« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

2005年9月の21件の記事

2005.09.29

創聖のアクエリオン

放送コンプリートしました。サイトはこちら

メカデザインの河森氏が監督という鳴り物入りのアニメでしたが、話も画も凝っていて、面白かったです。ロボットモノなんで、熱い展開になるかと思いましたが、機乗する人間の感情によって変な必殺技が出るというトンデモ設定(あの無限に伸びるパンチは衝撃的)のおかげで、どちらかというと人間の内面的な面に焦点を当てた話でしたね。ただ、ストーリー展開が途中ちょっとダレた感じもあって、2クールではちょっと長すぎた感じもありました。逆に最後の展開のところは、もうちょっと時間をかけて見せてもよかったような気もしました。音楽はさすが!の菅野よう子さん。OP曲もED曲も、非常に印象に残る曲でした。

創聖のアクエリオン Vol.1(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

奥さまは魔法少女

放送コンプリートしました。サイトはこちら

いやなんというか、声優・井上喜久子さんのいいところを、最大限引き出すために作ったようなアニメですな(笑)。でもどっちかというと、嬉子さんよりツンデレ属性なクルージェのほうがツボなんですけど。変わった世界設定でしたが、ラブコメとしては普通かな。個人的には、旦那を見捨てて、主人公と結ばれるという結果に違和感がありました。旦那とよりを戻した方が、話しとしては違和感がなかった気がします。

奥さまは魔法少女 第1巻(amazon)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.27

あまえないでよっ!!

放送コンプリートしました。サイトはこちら

U局にありがちな、微エロの萌えアニメでした。内容はいわゆる和式ゴーストバスターズです。画もかわいいし、アニメの出来も特に不満は無いんだけど、ストーリーの無さがなんとも。まあそれが萌えアニメってやつですけど。せめて恋愛に話が行けば、もうちょっと話が膨らんだと思うんですけどね・・・。

あまえないでよっ !! Vol.1 (初回版CD付)(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.26

大人の科学 プラネタリウム

プラネタリウム作家、大平貴之さんが設計に加わった、大人の科学マガジン・プラネタリウムです。
駅前の本屋さんで見つけたので即購入。
これから作れるかな?

大人の科学マガジン9(amazon)

追記。
一時間半ほどで完成。意外と面倒っていうか、根気のいる作業でした。
何とかがんぱって写真を撮ってみました。

planet
きれいだ・・・。

もうちょっと白く光るほうがきれいな感じがしますが、光源が豆電球なので、ちょっとつらいですね。
電池がもったいなくなければ、寝る時に一晩中付けておいてもいいかも。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.09.25

MOVIE TANK II

movietank2

DivXとかで圧縮した画像を、テレビからPCレスで観たいなーと思って、挑戦者のMOVIE TANKⅡを購入。本体\15800+HDD160GB\9000といったところ。

本体はデザインはいいけど、良く見るとプラスチッキーで安っぽい感じ。材質もまんまプラスチックで、こんなところにHDD閉じ込めて大丈夫なんだろうかと。大きな液晶はとりあえず私には不要です。電源を入れると、HDDとファンの音が気になります。何とかならんかなぁ。

とりあえず、すでにあるDivXファイルを転送して再生してみました。予想はしていたけど、やはり早送り、巻戻しはワンテンポ遅れます。これはたぶんMPEG-4系だからだと思うんだけど、MPEG-2もイケルみたいなので、試してみたいです。

リモコンは不満。もともとブランドイメージからか、説明書も大したのがないから、リモコンボタンの説明も無いんだけど、それにしてもボタン多すぎ。そしてちょっと指向性が強い気が。かなりまじめに本体に向けないと応答してくれませんでした。

まあ、いいや。こんなもんでしょ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.24

新ゲーム機でわかる任天堂の本気度

コントローラで勝負する任天堂「Revolution」(PC Watchより)

