« 2004年12月 | トップページ | 2005年2月 »

2005年1月の29件の記事

2005.01.30

ライトゲーマー向けジョイパッド「JC-U812BK」

ELECOM JC-U812BK 12ボタンUSBゲームパッド(ブラック)(amazon)

PCでゲームをやり始めると、ジョイスティックやジョイパッドが欲しくなってきます。でも、PC向けのジョイスティックって、どうしてこう、ギンギラしててメカメカしてて安っぽい、ダサめのデザインしかないんでしょうね。ライトゲーマーとしては、PCにさりげなく置いてあっても邪魔にならない、シンプルでスタイリッシュなデザインなものがいいと思うんですよ。

というわけで、エレコムのジョイパッド「JC-U812BK」はオススメです。小さくてデザインも悪くないし、ボタン数も豊富だし(真ん中にある小さいボタンはかなり押しづらいけど)、意外と持ちやすいし、黒モデルは表面がラバー加工になっていて手触りがいいです。オマケに安いし。

ヘビーゲーマーには物足りないとは思いますけど、ライトユーザーの方は、いざというときのためにも、持っておいて損はないと思いますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年冬がっちゅ&がちゅみりtheBEST3

エロゲメーカー「すたじおみりす」が放送しているWebラジオ「がっちゅみりみり放送局」の、オリジナルラジオドラマCD「2004年冬がっちゅ」と、Webラジオ総集編第三弾「がちゅみりtheBEST3」を通販で買いました。ラジオは欠かさずチェックしてますが、CDも毎回買ってます。

「冬がっちゅ」のほうは、いつものメンバーに、金田まひるさん、北都南さん、草柳順子さん、榎津まおさん、一条和矢さん、ヤマモトヒロフミさんがゲストで、まあ「鉄腕がっちゅ」出演者でまとめた、という感じですね。榎津さんのコーナーは続きそうな感じだけど、ちょっと「ひとりがっちゅ」と被ってるかな。ヤマモト&草柳の兄妹ペアが萌え萌えです。今回はエロが薄めで、比較的大音量でも楽しめるようになってます(^^;

「theBEST3」は今回も聴きどころ満載。芹園みやさんは「おっぱい星人」だし、児玉(アケミ)さんの芸の幅の広さはすごいし、大野まりなさんの赤裸々なぶっちゃけトークは涙を誘うし、まきいづみさんの声はかわいいし、メイメイの成長ぶりがわかるし。全15時間、たっぷり楽しめます。

エロゲ声優さんって、ある意味「一線を越えている」から、かなり思ったこと言えちゃって、だから「がちゅみり」は面白いんだと思います。一般向け声優さんではこうはいかないでしょう。

ていうか、女の人のシモネタトークってなんでこんなに面白いんだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.29

プラネテス

プラネテス 1(amazon)

地上波での再放送コンプリートしました。サイトはこちら

今5~6話ほど録り貯めていたのを一気に観終わったばかりですが、まだちょっとドキドキしてます。面白かった!近未来の宇宙に浮かぶゴミ(スペースデブリ)を回収する人々の話です。前半は、宇宙空間での設定が秀逸でしたが、ドラマ自体は、良くも悪くもNHK的な人間ドラマだなぁ(悪い意味ではないです)と思ってました。でも後半のクライマックスの展開がかなりショッキングで、「どうなっちゃうんだろう」とドキドキしながら観ていました。最終的には丸く収まってホッとしました。

SFとしての面をきっちり押さえつつ、メンタルな面、社会的な面も持つ、よくできたシナリオだと思います。タナベもハチマキも、最初は自分の主張が強すぎるところがあってちょっと苦手でしたが、最後は人間的に成長した感じで、好きになれました。

奇しくも、最近こんなニュースが挙がっていました。原作はずいぶん昔にモーニングで読んだ覚えがありますが、この問題に目を付けた原作者もすごいと思います。まさにノンフィクション!
「宇宙ごみ」の被害防げ 安全管理へ国際指針(アサヒコムより)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.01.28

エコシステムとコーデック戦略

ソニー、2004年度第3四半期決算。PSPは51万台出荷-「音楽コーディックには戦略的な誤りがあった」 (PC Watchより)
エコシステムの逸話(栗原潔のテクノロジー事評より)

ソニーが携帯音楽プレーヤーのコーデックを自社製のものにこだわりすぎた、というお話。これが、ちょうど栗原さんが書かれている「エコシステム」の商店街の事例と、私の中で被りました。
結局、顧客の利便性を考えず、自社の利益だけに目を向けて製品を開発してしまったため、結果として他社に市場を明け渡してしまったということでしょうか。ソニーの場合、なまじ「ウォークマン」というブランドへの過信と、ATRACという技術があったがためではないかと思うわけです。あれ、これってVHSとベータと同じかも?

