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2008年5月の9件の記事

2008.05.31

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト

DS用のアクションRPGです。

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト(amazon)

Wiiウェアの「小さな王様と約束の国」で興味があったので、ちょっと古い作品ですがやってみました。元々ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(FFCC)はゲームキューブ版が最初で、本家FFとは違った世界観があります。本作品もそれに合わせている感じでしょうか。

ストーリーを進めていくシングルプレイの他に、多人数でクエストをクリアしていくマルチプレイがあります。マルチプレイは面白そうですが、実際にプレイした人はどれくらいいるんだろうなぁ。ストーリーは、双子の姉弟が主人公(でも操作できるのは一人だけ・・・)で、その二人に不幸が襲います。家族の愛と、タイトルにもなっている運命の輪が肝になっています。

ゲーム自体は、特性の違う4人のパーティーのうち1人を選んで操作するアクションRPGで、ゼルダのような謎解きもありますが、ちょっとアッサリしすぎている感じ。3DフィールドもDSの画面だとちょっと狭すぎますね。ヤリコミ要素もありますが、素材とレシピで武器や防具を作るシステムは分かりにくい感じでした。面白かったころは面白かったけど、ボリューム不足でしたね。

追記
ストーリーはちょっとグッとくるところがありました。でもパートボイスなんだよね。しゃべったりしゃべらなかったりで、ちょっとムードが下がるというか、そんな感じがしました。

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2008.05.23

大人の見識/阿川弘之

タイトルに惹かれて思わず買ってしまったんですが・・・。

大人の見識 (新潮新書 237)(amazon)

筆者は大正生まれの方で、戦時中は海軍にいたそうです。この本は主に戦争中の海軍のエピソードや、知人のエピソード、名著の引用などから、大人が持つべき叡智とユーモアについて語っています。
こんな書き方をするのは失礼で申し訳ないんですが、私としては「ご老人の説教」の域を出ていないというか、昔は良かった的な文章にしか受け取れず、筆者と共感できる部分もあまりないので、得られるものはありませんでした。今のことが書かれていないのもあると思います。Amazonレビューに「タイトル商法」という言葉が書かれていてなるほどと思いましたが、最近の新書に多い、何かの答えを求めて読む本ではないんだろうと思います。変に期待しないことです。

ところで、この本書で「自由と規律」という本が紹介されていました。私も学生時代に宿題で読まされた記憶がありますが、これがほとんど内容は覚えてません。でも今読んだら、もうちょっと違う印象を持つんだろうかなと思いました。古本でも探してみるかな。

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2008.05.22

Summer breeze/原田知世

Summer_breeze

Summer breeze(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの番外編その4。

原田知世さんの70年代を中心とした洋楽カバー集です。このアルバムの制作には、ゴンチチと羽毛田丈文さんが全面的にプロデュースしていて、もちろん全曲ゴンチチが参加しています。個人的には、これはもうゴンチチのアルバムと言ってもいいんじゃないかと思っています。そして原田知世さんの透明感があり、しかも力強い歌声がとても美しく、胸にグっときます。

でも個人的にはちょっとショックなこともありました。それは、サイモン&ガーファンクルの名曲、スカボローフェアが収録されていることでした。サイモン&ガーファンクルっていったらフォークじゃないですか!自分のなかで、フォークとゴンチチは対極にあり、まさかゴンチチがフォークを演奏するなんて、思いもしなかったのです。でもこれがいいんですよ。最近、タイヤのCMで、ゴンチチデュオのスカボローフェアを聞くことができますが、このフルバージョンもちゃんと聞いてみたいです。

このアルバム以降、時々原田知世さんがゴンチチのコンサートにゲスト出演してくださることもありました。ちなみに当時、このアルバムで原田知世さんのコンサートにゴンチチも参加したのですが、なんと三上さんがオタフク風邪にかかりドタキャンしてしまうというハプニングがあったそうです。

原田知世さん×ゴンチチの組み合わせ、すごく相性がいいと思います。また聞きたいですね。

個人的お気に入り度:★★★★★
オススメ度:★★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスは横の欄から。

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1年4ヶ月ぶりのゴンチチアルバムレビューです。
あいかわらず遅くてすみません。
今度こそ月1くらいで、ちゃんと書いていこうと思います。

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2008.05.17

カオシレーター、購入!

あの、噂のシンセサイザー、コルグのカオシレーターを買ってしまいました!

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続きを読む "カオシレーター、購入!"

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2008.05.15

THE ReACTION E.P./YOUR SONG IS GOOD

久しぶりのユアソンの新譜です。

THE ReACTION E.P.(初回限定盤)(DVD付)(amazon)

E.P.なので今回は4曲と少なめ。曲の感じは・・・スカとか入ってだんだんスカパラっぽくなってきたなぁ。あまりそっち方向には行って欲しくないんだけど。

で、初回限定盤にはライブ映像のDVD付き!むしろこっちが目当てで買いましたよ。やっぱユアソンはライブだなぁ。行くと疲れそうだけど。

年内には結成10周年記念のDVDが発売されるそうです。欲しい!