後藤さんのコラムより。任天堂の次世代ゲーム機「Revolution」の、リモコンチックなコントローラについては、いつも巡回している個人ニュースサイトさんたちの間では、賛否両論でしたね。特にゲーマーな方々は、今までと違う形状に否定的な人や、拒否反応を示している人もいました。でも私は、やりやすいかどうかは別にして、このコントローラに秘めた思いというか、戦略というか、そういったところに「やはり任天堂」と感心しました。ゲーム機開発に対するスタンスが他社と違うんですね。

任天堂は、ソニーやMSと違ってゲーム専業メーカーです。専業なので、ゲーム業界の活性化について一番神経を尖らせています。他社はゲーム事業は「兼業」なので、何かあれば、事業から撤退することも十分ありえるわけです(ソニーは稼ぎ頭なので、撤退は当分考えられないでしょう。MSはあと何年持つか・・・)。しかし任天堂に撤退はありえません。撤退はすなわち倒産、あるいはセガのようにソフトメーカーになるくらいです。ですから、とりあえずすぐ売れるモノを設計する他社と違って、任天堂は、ゲーム市場が末永く続くことまでを検討する義務があるんです。そのため、常に「一台でも多くゲーム機を買ってもらう」「一人でも多くゲームソフトを買ってもらう」ことを考えているんですね。

今回の新ゲーム機の相次ぐ発表で、マシンパワーでごり押しするソニーとMS、ユーザーインターフェースから変えてきた任天堂と、改めてゲーム業界に対する真剣度の違いを見せ付けられた思いがします。世界のゲームメーカー、任天堂には頑張ってもらいたいです。

実は私、任天堂の据え置き型のゲーム機は、スーファミで止まってるんだけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.22

東京下町殺人暮色/宮部みゆき

東京下町殺人暮色(amazon)

また久しぶりに宮部さんのミステリー小説を読みました。

東京下町のとある川に見つかったバラバラ死体、そして警察に届く犯行声明。下町に住む、刑事の父親と中学生の息子は、それぞれ事件に関わっていく・・・といった感じのあらすじです。内容は、宮部さんらしく社会的な部分もあり、今回は衝動的に殺人を犯す未成年たちと、下町という人情豊かな場所とを対比させて、より話を面白くしているんだと思います。

ただ、なんというか全体的にぼやけた感じで、犯人像がわかりにくいというか、はっとさせられる感じがありませんでした。あと、宮部さんが書く子供は、ちょっと気持ち悪いほど素直すぎる傾向がありますよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.20

補償金制度に思うこと

補償金制度廃止論にまつわる明と暗(ITmediaより)

ITmediaの小寺さんのコラムより。私的録画・録音補償金制度については、JASRACが、あれからもこれからもと、範囲を広げようとしているのに対して、いろいろなところから非難が出てますね。で、いまパブリックコメントを募集中なんだとか。小寺さんの記事を読んでると、最初は消費者を意見も聞かずに始めたくせに、にっちもさっちも行かなくなってから、消費者に意見を求めてるようにも思えて、ずいぶんといい加減な感じがします。

小寺さんの言うように、補償金制度を廃止、というのは簡単ですが、それに対して必ずどこかでしわ寄せがくるわけで、それを無視することは、やはり危険な感じがします。とはいっても、消費者からは、今のままでは補償金の範囲が増えることによる恩恵を受けるわけではないので、そりゃあ廃止の方向に行くのは当たり前という気がします。消費者に対するメリット・デメリットを明確にする仕組みを作ることが大事ではないでしょうか。

この前の郵政民営化選挙も、今日発表のあった、NHKの受信料不払いに対するコメントも、方向は違えど、似たような問題をはらんでいるような気がしてなりません。

うまく言えないけど、ファンタジーでおなじみの要素、「等価交換」というやつですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.19

高品質なPCサプライもほしい

iPod miniを買ったときに、シンクと充電用にセルフパワーのUSBハブを買ったんですが、ちょうど保証期間の6ヶ月で昇天。仕方がないので、別のUSBハブを買ってきました。

ところで、USBハブって、本当にどのメーカーも横並び。ポート数も4ポートだし、大きさも多少の違いはあっても大差はなく。今回壊れちゃったから、多少値段が高くてもいいから、もうちょっと質の高いものを選ぼうと思ったんですけど、どれも同じに見えるんで、あきらめて適当なのを選んできました。