アップルのiPodは、すでにあったMP3プレーヤーの市場に逆らわずに、逆に活性化することで成功しました。また、音楽配信によって、音楽の市場も活性化させることができました。

しかし、栗原さんの指摘しているとおり、日本の音楽業界、放送業界などコンテンツを扱う業界では、コンテンツが自分達の手から「離れていく」ことばかり恐れて、顧客が「離れていく」ことには二の次です。そのくせ、自分達の業績が悪いのを違法コピーのせいにしてばかりで、本当になんとかして欲しいものです。

特にこの先、一番起こりそうで怖いのが、「デジタル放送拒否者」です。コピーワンスはだれも幸せにしません。絶対に止めるべきだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.26

これがNHKの抜本的改革?

海老沢NHK会長が辞任 後任に橋本専務理事が昇格(アサヒ・コムより)

ついに海老沢会長が辞任しました。別にこの人に恨みは無いですが、この人が会長を続けていても何も変わらないだろうなと思っていたので、まあこれはこれで。

で、海老沢さんがTVで口をすっぱくして話していた「抜本的改革」というのがこちら(PDF)。なんか新しい番組作りますとか、イベント増やして理解を得ますとか、受信料払いやすくしますとか、社員教育しますとか、どの番組にいくらかかったのかわかるようにしますとか、これのどのへんが抜本的なんでしょうね。
これを読んで強い不満感を感じたのは、コストダウンという考え方がかけらもないことです。新番組とかイベントとか、なんかお金を使うことばっかり書いてませんか、これ。なんか今までは「頂いたお金をいい加減に管理してました」で、これからは「頂いたお金をまっとうに使い切ります」というふうに読めるんですよ。

そうじゃないでしょ。みんなずさんな予算管理に腹を立てているのであって、番組の質が悪いから、なんて誰も言ってない。そんなことよりも、今のクオリティのまま、1割でも2割でも受信料を値下げする努力をしなさいよ。あんたら法律で守られてて、競争相手もいないからって、お金に対して努力もしないから、こういうことが起こるんでしょ。本当に視聴者に還元する気があるなら、まず受信料を下げることを目標にしてほしいです。

このままじゃ、あいかわらず真面目に受信料払ってる人間が、バカを見るような気がしますよ。

キムタケさんにトラックバックしておきます。別にこのBlogを取り上げなくてもいいけど、NHKの件は扱ってほしいなぁ。

当Blogの過去の記事
「NHKに言いたい」に思う
紅白視聴率低下に思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.1.24 「冬のゴンチチ」コンサート@渋谷オーチャードホール

1/24、渋谷オーチャードホールでのゴンチチコンサート「冬のゴンチチ」に行ってきました。

オーチャードは久しぶりな気がします。開場前の人たちを見て、意外とおじちゃんおばちゃんが多かったので驚きました。いつもはもうちょっと平均年齢低いと思うんですが。平日ということもあるんでしょうか。

コンサートは、バンド形式。二部構成で、第一部は過去の曲から、第二部はニューアルバム「XO」の曲を中心に演奏しました。
内容は良かったです。ニューアルバムの曲は生で聴くとかなりいい感じです。今回は新曲が多かったし、メンバーもパーカッションの辻コースケさんとサックス・キーボードの青柳誠さん(ナニワエキスプレス)といった新しい方達を迎えたため、演奏に緊張感があって、それがいい方向に向かったのかもしれません。

MCでは、ゴンチチのお二人が「冬ソナ」にハマッてしまった話が面白かったです。三上さんがテーマ曲を演奏したがります(笑)。年末の沖縄ライブでは、「(今放送中だから)早く帰りたい」とうるさかったそうです。

コンサートの後、久しぶりに声をかけてくれた人がいて、一緒に飲みました。最高!

