・ジャクソン (講談社現代新書)(amazon)

昨年急死したマイケル・ジャクソンの生誕から少年期のジャクソン・ファイブ、人気絶頂期の80年代、少年虐待容疑に巻き込まれる90年~00年代、そして復活コンサートTHIS IS ITまでの波乱に満ちた生涯をつづった本です。著者はマイケル・ジャクソン研究家、というか、個人的にはノーナ・リーブスのボーカルの西寺郷太氏。ノーナ・リーブスは80年代アメリカンポップスに強く影響されたバンドで、デビューから2~3年くらいは私も好きでよく聴いてました。一度ライブにも行った事あります。最近はマイケル研究家としてよくマスコミに露出するようになって、びっくりしました。

この本は、関係者のインタビュー記事や筆者自身の取材を元に、ジャクソン・ファイブでとにかく物心つくころからプロ根性を叩き込まれ、普通の少年時代を過ごすことなくキングオブポップにまで駆け上がってきたマイケルの生活環境、人間関係などがよく検証されています。そして彼をどん底に落としてしまった少年虐待疑惑についても、詳細に検証しています。私自身このあたりは誤解の多いところだったので、非常に興味深く読めました。あとマイケルだけでなく、80年代にヒットを飛ばしてきたアメリカミュージシャンが、90年以降ばたっと人気がなくなってしまった現象についても書かれていて、なるほどと思いました。この辺は日本の芸能界にもつながるところだと思います。最後にTHIS IS ITツアーの舞台裏などについても、関係者のインタビューなど、短期間でよく取材されてます。

個人的には、西寺氏自身の文才にも驚きました。もっとゆっくり読もうと思っていたんですが、内容が面白くて一気に読んでしまいました。インタビュー記事の張り合わせだけでなく、彼の私見、想像などもうまくブレンドされているのがよかったです。

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2010.03.18

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド / 村上春樹

古い本ですが、せっかく読んだので。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫) 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)(amazon)

Wikipediaによると発表されたのは1985年。ということは25年前の作品ですか。「世界の終り」と「ハードボイルド・ワンダーランド」の2つの世界が交互に書かれていく物語です。
「世界の終り」は、周りから隔離された街に主人公が迷い込み、そこでの生活を続けるのか、抜け出すのかという選択を迫られる物語です。一見のどかな世界で、留まればそれはそれで穏やかな生活ですが、そこには違和感がつきまといます。「世界の終り」とはなんなのか。
「ハードボイルド・ワンダーランド」は、近未来、計算士と呼ばれる仕事に就く主人公が、ある日地下に住む老科学者から出会うことから、いろいろなことに巻き込まれていく物語です。30過ぎのクールな主人公が、アリスのワンダーランドに迷う込んだような展開が続きます。まさにサイバーパンクでハードボイルドなワンダーランド。
最初、この2つの物語はまったく接点を持たないように感じますが、読み続けるうちに徐々に接点が浮かび上がってきます。そしてその接点になるほど!と思い、そしてこの二人の主人公がどういう結末をたどるのか、非常にドキドキさせてくれます。最後はせつないですが、希望のある終わり方と言ってもいいんじゃないかと思いました。

私が読んだ春樹作品は、こういう2つの物語が交互に書かれるものが多いですね。海辺のカフカしかり、アフターダークしかり。あと、特に「ハードボイルド・ワンダーランド」は、主人公の思考がどんどん外れていくのが、いかにもそれらしい。どうでもいいことを思い出したり。おかげで変なところで読むのを止めると、何の話だったかわからなくなりますな。しかもそれが何かの伏線だったりもするし、あとのほうでまた思い出したりしてくれるので、気が抜けません。

まだ読んでない作品があるので、徐々に読んでいこうと思います。

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2010.03.14

3/13 「春のゴンチチ」@浜離宮朝日ホール

ゴンチチコンサートに行ってきました。
東京での単独コンサートは昨年2月の同ホールでのコンサート以来ではないかと思います。

昨年のコンサートはアンプも通さない完全生音コンサートでしたが、今回はアンプを通したコンサートとなりました。それでもピックアップなしのマイクでの音録り、ギターも後ろにずらっと並べた、アコースティックギターデュオらしいコンサートです。

