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2004.08.17

特別展 プロジェクトX21

8/16の私的イベントの二つ目は、東京ドームプリズムホールで行われている、「特別展 プロジェクトX21」です。

おなじみ、NHKのドキュメンタリー番組「プロジェクトX」の過去の放送から、46のプロジェクトをピックアップし、例のナレーター口調でまとめられた説明パネルと、可能な限りの実機・実物(巨大建造物の場合はその模型)を展示しています。

正直言って私、「プロジェクトX」ってそんなに観てないんですよね。なので思い入れもあまりないんですが、別に放送を観てなくても、展示は十分楽しめました。46のプロジェクトは、ボリュームたっぷりで、流し気味で観ても、1時間はすぐに経ってしまいます。

展示会にきている人達は、前出の「テレビゲーム~」が親子連れが多かったのに対して、こちらはほとんどが大人。カップルもいますが、すでに定年退職したくらいの年齢の方々も結構みられました。

「プロジェクトX」の放送も、この展示会もそうですが、こういうのを観ていると、人間の情熱のカタマリが見えてきて、すっかり当てられてしまうんですよね。で、それに対して自分はどうなんだと自問して、情熱のカケラもない自分のココロに改めて気が付かされて、へこんじゃうんですよ。頑張っている人を見ると、ダメな自分がわかってしまってつらい。放送をあまり観てないのも、そのせいかもしれないです。子供の頃はああいう「ものづくり」のドキュメンタリーを観るのは大好きだったんですが。

というわけで、観たあとは面白かったが半分、へこみが半分、といったところです。ロボットショーは時間が合わなくて観れませんでした。

パンフレットはフルカラー70ページくらいですが、広告が多いのと、46プロジェクトを総て網羅するにはちょっとページ数が少ないのが残念。価格は500円で安いのですが。

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