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2010年1月の13件の記事

2010.01.30

ドラマCD P.S.すりーさん vol.2

続編です。

ドラマCD P.S.すりーさん VOL.2(amazon)

IKa氏のWebで公開しているBlog4コママンガのドラマCDの続編です。前作のレビューはこちら。今回はすりーさんがBlogを始めるという内容で、ドラマ仕立ての話がいろいろ入っています。原作者のIKa氏も参加した、書き下ろしの脚本になっています。

個人的には、原作4コマの持つ、風刺の効いたギャグとゲームマニアをくすぐるマニアックなネタが好きなんですが、今回はちょっとドラマとして作りすぎちゃったかなぁという感じがしました。オチが欲しいというか。あと、前回は声優さんのフリートークのコーナーがあったんですが、今回は尺をあわせたせいか、なくなってしまったのが残念です。

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2010.01.28

うつで困ったときに開く本/香山リカ

香山さんの本です。

うつで困ったときに開く本 (朝日新書)(amazon)

おそらく日本で一番有名な精神科医であろう、香山リカさんの本です。テレビでもよく見かけますし、最近は勝間さんとの対談などでも有名になりました。

この本は、香山さんがいち精神科医としてうつ病患者と接していくなかで、よく出てくる質問や相談ごとをまとめてQ&A形式でまとめた本です。うつ病当人だけでなく、家族や知人でうつ病の人がいる方に向けても書かれています。内容はとても具体的で、最新のうつ病治療現場についても判りやすく書かれていると思います。

マスコミで活躍されている香山さんにしては地味な内容だという印象もありますが、アドバイスはそこそこに、うつ病に対する主観的な考察や問題提起を挙げるような本が多い中で、この本は「患者としてどうこの病気に対応していいのかわからない」あるいは「まわりにうつ病の人がいるがどう接していいのかわからない」という当事者に対して、助けになると思います。

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2010.01.26

きみといると 第1~2巻

ゴロゴロマンガです。

きみといると 1 (アクションコミックス) きみといると2(アクションコミックス)(amazon)

コミックハイ!連載の青春ラブコメ。オナカがゆるい男子高校生・岩井君がトイレにかけこんだ先の喫茶店で、バイトの女の子に一目ぼれ。喫茶店に通ううちに、その女の子・山河さんと次第に仲良くなっていくというストーリー。これがまた超健全な、お互いいろいろ妄想するけど、結局仲良くしてるのが一番楽しいというお付き合いの仕方で、読んでるほうもゴロゴロしたくなるような甘酸っぱさです。丸顔で小柄な山河さんカワイイ。

とりあえず2巻まで読んでいる限りでは、大きな事件や展開もなく、甘酸っぱい関係が続いています。この先、手をつないじゃったり、キスをしちゃったりするんでしょうか・・・。いいなぁコンチクショウ。

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2010.01.24

ぷちます!第1巻

また二次作品ですが・・・。

ぷちます!(1) (電撃コミックス EX)(amazon)

電撃マ王連載中の、アイドルマスターのパロディ4コマです。ゲームのアイドルマスターは実は一度もやったことないんですが、ニコニコ動画とかネットの記事とか感想とか読んでいるので、どんなキャラクターがいるのかくらいは判ります。

で、この4コマ、アイマスのそれぞれのキャラクターにそっくりの、猫みたいなチビキャラ「ぷちどる」が次々と出てくるのですが、元のキャラクターたちと共存してしまうというのが面白いところ。元キャラと一緒に、元キャラのアクを強くしたようなぷちどる達が飛び回る、なんともユルくて笑える内容になってます。どの子もかわいいし。個人的には「めっ!」っていう律子のぷちどるがお気に入りです。第1巻で一通りキャラが出てきた感じですね。第2巻ではどうなるんでしょうか。

元キャラを知ってることが前提のパロディ作品なので、せっかくなので元ゲーをやってみようかと思ったり。ちょうどPSP版アイマスが廉価版で出るみたいですし。

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2010.01.23

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

そろそろ上映終了してしまいそうなので、急いで観てきました。

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昨年急死したマイケル・ジャクソンが公演を予定していた、コンサートツアーのリハーサル風景をまとめた記録映画です。急ごしらえの制作でしかもリハーサル風景だけなんでしょ?と思っていたんですが、世界中で大ヒットしたのでびっくりしました。思うに、ここ数年はゴシップばかりで、世間がエンターティナーとしての彼の素晴らしさを忘れてしまっていたことも、ヒットの要因ではないでしょうか。

内容としては、ダンサーのオーディション風景や舞台・衣装スタッフなどのインタビューも交えながら、でも可能な限りマイケルの歌とダンスを収めようという感じが伝わってきます。残念ながら、もともと映画にするような考えはなかったと思うので、画質は悪いですし、所詮リハーサルなのでマイケルも本気で歌ったり踊ったりしてないところも多いです。でも、マイケルが他のスタッフに気を使うところや、なによりコンサートを良くしよう、客を喜ばせようというプロフェッショナルな一面が見えるのは感動します。だからこそ、このコンサートが公演されたら、間違いなく素晴らしいものになったんだろうなぁ、と残念な思いがこみ上げてきます。

