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2007年3月の12件の記事

2007.03.30

しにがみのバラッド。

東京MXテレビでの放送終了しました。「半分の月がのぼる空」同様、WOWOWの再放送です。1話完結、全6話の短編アニメでした。サイトはこちら

こちらもライトノベルのアニメ化です。白い服をきた、泣き虫の女の子の死神「モモ」と仕え魔のネコ「ダニエル」が、人間界に現れます。死神だから、もちろん死んだ人を死の世界に導くのが役目なんでしょうが、ストーリーではどちらかというと、死んだ人の残した未練を叶えるために、人間界に降りて残された人に伝える、といった感じでしょうか。とにかくおせっかいで、泣き虫な「しにがみさん」です。丁寧な作りのアニメでしたが、ちょっと淡白すぎた感もありました。

しにがみのバラッド。 第1巻 初回限定版
しにがみのバラッド。 第2巻 初回限定版
しにがみのバラッド。 第3巻 初回限定版
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2007.03.28

がくえんゆーとぴあ まなびストレート!

放送終了しました。サイトはこちらこちらのほうがいいかな?

少子化が進み、学校に行かずに働く子供が増えた近未来で、主人公の天宮学美が転入早々、生徒会長となり、学園生活の楽しさを皆に広めていきます。そうなんだよなぁ。確かに、学生でしか出来ない体験ってたくさんあります。そういう貴重な体験を、無関心を理由に自ら離れていくことがあるなら、それは大人になった今となっては、もったいないことだと思いますよね。

ひととおり観た感想は、「なんだ、ufotableやればできんじゃん!」でした。パロディに頼らず、最後まで満足できるクオリティでした。1クールじゃ物足りないくらい。ポジティブシンキングないいお話でした。

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! STRAIGHT1 期間限定版(amazon)

OP、EDもええ曲や・・・。
A Happy Life(amazon)

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2007.03.27

月面兎兵器ミーナ

放送終了しました。サイトはこちら

TVドラマ「電車男」からのスピンアウト企画で、女子高生で女子アナの主人公、佃美奈が、ニンジンを食べることで月城ミーナに変身し、宇宙人と戦う、という、もうネタにネタを重ねてわけ分からないことになってます。作品中もパロディ山盛り。こういうネタモノを作るときは、本気で作らないとかっこ悪いですが、その辺はしっかり作ってあって、安心して見れました。ストーリーは思ったより普通ですが・・・。

月面兎兵器ミーナ 1(amazon)

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2007.03.25

風の歌を聴け/1973年のピンボール/村上春樹

最近、ニュースで村上春樹氏の名前を見かけるようになりました。それは主に、彼の小説が海外でも大人気で、世界で注目される小説家になった、というものです。私は、日本の小説が海外で人気が出る、というのがいまいち実感が沸きません。それは、今まで読んできた小説が、現代日本に根付いた社会性のあるものや、あるいは時代小説ばかりだからなのかもしれません。

それまで氏の小説は、ノルウェイの森だとか、ダンス・ダンス・ダンスとか、名前だけは知っていましたが、読んだことは一度もなく、青春モノなのか恋愛モノなのか、ジャンルも良く分かりませんでした。で、百聞は一見にしかず。氏のデビュー作から三部作といわれている、「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」を読んでみる事にしました。ちなみに私にとって「風の歌を聴け」と言えば、オリジナルラブのアルバムだったりします。

2作とも、1970年前後の、主人公の「僕」と「鼠」の物語です。
「風の歌を聴け」は、二人とも大学生で、「僕」は東京の大学に通っているが、夏休みに海辺の街に帰省して、「鼠」と共になじみの店「ジェイズバー」でビールを飲みながら、他愛もないことを話し、退屈に過ごしていきます。
「1973年のピンボール」は、そのあとのお話。「僕」は東京で翻訳会社を興し、双子の女の子と一緒に生活していきます。海辺の街に住む「鼠」は大学を辞め、ある女性と出会い、別れ、孤独に苦悩していきます。「風の歌~」と違い、こちらでは完全に二人の別々の話が展開され、二人の若者がそれぞれたどっていく道を書いています。

どちらの話も、登場人物はみな若いのにやたら世の中に対してドライで、哲学者のような会話をし、積極的に自分から行動することもなく、けだるい感じで話が進んでいきます。しかし、1970年の20代前半という頃は、今とは違う、こういう世の中の流れがあったのかもしれません。今の世の中と比べると、世間離れしすぎているのですが、なぜか主人公に共感したりする自分がいることに気が付きます。彼らの哲学者のような会話を噛みしめるように読み、一見シュールな彼らの行動を理解しようとしてみます。

推理小説でもないから、物語のクライマックスなんてほとんどないんですが、彼らの行動の一部始終を知りたくて、ページを進める手が止まらなくなります。不思議な感覚でした。

どちらの小説も200ページ足らずの薄い本でしたので、一気に読めました。最後の「羊をめぐる冒険」は2巻の長編小説なので、すこし時間がかかりそうです。

風の歌を聴け 1973年のピンボール
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2007.03.21

