« 映画「涼宮ハルヒの消失」 | トップページ | ドキドキどうぶつシリーズNo.2 ハシビロコウ »

2010.02.27

劇場版 Fate/stay night

アニメ映画レビュー3発目。公式サイトはこちら

原作はTYPE-MOON制作の同名ゲームで、TVアニメ化もされましたが(当時のレビューはこちら)、原作がマルチエンディングなので、映画化されたのはTV版とは違う結末になります。副題は「UNLIMITED BLADE WORKS」。ヒロインの遠坂凛エンディングですが、実際は凛のサーヴァントとなったアーチャーと、主人公・衛宮士郎の物語といっても過言ではないでしょう。

ストーリー自体は駆け引きの連続で非常に込み入っていて、バトル中心の熱い展開なんですが、面白くなる後半はともかく、前半はかなり大急ぎで、感情移入する間もなく、あれよあれよと主人公が巻き込まれていくので、そこがちょっと残念な感じでした。聖杯戦争のルールっぽいところとか、主人公の過去とかもあまり説明がないので、ほとんど原作を知っている、またはTV版を観ている人向けな内容ですね。あと、もうちょっと丁寧に登場人物の心情をしてほしかったかなという気もしました。

さて、原作はもう一つエンディングが残っていますが、どうなりますか。

|

« 映画「涼宮ハルヒの消失」 | トップページ | ドキドキどうぶつシリーズNo.2 ハシビロコウ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 映画「涼宮ハルヒの消失」 | トップページ | ドキドキどうぶつシリーズNo.2 ハシビロコウ »