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2008年4月の14件の記事

2008.04.27

Selfconsciousness-岩崎琢 劇伴音楽集-

アニメの音楽を多く手がけている、岩崎琢氏のベスト盤がリリースされました。

Selfconsciousness-岩崎琢 劇伴音楽集-

アニメを観ていて、「おっ、この音楽いいな」と思わせるものには、大体岩崎氏のクレジットが入っていて、前から気になっている人でした。「R.O.D」「009-1」などのスパイアクションモノや、近年では「グレンラガン」でグっとくる熱い曲を聴かせてくれました。あと「びんちょうタン」とかもやってたんですね。
この人が作る曲は、いい意味で「おおげさ」な感じで、ヘタをすると作品自体を食ってしまうところがあるんじゃないでしょうかね。でもその分、曲を聴くと場面が浮かぶんですよね。ぴったり合うと最強。

アニメのサントラを作品単位で買うのはなかなか難しいところですが、こういったベスト盤でオイシイところだけを聴けるのはいいですね。

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2008.04.22

小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル

Wiiのネット配信サービス「Wii Ware」で配信されたゲームです。今回の目玉商品ですな。
ITmediaのレビュー記事はこちら

ファイナルファンタジーの名前がついているので、一応RPGですが、どちらかというとシミュレーションゲームかな。主人公は王様となって、誰もいない国に家を建てていきます。自分は王様なので、国を離れることはできませんが、建てた家の人間が冒険家となり、代わりに国の周りのダンジョンを探索していきます。ダンジョンを探索すると、さらに家が建てられるようになります。家だけでなく、武器屋や防具屋などを作ると、冒険家の装備も向上します。空き地にどういう構成で建物を建てていくかで、国内の冒険家のレベルや、国の豊かさ、店の品揃えなども変わっていきます。要するに箱庭ゲーですね。

国がどんどん栄えて、冒険家たちが強くなっていくのが楽しいゲームです。自分が冒険するわけじゃないから、緊張感みたいなものは全然ないんですが、ユルイ感じで進められるのがGOODです。前半は目標がたくさんあって忙しいのですが、後半は攻略すべきダンジョンも絞られ、建物の上限も達成してしまうので、することがなくてお金をもてあましてしまうのがちょっと残念。

とりあえず一回クリアしてトータル評価はBでした。住民の評価はSS、冒険家の評価はSだったのですが、135日目くらいでクリアというのが遅かったみたいで評価はCでした。なんか急いでクリアするのがもったいなくて・・・。2周目はハード設定が選べるので、それでまた遊んでみたいと思います。

これで1500円は安いな。追加購入で建物の種類やダンジョンも増えるみたい。どうしようか考え中・・・。

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2008.04.21

ノルウェイの森/村上春樹

村上春樹氏の超ベストセラー小説です。ものすごい今さらながらなのですが、読んでみました。

ノルウェイの森 上 (講談社文庫) ノルウェイの森 下 (講談社文庫)
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この小説が発表されたのは、Wikipediaによると1987年。当時私は中学生で、もちろんこの小説のことはバカ売れしたので知ってましたが、読書をすることはなかったのでまるで興味もありませんでした。ちなみに、この題名の元になっているビートルズの曲を知ったのも、10年くらい前だったりします。

ストーリーは、いわゆる団塊世代、大学生だったワタナベ青年をとりまく青春恋愛小説です。すごく俗っぽく書くと、最後は誰もいなくなるんじゃないかと思うくらい登場人物が次々と自殺するのと、性描写がやたら生々しい物語です。正直、主人公はものすごい青春時代を過ごして、よく正気でいられたなぁと思うくらいですが、本人が妙に達観しているのが村上氏らしいです。そして彼らしい、わかりやすい言葉の中に織り込められた心の葛藤や愛情などが伝わってくる内容で、どんどん引き込まれていきます。

読み終わって、この本はなぜベストセラーになったんだろうなぁと思いました。別に批判するつもりでなく、分析という意味で。やはりバブル社会が求めていたものがあったんだろうなぁ。Wikipediaによると、この本の発行部数を超えたのは「セカチュー」だそうで。この小説も実は未読ですが、これを読むことで逆に何かわかることがあるのかも知れませんね。