Kanon DVD Vol.2&3

Kanon DVDの第2巻と第3巻です。
第2巻の発売が遅れたおかげで、てっきり第3巻も発売日が遅れるのかと思ったらそんなことはなく、第3巻と発売日が2週間くらいしか空いてませんでしたね。

舞が登場しつつも、ストーリーは真琴エンドへ。私はゲームのほうはさわりくらいしかやったことがないので、真琴の正体については初めて知りました。なるほどー、という感じです。そしてもう第9話くらいから泣かせる気マンマンのシナリオ展開で、第4巻収録の第10話の予告の時点でウルウルきちゃいますよ。次も買わないわけにいかないですわ。

Kanon 2

Kanon 3(amazon)

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2007.03.18

ワイヤレスマウスを購入

ちょっと思うところあって、マウスを購入しました。条件は、距離が届くワイヤレスマウス。ワイヤレスマウスは、27MHzを使ったものと、Wi-Fiと同じ2.4GHz帯を使用しているものがあります。前者は比較的安価で、電池の持ちが良いという特徴がありますが、有効範囲は1m程度です。後者はその逆で、有効範囲は10mくらいまで届きますが、比較的値段が高め、電池の持ちもあまり良くなかったりします。

なので、今回の目的からいうと2.4GHzを使ったワイヤレスマウスなんですが、そんななか選んだのは、シグマのRaptorというマウスです。これを選んだ理由は、単4電池2本という軽さと、マウス本体にバッテリーインジケーターが付いている点です。個人的にはLogicoolのマウスが好きなんですが、今回は用途に合うものが売ってなくてあきらめました。ビックカメラで購入しましたが、値段は、このスペックならどのメーカーも4980円でした。

このマウス、妙にテカテカしていて安っぽい点、追従性がちょっと良すぎる気がする点、レシーバーのLEDが常時点滅していてウルサイ点などが不満ですが、とりあえず普通に使えているので、その点は不満はないです。当たり前ですが。あとは電池がどれくらい持つかですね。

Raptor2.4GHzRFレーザー式3ボタン1ホイールマウス レッド(amazon)

Raptor2.4GHzRFレーザー式3ボタン1ホイールマウス ブラック
Raptor2.4GHzRFレーザー式3ボタン1ホイールマウス ブルー
Raptor2.4GHzRFレーザー式3ボタン1ホイールマウス シルバー(amazon)

なんかamazonのほうが全然安くてヘコム。

5/13 追記
何かこのマウス、ホイールが全然思ったとおりに動かなくてダメ。センサーが誤認識してるのか、上に早く回すと下にスクロールしたり、勝手にガクガクとスクロールしたり。不良品か分からないけど、別のマウスを探します。

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2007.03.17

狼と香辛料/支倉凍砂

最近、ちょっと活字に飢えていて、かつライトに読めるものがほしいなぁと思い、ライトノベルでも読もうかと思っていたら、この「狼と香辛料」という作品が「このライトノベルがすごい!」という本で大賞に選ばれていたので、買って読んでみました。

中世時代くらいのヨーロッパあたりのお話。行商人のロレンスが、訪れた村で少女、ホロと出会う。しかしその少女の正体は、その村で豊作の神として祀られていた賢狼の化身だった。ホロはその村にいることに嫌気がさし、ロレンスとともに、故郷の北の国を目指すこととなった・・・というのがあらすじです。話のベースになっているのは、剣と魔法のお話ではなく、経済のお話。行商人のロレンスが、ホロの知恵などを借りながら、どんな商売をしていくか、といった話になります。そこで起こるのは人と人との駆け引き、誰が得して誰が損するか、ということになります。

ロレンスはまだ1人立ちしたばかりの行商人。ホロは少女の姿をしていますが、何百年と生きた狼。時には賢者のような知恵でロレンスに助言し、またあるときは幼子のように甘えてきたりと、ロレンスを翻弄します。その姿がとてもほほえましいです。

確かに面白い作品でした。次も読んでみたいと思います。

狼と香辛料(amazon)

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2007.03.14

沙羅曼蛇ポータブル

コナミの往年のシューティングゲーム、沙羅曼蛇シリーズのPSP移植版です。
沙羅曼蛇、ライフフォース、沙羅曼蛇2、ゼクセクス、グラディウス2の5本が収録されています。

個人的には、シューティングゲームって、ヘタなんですけど、なんか惹かれるものがあって、買っちゃうんですよね。本当はグラディウスポータブルのBEST版を買おうとしてたんですが、こちらしかなかったので、こちらを買いました。まあ、ヘタなんで、コンフィグで、EASYの最大機数に上げて、コンティニューしまくってクリアしてます。

沙羅曼蛇系は、縦スクロールはPSPの画面だと違和感ありますねぇ、かなり。
ゼクセクスは初めてやりましたが、なんかよくわからず。
グラディウス2は懐かしのMSX版ですよ。当たり判定厳しくて難しいけど。

まあ、ヘタなりに面白いです。値段も手ごろだし、それなりに満足。

沙羅曼蛇 ポータブル(amazon)

