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2008年6月の9件の記事

2008.06.30

ドルアーガの塔 -the Aegis of URUK-

放送終了しました。サイトはこちら

ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~第1の宮(amazon)

1984年にナムコが出したPRG「ドルアーガの塔」の世界を題材に、その80年後、再び頂上を目指す主人公ジルとその仲間達の冒険を描いた作品です。第1話の夢オチ話をはじめ、原作のパロディなど、なかなか笑わせてくれるところもありましたが、冒険モノとしては王道なストーリーだったと思います。GONZO制作で、品質も安定していました。原作に対するオマージュが伝わってくる良作でした。

最終話ではZAPされちゃいましたね・・・。ラスボスはギルか?来年続編があるみたいですが、ストーリーを忘れちゃいそうですね。

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2008.06.28

Medicine for your soul/Saigenji

Saigenjiの2年ぶりのオリジナルアルバムです。

Medicine for your SOUL(amazon)

直訳すると「あなたの心の処方箋」といったところでしょうか。そのアルバムタイトルが示すとおり、今回は情熱的でパーカッシブな曲はなく、メロディアスで叙情的な曲を中心に構成されています。彼の心情や情景をストレートに表現する歌詞が、Gira Mundoのシンプルなアレンジでより引き出され、心に染み渡ります。エリック・サティなどのフレーズが時々顔を出すのも、彼らしい遊び方だと思います。

踊らせるアルバムではなく、聴かせるアルバムです。

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2008.06.27

映画「歩いても 歩いても」サウンドトラック/ゴンチチ

ゴンチチの新譜がリリースされました。

映画「歩いても 歩いても」サウンドトラック(amazon)

是枝裕和監督の映画「歩いても 歩いても」(公式サイト)のサウンドトラックです。ゴンチチは、是枝監督の作品「誰も知らない」でも音楽を担当しましたが、そのときはウクレレ中心の楽曲でした。今回はギター中心の楽曲になります。ゴンチチのシンプルなギターデュオで、日本の古きよきホームドラマの雰囲気をかもし出す作品になっています。効果音のような短い曲も入っています。

是枝監督とゴンチチとの対談記事がこちらに掲載されています。

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2008.06.26

人間の関係/五木寛之

書店で手に取って気になったので読んだ本です。

人間の関係(amazon)

作家・五木寛之さんの書き下ろしエッセイです。五木さんといえば、仏教関連の本をよく見かけますが、今まで読んだことはありませんでした。この本を選んだきっかけは、最初の項にあった、「鬱からぬけだすための三冊のノート」というタイトルでした。五木さん自身も鬱に悩み、それを克服するために三種類の日記を書いたことが書かれています。本書はこの項から始まり、親、兄弟、友人、そして世間などの「他人」と「自分」との関係に、作者が向き合って思うことがつづられています。過去の経験なども踏まえていますが、書かれていることはまさに今現在のことであり、「ああ、そうなんだよなぁ」と共感したり、「そういう考え方もあるなぁ」と気づかされることもたくさんありました。何よりも、読んでいて心が休まる感じがします。

最近のギスギスした世の中に対して、自分からまず他人との関係を見直す必要があるんだなぁと感じました。オススメの本です。

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2008.06.22

WiiでMSX版アレスタ

WiiのバーチャルコンソールでMSXソフト配信が始まりました。やはり第1弾は名作シューティングゲーム、アレスタ

まあ、バーチャルコンソールは基本的に「おっさんホイホイ」なわけですが、私もMSX2でこのゲームをよくやってました。もう20年前のゲームになるんですねぇ。当時のMSX2用ゲームとしては非常に良くできていたソフトです。MSX-MUSICというFM音源カセットを同時挿しすることで、音も良くなります。難易度もちょっと低めで、時間さえあれば全面クリアはそれほど難しくなかった記憶があります。

で、久しぶりにWiiでやってみました。大画面で見るとドットの粗さが目立ちますが、逆にそれがシャープに映るので、当時憧れの的だったMSXでのRGB接続のような鮮明な画像が楽しめます。まんまMSX!懐かしい!MSX-MUSICの対応・非対応も設定画面で変更できます。非対応のPSG音源もノスタルジックな気分にさせてくれます。

ゲーム自体は大体記憶どおり。難易度は頑張れば全面クリアできるくらいでちょうどいいですね。今でも十分面白いです。ザコが結構固くて驚きました。

で、やっと出たバーチャルコンソールのMSXですが、次回作は未定のようで・・・。ただ、アレスタの他に出て欲しいソフトってあるかなぁ・・・?グラディウス2くらい?

