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2007.04.01

日本オタク大賞 06/07

CSのMONDO21で放送された、日本オタク大賞を観ました。今まで、なんかよく見忘れるんですが、今回はちゃんと録画しました。

各賞の受賞内容など、詳しくはこちらの記事を見ていただくとして。
アニメ、特撮、ゲームなどのサブカルチャーはだいぶ一般化されてきていて、特にゲームについては任天堂のゲーム層拡大戦略が効いていて、逆にオタクがもちあげるような感じでなかった、というのが印象的でした。

アニメも特撮も、オタク大賞的には、ウルトラ兄弟が出まくる「ウルトラマンメビウス」とか、そういった過去の産物をうまく使った作品名ばかりが出てきたのは、オタク界の権威である岡田氏や唐沢氏の発言力の大きさとは無関係じゃないだろうなぁと思ったりします。まあ基本的にオタクというのは、過去の情報と今の作品等との関連性について、どれだけ反応できるかが全てみたいなもんですからね。逆に言うと、全く新しいものについては、その場では正当な評価ができないのがオタクなんじゃないかなぁと思います(その代わり、何年かあとになると、その作品がマイルストーンになるわけですが)。そういう意味で、新しいという理由で作品名が出てこないこの大賞は、オタクとはなんであるかを改めて考える、いい機会でした。

岡田氏が言っていた、「何かの作品について、その作品を直接観るより、オタクにその作品について説明してもらったほうがよっぽど面白い」というのはオタク格言ですね。30分の作品なのに2時間くらい説明するという(笑)。

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