詳しいレポはこっちを読んでくださいな。といって横着する(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.24

オフコースの世界

たまたまTVを付けたら、「NHKアーカイブス」で若いオフコースの面々が!「オフコースの世界」は、伝説の十日間武道館ライブ直前の、アルバム「over」の製作風景を密着取材したドキュメンタリー番組です。

私は当時まだ小学生でしたが、先にハマッた兄貴の影響で、この頃のオフコースはよく聴いていました。TV観てるときでも、ほとんどの曲が口ずさめるくらいです。それにしてもみんな若い!当時何歳くらいだ?今の自分と同じくらいかな。まだ鈴木のやっさんがいるときで、小田さんとのハーモニーが綺麗だなぁ。放送では、とにかく音楽作りにストイックに取り組んでいるメンバーの姿が映し出されていますが、武道館ライブの直後で解散の危機があったのだから、この裏では色々な人の思いがあったんだと思います。そうやって観ると、見方も変わってきます。放送の最後に、今現在のメンバーの活動状況も流してました。皆フケましたね(^^;

ためしにamazonで検索したら、DVDになっているのを見つけました。好きな人は一見の価値あり。

Off Course 1981.Aug.16~Oct.30 若い広場 オフコースの世界(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仮面ライダー剣 最終回

仮面ライダー剣(1)(amazon)

放送コンプリートしました。サイトはこちらこちら
「オンドゥル語」で始まったブレイドも終わり。結局滑舌の悪さは・・・。
去年の時も書きましたが、今年も感想を書いてみようと思います。

<以下、ネタバレ>

ジョーカー=始を封印せずに世界を救う手段として、剣崎は自らアンデッドと化することを選び、そして皆の前から姿を消した・・・。
今年は去年と違ってみんなBlogで感想を書いているので、探すのは比較的簡単でした。肯定派は「切ない」という感想が多かったですね。否定派の意見は、シナリオの甘さというか、納得いかないところを突っ込む、といった感じでした。私はというと、終わらせ方は悪くなかったと思いますが、やはり切なさ過ぎますね。他にも色々と解決策はあったのに、結果として剣崎が全てを背負い込んでしまったというのは、確かに納得がいかないという意見も解ります。前回と違って、誰も死ななかったのは良かった、のか?橘が生きていた、という設定はちょっと蛇足気味。

それにしても、去年も書きましたけど、子供はアンデッドのバトルの仕組みが理解できてるんでしょうか?ちょっと難し過ぎやしないかなぁ。まあいいのか、そんなこと。

で、次回作は響鬼です。「オンドゥル語」のような変な祭りはあるんでしょうか・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.23

冬の日本人/ゴンチチ

winter
冬の日本人(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの4回目。
「冬の日本人」は1986年リリースの5枚目のオリジナルアルバムです。1990年に再発されました。

前作「SUNDAY MARKET」で、夏らしいポップなアルバムを出して強い印象を与えましたが、その年の冬に、今度は冬をテーマにしたアルバムを出しました。それがこの「冬の日本人」です。ゴンチチの懐の広さを感じさせます。

前作とはうって変わり、ギターの音を前面に出して、全体的に叙情的な雰囲気をかもし出しています。美しいメロディに、ちょっとノスタルジックな気分を感じてしまいます。そう、これはまさに日本人の「わび・さび」です!

ところで、ゴンチチの楽曲すべてに通ずるところですが、曲のタイトルが奇抜で秀逸です。元々インストモノなので、タイトルは本人達のインスピレーションだけで付けられることが多いのですが、このアルバムでも「12月の水泳訓練」「種明かし」「RESTRESS ELEVATOR」などのニヤリとさせられるモノもあれば、「記号の丘」「Sからの小包」など、謎かけのような不思議なタイトルもあります。タイトルからイメージを膨らませるのも、ゴンチチ音楽の楽しみ方のひとつです。

個人的にこのアルバムは大好きで、いまだによく聴いています。この曲をウォークマンで聴きながら外を歩くだけで、まるで映画を観ているような気分になれるんですよね。でもオススメするにはちょっとおとなしすぎるかな。

個人的お気に入り度:★★★★★
オススメ度:★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ネット環境をごっそり変えるかも?

今ウチはADSL12Mなんですけど、場所的に条件が悪く、1.5Mbpsしか出ないんですよね。小さいアパートだから光を入れるのも期待できないし・・・。なんてことをずっと思っていたんですが、なんかCATVならなんとかなりそうという話が。

実はここは「テレビ難視聴地域」といって、近くの建物のせいで電波が入りにくいため、CATVから地上波分だけを引っ張ってきてるんです。で、今日デジタル放送対策調査とかいって、CATVの人が部屋にアンテナ出力の感度を調べにきたんです。そのときに「CATVでネットしたいんですけど・・・」と相談。すると、「今契約書書いてくれれば、工事費は今回の調査と絡められるので安くなる」と言われてしまい、結局契約してしまいました。