たぶんLSIとか回路とか、どれも似たようなものを使っているから、仕様的にも似たり寄ったりになってるんだと思いますけど、もっと高品質・高性能で差別化できそうな気がするんですけどね。ハブって製品は、24時間電源入れっぱなし、なんて使い方も結構あると思うし、電源供給源にもなったりするので、そういったところで電源周りとかに気を使った製品とかあってもいいんだけどなぁ。LANのスイッチングハブとかは、そういう意味で個人ユースから業務用まで多種多様ですよね。

PCサプライメーカーも、IBMみたいな質実剛健なメーカーが、出てきてほしいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.18

カッパの飼い方 第5巻

カッパの飼い方 5 (5)(amazon)

カッパの飼い方の第5巻をゲット。

主人公とかぁたんとピエールのかけあい(ってもしゃべるわけじゃないけど)が面白い。読んでいて気がついたのは、ああ、これって要するに漫才とかコントとか、そういう面白さと同じなんだということ。主人公=ツッコミ、かぁたん=天然ボケ、ピエール=狙いボケっていう感じ。ネプチューンでいうところの、主人公=名倉、かぁたん=ホリケン、ピエール=原田。

坂本さんは、今回ちょっと控えめ。でも要所要所で変な行動を起こすので、目が離せないです(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.15

acalanto/saigenji

ACALANTO
(amazon)

saigenjiさんのニューアルバムです。

今回はブラジルでレコーディングということで、今までと雰囲気が違います。曲はいつもの彼の曲なのですが、アレンジやミックスが控えめで、今までのアルバムのような派手さがありません。いわゆる自宅スタジオっぽいところで作ったようで、全面的に素朴な雰囲気が漂います。まあ、これはこれで味があってなかなかいいですよ。派手なのが聞きたかったらライブに行けばいいのだ!

ということで、11/30渋谷クワトロ行きたいんですが、平日なのでツライ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.12

民主党の負けっぷりに引く

衆院選の結果は、「小泉」自民党の圧勝でした。

正直驚いたのは、民主党の負けっぷり。世間には全然評価されてなかったのね・・・。「二大政党の時代」「自民か民主か」と言っておきながら、いつのまにか世間では、自民党と同じ土俵にすら立たせてもらえてなかったというありさま。岡田さん悲惨だな。まあ、相手が悪かった。

TBSで久米さんが言っていたらしいけど、ここまで自民圧勝でバランスが崩れると、このあと何が起こるか、というか決まってしまうか、確かにおっかない気分になってきます。これが本当に国民の総意なんでしょうか・・・?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.11

AIR 第6巻

AIR 6 初回限定版(amazon)

AIR DVDの最終巻です。

最終巻はやはり神尾親子の話でした。号泣。やはり最後の晴子さんはかいがいしいというか、グッときますなぁ。そして挿入歌が胸にしみます。でも、最後の見せ方、もうちょっと観鈴寄りでないと、話が伝わらないような気がします。そもそも原作でも、空にいる女の子(=神奈)と観鈴との関係について、あまりはっきり表現していなかったと記憶しているのですが、アニメは余計分かりにくいというか、観鈴がなにを頑張っていたのかが、ちょっと分かりにくい感じがしました。

でもまあ、良く出来たアニメであることに異論はなく。原作ファンの理想に最大限答えた内容だったと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ふなのような女/チチ松村

titi

ふなのような女(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの番外編その2。
1993年に、ゴンチチは結成15周年、メジャーデビュー10周年を迎えました。その「ごほうび」として、ゴンチチお二人が初めてのソロアルバムを作りました。「ふなのような女」はチチ松村さんの初のソロアルバムです。

松村さんはゴンチチ結成前、大阪でフォークシンガーとして活動していました。松村さんのソロアルバムは、このフォークシンガー時代の曲を集めた、いわば「蔵出し」の一枚です。なんと今回は松村さんは完全にボーカルに徹して、全曲フランスのパリで録音。アレンジャーにマーク・マーダーさんというフランスの音楽家の方を迎えて、フランスのミュージシャンをバックに歌うというこだわりようです。ゲストボーカルにCHARAさんも参加しています。

