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2004年6月の25件の記事

2004.06.30

クロスファイア/宮部みゆき

クロスファイア(上)クロスファイア(下)(amazon)

コンプリートしました。超能力を題材にしたミステリーです。宮部さんはこういうのも書くんですね。

念じるだけで、瞬時に熱を放射できる能力者・淳子は、その力を、殺人を繰り返す若者を「処刑」するために使用する。一方、放火担当のオバサン刑事・ちか子と、初めから超能力を信じる刑事・牧原の二人は、連続する若者の焼死体事件の犯人を追う。そこに淳子を巻きこもうとする、謎の組織があらわれて・・・といった感じのあらすじです。SF
チックな設定ですが、「暴走する若者達」と、「法の及ばない正義」という2つの問題を扱った、社会的な作品です。

一見ミスマッチな、「超能力者」と「オバサン刑事」を向かい合わせる設定は面白いですね。ただ、そのオバサンならではな場面はあまりなかったような感じがします。むしろ都合のいいように設定された感じ。そこがちょっと残念です。

最後も、ちょっと意外な結末でしたが、期待していたほどではなく、ちょっと拍子抜けしました。とはいっても、「幻魔大戦」をやられても困りますけどね。

ただ、話の展開は面白かったです。上下二巻の超大作ですが、スムーズな展開で、さくさく読めました。


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2004.06.29

君が望む永遠 special FanDisk

君が望む永遠 ~Special Fan Disc~(amazon)

とりあえず一章コンプリートしました。18禁ゲームです。

アニメにもなったヒット作「君が望む永遠」のファンディスクです。目玉は、原作第1章のリメイクである、「君が望む第1章」でしょう。大人に成長する前のヒロインたちを攻略できるんですから。好きだった人は迷わずゲットでしょう。パロディもあって笑えます。ちょっと追加絵のタッチが変わっちゃった感はあるんですけどね・・・。

というわけで、ここからは激しくネタバレです。

遙ハッピーエンド
交通事故の直前、水月の指輪のおねだりを断ることで発生します。遙は交通事故にあわずに、絵本作品展でのデートが描かれます。もー、超らぶらぶ。バカップル炸裂。やってるほうが恥ずかしいです。前回未遂だったエッチも完遂されます。その代わり、水月が孤独に悩んでいる部分も描かれて、ちょっとかわいそう。ちなみに水月のおねだりに応えると、原作どおり、オープニングムービが流れて終了します。

水月エンド
遙の告白を断ると発生します。こっちはなんというか、モロ青春ドラマですな。遙に、孝之と水月が相思相愛であることを指摘され、友情と愛情を天秤にかけて悩んで、皆で悩みをぶちまけて・・・ああ、すばらしい(爆)。この中では、一番もっともなエンディングだと思います。それにしても慎二は不憫だ。泣けてくる。せっかくだから遙とくっつけばいいのに・・・

茜エンド
茜ちんキター!!!遙の告白を断り、茜の相談に付き合うと発生します。いやもう、かわいすぎ!茜スキーはオレとしては、中○生の茜ちんを攻略できるのはたまらん!!生意気なままラブラブなんて!もうこれだけで元は取った!

愛美エンド
原作では、プレーヤーを恐怖のどん底に陥れたマナマナ。最初のほうから、愛美にちょっかいを出していると発生します。孝之が怪我をして、愛美が世話を始めるところで、「うわっ、同じ展開か?!」と背筋が寒くなりましが、まだまだ高校生、なんとか普通のエンディングでした。それにしても、やっている間はビクビクものでしたよ。ホント。

EXTRA
4人のエンディングを観ると発生します。君望+マブラヴのパロディですね。「すげーねたヤベー」は死ぬほど笑いました。

これで「君望」も打ち止めですかね。どこかのメーカーみたいにいつまでも引っ張ってないで、どんどん新作を発表していって欲しいです。まずは「マブラヴオルタ」ですかね。

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2004.06.28

Blogを生かすも殺すも・・・

ネガティブ・バトルからポジティブ・コミュニケーションへ(「週刊!木村剛」より)

キムタケさんのところから、3連チャンでトラックバックを頂いてしまいましたよ。これも尾花広報部長サマサマですな。まあ、遅かれ早かれこうなるとは思ってたんで、別に「私の提案が!」なんて思ったりはしてないですが、せっかく始まったのですから、尾花部長も広報だけに終わらず、吉井怜さん加藤ローサさんに負けずに、ブリブリ好きなこと書いてください。とりあえず自分の爪の写真を撮っとけ!(爆)