実は今ちょっと「軽率だったかな」と思ってます。明日ちょっと電話して聞いてみよう。まあ最終的にはトータルの月額もそんなに変わらなさそうだし、計画自体は悪くはないんだけど、もしこれで速度が期待できなかったら、ちょっと出費がつらいです。ADSL解約したり、プロバイダも解約か。でもniftyIDは手放したくないな。250円コースにしとこうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.22

やはり値下げせざるを得ないシリコンオーディオメーカー

クリエイティブ、MP3/WMAプレーヤー28モデルを値下げ
アイリバー、フラッシュメモリプレーヤー12機種を値下げ(ともにAV Watchより)

iPod shuffleの影響か、シリコンオーディオメーカー各社が値下げを始めましたね。多分RioやADTECなども下げてくるでしょう。いくら「我々の製品はハイエンド。iPod shuffleとは競合しない」と言っていても、「じゃあ液晶付いただけで値段が1万円以上も違うの?」ってなると、さすがに値段を下げざるを得ないわけで。そう考えると、アップルはもっと安く作れることを世間に教えてしまったわけで、あいわからず罪な会社です。でもよく考えると、確かに同容量のUSBメモリと比べると高すぎた感じがしましたね。

そんなiPod shuffle、色々なところでレビュー記事が載っていますが、やはり従来のiPodと違うのは、「iTunesがないと何もできない」ということですね。逆にそれでもいい、毎日のシンクなんて手間ではない、という人には、これでいいんでしょう。iPodのときは「iTunesはiPod用転送ソフト」というスタンスでしたが、iPod shuffleの場合は、「iPod shuffleはiTunes用周辺機器」という感じで、主従関係を逆転させたというアイデアなんでしょうね。だから従来のiPodとは別製品に見えるわけで、何か違和感を感じるわけです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

栗原潔氏のBlog

栗原潔のテクノロジー時評
http://www.kurikiyo.com/mt/

ガートナージャパンの栗原潔氏のBlogです。ITトレンドの説明や見解が分かりやすく書かれていて、興味のある人には面白いBlogではないでしょうか。エンタープライズ系は自分的に不得意な分野ですが、読んでいてなるほどと思うことも多いので、これから要チェックです。

ほぼ毎日チェックしているサイト、「中村正三郎のホットコーナー」(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/)で知りました。中村さんもBlogに乗り換えないかな。そうすればトラックバックできるのに・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.19

「塊フォルテッシモ魂」

塊魂サウンドトラック 「塊フォルテッシモ魂」(amazon)

2004年の俺的モストフェイバリットゲームであるところのナムコ「塊魂」のサントラ盤、「塊フォルテッシモ魂」であります。去年空き巣に遭ってPS2をゲームソフトごと盗まれてしまって以来、「塊魂」はぜんぜんできなかったのですが、正月休みに中古ソフト屋で見つけて思わず買いなおしました。で、即行でゲームクリアしたんですが、今度はムラムラとサントラ盤欲しい状態に陥ってしまい、アマゾンで購入。

ゲームをやっているときも、歌の気合の入れ方には気づいてましたが、こうやってちゃんと聴くと、曲だけでなく詩にも力が入っていて、アーティストもマジに歌っていて、スゲェです。奇跡のサントラです。奇跡。心が弱っているときに聴くと、うっかり泣きそうになります。もちろん、歌以外のインスト曲もいいですよ。ナムコの力量がわかります。

そうそう、こちらもぜひご覧ください。メインコンポーザー三宅優氏のインタビュー記事です。
「塊魂」サウンドトラック「塊フォルテッシモ魂」インタビュー(GAME Watchより)

こうなってくると、やはり続編の音楽が気になりますね。ゲーム購入はデフォですが、サントラ盤購入もデフォかな。

ところで、「塊魂」の海外版って同じ曲使ってるんでしょうかね。誰か知りませんか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.17

KURAU Phantom Memory

クラウ ファントムメモリー Vol.1(amazon)

放送コンプリートしました。CSのアニマックスで観ていたので、一ヶ月遅れです。サイトはこちら

いやぁ、いい話でしたねぇ。クラウとクリスマスの話、どう終わらせるのかと思っていたんですが、大団円でいい終わらせ方でした。最後の2話は涙ウルウルものでしたよ。ボンズ製作ということで、期待して観ていましたが、作画、ストーリーともクオリティが高くて満足でした。ウルフズレインのような中途半端な終わり方でなく、きっちりと終わらせてくれたのも良かったです。そういえば、スタッフが違うので何とも言えませんが、人で有らざるモノ、そしてそれを恐れる人、それを利用しようとする人、という関係は、ウルフズレインに近い感じがしました。

