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2005.04.17

ToHeart2

ToHeart2 通常版(amazon)

コンプリートしました。伝説の萌えゲー「ToHeart」の続編ということで、かなりの方がすでにプレイ済みだとは思いますが、いまさらながらプレイしました。偉大な前作に追いつけるか、というのが一番気になるところでしたが、プレイした感想は、「まあまあ良く出来た萌えゲー」ですね。前作から今まで、数多くの萌えゲーが前作をお手本に作られていきました。本作は直系の名を与えられましたが、結局はそれら数多くのうちのひとつという線は越えられなかったかなぁと思います。むしろBGMを使いまわしたりしているのが逆にあざとい感じがしました。
今回はフリーのWindowsプレイヤー、「委員ちょすきすきー」で全部プレイしました。PS2では一度もプレイしてません。これは本当に良く出来てます。こんなの作られたらメーカーはツライでしょうな、いろんな意味で。

以下、キャラ別感想です。ネタバレ含みます。

柚原このみ
年下幼馴染み。近くにいるがゆえに・・・という定番の展開。ちょっとヒロイン級としては、ストーリーが弱かった感じ。ちょっとお子様過ぎる感じがするのは声のせい?主人公より寝起きが悪いっていうのは珍しいかも。

向坂環
典型的な振り回し系姉ちゃん。タマ姉。萌える展開でいい感じですね。しかもエロい。バン、キュ、ボンだし。

笹森花梨
電波系元気っ子。これは最悪。全然感情移入できない。なんで主人公はここまで振り回されてるのに、最終的にくっついちゃうのか?ネットで見た感想に「シナリオのせいで不遇なキャラ」と書かれていた。なるほど、そういう見方もあるのか。

姫百合珊瑚&瑠璃
大阪弁双子キャラ。一人がボケキャラで、もう一人がしっかりモノというのは、よくある双子設定。そしてToHeartならではのメイドロボも。相思相愛の双子同士、そして心を持ったアンドロイドという、表向きには萌えだけど、実は結構な三角関係。エンディングが萌え展開でニヤケます。

十波由真
典型的なツンデレキャラ。「これで勝ったと思うなよぉ~!」ラブコメ展開はやってて楽しい。でも表と裏のギャップが大きすぎたのがちょっと違和感があり。親が決めた将来に対する疑問というのがテーマだと思うけど、ちょっと詰めが甘い感じがする。ところで女性は執事になれるんだろうか?だとしたら主人公が婿入りしてダニエルに?

ルーシーマリアミソラ
不思議宇宙人。るーこ・きれいなそら。実はアンドロイド・・とかいう設定かと思ったら、そのまま宇宙人で行くのでびっくりした。ToHeartでいうマルチシナリオ以上の、恋愛モノとしてはトンデモ系なシナリオ。他のキャラとの絡みがたくさんあって、やってて一番楽しかった。もっと宇宙人っぽいことをしてくれたほうが面白かったかも。

小牧愛佳
委員長キャラ。頼まれたら嫌といえない性格。このゲームで一番よく出来たシナリオ。泣ける。ちょっと声がおとなしすぎというか、もうちょっと特徴があってもよかった感じ。郁乃に対する感情移入ができなかったので、もっと早めに出しても良かったかも。

草壁優季
オマケシナリオだが、挿入歌があったりして気合が入っている。ストーリーは女の子向けファンタジーみたいで、なんだかやっているほうが恥ずかしくなってくる。ラブコメ的ドタバタとかが欲しいところ。

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