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2007.03.11

この青空に約束を-

ゲームメーカー「戯画」の18禁ゲームです。去年のゲームですが、なんでも美少女ゲームアワード2006なるもの大賞を受賞したらしいのと、アニメ化が決まっているそうなので、やってみることにしました。公式サイトはこちら

とある島の学園の学園寮の物語。その島は宇宙開発で賑わっていたが、企業の撤退が決まり、島から人が出て行くようになり、その学園寮もなくなる危機を迎えていた・・・、みたいなあらすじです。学園寮に男1人、女6人という、いかにもありえない設定ですが、ストーリーのベースは、やはり学園寮がなくなる時までどう過ごすか、といったものになります。

名前こそは変えてますが、大御所の声優さんが参加されていて、それだけでもストーリーに厚みが出てきます。特に凛奈役の某さんの特徴的なアクセントというか言い回しというか、非常にかわいい!奈緒子役の某さんも存在感がすごいです。ちょっと浮いちゃうくらい。もちろん、他の声優さんもベテランどころを揃えていて、その点では安心してプレイできます。

ストーリー的には、思ったほどグッとくるようなことはなく、平均よりは上だけど期待以上ではありませんでした。海己のストーリーは面白かったですね。彼女が実はかなり困った性格で、それでも好きな主人公が奮闘するというのが、なかなか良かったです。

この青空に約束を- 通常版(amazon)

PS2版も出るみたいですね。
この青空に約束を -melody of the sun and sea- 海己セット(限定版)
この青空に約束を -melody of the sun and sea-(通常版)(amazon)

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2007.03.09

Fate/Zero 第1巻

Fatezero1

TYPE-MOONの人気ゲーム、「Fate/stay night」の過去のストーリーである、第4次聖杯戦争の出来事を書いた小説です。本編の原作はTYPE-MOONのシナリオライターである奈須きのこ氏ですが、こちらの小説は、ニトロプラスのシナリオライターである、虚淵玄氏が執筆しています。公式サイトはこちら

主人公は本編の主人公である衛宮士郎を養子にした男、衛宮切嗣。彼がアインツベルンの婿養子に迎えられ、そこでセイバーのサーヴァントと契約し、聖杯戦争に参加します。他のマスターは、本編から関連するのは、遠坂凛の父の遠坂時臣、聖堂教会の言峰綺礼、間桐慎二の叔父の間桐雁夜。それ以外に、時計塔からウェイバーとエルメロイ、冬木市に住む殺人鬼の雨生龍之介。この7人が冬木市で第4次聖杯戦争を繰り広げます。まず第1巻は、7人のマスターがそれぞれサーヴァントを召喚し、サーヴァント同士の第一次接触があったところまで。セイバーと金ピカアーチャーは本編でもおなじみですが、それ以外のサーヴァントも個性的で面白いです。

で、あとがきによると、この小説の執筆の開始と、Fate/hollow ataraxiaの開発時期が同じなようで、hollowを今改めてプレイし直しているんですが、実はこの中でFate/Zeroの話が断片的に出てきたりして、リンクしてる感じが小気味良いです。

予定では全4巻だそうで、第2巻の予約が始まったようです。いわゆる同人系ショップなどで扱っています。なのでこんなにちゃんとした製本なのに、一般書店で買えないのは残念です。

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2007.03.06

のだめカンタービレ第17巻

のだめカンタービレの最新巻です。

千秋の鬼畜な(笑)リハーサルのおかげで息を吹き返してきたマルレオーケストラ。しかし、パリに訪れた千秋の父の登場により、千秋はプレッシャーを感じてしまうのだった・・・。

なんというか、ドラマとかでよくある感じだなーと思いました。それにしても千秋はトラウマ抱えすぎ。おまけに素直じゃないから、のだめを求められないし。おかげであいかわらず、のだめとすれ違いまくってます。

のだめカンタービレ #17 (17)(amazon)

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2007.03.03

ピクロスDS

ニンテンドーDSのピクロスです。いわゆるイラストロジックですね。
確かゲームボーイで出ていた記憶があります。

いやぁ、とりあえず面白いっす。やってる間は時間が経つのを忘れてしまいます。ただ、サクサク解けている間は止められないくらい楽しかったんですが、だんだん難しくなると、手が止まってしまいますね(現在ノーマルのレベル9です)。1レベルで15問。5問ごとにタッチペンでのミニゲームがありますが、これはなんか蛇足気味。ていうか、タッチスクリーンの精度がかなり悪くて、ストレスがたまります。なんどキャリブレーションしても変わらないから、こんなもんなんでしょうね。ゲーム自体はほとんどボタンでやっています。

今日のピクロスは一日一回簡単な5問の問題を解くタイムを測定するものですが、難易度にバラつきがあるので、あまり意味がない気がします。

Wi-Fi対戦はコテンパンにやられちゃうので、あまりやってません・・・。

クリアするコツは、Wikipediaに詳しく載っていますからそちらを見るのが一番ですが、それとプラス、ただ論理的に解くのではなくて、そもそもこれは何の画なのかを早く気が付くことです。後半は難しくて、理詰めだけではほとんど解けません。

ピクロスDS(amazon)

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