さて、今回はBlogのお話ですが、引用していたNe's BLOGさんの文書を読んで、ちょっとおおげさな感じがしましたが、「週刊!木村剛」が、今まで雑然としたBlogger同士の議論の「受け皿」として、今重要な立場にあるということは同感です。有名人Blogは数多くありますが、これだけ各個人のインテリジェンスな部分を発揮できるBlogはないのではないでしょうか。「週刊!木村剛」にトラックバックしただけでも、自分の知的欲求も満たされるし、ただ自己満足で終わるのではなく、ちゃんと一個人の意見としてキムタケさんが扱ってくれるところが、「週刊!木村剛」の人気の理由でしょう。

ただ、キムタケさんも分かっていると思いますが、いたずらに変な用語を量産して、閉鎖的な空間をつくるのだけは止めて欲しいと思います。最初のうちは面白がっていますが、そのうち自分の首を絞めることになりますよ。「用語集作ってくれてありがとう」ではなくて、用語集を読まないと参加できないBlogはアウトですよ。

今度ココログで乙武洋匡さんのBlogが始まりました。まだトラックバックは受け付けていないようですが、これって「週刊!木村剛」の強力なライバルになるかも、と思っています。お互いのBlogに期待します。

そういえば、有名人Blog同士でトラックバック交換とか、今までないですね。これを機会にキムタケさん、どうですか?

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2004.06.27

攻殻機動隊Stand Alone Complex

コンプリートしました。

まわりでの評価どおり、面白かったです。ネットとサイボーグ化時代の近未来刑事物、といったところですが、「公安」という設定が、話をより面白くさせています。ただ、ネットの世界といい、政治の世界といい、どちらも一般人にはあまり縁のない設定なので、結構話が難しいですね。まあその辺がマニアックでいいんでしょうけど。総理大臣に直接意見する荒巻課長はかっこいいなぁ。

この作品は元々はスカパーのPPVで、地上波放送は当初は考えていなかったのでしょうが、地上波放送が実現したのは、多分映画「イノセンス」の宣伝のためでしょうね。そういう意味では、いまスカパーPPVで放送中の「2nd GIG」が地上波放送される可能性は、別にスポンサーがつかない限り、あまり高くない気がします。

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2004.06.26

ゴンチチ・レコメンズ・スラックキーギター

ゴンチチ・レコメンズ・スラック・キー・ギター~スラック・キー・ギター・ベスト・セレクション~(amazon)

imageなどでおなじみのアコースティックギターデュオ、ゴンチチが選曲した「ゴンチチ・レコメンズ」シリーズというのがあるのを、皆さんご存知ですか?あるジャンルやミュージシャンにテーマを絞って、ゴンチチお二人自ら聞いて選曲した、いわゆるコンピレーションアルバムです。今まで、「ゴンチチ・レコメンズ・ボサノヴァ」、「~・ショーロ」、「~・ジャンゴ」が出ています。気持ちいい音楽を奏でてくれるお二人ですが、選曲眼も確かなもので、よくある、有名どころだけ集めたコンピではなく、お二人が掘り出してくれた隠れた名曲が聞けるのも、このシリーズの特徴です。

そんな「ゴンチチ・レコメンズ」シリーズで最近発売されたのが、「ゴンチチ・レコメンズ・スラックキーギター」。スラックキーギターというのは、ハワイが発祥で、形は普通のギターですが、弦のチューニングを普通より緩くしているところが特徴です。緩く張った弦のおかげで、独特の弦の響きがします。これがなんともハワイアンな音楽とマッチして、非常に気持ちがいいのです。私はコレを聞いて、スラックキーギターに参ってしまい、HMVでスラックキーギターの輸入版のCDを買ってきてしまいました。今年の夏のオススメです。間違いなく。

そうそう、自薦によるゴンチチのベストアルバムも「ゴンチチ・レコメンズ・ゴンチチ」(amazon)として出ています。ゴンチチのベストアルバムも結構たくさん出ていますが、自薦のアルバムはコレだけです。こちらも、ゴンチチって「放課後の音楽室」しか知らない、という人にオススメします。

今年の夏は暑くなるそうです(もうすでに最近暑いですが)。気持ちいい音楽を聞いて、暑い夏を乗り切りましょう!

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電池の持つMP3プレーヤが欲しい!