個人的には、予想以上にマイケルの歌とダンスが堪能できたのが良かったです。

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2010.01.18

狐笛のかなた/上橋菜穂子

守り人シリーズや「獣の奏者」でおなじみの上橋さんの作品です。

狐笛のかなた (新潮文庫)(amazon)

「精霊の守り人」を読んでから(レビュー)、すっかり守り人シリーズのとりこになって、文庫本で出ている「神の守り人」までは読み終わっているのですが、これは単発の作品なので見落としていました。

内容は日本を舞台にしたファンタジーで、生まれつき不思議なちからを持つ少女「小夜」と使い魔になっている霊狐「野火」の物語です。呪いがキーワードになっており、悲しい運命を背負った小夜や野火、その周りの人たちの運命が絡み合って話が面白くなっていきます。守り人シリーズのようなアクションシーンはありませんが、日本の古き良き原風景や幻想的なシーンが目に浮かび、とても美しい物語だと思います。

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2010.01.16

ゼルダの伝説 大地の汽笛

今年の年越しゲー@実家でした。

ゼルダの伝説 大地の汽笛(特典無し)(amazon)

任天堂の人気アクションRPG「ゼルダの伝説」の新作です。前作(レビュー)は船を移動手段にした内容でしたが、今回は汽車が移動手段になっています。

システムとしては、前作をかなり踏襲した作りになっています。ペンタッチメインの操作だったり、マップに自由にメモが書けたり、ペンの軌跡でブーメランが投げられたり。これが良くも悪くもそのまんまなので、前作をプレイした人は新鮮味がないと感じてしまいそうです。私はそう感じてしまいました。結構操作がシビアなので、ペンアクションが苦手な人はストレスを感じそうです。

ストーリーの展開として、ゼルダ姫がいつも一緒というのはなかなか楽しかったです。敵のファントムに乗り移って、一緒に行動するというのも面白いです。汽車を使った移動については、お客を運んだり荷物を運んだりという要素が増えましたが、あまり船と変わってないですね・・・。

まあ、システムを踏襲した分、前作から短期間でリリースできたということもありますが、個人的には次回作はシステムを一新してほしいなぁと思います。

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2010.01.14

ぽち軍曹。

アキバBlogで紹介されていて面白そうだったので購入。

ぽち軍曹。 (ガンガンコミックスONLINE)(amazon)

ガンガンオンラインで連載されていたコミックです。今でも第1話は読めます(リンク)。

現代に日本軍があるという状況で、主人公である青年兵が訓練中の事故により、なぜか犬が人間に見えるようになってしまい、軍医から頼まれて軍用犬「ぽち」を調教することになるというお話です。主人公だけが人間に見えるというのがキモで、ぽちは結局ただの犬なので、犬らしい行動をするんですが、主人公はそれが女の子に見えるので、調教がどうしても変な方向に・・・というギャグマンガです。
ラノベ作者の日日日氏が原作ということもあり、ストーリーはラノベ的で意外とシリアス。面白いんですけど、個人的には、こういう作品はゆるく長く続いたほうがよかったのではと思いました。1巻で終わってしまうのはもったいない気がします。もっとキャラクターが増えたほうが面白そうですし。

あと、ぽちはかわいいし、女軍医のザクさんはエロくていいんですが、青年の顔のバランスがちょっと微妙。

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2010.01.12

Norton Internet Security 2010

去年から引き続きノートン先生です。

Norton Internet Security 2010(amazon)

Norton Internet Security 2009を去年の2月にインストールしてから一年ほど使い続けましたが、使い勝手はいいと思います。一番の特徴は一定時間アイドルに入ると自動的にスキャンを始める機能です。これは思いのほかしっかり動いてくれ、クイックスキャンならほぼ毎日やってくれている感じです。アイドルから完全スキャンのほうは、アイドルから復帰すると中止してしまうので、1日電源オンのまま放っておかないと使えないです。まあ手動でやればいいんですけど。

不満なのは、やはり値段でしょうか。6000円というのは、他の製品と比べても高いと思います。今回、更新サービスではなく、パッケージのほうが安かったので再購入して更新したんですが、どうもプロダクトキーを登録したら、前のライセンスの残り日数は加算されないようで、損した気分です。ウイルスバスターはパッケージから更新しても、ちゃんと残り日数を加算してしてくれたのになぁ。更新サービスは自動更新が勝手に有効になるという話があったため、どうにも不信感があります(今はどうか知りませんが)。

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2010.01.10

ニンテンドーDSi購入。そしてまだ残っていたWEP問題。

3年ほど使ってきたDS Liteから、今さらながらDSiに買い換えました。
色はメタリックブルーです。つや消しになっただけで色は一緒ですね。

ニンテンドーDSi メタリックブルー(amazon)

Wiiみたいに値段が下がってくれるのを期待していたんですが、どうも下がりそうもないので。DSiLLという候補もあったんですが、画面が大きくなったこと以外にメリットを感じなかったので止めました。

