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2010.01.18

狐笛のかなた/上橋菜穂子

守り人シリーズや「獣の奏者」でおなじみの上橋さんの作品です。

狐笛のかなた (新潮文庫)(amazon)

「精霊の守り人」を読んでから(レビュー)、すっかり守り人シリーズのとりこになって、文庫本で出ている「神の守り人」までは読み終わっているのですが、これは単発の作品なので見落としていました。

内容は日本を舞台にしたファンタジーで、生まれつき不思議なちからを持つ少女「小夜」と使い魔になっている霊狐「野火」の物語です。呪いがキーワードになっており、悲しい運命を背負った小夜や野火、その周りの人たちの運命が絡み合って話が面白くなっていきます。守り人シリーズのようなアクションシーンはありませんが、日本の古き良き原風景や幻想的なシーンが目に浮かび、とても美しい物語だと思います。

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