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2008.06.19

映画「マトリックス」シリーズ

非常に今さら感がありまくりですが、映画「マトリックス」シリーズを観ました。
2作目まで位はリアルタイムで観たんですけど、3作目を観るタイミングを逃してたんですよね。そんなところへ、映画3作とアニマトリックスのDVD4枚がセットになった期間限定版が出てたので購入しました。2400円くらいだったかな。もう手に入らないような気がしますが。まあ、ちょうど日テレで2作目と3作目を放送するみたいですし。

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仮想空間を題材にした作品はいくつかありますが、人間を電池にする設定は非常に斬新ですね。1作目はシンプルなストーリーでとっつきやすいですが、2作目からは擬人化されたプログラムなどが登場し、マトリックスの世界観を理解するのに時間がかかります。3作目はもう戦争ですね。液体のように動き回るセンチネルに真っ向から挑むミフネはかっこいい!最後はネオの勝利というより、オラクル(預言者)の勝利といったほうがいいのかな。Wikipediaでストーリーを追いましたが、ちょっとそこまでは読み取れないぞ、という内容も書いてありますね。アニマトリックスはマトリックス世界でのオムニバス作品。こんな話いくらでも考えられそうな気がしますね。それほど懐の深い世界観であることを思い知らされます。日本でおなじみのアニメ監督が参加しているので、逆に日本人が観ると新鮮味がなくて、損してるんじゃないかという気がします。

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2008.06.18

最近のJ-POP音楽は面白くない

「ダラダラ長いからCD売れない」――丸山茂雄“47秒・着うた専用曲”の必要性を語る (ITmediaより)

一年以上前の古い記事ですが、共感するところがあったので。

なぜつまらないのか――考えた末思い当たったのは、1曲が長すぎる、とことだ。「昔に比べると1曲がやたら長くて、印象に残るのはサビだけ。言い方は悪いが、サビ以外は付け足しみたいなものだ」

ここの部分、そうだよなぁと思います。特にJ-POPはラップが入ったバラード系の曲がやたら多いんですが、結局言いたいことはサビのところだけで、ラップの部分はサビの補足説明というか、要は同じことを言っているだけというか、そういう感じが強くあります。

昔の曲は、歌詞が必要最小限にそぎ落とされていて、聴く人間が足りない部分を想像で補う必要がありました。ですから、聴く人によって解釈が違ってきたりする面白さがあるんです。逆にいうと、歌詞にムダがないから結果的に曲が短くなり、また覚えやすくなるんだろうと思います。そういう意味では、ただ最近のJ-POPを短くするだけでは、やはり人の心には残らないと思います。たくさんの言葉を並べて、大したこと言ってないから。

昔の歌謡曲は、阿久悠さんのような歌詞職人がいたので、非常に洗練されていました。最近のJ-POPは、ほとんどの人が自作自演です。歌詞の質が悪くなるのも当たり前だと思いますね。一億総クリエーター時代と言われていますが、作詞法というのを音楽の授業に入れてみるのもいいのかもしれません(国語の授業ではなく!)。

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2008.06.14

スペースインベーダーエクストリーム

DS用のシューティングゲームです。公式サイトはこちら

スペースインベーダー エクストリーム(amazon)

いつも巡回している某氏の日記で紹介していて面白そうだったので購入。スペースインベーダー30周年記念作品ということで、リミックスどころではない別物のゲームになっています。簡単に言ってしまえばピンボールのテイストがフューチャーされたシューティングゲーム。狭めの画面に小編隊を組んでくるインベーダーをどんどん消していって、最後にボスキャラ戦でステージクリアとなるのですが、同色のインベーダーを連続して倒すことで役が成立し、フィーバー状態になると自機がパワーアップして点数がバンバン上がっていきます。これが非常に気持ちがいい!

ゲームバランスも改善の余地があり、本家インベーダーの緊張感はあまりありませんが、とにかくこんなに爽快感のあるシューティングは久しぶりです。音楽もいいです。オススメ。

なんとなくPSP版のほうがやりやすいような気もする。どうなんだろう?
スペースインベーダー エクストリーム(amazon)


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2008.06.03

NiGHTS ~星降る夜の物語~

Wii用のアクションゲームです。

ナイツ ~星降る夜の物語~(amazon)

セガサターン用のゲームで人気だった作品の続編。前作は名前だけは知っていて、当時非常に評判だったのを覚えています。

で、空を自由に飛びまわって何をやるゲームなんだろうと期待してみたら、見えないレールの上で行われるオニゴッコみたいなゲームでした。スーパーマリオギャラクシーは、重力には縛られますが移動は自由で、そのなかでクリアしていく達成感が楽しいゲームでしたが、ナイツは、爽快感はそれなりにあるけどクリアの達成感がないので、長続きしないゲームでした。グラフィックもいまひとつな感じ。ストーリーと絡めたドラマチックな演出も、純粋にアクションゲームがやりたい自分としては邪魔なだけ・・・。

あと、Wi-Fiコネクションを使った箱庭みたいなモードがあるんですが、結局アレがなんだかよく分かりませんでした。お天気チャンネルから情報を取ってきたりと、面白いことはやってるんですが。

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