音楽も秀逸でした。OP曲「懐かしい宇宙」もいいですが、ED曲の「moonlight」はグッときます。サントラも2枚でてます。じっくり聴いてみたいです。
KURAU Phantom Memory ORIGINAL SOUND TRACK-Indigo-(amazon)
KURAU Phantom Memory ORIGINAL SOUND TRACK-CRIMSON-(amazon)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.01.15

英雄伝説Ⅳ「朱紅い雫」

英雄伝説ガガーブ マルチパック(amazon)

限定の廉価版「ガガーブマルチパック」より、英雄伝説Ⅳをクリアしました。英雄伝説Ⅲのレビューはこちら

こちらも面白かったです。前作からかなりレベルアップして、「サクサクできるゲーム」から、「やりがいのあるゲーム」になりました。おかげでクリアまでに結構時間がかかりましたが・・・。ただ、色々な面で「英雄伝説らしさ」が薄くなってしまった感もあり、その点はどちらが良いのか、難しいところです。

まず全般的に、グラフィックが格段に綺麗になりました。これは、元々ⅢのWindows移植版とⅤ(こちらはWindows版のみ)がほぼ同時に発売されて、その後このⅣのWindows移植版が出たので、一番新しいのはⅣということになるからです。グラフィックが向上したのは良いのですが、マシンスペックもそれなりに必要で、画面がちらついたりすることがあります。ちなみに私の環境では、起動時にサウンドデバイスの初期化に失敗するらしく、あらかじめ音を出しながら起動しないと音が鳴らない、という現象が起きました。これは私のPC環境の問題かもしれませんが。

ゲームシステムは、「オートバトル&バトル終了時にステータス全回復」が見直されて、ゲーム性は向上しましたが、サクサク進めなくなってしまったのは、痛し痒しといったところです。魔法に属性がついたり、唱える魔法で待ち時間が変わったり、必殺技が使えたりと、追加された要素は多く、面白くなりました。

ストーリーは、ちょっとドラクエやFFっぽいかな。Ⅲのほうが都合よすぎはしますが、斬新だった気がします。でも最後はちょっと泣かせますね。この三部作はストーリー的にもつながりはあって、年表的にはⅣ→Ⅴ→Ⅲの順のようです。文化的には隔離されていますが、運命的なところでつながっている、といった感じです。どうでもいいけど、最後に仲間が終結して助太刀するのは、ファルコムの伝統なんでしょうか(笑)。

演出面や音楽は申し分なし!さすがファルコムといったところ。

ⅢとⅣの2つをやっただけでも、この「ガガーブマルチパック」の元は取れた感じがしますが、まだあともう一本あるなんて、これはかなりお買い得。まだファルコムのRPGをやったことが無い人は、ぜひ買ってやってみてください。あ、箱が馬鹿でかいので、店頭よりも通販が吉ですよ。

引き続き、英雄伝説Ⅴを始めます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iPod shuffleはUSB周りをケチってる?

Apple iPod shuffle 1GB M9725J/A(amazon)

iPod shuffleホンネでレビュー(3)(裏編集後記より)

「フラッシュ版iPod」として登場したiPod shuffle、実はUSB転送速度があまり速くないそうで。裏編集後記さんにコメントでも書きましたが、メルコの初期型USB2.0メモリでは100MB当たり43秒と書かれているので、この辺りのスペックからすると100MB当たり1分というのは妥当かなとは思ったんですが、USBメモリもちゃんと進化しているようで、最新型USBメモリからすると、倍くらい遅いようです。

「iPod Shuffle」は本当に「USB2.0」なのか?速度ベンチマークと気になる疑問をチェック(livedoorコンピュータより)
意外に差がある――USB2.0高速転送タイプのUSBメモリ5機種を比較する(ITmediaより)

というか、iPod shuffleってかなりの低価格で、それは表示部が無いから、ということで案外納得してしまっていたんですが、実はUSBコントローラとかフラッシュメモリとかも、スペックを落として安くしてるんですね。でも、無造作に曲を突っ込めるiPodと違って、iTunesに選曲してもらって転送する必要があるiPod shuffleには、USB転送速度にこだわってほしかった気がします。衝撃的な価格も重要ですが。

まあ私は、アルバム単位で曲を聴きたいと思うことが多いし、気分によって聴くアーティストを変えることが多いので、本体で選曲できないiPod suffleはあまり欲しいとは思いません。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.01.13

今夜、すべてのバーで/中島らも

今夜、すべてのバーで(amazon)