ゴンチチでも優しいメロディを作り続けている松村さん、ソロアルバムでも、絶品のメロディ、絶妙な詩、甘い歌声がいかんなく発揮されています。まさに松村さんの良さがにじみ出ているアルバムだと思います。

個人的お気に入り度:★★★
オススメ度:★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (1)

gate of notion/ゴンザレス三上

gon

Gate of Notion(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの番外編その1。
1993年に、ゴンチチは結成15周年、メジャーデビュー10周年を迎えました。その「ごほうび」として、ゴンチチお二人が初めてのソロアルバムを作りました。「gate of notion」はゴンザレス三上さんの初のソロアルバムです。

三上さんのソロアルバムは、ポップでジャジーでクロスオーバーな、三上さん色全開の遊び心満載の内容になりました。今でもクラブで通用するんじゃないかと思うくらい、クールでカッコイイアルバムです。ゲストミュージシャンも豪華で、かの香織さん、甲田益也子さん、小川美潮さん、遊佐未森さんという4人の女性ボーカリストのほか、スカパラ、silent poets、屋敷豪太さん、越智ブラザースなど、たくさんの人たちが参加しています。また、アートにも興味を持つ三上さん、ジャケットも何気に豪華です。

私は、ゴンチチを聴きはじめたころから、三上さんの音楽性にリスペクトされ続けてきたので、このアルバムは待望の一枚でした。そして今でも、生涯のベスト5にはいるほどの、超お気に入りのアルバムです。

個人的お気に入り度:★★★★★
オススメ度:★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.09

政策をプログラム言語に置き換えると

プログラミング言語で考える「小泉改革とは何か」 (ホットコーナーの舞台裏より)

プログラマーで文筆家の、中村正三郎さんのBlogより。

小泉改革の欺瞞は、プログラミング言語で考えると簡単。 郵政民営化を、オブジェクト指向に置き換えれば、すぐわかる。 小泉改革は、CからC++への進化。 Cとの互換性を重視したため、その意味ではある種芸術的な設計だが、おかげで非常に複雑。そもそもガベージコレクションがない時点で小泉同様骨抜き改革なんだから、オブジェクト指向言語としては中途半端。結局大した生産性向上はない。 民主党はCからJavaへ。スクリプト言語でいえば、Rubyに行くこと。ここでPerlに行くのは、だいぶ小泉改革。\(^O^)/

この例えを鵜呑みにするのは危険だけど、分かる人には笑っちゃうほど分かりやすいんじゃないでしょうか。じゃあ公明党や共産党、社民党はなんなんだろうなー、なんて、ソレ系の濃い人が集まれば、酒のつまみに一晩中話ができますね。いや、私は政治にもプログラム言語にもそんなに詳しいわけじゃないですが。

でも、この例えのインパクトは大きいなぁ。無視できない(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.08

Fate/stay night 間桐桜編クリア

Fate/stay night 通常版(amazon)

Fate/stay night、間桐桜編と、あと全バッドエンドもクリアしました。

セイバー編はサーヴァント、凛編は主人公にそれぞれまつわる話でしたが、桜編は物語の根幹である、聖杯にまつわる話でした。内容はかなりホラーチックな感じでしたね。そして桜がエロエロ。いい子なのに、小さい頃からエロエロだったなんて・・・。最後は大団円といっていいのか、ちょっと判断が難しいところでした。

全体的に、やはり話が面白かったですね。なんというか、よく練られた話だなぁと思いました。ゲームじゃなくて、小説で読んでもたぶん面白いんだろうと思います。話だけじゃなくて、演出や、タイガースタンプ、statusなどのオマケも充実していて、ゲームシステムとしても良く出来ていると思いました。

ファンディスクは、早速予約済みです。
Fate/hollow ataraxia 初回版(DVD-ROM)(amazon)

あとはアニメがどんな仕上がりになるか。たぶんセイバー編がメインなんだろうけど、このゲームは全てクリアしないと全体が見えてこないから、どこまで見せるかが鍵になってきますね。楽しみにしてましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iPod nano で死角なしのApple、対してソニーは・・・

