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2006.12.30

ドラマ・のだめカンタービレ

放送終了しました。サイトはこちら

ふだん、TVドラマはほとんど観ない私ですが、さすがに「のだめ」とあっては無視できないです。というわけで、全話観させてもらいました。予想以上に楽しめました。

原作ファンとしてとにかく嬉しいのは、全11話の中で、可能な限り原作に忠実に作ったところ。大きな違いといえば、夏休みのニナ・ルッソ音楽祭がなかったことくらい。しゃべるタイミングは違えど、セリフもかなりそのまま使っていたりして、原作好きには嬉しい内容でした。

当初懸念されていた配役も、見続けていくうちに「これはこれでアリ」と思うようになりましたし(特にミルヒー役の竹中直人さん)、役者さんも体当たりで「のだめワールド」を表現されていたのがすごかったです。のだめ役の上野樹里さんと千秋役の玉木宏さんの、ある意味人間捨てた演技が素晴らしい。本当に口尖らせて「ぎゃぼー」とか言うとは思わなかったですよ。ただ、いくらギャグでも、男が女を殴るシーンをリアルにやられちゃうと、一瞬引いちゃいますね・・・。

もちろん音楽を取り扱っている作品だけあって、音楽にも妥協がありませんでした。ただ、音楽を主観的なイメージで表現する場面も多く、そういったものの表現は難しいところですね。黒木君の「ピンクのモーツァルト」とか。

パリ編の前で終わるというのは大方の予想通り。このあと1月からアニメが始まりますが、ここまでまんまドラマが原作に忠実だったから、アニメはパリ編から始めるっていうのも面白いと思うんですけどね。

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一応、DVDはこちら。
のだめカンタービレ (出演 上野樹里、玉木宏)(amazon)

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