読了しました。

ちょっと古い作品ですが、昨年亡くなられた中島らもさんが、吉川英治文学新人賞を受賞したときの長編小説です。ゴンチチ好きの私としては、チチ松村さんとのコンビ「らもチチ」が一番身近な印象ですが、あまり小説は読んでいませんでした。たまたま古本市でこの本を見つけたので、買ってみました。

内容は、アルコール中毒で入院した主人公が、やがて回復して退院するまでの話ですが、読みどころは2つあって、ひとつは病院の中での生活、もうひとつはアルコール中毒に関するウンチクです。前者は、作者の実体験に基づいたもので、アルコール中毒の検査・治療方法や、周りにいる病人のエピソードが中心です。これはリアリティがすごくあり、主人公の葛藤も生々しく描かれています。また、周りにいる病人達が面白おかしく描かれていて、それがエッセンスになっています。後者は、実際にあるアルコール中毒に関する研究資料を多く引用していて、これもまた説得力があり、資料性の高さもあります。

読み終わって感じたのは、人間の弱さやいいかげんさですが、その中に愛おしさも感じました。すべての酒好きに乾杯!です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

げんしけん

げんしけん DVD-BOX 1(amazon)

放送コンプリートしました。サイトはこちら

アフタヌーン連載のいわゆるオタ漫画のアニメ化。大学のオタクサークルを描いた話ですね。こういうのを観て「イタイ」と思うのは、やはり自分にも心当たりがあるからなんでしょうか、やはり。イタイけど、面白かった。いや、イタイから、面白かったです。途中、ちょっと作画の乱れが目立ちましたが、あれは内容上、自虐ネタなんですかね(笑)。打ち切りってのは、100%ネタだと思うんですけど。個人的には続編もアリだと思います。

私は、オタ同士でオタ話するのって苦手なので、ああやってつるんでいるのって、ちょっとうらやましい気もします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.12

Mac mini

Apple Mac mini (1.42GHz, 80G, 256, Combo, 56k, E) [M9687J/A](amazon)

アップル、5万円台からの低価格Mac「Mac mini」(PC Watchより)

またかわいいヤツ出してきたなぁ。セカンド機狙いですかね。ウチは2系統入力のディスプレイなので、思わず買っちゃいそうです。同スペックのWindowsマシンなら、もうちょっと安く買える気がするけど、Mac OSって前から触ってみたい気がしてたしなぁ。予約して買っちゃおうかな。まあ、買ったとしてもWebブラウズとメールくらいしかしないんだろうけど。

でもこれって、今までMacになかった、「ショップブランド激安PC」の価格帯ですよね。あ、iMacとかもそのへんだったっけ。でもiMacはパソコン初心者狙いだったけど、Mac miniはディスプレイはおろか、マウスやキーボードまで別売りっていうのは、やはりセカンド機狙いなんだろうなぁ。それともiPod母艦狙い?だったら上面にiPodクレイドル付ければいいのに(笑)

裏編集後記さんにトラックバックしておきます。アップルは「パソコンの夢」を見させてくれる、唯一のハードウェアメーカーかも。最近VAIOもイマイチだし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

青色LED訴訟が和解

<青色LED訴訟>和解成立 日亜が8億4391万円支払い(Yahoo!ニュースより)

サラリーマン発明家の発明価値について話題になった、青色LED訴訟。ついに8.4億円で和解されました。結構色々なところでニュースに取り上げられています。

正直、どうなんでしょう。請求額の200億円が妥当なのか、それとも今回の8億円が妥当なのか。もう額が大きすぎて分かんないっすね。200億っていうのは「儲けの何割か」くらいの大きな値段だと思いますが、確かにその特許がなければ、と考えれば妥当といえば妥当なのか。。会社側は、発明者だけではなく、会社側の貢献度を理由に反論してたようですが、もし失敗した場合の額と考えれば、8億円は妥当なのか。

私事ですが、実は会社では部の特許係とかやっていて、年度内に出願依頼件数ノルマを!なんて言って周りの人の尻を叩いてたりするんです。でもそうやって出てくるアイデアは、正直言って大したものでもなく、せいぜい褒賞金目当ての小遣い稼ぎ程度。開発部は製品を開発するのが仕事であって、特許は言わば副産物。将来的に特許で稼ぐことよりも、まずは今自分が作っっている製品が売れることのほうに、喜びを感じるわけです。なので、せっかくのいいアイデアも埋もれてしまうことがあったりするんですよね。

