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2007.03.09

Fate/Zero 第1巻

Fatezero1

TYPE-MOONの人気ゲーム、「Fate/stay night」の過去のストーリーである、第4次聖杯戦争の出来事を書いた小説です。本編の原作はTYPE-MOONのシナリオライターである奈須きのこ氏ですが、こちらの小説は、ニトロプラスのシナリオライターである、虚淵玄氏が執筆しています。公式サイトはこちら

主人公は本編の主人公である衛宮士郎を養子にした男、衛宮切嗣。彼がアインツベルンの婿養子に迎えられ、そこでセイバーのサーヴァントと契約し、聖杯戦争に参加します。他のマスターは、本編から関連するのは、遠坂凛の父の遠坂時臣、聖堂教会の言峰綺礼、間桐慎二の叔父の間桐雁夜。それ以外に、時計塔からウェイバーとエルメロイ、冬木市に住む殺人鬼の雨生龍之介。この7人が冬木市で第4次聖杯戦争を繰り広げます。まず第1巻は、7人のマスターがそれぞれサーヴァントを召喚し、サーヴァント同士の第一次接触があったところまで。セイバーと金ピカアーチャーは本編でもおなじみですが、それ以外のサーヴァントも個性的で面白いです。

で、あとがきによると、この小説の執筆の開始と、Fate/hollow ataraxiaの開発時期が同じなようで、hollowを今改めてプレイし直しているんですが、実はこの中でFate/Zeroの話が断片的に出てきたりして、リンクしてる感じが小気味良いです。

予定では全4巻だそうで、第2巻の予約が始まったようです。いわゆる同人系ショップなどで扱っています。なのでこんなにちゃんとした製本なのに、一般書店で買えないのは残念です。

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