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2008.04.16

絡新婦の理/京極夏彦

京極夏彦さんの「京極堂シリーズ」の第5弾です。

文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)(amazon)

目潰し魔と絞殺魔、それぞれが並行する連続殺人事件。蜘蛛の巣館に棲む女系家族。蜘蛛の巣の糸のように複雑に絡み合う、今までの京極堂シリーズのなかでは、珍しくミステリーらしいミステリー作品だと思います。面白かったです。その分、京極堂のウンチクも控えめな感じですが。今回は日本の民俗学とフェミニズムがテーマですかね。それにしても人がたくさん死にすぎ。

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2008.04.14

マスターズゴルフ2008

土曜の深夜、何気なくつけたTVでマスターズの三日目の中継をやっていて、ものすごい魅入ってしまいました。最終日は日曜日の深夜。仕方がなく録画して観ることにしました。

最終日は同組のイメルマンとスネデガーの一騎打ちなのかなーと思ったら、やはりタイガー・ウッズがひたひたと追い上げてきました。しかしウッズはたまにスーパーショットも見せますが、パットがここぞというところでことごとく外してしまいましたね。イメルマンは危なっかしい場面もあったのですが、被害を最小限に抑える落ち着きがありました。見た目は気弱そうに見えるんですけどね。同組のスネデガーが対照的に構えてすぐに打つスタイルだったので面白かったです。

それにしてもオーガスタって本当に難しそうなコースだなぁ。最終日は風が強かったからよけいに。みんゴルの最上級コースのようだ。オーガスタといえば、大昔、PC98で「遥かなるオーガスタ」という3Dゴルフの先駆けになったゲームがありましたね。あれをもう一度やってみたくなりました。

国内のゴルフ中継はあんまり面白いと思ったことないんですが、海外のゴルフ中継は面白いですねぇ。

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2008.04.13

狼と香辛料

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狼と香辛料1<限定パック>(初回限定生産)(amazon)

ライトノベルのアニメ化。原作も既読だったため、期待して観ていました。ちょうど読んでいた2巻までの内容だったみたいです。原作の雰囲気がよく出ていて、なかなか良かったです。個人的には、経済が絡むややこしい話だったりするので、その辺を図示しながら説明するとか、そういうこともやってもらいたかったなーと思います。せっかくのアニメだし。あとは、ホロが狼化すると「もののけ姫」を思い出すんだよなぁ。それと比べると、ちょっと迫力に欠けたかも。

それにしてもホロのツンデレっぷりはアニメになると強力だなぁ。これで男が参らないほうがおかしい。

たぶん続編が作られると予想。

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2008.04.09

俗・さよなら絶望先生

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俗・さよなら絶望先生 第一集【特装版】(amazon)

言わずもがなの、あの悪ふざけアニメ(褒め言葉です)の続編(前作のレビュー)。今回も新房監督×シャフト制作で、いろいろやっちゃってくれました。これはもうパロディというよりも、実験作品という感じ。前作が好評で制作費が増えたんでしょうかね。毎回毎回、どんなアイデアで楽しませてくれるのか、期待させてくれる作品です。「京アニと仲良くなりたい」って書いてましたが、もうガイナックスと仲良しなんだからいいじゃんと思いますけどね。やはり「らき☆すた」はライバルか。

ROLLYのED曲良かった。ROLLY久しぶり。
マリオネット(amazon)

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2008.04.08

7/キリンジ

キリンジのニューアルバム。名前のとおり、7枚目のオリジナルアルバムです(「OMNIBUS」はカウントしないの?)。

7-seven-(DVD付)(amazon)

前作がちょっと良すぎたのか(レビュー)、今回はちょっと特徴が薄いという感じ。もちろん今回も彼ららしいメロディや歌詞が満載なんだけど、なんか綺麗に作りすぎちゃった感がありますね。明るい曲調で毒を吐くのもいいんですが、聞くだけで鬱になるようなヤバい曲も欲しいなぁ。あと今回お兄ちゃんあまり歌ってないですね。それもちょっと残念。