中村氏は、長年の研究の結果、量産青色LEDの発明をしたという話を聞きましたが、果たして発明したそのとき、特許での稼ぎを考えていたのか。それとも、特許での稼ぎを考えられない人間は、良いエンジニアとは言えないのか。中村氏は「問題のバトンを後続のランナーに引き継いだ」とコメントしていますが、少なくとも自分は、その後続集団がかすんで見えないくらいの後ろのほうにいるようです。いや、走り出してもいないのかも・・・

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.01.10

劇場版・仮面ライダー555 パラダイス・ロストDC

仮面ライダー555 パラダイス・ロスト ディレクターズカット版(amazon)

今更ながらですが、スカパーで放送したので観ました。ちょうど去年の今頃も放送してました。

内容は・・・うーん、まあまあ面白かったんですが、TV放送の結末のほうが意外性があって面白かったかも。前半はドラマ展開でアクションが少なくしょんぼり。後半は逆にニューライダーがバンバン出てきてすごかった。どちらかというと、ライダー同士の戦いより、オルフェノク同士の戦いのほうがかっこよかったり。草加君がさっさとヤラレちゃったり、啓太郎が変身しちゃったりで、そのあたりは楽しめましたが。

TV版のブレイドももうすぐ終わりですね。次のライダーの情報も色々と飛び交ってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.08

牛焼肉丼を食らう

吉野家、12月既存店23%減=「牛焼肉丼」に押し上げ効果も(Yahoo!ニュースより)

久々のジャンキーフードネタ。なんでも吉野家の新メニュー「牛焼肉丼」が好評だそうで。しばらく吉野家に行っていない間にそんなもんがあったのか!ということで、牛焼肉丼を食べてきました。

店でメニューを見てまず驚いたのが値段。並盛り420円って高っ!メニューのなかで最高額ですよ。次に驚いたのが、注文した後、店の奥からジューっという音が。えっ!注文してから焼いてるの?まあ確かに焼肉丼だから、焼かないとダメか。でも吉野家のイメージからするとかなり違和感が。最高額だけのことはあるのか。

で、出てきたのは、焼肉屋によくある甘辛タレで焼いた肉と、野菜はピーマンと玉ねぎ。肉はちょっと固めだけど、カルビっぽくておいしいです。辛みはほとんどなし。テーブルにあるコチュジャンで味付けします。これは辛いのが好きな人には物足りないかも。ボリュームはありますが、ちょっと油っぽいですね。サラダとセットが吉。

食べ終わった後、ちょっと胃がもたれました。カロリー高そうです。こういうのが最近苦手になったなぁ・・・。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

今後の「週刊!木村剛」は

「週刊!木村剛」をどうすべきか?(「週刊!木村剛」より)

ちょっと乗り遅れ気味ですが、キムタケさんにトラックバック。

傍から観てると、最近の「週刊!木村剛」は、拡大路線から膨張・暴走そして迷走しているように感じます。それはたぶん、キムタケさんがBlogというメディアの魅力にとりつかれてしまって、あれもこれもと始めてしまったからではないかと思うわけです。私が望む「週刊!木村剛」の今後の方針はただひとつ。

「原点回帰」

です。
読者はやはり、キムタケさんが世の中に吼える記事が読みたいわけですし、トラックバックでキムタケさんとキャッチボールがしたいわけです。最初のオフ会が行われた頃の雰囲気を、今一度思い出してほしいと思います。

ブログスターの輩出については、少なくとも「Blog of the Week」のやり方(良質なBlog記事をまるまる転載して、「お楽しみください」で締める)では、うまくいかないという結論なのだと思います。まあ、これによって多少の効果が出たとは思いますけど・・・取り上げてもらったらアクセス数が増えたとか。でも、多分一時的に増えただけ、というのが多いんだと思います。

「週刊!木村剛」は、国内の有名Blogのひとつと考えてもよいでしょう。この魅力的なコンテンツが、ひょっとしたらキムタケさんの手を離れつつあるのでは?と思ったりもします。ひとつの理想形としては、「フィナンシャルジャパンBlog」まで昇華して、その1コーナーでゴーログを続けられるのがよいのかもしれません。

社長に就任されたりして、色々大変だとは思います。ゴーログが減ってしまうのは仕方のないことだと思いますが、記事の少なさを埋めるために、「ノイズ」を増やすのはやめたほうがいいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

双恋

放送コンプリートしました。サイトはこちら

主人公に双子の女の子がたくさんまとわりつく、っていう、いわゆる萌えアニメのパターンなんですが、思ったより修羅場もあったり、中学3年生という設定がそれなりにあったり、といった感じで、学園ラブコメものとしてはまあまあじゃないでしょうか。でもこれって、いわゆるシスプリ的な戦略ですよね。メディアミックスでグッズばんばん売るぞーっていう。そう考えると、このアニメはちょっとイマイチな感じがしました。それより、PS2のゲームのほうが面白そう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.07