ソニー、コンパクトな角型ネットワークウォークマン(AV Watchより)

ポータブルMP3プレーヤって、たくさん世の中にありますよね。メジャーなのはAppleのiPodや、CREATIVEなどのAV系PC周辺機器メーカー、聞いたこともないアジアメーカーのものまで、さまざまです。記録媒体も、内蔵HDDや内蔵FLASH、メモリカードと、こちらもさまざま。なのに、なぜかどれを選んでも似たり寄ったりなもの、それが連続再生時間です。内蔵HDDタイプや、内蔵FLASHで単4電池タイプのものは、どれもみんな10~12時間程度なんですよね。はっきり言って、私は不満。

そんななか、ソニーのネットワークウォークマンのシリーズは、昔から長時間使えるものが多いです。今回発表されたNW-E95も、なんと単4電池一本で70時間ですよ。他のMP3プレーヤなんて比較にもならないですよ。素晴らしい。

でも・・・これってATRAC3(plus)なんですよね・・・まあ、MP3それほどたくさん持ってるわけじゃないし、CDも持ってるから再リッピング&エンコードし直せばいいんですけど・・・何か一歩が踏み出せない。値段も国内メーカーとしては、容量に対して相応だと思うし、悪くないんだけどなぁ。

ていうかですね、なぜMP3プレーヤを作ってるメーカーは、再生時間を伸ばす努力をしませんか?まあ、ほとんどのメーカーは、出来合いのMP3プレーヤ開発キット的なものを使ってるから、似たり寄ったりなんだろうけど。それにしても努力が足りないよ。まったく。それに対して、ネットワークウォークマンはなぜこんなに電池が持つんですかね。ATRACだから?まあソニーは元々MDプレーヤの実績もあるし、半導体作れるから、そこでの努力の賜物だと思いますけどね。

なんてことを、半年前にも書いてました!てへ!

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2004.06.25

「月刊!木村剛」そして尾花広報部長、降臨

トラックバックはお気軽にお気楽に(「週刊!木村剛」より)

久しぶりにキムタケさんのところにトラックバックさせていただきます。というのも、コレばかりは黙ってみていられないからです。

(追伸)最近一部で人気急上昇中の尾花広報部長が、今度の日曜日から、「週刊!木村剛」の向こうを張って、「週刊!尾花広報部長」のコーナーを始めると言って息巻いています。ということで、これからは毎日曜日は、「トラックバックランキング」と「週刊!尾花広報部長」の2本立てでお楽しみください。どうぞよろしく。

尾花広報部長キター!しかも週刊かよ!私の予想を飛び越えてるし。このまま、週刊といっておきながら日刊化し、そして「月刊!尾花広報部長」の発行ですね!強力なライバル出現ですな、キムタケさん。

そんな冗談はさておき、ついに「月刊!木村剛」が創刊されますね。おめでとうございます。私も引用させていただいた身ですので、もちろん買わせていただきますよ。私はどちらかというと、第2号のテーマが気になります。何を選ぶんだろう?まさか格闘技?

ところで、参院選に出馬する竹中氏が、「厚労省がしっかりしないから、小泉改革全体が悪いようにいわれるのは、たいへん迷惑な話だ」みたいなことを言っていますね。ニュースでは「年金問題」としてひとくくりにしていますが、政府の問題、厚労省の問題、自民党の問題、野党の問題、それぞれ違っているのでは、という気がしています。誰か、ここのところを箇条書きで説明してくれないですかね。

技術者は箇条書きが大好きなので・・・。

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2004.06.24

腐女子さん家族がんがれ。

お休みします(代理)(「腐女子の行く道、萌える道」より)

皆さんはもうすでにご存知でしょうが、ココログが誇る腐女子さんこと、三谷ちずさんのBlogが休業中です。なんでも、お祖母さんの病状が良くないようで、大変だと思いますが、頑張って乗り切って、復活してください。

それにしても、腐女子さんの家族は本当に仲良しですよねぇ。オタク連中、特にいい年のヤロウにとっては、理想の家族でしょうね。私はさすがにまだ高校生の子供がいるような年ではないですが、自分の子供がこうならなぁ、と思います。

たぶんですね、同じ趣味を持って結婚した夫婦っていうのは、結構うまくいく気がします。なんといっても、趣味にお金をかけることに理解を示してくれそうじゃないですか。例えば、私の知人に、バイク仲間同士で結婚したカップルがいます。もー夫婦そろってバイクメンテ&レース参加しまくりですよ。子供も出来ましたが、きっと幼稚園上げる頃にバイクに乗せるんだろうなぁと思ってます。対して、私の別の知人に、いい年してガンプラとか大好きな人がいます。この人も結婚してるんですが、うっかりプラモ買って帰ろうものなら、奥さんをなだめるのが大変だそうです。それでも懲りずに買っちゃうようで、大丈夫かいな、と思います。

ということでですね、結婚するなら、パソコン衝動買いとか許してくれる奥さんがいいなぁ、と思います。

それにしても、私が左にリンクしたBlogは、「裏編集後記」さんといい、更新が止まるなぁ。キムタケさんのところは止まったりしないですよね、ね!