今回は久しぶりということで、ゴンチチのお二人も、久しぶりに演奏する曲や、ひょっとしたら一度も人前ではやっていないのでは?という曲を何曲か挑戦しました。本人いわく「久しぶりに二人でまじめに練習」したそうです。ある曲では譜面が残っていなかったので自分のパートを自分でコピーしたり、自身が出演されているギターの教則ビデオを見直したりした、という面白い秘話も飛び出しました。そういう感じでしたので、ご本人たちはかなり緊張されている様子でした。でも観ているほうはレアな曲が聴けて非常に満足です。

ゴンチチのデュオコンサートを観ると、ギターが弾きたくなってきますねぇ。

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2010.03.13

SEIZA / Smoked Salmon Railway Machine

訳すと「燻製鮭鉄道装置」。すごい名前です。

SEIZA(amazon)

ゴンチチのゴンザレス三上さんと、ゴンチチのコンサートでもよく参加しているパーカッショニストの辻コースケさんによる新しいユニット、略してssrmのデビューアルバムです。タイトルのSEIZAは星座ではなく正座のことみたいです。このひねくれ感が何とも。

アコースティックギターとパーカッションのユニットということで、ゲストミュージシャンが参加する曲もありますが、基本的には三上さんのギターと辻さんのパーカッションだけというシンプルな音楽構成です。三上さんのソロアルバムでは打ち込みが多用されていたぶん、新鮮な感じがします。遊佐未森さんをゲストボーカルではなくピアニストとして参加しているのはなんか贅沢な感じ。

各曲のタイトルやジャケット絵のせいかも知れませんが、アルバム全体を通して牧歌的な、なにか絵本のイメージアルバムのような印象でした。突出した曲はありませんが、アルバム通して聴くのがいい感じです。作曲は半分が三上さん、半分がssrm名義になっていますが、全体的に三上さん寄りという感じ。パーカッシブな曲もありますが、もっと辻さんを全面に出した曲があってもよかったかな、と思いました。

せっかくですから、ライブ活動もしてほしいなぁ。身軽なんでしょうから、家庭用ビデオで一発撮りしたものをYouTubeに上げるとかしてくれたら嬉しいんですけどね。

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2010.03.11

DS版クロノ・トリガー

つい懐かしさで。

クロノ・トリガー(特典なし)(amazon)

スクエニのRPGです。オリジナルはスーパーファミコンですが、PSにも移植され、DSにも移植されました。スーファミ発売当時はFFスタッフがDQのキーパーソンを迎え入れての鳴り物入りのゲームでしたが、ビジュアルやシナリオ、システムが斬新で、しかも面白い。非常に完成度の高いゲームでした。でももうそれも15年も前のお話です。ちなみに私、スーファミ版もPS版もプレイしました。

基本的にはPS版からの移植で、PS版もスーファミ版からのベタ移植にムービーをつけた程度なので、DS版もPS版から大して変わらず、グラフィックを流用した新ダンジョンや通信対戦機能が追加された程度です。正直言って、今となってはもう古臭いですね。DS版のDQ4~6やFF3,4のようなリメイクだったら、また評価も違うんでしょうけど。

ということで、面白いことは面白いんだけど、イマドキのゲームとしては、物足りなさを感じずにはいられませんでした。実際プレイ時間も25時間くらいでしたし。まあオッサンホイホイに引っかかったということで、初プレイの衝撃が、このゲームに対する幻想みたいなものを作り出しているんでしょうね。音楽は今聴いてもいいですねぇ。

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2010.03.04

日々是・・・

うらやましいったらありゃしない。

日々是… (ヤングコミックコミックス)(amazon)

サラリーマンの男性と漫画家(イラストレーター?)の女性が同棲してイチャイチャする4コママンガです。作者のかがみふみを氏は、「きみといると」という作品でレビューしましたが、あちらは高校生同士の初々しいお話ですが、こちらはうってかわって、初めての同棲生活に二人でドキドキして、ニヤニヤして、すぐエッチ。もうサカりまくってますよ。なんというリア充(いや、リアルじゃないけども)。なんかもう、うらやましいという言葉しか浮かびません。

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2010.03.03

藤村くんメイツ 第1巻

アキバBlogより。

藤村くんメイツ 1 (ガンガンコミックスONLINE)(amazon)

ガンガンONLINE連載のコミック(リンク)。不良少年・藤村くんと、そのまわりになぜかまとわりつく変人たちとの、
少年誌っぽいノリのギャグマンガです。特にヒロイン?的な宇佐美えりこがヤバイ。無口ですが、藤村に対して萌え妄想を膨らませる天然キャラで、発言がいちいちセクハラで笑わせてくれます。
頭悪いマンガですが、こういうのも好きです。

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