追記。
タイトル曲はパンクロックっぽいというのかなぁ。とりあえずライブの集客が安定して、ノリのいい曲を狙いつつ方向を模索しているような感じがします。個人的には、まだ「Good Bye」のPVを観たときの衝撃があるので、あまりブレないでほしいんですが。

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2008.05.13

補償金制度の矛盾

本田雅一のAVTrends:補償金制度拡大案への多くの疑問(AV Watchより)

本田さんの指摘はまったく正論だと思います。私もほとんどの場合、CDは買ってiTunesに保存したらそれっきりで保存しています。そしてほとんどiPodで聞いています。それがなぜいけないのか?そこになぜ我々消費者が余計にお金を払わなければいけないのか?いつもCDで聞くという人は、これからもどんどん減っていくはずです。

補償金制度の思想が、音楽業界自体の首を絞めていることに、なぜ気がつかないんでしょう。1982年にCDが発売(Wikipedia調べ)されてから25年以上経っているのに、未だにアナログな考え方に縛られた人たちをどうしたらいいんでしょうね。

将来のビジョンと詳細な計画を公開せずに(ないだけかもしれませんが)お金だけを取り続けるというのは、道路特定財源にとてもよく似ていますね。そのうち、環境問題に配慮するために補償金額を上げるべきとか言い出しそうです。

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2008.05.11

5/11 live image 7@東京国際フォーラム

昨年に引き続き、live imageコンサートに行ってきました。

今年から、今までフロントマン的な立場だった葉加瀬太郎さんがいなくなり、ちょっとどうなのかなーという感じでしたが、古澤巌さんががんばって、全部持っていきましたね(笑)。宮本笑里さんとのバイオリンデュオは華がありました。
今回は元ちとせさんが出演。ちょっとあの場では浮いていたような感じもしました。このコンサートにボーカリストを呼ぶのは難しいですね。
そして我らがゴンチチ、今回はなんとトリでした。びっくり。自身の新曲だけでなく、他の出演者との競演も多く、がんばってたなぁ。ちょっと見直しましたよ。

で、葉加瀬さんいなくても「情熱大陸」演奏しちゃうのね・・・。観客は大盛り上がりでしたが、私の心の中では、えーそうなのー、と思ってしまいました。そろそろ新しい盛り上がる曲、作んなきゃね。

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2008.05.10

リンクのボウガントレーニング

ゼルダの世界を舞台にした、Wiiの射的ゲームです。

リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー(amazon)

1つのレベルに3つの異なるステージが用意され、その3つのステージの合計点で競います。9レベルあるので、全27ステージということになります。後半のレベルは、前半のレベルで高得点を出さないとプレイできない仕組みになっています。

このソフトにはWiiザッパーというボウガン形のハリボテが付いてきます。これにWiiリモコンとヌンチャクをセットすることでボウガンのように構えることができるのですが、これがまた面倒くさい。おまけにやりにくい。一度使っただけで箱にしまってしまいました。Wiiリモコン+ヌンチャクスタイルのほうがやりやすいと思います。

ゲームのほうは、飽きるまえに全レベルをクリアしてしまい、あとはハイスコアを目指すだけとなってしまいました。このソフトはWiiザッパーまでついて3800円と爆安ですが、ボリュームもそれなりです。スコアを競う相手がいない人は特に物足りない感じでしょう。Wiiザッパーも不要なら、Wiiウェアで出したほうが良かったんじゃないかと思いますね。

マリオカートのハンドルもそうですが、Wiiはリモコンをアタッチメントに取り付けることで操作のバリエーションが広がり、直感的にプレイできる、というウリがあります。しかし実際のところ、リモコンの取り付けが面倒だったり(リモコンにシリコンジャケットがついたから余計に)、操作も結局クラシックコントローラのほうがよかったりして、使っている人はあまりいないような気がします。Wiiにはヤリコミ系のゲームより、カジュアルにプレイできるゲームが充実していますが、そうなるとWiiウェア+リモコンだけのゲームが一番やりやすいなぁと思います。

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2008.05.05

イン・ザ・プール & 空中ブランコ/奥田英朗

直木賞も受賞した、短編連作集です。

イン・ザ・プール (文春文庫) 空中ブランコ (文春文庫 お 38-2)
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精神科医・伊良部のもとに訪れる、現代に悩める患者たちの物語です。この伊良部医師がトンデモ医師で、子供のような無邪気さで、患者を巻き込んでいきます。患者は、伊良部の行動にあきれつつも、彼の行動に対して次第に自分がこだわっていること、気になっていることがだんだんバカバカしくなっていく、というものです。
まあ、なんとなくアリガチな設定だなとも思わなくもないんですが、新しい患者が来るたび、今度は伊良部がどんなことをしでかすのかと楽しみで仕方がない、そんな面白さでした。

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