なぜ買い換えたかというと、今まで使っていたDS Liteのタッチエリアの精度がどうにも悪かったこと、Wi-FiがWEPだったことです。しかし、結局WEPについては、買い換えても解決できませんでした。期待はずれというか、私の思い違いというか、情報不足だったというか。

DSiのWi-Fiには、今までの脆弱性のあるWEPのほかに、セキュリティの高いWPAも使用できます。しかしWPAはDSiブラウザーやDSiショップなど、DSi独自のアプリケーションのときにしか使用できず、DSソフトからのWi-Fiコネクションでは、従来どおりのWEPしか使えないんですね。DSiが発表されたとき、WEPでの脆弱性が話題になったこともあったため、「DSiではWPAが使える」というニュース記事がたくさん出て、私もそれをそのまま信じていました。当時の記事は今でも検索すればたくさん見つかりますが、「ただしDSソフトではWEPのまま」とまで書いてある記事はそんなに多くないという感じがします。ニュースサイトは、こういうところもちゃんと追記する必要があるのではないかと思います。

ちなみに、任天堂では今後出てくるソフトも含めて、DSソフトではWPA対応はしないということを言っているようです。確かに互換性の点から、今からの仕様変更は難しいんでしょうね。噂になっている次期DSでは対応してくれるのかもしれませんが。

しかし、アキバでは中国産の「他人のアクセスポイントにタダ乗りできる無線LANアダプタ」が出回っていることもあって、例え隔離可能なルーターであっても、WEPの口を開けておくことには不安と不満があります。今やWEPは「DSのためだけ」に必要と言っても過言ではないでしょう。任天堂はこのことに対してもっと責任を感じて欲しいと思います。また、ルーターメーカーは、必要なときだけWEPの口を開けるようなスイッチを外部につけるとか、WEP速度をDSが使用できる程度にわざと抑えるなど、タダ乗りをしにくくする機能を期待したいところです。

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2010.01.07

必要なものがスグに!とり出せる整理術!

この手の本で共感したのは初めてかも。

必要なものがスグに!とり出せる整理術!(amazon)

イラストレーター池田暁子さんの、コミックエッセイの整理本です。

私事ですが、年末に引越しをしまして、もともと整理が下手で、しかも新居が前より狭くなるために、かなりの量の家財を処分しました。その結果、今は身の回りがなんとかすっきりしていますが、放っておくとまたモノであふれかえってしまいそうなので、どうしようかと思っていたところで、この本を本屋さんで立ち読みして、即購入しました。

作者の池田さんは、もともと私同様の整理下手な方で、編集者の助言をもとに、試行錯誤して整理法を得ていくという内容です。コミックエッセイなので、整理テク満載というわけではありませんが、試行錯誤の過程が非常に面白く、かつすごく共感できるんですよね(家中棚だらけとかw)。巷の整理本は、もともと整理が得意な人が紹介していることが多いので、整理下手な人間がカタチだけ真似だけしても失敗するんですよね。この本では、作者の方が試行錯誤で気がついた整理の心構えがうまくまとめられているので、とても参考になります。

巷の整理本を真似しても読んでも全然片付かないという人は、まずはこの本を読んでみてはいかがでしょうか。

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2010.01.05

涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 第4巻

いきなり4巻のレビューですが、1~3巻も読んでますよ。

涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 (4)(amazon)

月刊少年エース連載の「涼宮ハルヒの憂鬱」のパロディコミックです。Youtubeでアニメ化もされました。個人的には原作の笑える部分だけを抽出したような作品で、結構好きです。若干話の展開が雑な感じがありますが。ちゅるやさんといい、ハルヒは懐が深い。
第4巻は、なぜか大人気のメイド森さんのハルヒシミュレーションと、ハルヒとキョンの(罰ゲーム)一日デートが読みどころ。恥らう森さんかわいい。一日デートはもっといろいろシチュエーションがあってもよかったかも。

またアニメ化してくれるといいなぁ。

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2010.01.03

ZWEI!!

またファルコムゲーです。まだやったことなかったので。

ツヴァイ!!(amazon)

ファルコムがPC版で出したアクションRPGのPSP版です。個人的には「主人公が二人いる」くらいのことしか知らなかったんですが、ジャンル的には2DグラフィックのアクションダンジョンRPGでした。剣で攻撃する男の子と魔法で攻撃する女の子を使い分けながら謎解きして進んでいく、ゼルダの伝説っぽいゲームですね。会話のノリが軽いことと、音楽が民族楽器っぽいところが、いままでのファルコムゲームと違って斬新でした。

ゲームはなかなか面白かったです。難点は、ちょっとメインがボリューム不足なところ(表クリア後のほうが面白い?)、PSP版移植ということで、キャラが小さくてゴチャゴチャしているところですかね。PC版はデスクトップキャラクターとか変な要素があったみたいですが、その辺がばっさりなくなっているのも残念というか、仕方がないというか。

PC版は続編が出てます。これも面白そう。
ZWEI II Plus(amazon)

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