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2006.10.26

10/21~22 ゴンチチ燈火コンサート@東京国立博物館

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久しぶりのゴンチチコンサートです。

今回のコンサートは、いつもとはかなり風変わり。場所は上野の国立博物館のメインエントランス(つまり野外)、陶器でできた燈火で飾られたなか、非常に幻想的な雰囲気で行われました。元々は、平城遷都1300年(実際はあと4年)を記念したコンサートで、奈良で一度行われ、それを見た国立博物館の関係者が、ぜひ東京でも、ということで今回行われたそうです。

メンバー構成は、ゴンチチお二人と桑野聖さんのカルテット、それに今回は、サポートではなくゲストとして、羽毛田丈文さんが参加されました。

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コンサート一日目は、木がざわめき、虫が鳴く、野外独特の雰囲気でしたが、残念ながらちょっと時期的に遅すぎで、かなり肌寒い天候でした。二日目はなんと雨。ただ、風は弱く、雨ガッパを着ていたので、むしろ一日目よりは寒くなかったです。

博物館のエントランス上にステージを作り、客席は外からエントランスを見るような並びだったのですが、これがなかなか音響的によかったのが驚き。石造り?の広いエントランスが、ホールの様な残響空間を生み出したおかげのようです。

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曲目自体はだいたいいつもどおり。ただ、比較的幻想的な曲を選んだ感じで、夜に浮かび上がる燈火の揺れる灯と伴って、かなりヒーリング度の高いコンサートでした。羽毛田さんはゲスト扱いなので、コンサート中盤で登場。ゴンチチのお二人は一旦引いて、羽毛田さんの曲「地球に乾杯」と「里山」をストリングスとピアノという構成で演奏しました。「里山」は個人的にかなりグッときましたね。よかったです。
基本的に一日目と二日目に曲目の違いはなかったですが、二日目は雨ということで、何曲か省いた構成になりました。あるいは雨が降ってなくとも、寒さのために省いたかもしれません。

ということで、コンサートの内容自体は満足でした。あとはもうちょっと温かい時期に、もうちょっとお安い値段(6500円は高いよ!)でやってもらえれば、定期的にやってもいいんじゃないかと思いました。

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