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2008.04.07

のらみみ

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月刊「IKKI」連載のマンガのアニメ化。「ドラえもん」や「オバQ」のような、30年前のマンガの定番設定だった「居候キャラ」が実際に社会システムとして定着している世界でのお話。これはいい着眼点ですね。アニメは地味ですがいい感じにユルめで、ノスタルジックでハートウォーミングな良作でした。面白かったです。第二期もあるそうなので楽しみ。

でも、居候キャラが実際にいる世界をリアルに考えると、いろいろ考えちゃいますね。一応、本能的に子供と一緒にいることが最大の喜びらしいけど、例外もいるんだろうなぁ。悪いやつもいそうだし、頭のいいキャラは政治家とかになってそうだ。人権問題ならぬキャラ権問題も起こりそう。

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2008.04.06

バンブーブレード

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ヤングガンガン連載の漫画のアニメ化。女子剣道部というのはスポーツモノとしては珍しいですが、無敵だけど弱点を持つ主人公とか、萌え要素満載なのも含めて、内容は最近のスポーツモノとして王道な感じ。最後のライバル登場の部分はアニメオリジナルな内容だったみたいで、この辺も王道。脚本が倉田英之氏ということで、パロディ要素も多かったですね。あと音楽が仙波清彦師匠だったのもポイントです。

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2008.04.03

スターソルジャーR

Wiiのネット配信サービス「WiiWare」が開始されました。
とりあえず、初回配信のなかで一番やってみたいと思っていたのが、この「スターソルジャーR」です。

ハドソンの名作シューティングシリーズ「スターソルジャー」のWii版です。800円で買えるところがGood。2分モードと5分モードの2種類しかなく、ステージも2面までしか用意されていませんが、スコアアタックが熱い!Wi-Fiで集計されるので、世界・国別・都道府県別で順位がわかります。

とりあえず2分モードで100万点が目標ですが、現時点で自己ベストが97万点。95万点くらいはコンスタントに出ますが、あと何が足りないのか、いまいちよく判りません。ニコニコ動画ですでに100万点プレイがアップされているので、それを見てもっと研究しないと。

気がつくと1時間くらいサルのようにプレイしてます。結構危険なゲームだ。

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2008.04.02

ARIA The ORIGINATION

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3期続いたこのシリーズも、原作とともについに完結しました。原作・アニメどちらも根強い人気があってのことだと思います。最後はさすがにウルッときちゃいましたね。今までも安心して観れた作品ですが、今回も気合がはいっていたなぁと思います。いいアニメでした。1クールだけだったので、ほとんど一直線のストーリーだったのが、唯一残念なところ。寄り道的な話が意外とARIAの肝だったりするので。

最後に個人的な希望。出来たら同じスタッフで、「ヨコハマ買い出し紀行」のTVAシリーズ、やってほしいなぁ。すごくいいのが出来ると思うんだけどなぁ。15分番組×4クールくらいで。

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2008.04.01

ねんどろいど 初音ミク

あのヴァーチャルボーカリスト、初音ミクのねんどろいどです。うっかり予約していたのも忘れてましたが、ちゃんと届きました。

ねんどろいど 初音ミク (ノンスケール ABS/PVC塗装済み可動フィギュア)(amazon)

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灼眼のシャナII

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灼眼のシャナII 第I巻 【初回限定版】(amazon)

前作(レビュー)の続編。前半は学園モノ、後半はバトルという展開。正直に言ってしまうと、平均点取ってるだけのアニメという印象でした。悪い意味での近頃のデジタルアニメで、戦闘時のCGによるエフェクトは力が入っているけど、日常の部分は全体的にぺったりした画で、描き込みが足りないというか、そんな感じがしました。特に学園シーンは京アニの「CLANNAD」と比べちゃうと、細部のこだわりとか気にしちゃうんですよね・・・。
ストーリーも、2クールかけた割にはあまり進んでないなぁという感じ。原作を読んでないのでこんなもんなのかもしれませんが。

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