Apple、カラー液晶搭載の「iPod nano」
ソニー、有機EL/流線型ボディの20/6GB HDD「ウォークマンA」

iPod nano、すげー、ほしー。安いし、小さいし、かっこいいし、非の打ち所がない。こういうのを出してくるAppleはすごい。そしていつも思うけど、発表日が発売日ってのもすごい戦略。この発表で、一番微妙な思いをしているのは、この春iPod miniを買った人たちだろうなぁ。俺みたいな、orz

対するソニー、Appleの発表に合わせたみたいですが、発表日に買えなきゃ、その時点で負け確実。オマケに高い。iPod shuffleならともかく、カラー液晶つけたiPod nanoとはもう比較対象にもならん。
そして一番がっくり来たのは、またPCアプリを変えたこと。これで何度目?もういい加減にしてほしい。正直、いつまでたっても、ウォークマンにリピーターは付かないんじゃないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2005.09.04

「DRM付きWAVファイル」ができないものか

東芝EMIの「セキュアCD」(フェアフリーダムCD技術)を試す(AV Watchより)

東芝EMIから「セキュアCD」なる新しいモノが出来ました。CCCDと比べると使い勝手もよく、制限もユルイようですが、DRM(著作権管理機能)付きWMAファイルしか取り出せないというのが、やはり一番の不満ですね。

これは、音楽ダウンロードサイトとかでも言えることですが、圧縮フォーマットに縛られない仕組みをちゃんと考えてくれないですかね。

デジタルメディアは、なんでも"0"と"1"で表現することが一番の特徴ですが、逆に言うと"0"と"1"をどう並べるか、いわゆるフォーマットとかプロトコルとか、そういうルールを決めないと、使いものにならないメディアなんですな。で、そのルールを各メーカーがこぞって作り出して、それぞれがその利権で儲けようということをしているために、似て非なるルールが山ほど出来てしまうんです。音楽や映像系は特にひどく、ユーザーはまさにとばっちりを受けている状態です。

元は無圧縮な情報で、エンコード時にDRM情報が引き継がれるやり方ってないんでしょうか。要は「DRM付きWAVファイル」。このファイルからエンコードすれば、DRM付きのWMAやMP3やAACやATRACが作れるという仕組み。これなら、ユーザーは圧縮フォーマットに縛られることはなくなると思うんですけど。ソニーとアップルとMSが手を組めば、仕組みくらいは簡単に出来そうだし、お互いにも利益はありそうなんですけどね。

とりあえず、再エンコードしてもいいから、DRM情報を引き継いだまま、他の圧縮フォーマットへ変換するツールを作ってほしいです。本当に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.02

グッジョブ!/RIP SLYME

グッジョブ! (初回生産限定盤DVD付)(amazon)

RIP SLYMEのベスト盤が出ました。こういうポップ系のヒップホップは結構好きなんです。RIP SLYMEはシングル曲がいいので、ベスト盤は待望だったりします。ノリがよくて、思わずカラダが動き出す感じです。
オマケのDVDはPVのダイジェスト版ですね。まあオマケはオマケです。それなり。

CD屋で見つけて衝動買いしましたが、amazonだと15%引きなんですね。失敗した!
好きな人はamazonで!お得です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

メディアの進化についていけない法律

[ゴーログ] 公職選挙法は憲法違反ではないのか?(週刊!木村剛より)

キムタケさんが、ブログが公職選挙法に触れることについて色々と描いています。公職選挙法に限らず、私は日本の法律はネットメディアへの対応が遅すぎると、常々感じています。犯罪とか個人情報保護とか、ネガティブな部分が先になるのは仕方がないですけど、それだけだと、やはり臭いものにフタをしているだけ、というふうに見えてしまいます。

法律でネットメディアを広く認めることで、新たなビジネスが発生し、経済が発展していく場面は少なくないような気がします。ヤバそうなところだけでなく、ちゃんと使えるところには使えるように、法改正を進めてほしいです。じゃないと、著作権無法地帯である中国にも、最終的にはIT分野で負けてしまうかもしれませんよ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »