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2004年8月の22件の記事

2004.08.31

で、キムタケさんは何が言いたいの?

なんすか?コレは。

こんなダサい台詞を長嶋茂雄は本当に言ったのか?(「週刊!木村剛」より)

最近、キムタケさんの記事が変なとこにいくことが多いなーと思っていて、それでも決めるとこ決めてる、ってところがあったのですが、今日の記事は何が言いたいのかさっぱりです。

長嶋ジャパンが不甲斐ない成績だったことを嘆いているのか?
長嶋監督がアテネに行けなかったことを残念がっているのか?
長嶋監督が広告塔になってしまったことを嘆いているのか?
長嶋監督が書いた(一茂氏が代筆したという話ですが)コメントが気に入らないのか?

私は長嶋監督に対して、それほど特別な思いはありません。私が物心ついたときには、もう引退してましたしね。なので、そこで温度の違いがあることはわかります。でも、それとこれとは別。要点はきちんとまとめてくれないと、これじゃ、飲み屋でオヤジがわめいているのと同じですよ。

個人的には、長嶋監督がどんなコメントを残そうか、別にいいじゃないかと思います。これって監督が選手に宛てたメッセージでしょ?なんでファンサービスが必要なの?確かに長嶋語録はスゴイものがありますけど、それをこのコメントに期待するのってどうかと思うんですが。それに、これって上で書いたように、第三者が代筆したんでしょ?そこで多少表現が丸くなることはあると思うんですけど。それを、大したウラも取らずに、公の場で「きっと誰かが捏造したんでしょうねぇ」なんてことを書いちゃっていいんでしょうか?

「こういう「長嶋ブランド」の大安売りは止めてもらいたいなぁ」とキムタケさんは書いていますが、「こういう」っていうのは何を指すんでしょうか?私は、変わったコメントを期待するほうが、安売りをあおっているように思えて仕方がありません。

9/2追記
他の人のトラックバックを読んで、やっと言いたいことが少しわかりました。「長嶋監督 影武者説」があるんですか、なるほどね。それでこのコメントが本人のものであるかアヤシイ、というわけですな。じゃあ、放っておいたほうがいい、というのがキムタケさんの結論なんですかね?わからん。

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2004.08.30

びっくり、そしてがっかり

Words of the Bloggerが始まります![TrackBack Ranking]
@nifty BB Festa 2004 in 福岡にいってきました[週刊!尾花広報部長]
(ともに「週刊!木村剛」より)

今朝、キムタケさんのところからトラックバックがありまして。「あ、ランキングか。最近キムタケさんへの依存度が高いからなぁ」と思って観てみたら、なんか「週刊ランキング」の同点一位として、ウチがトップに書かれているではありませんか。びっくりびっくり。そしてアクセス数もドカンといきました。

そして、のりぴよさんのところにBB Festaの結果報告がありました。私の冗談記事もちゃんとフォローしていただいて、ありがたい限り。でも、Zくんかぶれなかったのか。期待してたのに失望しました。チェッ。(おまいはナニサマですか)

それ以上にツッコミ入れたかったのが、「週刊ランキング」でしょう!もちろん「週間」の誤りだと思いますが、これってのりぴよさんが先週ぼやいたばかりじゃないですか!ぼやいたからには間違えちゃいけませんな。

9/1追記
今日見たら、「週刊ランキング」が「週間」に直ってました。こうなると、今度はこの記事が浮いちゃうな・・・って、間違いを指摘しておいて、直したら文句言うオレってどうよ。こんな性格だからダメなんだな・・・orz

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2004.08.29

PCうぷだて計画。

うーん、そろそろマイPCをアップデートしたい気分になってきました・・・

マイPCは2台稼動しています。一台はデスクトップPC。もう一台はノートPC。このノートPCは寝床PCで、常に枕元に常駐なやつなんですが、どちらかというと実はこちらがメインで、ゲーム、Web閲覧、Blog投稿とかもノートでやってます。

じゃあ、デスクトップPCは何をやっているかと言うと、メール書き、CD/DVD焼き、リッピング&エンコ、印刷などです。ところがこのPC、もうおっそいんですよ。Socket370でCeleron1GHz。元々は大昔にエプソンダイレクトで買ったタワーPCで、確かPentium166MHzとかいってた頃のですよ。それを、ケースはそのままに、中身を何度も入れ替えて使ってきました。でも、そろそろ限界かも。

まず、Socket478にするか、LGA775にするか、それが問題。LGA775はまだ高いし、安定性や拡張カードにも難アリ。対してSocket478は値段もこなれて1万円以下で買えるけど、すでに将来性のないボードだし・・・。CPUはCeleron2.4GHzくらいで全然いいんだけど、メモリも買い換えないといけないし、実は忘れちゃならない、電源も買い換えないといけないんですよ。あのCPU用4ピンがないので。それにこのケース、最新のCPUでは熱対策が弱くてダメらしいし(側面に排気穴がない)。

ここまで買い換えるものが多いと、もうデキアイのものを買ったほうが安いんですよね。でもそうすると、このタワーケースどーする?ってことになって・・・ケース捨てるのって、リサイクル対象外らしいけど、ポイって捨てちゃっていいのかな?

ああ、でも自分でパーツ買って組んでみたい衝動も。困った困った・・・

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2004.08.26

ライバルはダバディー!

CD‐ROMゲットしました![週刊!尾花広報部長](「週刊!木村剛」より)

そうか、土曜日はニフティのBB Festaなんですね。まあ、私は東京に住んでいるので、もちろん福岡まで行けませんが、キムタケさんにぜひともリクエストがあります。それは、ダバディーさんに対抗して、Zくんをかぶってポーズをとってほしい!ということです。

ココログ有名人ブロガー対決、どちらがZくんを華麗にかぶりこなせるか!


yeah!

やっぱ、無理ですかね・・・(^^;


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2004.08.24

ネット時代のビジネスの形

へえ、と感心してしまった記事です。

Webサービスのビジネスモデルはユーザーが考える時代?(「ITmedia」より)

最近流行りのソーシャルネットサービスのひとつ「mixi」のオーナーが、ITmediaの取材で「実は全く儲かっていない」と話したところ、mixiのユーザーが集まって、mixiでどんなビジネスモデルが考えられるかをディスカッションする会合が開かれた、とのこと。

私は引きこもりな人間なので、紹介してくれる友達もおらず、ソーシャルネットというものには無縁なわけですが、そんなことはさておいて、優れたサービスに、ユーザーが運営の手助けをする、というのは聞いた事がありますが、経営の手助けまでしてくれるというのは、初めて聞きました。まあユーザーとしては、「こいつを儲けさせてやろう」というよりは、「経営難でやめられては困る」といった心情なんでしょうけどね。

でもこういうのって本当にネットならではだと思います。ネットだからこそ、自分で優れていると思ったサービスを、少ない出資で起業して提供できる。サービスに共感したユーザーを裏切らなければ、儲かる仕組みなんて二の次でも何とかなる。これって、大げさに言えば、今までの資本主義とは全く違ったものではないかと思うわけです。一時期、P2Pソフトでもこういった動きがありましたね。残念ながらあちらは、P2Pという仕組みのメリットよりも、違法コピーという間違ったデメリットのほうが強くて、ことごとく失敗しているわけですが。

そして、こういうオーナーとユーザーの蜜月関係を見ていると、どうしても今のプロ野球再編問題と比較してしまいます。親会社にオンブにダッコな今の状態では、周りがいくら解決案を検討したとしても、聞く耳持たず、といった感じです。残念ですが。

ユーザー不在な例として、こちらも紹介しておきます。音楽ネット配信の話です。
柔らかいデジタル 第17回~デジタル時代にそぐわないどんぶり勘定(「nikkeibp.jp」より)
こちらはユーザーの利便性より、保有する権利を頑に守ることだけを考えてきたために起こる矛盾です。

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2004.08.22

Blogを紙面で伝えるということ

最近、キムタケさんより小松原部長からのトラックバックのほうが多い、「レビューのとらお」です。

「FJ」創刊準備号好評配布中!―「週刊!小松原営業部長」[コマログ](「週刊!木村剛」より)

というわけで、またコマログさんからトラックバックを頂いてしまいました。せっかくなので編集会議の追記などを。

これは、インフォバーンのハネダさんと話したことなんですが、「月刊!木村剛 Vol.1」を読んで思ったことは、内容が非常に直線的だということです。BlogはWWWをベースにしたメディアですから、リンクが肝なんですよ。一つの記事に対しても、複数のリンクが張られ、それによって面を形成しています。しかもリンク先にもリンクがあり、その面は無限の広さを持っています。そんなBlogからリンクを取ると、それはただの一直線な文章になってしまうんですよね。これは紙面というメディアの制限で仕方のないことです。しかし、例え一本の線でも、枝をたくさんつけていけば、フラクタル図形のように、それは擬似的な面を形成します。何が言いたいかというと、記事の中でリンクした先のBlogの記事も、本に掲載できないだろうか、ということです。それにより、ちょっとでも面に近くなり、Blogによって議論が進んでいく様子が表現できるんじゃないかと思うんです。
ええと、意味、わかりますかね。他人のBlog記事を載せるのはそう容易いことではないとは思うのですが、現状ではBlogの楽しさを伝えきれていない、もどかしさがあるので。

WWWが登場して間もない頃、インターネットイエローページなる本が書店でたくさん並びました。しかし、今はほとんど見かけません。それは、WWWの世界を紙面であらわすことの限界(URLを直打ちするなど)が見えたからなのかもしれません。

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2004.08.21

ゆめりあ

コンプリートしました。アニメの話です。CSでの再放送でした。

原作はナムコのギャルゲーですね。ゲームやったことないので、どれくらい原作に忠実なのかは分かりませんが、なんか変なストーリーでした。まあ、面白かったかと言えば、まあまあかな。ストーリーはともかく、パロディが多かったので。特に原作がらみでナムコキャラのパロディが多かったですね。あとファイズとか(笑)。

でも、原作が3DCGキャラで、それのアニメ化っていうのは、とっても微妙。似てると言えば似てるし、似てないと言えば似てない。うーん・・・機会があれば原作やってみたいんですけどね。PS2盗まれちゃったしな。

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2004.08.18

「月刊!木村剛」編集会議

木村剛は日向小次郎か―「週刊!小松原営業部長」[コマログ](「週刊!木村剛」より)

8/16の私的イベントの三つ目は、これがメインイベント、『「月刊!木村剛」編集会議』と題された飲み会に参加してまいりました。いよいよあのキムタケさんと接近遭遇ですよ! いやぁ、飲み屋に入るときはマジ緊張しました。元々あまり社交性の無い人間なので、見ず知らずの人達に会うというのは、結構苦手なんですよ。まあでもお酒入ればなんとかなるし、周りのブロガーさん達もいいひとばかりで、結果的には気楽に飲めました。

参加人数は、KFiのキムタケさん、小松原さん、尾花さん、インフォバーンのハネダさん(羽田さんでいいのかな?)、あとブロガーさん(Blog始めていない方もいましたが)が11~2名?くらいでした。もうキムタケさん常連読者ならみんな知ってる、有名ブロガーさんばかりですよ。私の向かいにはカトラーさんだし、私の横にはミズタマのチチさんが。くりおねさんとは名刺交換しちゃうし。ちょっと感動。そして、『「レビューのとらお」のとらおです。』と説明したら、わかって頂いたところでまた感動。Blogやっててよかったなぁ・・・。

インフォバーンのハネダさんとは、本の内容について色々好きな事を言わせて頂きました。やはり話を聞いていると、作る側としても、紙面づくりに苦労されているようでしたね。特に方向性が。キムタケさんには、『「月刊!木村剛」をサブカル本にしよう!』とか失礼な事を言っちゃいましたし・・・(^^;

とにかく、楽しいひとときをありがとうございました>関係者および参加者の方々。
機会があればまた参加したいと思いますので、そのときにはよろしくお願いいたします。

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2004.08.17

特別展 プロジェクトX21

8/16の私的イベントの二つ目は、東京ドームプリズムホールで行われている、「特別展 プロジェクトX21」です。

おなじみ、NHKのドキュメンタリー番組「プロジェクトX」の過去の放送から、46のプロジェクトをピックアップし、例のナレーター口調でまとめられた説明パネルと、可能な限りの実機・実物(巨大建造物の場合はその模型)を展示しています。

正直言って私、「プロジェクトX」ってそんなに観てないんですよね。なので思い入れもあまりないんですが、別に放送を観てなくても、展示は十分楽しめました。46のプロジェクトは、ボリュームたっぷりで、流し気味で観ても、1時間はすぐに経ってしまいます。

展示会にきている人達は、前出の「テレビゲーム~」が親子連れが多かったのに対して、こちらはほとんどが大人。カップルもいますが、すでに定年退職したくらいの年齢の方々も結構みられました。

「プロジェクトX」の放送も、この展示会もそうですが、こういうのを観ていると、人間の情熱のカタマリが見えてきて、すっかり当てられてしまうんですよね。で、それに対して自分はどうなんだと自問して、情熱のカケラもない自分のココロに改めて気が付かされて、へこんじゃうんですよ。頑張っている人を見ると、ダメな自分がわかってしまってつらい。放送をあまり観てないのも、そのせいかもしれないです。子供の頃はああいう「ものづくり」のドキュメンタリーを観るのは大好きだったんですが。

というわけで、観たあとは面白かったが半分、へこみが半分、といったところです。ロボットショーは時間が合わなくて観れませんでした。

パンフレットはフルカラー70ページくらいですが、広告が多いのと、46プロジェクトを総て網羅するにはちょっとページ数が少ないのが残念。価格は500円で安いのですが。

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テレビゲームとデジタル科学展

今日は会社を休んで、3つの私的イベントをこなしました。まずは一つ目、東京・上野の国立科学博物館で開かれている、「テレビゲームとデジタル科学展」です。

内容としては、コンピュータの黎明期、テレビゲームの黎明期、テレビゲームの原理、テレビゲームの歴史、そしてテレビゲームの未来といったところです。個人的にグッときたのは、歴代テレビゲーム機の実機展示ですよ。ツマミだけのいわゆるピンポンゲームから、カセットビジョン、ファミコンシリーズ、セガシリーズ、PCエンジンシリーズなど。もちろんメジャーどころだけでなく、鳴かず飛ばずで消えていったハード、3DOやPC-FX、プレイディアやピピンアットマークとかもあります。懐かしくて感動。一人で実機の前で吠えてました。特にファミコン直前のハードは、私にとっては小学生低~中学年の頃ですよ。友達の家にあるゲームがうらやましかったなぁ。そうそう、もちろん携帯ゲーム機もあります。もっと取り揃えて欲しかった気もするけど。

残念なのは、ハードばかりで、ソフト(ゲーム自体)の展示が少なかったことかな。実機も、動作デモしているのものは最新機ばかりで、古い機種はみな静展示。残念です。

未来の展示は、どっちかというと企業の宣伝ブースになっていて、ちょっといまいちかな。でもプレイアブルなものはここにしかないです。なので、夏休みで来た子供達は、途中の展示には全然興味なし、真っ先に未来ブースにきてしまうという、なんだかなぁ、という気がしました。まあ、ほとんどの子供達、というか一般の人は、ゲームがどう動いてるとか、どうやって発展したかなんてことは興味ないんでしょうね。興味があるのは今あるゲームだけ。ただ、そのなかで、ゲームの原理とかに興味を持ち始める子供が少しでもいれば、この展示会の意味があるんでしょう。

頑張れ!未来のゲームクリエイター! (とかクサイこと言ってみる)

そうそう、パンフレットは2400円でフルカラー176ページ、資料性高しです。オールドゲーム機に萌え萌え。

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2004.08.16

2004年夏がっちゅ!!

エロゲメーカー「すたじおみりす」が放送しているWebラジオ「がっちゅみりみり放送局」が、コミケの時期に発売するスペシャルCDの2004年夏版が、今回も発売されました。私はコミケに行く気もないので、毎回通販で買ってます。内容はエッチなラジオドラマと声優陣のぶっちゃけトークです。

今回登場の目玉声優さんは、一条和矢さんと海原エレナさんでしょう。多芸で、しかもトークでもすごいことを言っちゃう一条さんは、本当に面白いです。エレナさんはロリ声が最強。エレナボイスが炸裂です。

その他、今回初登場の声優さんもいますが、メイメイこと御苑生メイさんは、声優さんとしてまだまだ感がありますね。人として頑張っている姿が好きなので、応援してます。

ストーリーは、やっぱちょっと面白みがなくなってきてますね。トークでも言っているけど、ネタ切れな感じが。そろそろ構成を変えるとか(トークとドラマの比率を変えるとか)、いろいろしたほうがいいかもしれません。

がちゅみりはいつも楽しみにしてますので、今まで聴いた分だとしても、1500円払うのは全然構わないと思ってます。これからも続けてください。

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2004.08.15

ナベツネ氏のDNAはどこへ行くのか?

おそらく、昨日一番のBlogネタであったであろう、ナベツネ氏の巨人軍オーナー辞任劇。せっかくなので私もちょっとだけ書きます。

ナベツネ氏は、氏なりに野球界を考えていた人だと思います。ただし、それは「野球界が良くなるためには、巨人軍は強くなければならない」という、間違った理念で。そのためには、巨人軍に良い選手がたくさん集まるようにしなければなりません。なので、そうなるように、ルールを変えていきました。半ば強制的に。しかし、ルールを変えることは正当な手段だと思っていたのかもしれませんが、ルールを破ることは許せなかったんでしょう。だから、オーナーを辞任したのではないかと思います。

これでも、かなりナベツネ氏弁護寄りでの考えです。うがった見方をすると、オーナーなんて本当は辞めたくて、責任逃れをしたくて、辞める理由を探していたんじゃないかとか、野球界再編のためには表舞台より裏舞台に回ったほうがいいからとか、いろいろ考えちゃいますけどね。タイミングがタイミングなだけに。

なので、辞めてくれてよかったと思う反面、なんかあれだけ問題発言をして無責任な気もするし、このあと何をしでかすか分からない、怖い気もします。複雑な心境です。

これを機に、本当のプロ野球ビジネスというものを、球界関係者全員で一から考えてほしいのですけど、ただ、この間違った(というか狂った)理念が、今後の球界に引き継がれていくのか、ナベツネ氏のDNAが残っていくのかが心配です。

キムタケさんのところへトラックバックさせてもらいます。大したこと書いてなくて恐縮ですが。

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2004.08.14

四日間の奇蹟/浅倉卓弥

四日間の奇蹟(amazon)

コンプリートしました。

最近宮部さんや京極さんの本しか読んでなかったので、なんかいい本ないかなぁと思って、本屋で出会ったのがこの本。「このミステリーがすごい!」第一回大賞作品だそうで。主催が宝島なので、かなり怪しそうだったのですが、気になったので読んでみる事にしました。

あらすじは、海外で不慮の事故により将来を閉ざされた天才ピアニストと、その事故で生き残った、脳に障害を持つ少女。少女は知恵遅れであったが、一度聞いたピアノの曲を完璧に再現する能力を持っていた。そして、ピアノが弾けなくなった元ピアニストは父親代わりになって、この少女を連れて人前でピアノを弾かせるという、慰問のようなことをやっていた。そんなときに慰問先に行った山奥の診療所で、奇跡が起きる・・・といった感じです。

はっきり言って、「ミステリーがすごい!」という言葉に期待すると、期待外れになると思います。別に人が死ぬわけではないし、事件の謎解きをするわけではありません。正直にいえば、この話はミステリーというよりは、ファンタジーです。ただ、話の中に散りばめられた数々の伏線が最後にまとまるという点では、ミステリーなのかも知れません。この話は感動巨編です。そして、命の大切さ、心のあり方などについて考えさせられます。

難点をいえば、前置きがちょっと長過ぎることと、途中の展開としては、どこかであるような話であることです。でも、予想以上に面白かったです。次にどんな話を書くのか、読んでみたいです。

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2004.08.13

IT戦士はカレー好き?の謎

理系のカレーはすごいのか?(学校編)(「デイリーポータルZ」より)

今日のお昼に、会社の食堂でカレーを食べていて、ふと「IT戦士はカレー好き」という都市伝説?を思い出しました。これについては、私はちょっとした持論があります。

それは、IT戦士は

・すげー忙しい。
・昼食はとっとと食べ終わりたい。会社の場合、昼休みは決まっているので、ちょっとでも休みを取りたい。

という前提に対して、カレーは、

・ほとんどの場合調理時間は皆無。皿の上にご飯をよそってカレーをかけるだけ。
・咀嚼の必要がないので、すぐ食べ終われる。特にビーフカレーなんて具がない(小さい)から、飲み込むだけ。

という条件を満たしているから、じゃないですかね。なので、正直いって、IT戦士は「うまいカレー屋を知ってる」わけではないんじゃないかと。まあ近くに複数のカレー屋があれば、選択はするんでしょうけど、基本的には一番近くのカレー屋に行くんではないかと。牛丼屋が人気なのも、同様の理由。

なんてことをカレーを食べながら考えていたら、いつもよりちょっとは食事の時間が伸びましたよ。いつもはカレーだと5分くらいで食べ終わっちゃうけど。

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2004.08.10

過激な意見を集めるためにも、キムタケさんここはひとつ。

木村剛というブランドについて(「バイオティックレイヤード」より)

キムタケさんのところの常連ブロガーさんより、トラックバックを頂いてしまいました。うれしはずかし。

内容を読んでみると、要するに、ブログスターのプロデュースなんてことやってないで、もっとキムタケさん自身の過激な記事を読みたい!という意見ですね。

そーですねー、キムタケさんファンとしては、もっとすごい発言を期待したいところですが、キムタケさん自身としては、きっとすごいブロガーのトラックバックのほうを期待しているんでしょうね。で、そんなすごいブロガーを放っておけない、オレがやらなきゃ誰がやる、ていうか、こんな面白いこと早くやらないと他の人に取られる、って思ってるかもしれないですよ。

私としては、前にも書きましたが、もっとすごいトラックバックを集めるためにも、キムタケさんの過激な発言が欲しい、と思います。叩き台もユルいと集まる意見もユルくなっちゃいますよー、ということで。

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2004.08.08

日曜日の秘密基地「プロ野球の未来を考えるスペシャル」

TBSラジオの日曜午後1時から放送している「伊集院光 日曜日の秘密基地」は、毎週楽しみに聴いているラジオ番組です。で、今日の放送は「プロ野球の未来を考えるスペシャル」。たくさんのゲストを招いていたようですが、私は3時くらいから聴き始めたので、残念ながらライブドア堀江社長などの話は聞けず、聞けたのは野村監督の話と元オリックス球団代表の井箟氏の話でした。あと、色々とリスナーからのメールを紹介していましたが、今日これを聴いて、プロ野球問題でモヤモヤしていたことが、だいたいすっきりしました。特に、元オリックス球団代表の井箟氏が話していたことが一番分かりやすかったです。この人は1リーグ化を推進しているのですが、それは、

「今のパリーグは明日にも生きるか死ぬかの状態。そこで交流試合とかドラフトをどうとか言っている場合ではない。今から薬を変えたところでどうなるわけでもなく、今すぐ手術(=1リーグ化)でもしないと、プロ野球全体がなくなってしまう。だから、まずは合併でも1リーグ化でもして、球界全体の経営状態を建て直して、そのあとからまた球団を増やして2リーグにすればいい。私だって2リーグがベストだと思っている。」

という意見でした。これを聞いて、私のモヤモヤしていたところがすっきりしました。つまり、昨今の議論は、近々にやらなければならないことと、将来的にやらなければならないことが、ごっちゃになっているんです。球界の人たちは、今すぐにでもやらないといけない事を決めている訳です。しかし、周りの人達は経営や球界の不備を指摘し続けている。これは、井箟氏の言葉を借りれば、手術をしなければならない人に向かって、もっと運動しないから、お酒飲みすぎるからこうなるんだ、とか、そういうことを言っているだけに過ぎません。

そして、井箟氏はもう一つの問題を指摘していました。それは球団経営の不透明性です。収支だけでなく、入場者数、選手への特別手当など、ほとんどの数字は隠されてきました。だから、ファンの人達は、パリーグがヤバいということは何となく気がついていたけど、まさか合併しなければならないくらいの、ひどい状況になっていたということまでは気づかなかった。だからこんな状況になっても、ファンの人達の同意を得るのか難しくなってしまった、と言うわけです。

これらから言える事は、まずは存続のために、合併でも1リーグ化でも、しなきゃならないならしちゃえ、という事です。ただし、合併し、1リーグ化すれば万事解決するわけではないことを承知の上でなら、です。なぜなら、これはただの延命措置だからです。ですから、合併し、1リーグ化を認めるかわりに、その先をどうするかについて議論して、そのことをファンに約束するべきだと思います。例えば10年以内に全球団を黒字化して、2リーグに戻すとか。

書いていて思ったけど、なんだかこれって政治のマニフェストみたいですね。有言実行の精神です。

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ツールドフランス総集編

今年もフジテレビで放送された、ツールドフランス総集編。ツールドフランスに全然思い入れはないし、選手とかも知らないし、そもそも自転車レースなんて全然興味ないんですが、毎年楽しみにしてます。それはもう、なんといってもドキュメンタリーとして、とても面白いからです。理由はわかってます。ナレーションの窪田さんです。この人のナレーションはとても聴きやすくて、そして演出もいい。フジもこの人に何をしゃべらせればいいか、ツボをしっかり押さえてます。だから面白いんです。ついでにいうと、F1総集編も同じ理由で面白いです。

そんな感じなので、もう何年も前から観てますが、選手の名前とかは全然覚えてません。観ている最中は特定の選手を応援したりもしますが(個人的には、前半ずっと一位だったヴォックレーを応援してました)、その選手が今までどうだったかなんて全然わかりません。なので、ランス・アームストロングが史上初の6連勝だそうですが、私にとっては、一回一回が完結してるんです。

でも、それはそれでいいですよね。窪田さんがナレーションを続ける限り、私は毎年楽しみにしてます。

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2004.08.07

FAMICOM 20TH ANNIVERSARY GAMEMUSIC DVD

いよいよ8/10にファミコンミニ第三弾が発売されます。今回はディスクシステム特集になっていて、非常に期待しています。個人的には、ディスクシステムのゲームって非常に思い入れがあるんですよ。

で、その前哨戦というか、思い出にひたるべく買ったのが、この「FAMICOM 20TH ANNIVERSARY GAMEMUSIC DVD」。いわゆるファミコンミュージックを集めたものですが、DVDなのでゲーム画面も収録しているところが非常によいです。任天堂オンリーなのがちょっと残念ですが、いわゆる「お金持ちのお家」にしかなかった、光線銃シリーズやロボットシリーズも網羅しているところがすばらしい。取り上げてほしいゲームについて挙げていったらきりがありませんが、このセレクトはそんなに間違っていないと思います。

あとディスクシステム。音源が追加されたので、カセットより音がいいんですよね。もう本当に懐かしい。新鬼ケ島やパルテナの鏡を始め、ディスクシステムは名曲揃いで、涙が出てきます。それにしても、今見てみると結構難しいゲームが多いな。謎の村雨城なんてかなりハードランク。実際、最後までクリアできた人って当時もあまりいなかったと思います。

おまけにディスクライターの画面が収録されています。懐かしい。あれって店員さんしか扱えないものだったんですよね。今見るとあれって画面と音はファミコンベースだったんでしょうか。ぜひ内部の写真も載せて欲しかったです。ディスク書き込みエラーの画面が涙を誘う・・・確か一枚ダメにした覚えがありました。

ファミコンが一番輝いていた時のゲーム達。今見ても輝きを放っています。

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「週刊!木村剛」はWeb版「朝まで生テレビ」

最近キムタケさんのところにトラックバックしてません。ちょっと仕事忙しくて、キムタケさんの投げた議題について十分考えている余裕がないというか。頭が回ってないというか。でも、毎日ちゃんと読んでます。

で、読んでいて最近思うのは、真面目な記事が多くなったことと、その割には年金問題を提起したときほどのキレがなくなってきちゃったかなぁということ。年金問題のときには、この人すげーこと書くなぁと思ったし、トラックバックせずにいられないと思ったし、トラックバックする他のブロガーさん達の意見もすげーなぁと思いましたけど。

そこでふと思ったのは、キムタケさんも最近はブロガーからの意見を引っ張り出そうとして、わざとあまり核心的なことは書かないようにしているのかな、ということ。自ら書かずとも、素晴らしい、自分も予期しないほどのトラックバックがくるだろうと遠慮しちゃってるんじゃないかなぁ、と思ったわけです。

「週刊!木村剛」はいわばWeb版討論会、Web版「朝まで生テレビ」なわけで、キムタケさんはさしずめ田原総一郎氏なわけですよ。潜在的なブロガーの討論能力を引き出すのは、やはり司会進行の腕の見せ所。叩き台としてのネタも弱っちいと、その後の討論も弱っちくなってしまいます。

「週刊!木村剛」を読んでいるブロガーは明らかに進化しています。討論したくてウズウズしています。なので、キムタケさん、遠慮しないでもっとすごいこと書いちゃってください。もっと問題の核心に触れちゃってください。ブロガーはきっと反応します。期待しています。これからも頑張ってください。

ネタと違いますが、せっかくなのでトラックバックします。

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2004.08.05

嗤う伊右衛門/京極夏彦

嗤う伊右衛門(amazon)

コンプリートしました。

映画化もされた、四谷怪談を題材にしたミステリーです。正直言って、四谷怪談ってどんな話だったかよく知らなかったりするんですけど、そんなことはさておき、話はとても悲しくて、面白かったです。

お岩の毅然とした態度、伊右衛門の異常なほどの生真面目さと、そのなかで燃えるお岩に対する愛情。二人をとりまく出来事によって、二人の裏の狂気がだんだんと表に出てくる部分は引き込まれます。数々の事件が最後に収束していく部分はまさにミステリーの醍醐味だし、それぞれに悲しい過去を持つ登場人物も、非常に魅力的です。そうそう、巷説百物語で活躍した御行・又市も出てきます。こちらの又市は脇役として、ある意味、人間味のある人物になっています。

こうなると、映画の方も観てみたくなりますね。今度DVD借りてこようかな。

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2004.08.04

1000円届いたから!

デイリーポータルZの「1000円あげるから」で採用されて幾年月、2ヶ月経ってやっと1000円分のギフト券が送られてきました。

IMG_04410001.jpg

内容は、1000円のギフト券と手紙、Zくんシールとシステム手帳用のシールです。ギフト券より、Zくんシールのほうが嬉しかったりして。

それにしても、封筒にウェブマスターの林さんの名前が。これって林さん直々?なんか地味に作業やっているところが目に浮かぶ・・・催促メール出してゴメンナサイ・・・。


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2004.08.03

桜待坂 Stories Volume1

コンプリートはしていませんが、大体クリアしました。18禁ゲームです。

「とらいあんぐるハートシリーズ」で有名になった、都築真紀氏の待望の新作です。桜待坂という町を舞台にした、オムニバス形式のAVGで、2話が収録されています。

・フレンズtoSweets
不意に出会った女の子とラブラブでいちゃいちゃするお話し。都築節が炸裂といったところでしょうか。ところでなぜヒロインは広島弁チックなんですかね?

・花鳥楓月
日本画家の若き先生となって、昼間は義妹や家政婦さん達と静かに過ごすのですが、夜になると彼女らを陵辱する夢を見てしまう、といったものです。かなりエッチ度高し。あとショタもあります。私はちょっとパスですけど。

どうしても名作だった「とらハシリーズ」と比較してしまいますが、ある意味、かなり似た雰囲気になっています。一つの町を舞台にするところとか、いちゃいちゃ感とか、日本の屋敷が出てきたりするところとか。そういった点では、都築色が濃く出ているので、よく言えば期待を裏切っていないのですが、悪く言えば新鮮味がないです。対して、「とらハシリーズ」での肝になっていた、登場人物の暗い過去や熱い展開がほとんどないのが残念です。おかげでストーリー的に、かなり薄っぺらい感じがしました。オムニバスだから、というのは理由にはならないですよね。

あと、細かいところでは、「ふにぷにシステム」とかは、ストーリー目当てにしている人にとってはどーでもいいです。実用度狙いでしょうかね。ゲージで字が隠れるのは何とかして欲しいです。あと、主人公やヒロインの名前が変更できるシステムは、個人的に好きではありません。声に妙な空白があいて気持ち悪いです。あと、エッチビデオが入手できるシステムは「ぴあキャロ」のパクリですかね。これもどーでもいいです。

ということで、期待していたわりには(特にストーリー的に)内容薄、と言った感じで、ちょっと残念でした。キャラはかわいいので、実用度は高いのですが。このシリーズは続くんでしょうか。次回作に期待します。

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