スライムもりもり ドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団

スライムもりもり ドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団(amazon)

世の中はドラクエ8なわけですが、私は年末年始、コレをやってました。GBA用のゲームです。
元々は、GAME Watchの発掘レビューというコーナーで紹介していたこのゲーム、面白そうだなぁと思っていたんですが、意外と値段が下がらない。そう思っているうちに、偶然値下げしたのを見つけたので購入し、年末に実家でずっとやってました。

内容的には、スーファミ版「ゼルダの伝説」をほうふつさせるアクションゲームで、難易度もそれなりにあります。詳しくはレビューを見てもらうのが一番ですが、ただ一つの目的を達成させるだけではなく、いろいろと寄り道ができるような作りになっていて、長く遊べます。

もう結構古いゲームですが、まだやったことがない人はぜひ。オススメです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.06

SUNDAY MARKET/ゴンチチ

sunday
SUNDAY MARKET(amazon)

ゴンチチ全アルバム?レビューの3回目。
「SUNDAY MARKET」は1986年リリースの4枚目のオリジナルアルバムです。1990年に再発されました。のちに海外でも発売されました(写真右が海外版)。この頃からしばらく、ミック板谷氏のアートワークがゴンチチの顔になっていきます。

「夏」そして「南国の島」をイメージして作られたアルバムで、初期の代表作ともいうべき、完成度の高いアルバムです。とにかく聴いていて爽快!最初から最後まで、リゾート気分を味わえます。

私はこのアルバムをきっかけに、「ゴンチチを一生聴いていこう」と思いました。何度も何度も聴きました。それほど自分にとっては印象の強いアルバムです。

20年近く昔のアルバムですが、今聴いても古臭さはありません。かなり入手困難ですが、中古市場などで見つけたら、ぜひ買って聴いてみてください。オススメです。

個人的お気に入り度:★★★★★
オススメ度:★★★★★

※ゴンチチアルバムレビューのインデックスはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.04

紅白視聴率低下に思う。

海老沢会長窮地…紅白初の40%割れ(スポニチアネックスより)

しかし、巻き返しを図った紅白も数字的には“NHK離れ”を印象づけるもの。テレビ関係者からも「まさか40%を切るとは」との厳しい声が出るほどで、今後、海老沢会長の進退、紅白存続までも含めた論議が起きるのは必至の状況だ。

必至の状況って?まあ、マスコミは絶対こう書くんじゃないかと思ってましたけど。でも、もし本当に紅白低視聴率なんて理由で会長が辞任したら、それこそ非難の的でしょう。不祥事より視聴率のほうが問題なんかい!って。

紅白の視聴率低下なんて、今に始まったことじゃないし、そもそも音楽業界が苦戦しているんだから、もはや「音楽」というジャンルで、40%も50%も視聴率を取る時代ではないんですよ。紅白低視聴率の話と、NHK不祥事の話は、明らかに別問題でしょう。まあ、そんなことはだれでもわかっているとは思うんですけど、マスコミのシナリオとしては「必至の状況」にもっていきたいんでしょう。

でも、紅白がすぐになくなるとは思えないですね。音楽に興味を持つ人が減っても、紅白を観たい人は必ずいると思いますから。問題は、「紅白の重み」がなくなることで、紅白に出たいという歌手が減って、その結果さらに紅白がつまらないものになる、という悪循環が起こる可能性があるということですね。そう考えると、まず先に「生放送へのこだわり」を見直したほうがいいかもしれませんよ。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2005.01.03

To Heart ~Remember my memories

To Heart Remember my memories 第1巻(amazon)

放送コンプリートしました。サイトはこちら

元祖萌えゲー「To Heart」の続編ですね。かなり今更な感じがありましたが、ストーリーはオリジナルで、原作のイメージもちゃんと引き継いでいて、まあまあ面白かったと思います。

基本的にはあかりとマルチの話ですね。まあアンドロイドである分、マルチには分が悪いのは目に見えているんですが、それなりに大団円ということで。

もっとグッとくる話を期待していたんですが、思ったよりはこなくて、その辺は残念でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.02

あけましたよ。

あけました。

2005年も「レビューのとらお」をよろしくお願いします。

なんか今年は新しいジャンルのレビューもしたいですね。
映画とか、スポーツとか、旅行とか。

あと恋愛とか。それはナイわ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2004年12月 | トップページ | 2005年2月 »