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2004.06.23

マックグラン賛否両論

マックグラン を食してきました。([うつ]で行こう!」より)
予告通りチーズ抜きでマックグラン(「青髭日記」より)
薄いんです(「どちて坊やが育ったら」より)

マックグランの記事にトラックバックをいただいたのでお返しに。Blogでのマックグランの記事をいろいろ読みました。たくさんありますね。なんやかんやいっても皆注目してたのか。あるいはただのネタ探しか。

元々マクドナルドが嫌いでない人にとっては、結構好意的に取られてますね。でも賞賛というわけではなく、「悪くない」といったレベル。マクドナルドが好きでない、あるいはマックグランにポストモスバーガーを期待していた人にとっては、かなり期待はずれだったようで、「所詮マックか」「ビックマックのほうがまし」と、不満たらたらでした。私ももちろん後者。

で、同じことを考えた人が多いんですが、これって、例のコカコーラとC2の関係に似てますよね。大々的に宣伝しておいて、結局大して変わらん、というもの。どちらも、大胆に味やスタイルを変える、というより、今までのスタイルを残しつつ改良しているという感じで、ぶっちゃけていうと「スタイルを壊すほどの度胸がない」んじゃないかと思ってしまいます。もっと本気で商品を考えるべきですよ。

ちなみに私は、マックグランのセット買うくらいなら、ドトールのミラノサンドのセットを買います。あっちのほうがよほど「健全なもの」を食べている気がします。

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2004.06.21

バイナリィ・ポット

バイナリィ・ポット 通常版(amazon)

コンプリートしました。18禁ゲームです。

7月からアニメにもなる「月は東に日は西に」(通称「はにはに」)を作ったメーカーの処女作です。ゲームが出たのは2002年ですが、「はにはに」人気に乗っかって、今年の3月に再販されました。「はにはに」が面白かったから、というのが購入理由ですが、声優さんが鳥居花音&日向裕羅という「とらハ」コンビだったこともあります。

主人公は、昼はネットカフェの店長、夜はネットゲーム「ワールド」でさまざまな事件を解決するギルドのハンター、という役どころで、ネットカフェの運営と、ネットゲームでの活躍、リアルとバーチャルの2つの世界の話が同時進行します。

以下、ネタバレ満載です。

「ワールド」での仲間が、実はリアルでもすぐ近くにいた、という展開はおおよそ予想できましたけど、全員その関係にしてしまったのは、あまりにも安易な気がしました。出来すぎた話は、面白さを半減させます。そういう意味では、一人くらいはリアルまたはバーチャルオンリーなキャラがいても良かった気がします。

エッチも薄かったし、正直ちょっと期待はずれでした。まあ、処女作だから仕方がないかな、という気もします。「はにはに」は面白かったので、今後に期待します。

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2004.06.20

マックグランを食らう

発表時に「おいしそう」と書いたマックグランですが、早速発売になったので、食べてみました。

IMG_04300001.jpg
右がマックグラン、左は比較用に買った通常のハンバーガーです。
IMG_04320003.jpg
これがマックグラン。上に載ったバンズがかなり主張しています。
IMG_04310002.jpg
こちらが通常のハンバーガー。相変わらずドラ焼きっぽいなぁ・・・

確かに通常のハンバーガーとバンズはかなり違います。こう、モチモチっとした、密度の高い、食べ応えのあるバンズです。パティのほうはというと・・・厚くなっていることは確かですが、例のパサパサ感は変わらず、肉汁もへったくれもない、通常のパティと変わりません。むしろ、「重く」なったバンズと相まって、モソモソした感じが一層高まった感じで、食べにくい。例えばモスのように、輪切りのトマトなんか挟まってると、ジューシー感が出ていいんですけどね。レタスとチーズじゃなぁ。味は今までと全然かわりばえなく、ビッグマックライクです。

ということで、これからもマクドナルドに対するオレ的評価は全然変わりなく、しばらくは行かないでしょう。

それにしても、この写真は相変わらず嘘っぱちだなぁ。こんな「本物のハンバーグ挟みましたぁ!」みたいなハンバーガーじゃねえっつうの。JAROに訴えたろか。

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2004.06.19

クロノクルセイド

コンプリートしました。アニメの話です。

話数的には2クールだったわけですが、実際は、確か去年の11月から始まったと記憶していますので、8カ月かかったことになります。飛び飛びの放送で、一時は打ち切りの噂もありましたが、何とか終了しました。

アニメの出来としては申し分なかったと思います、が、ストーリーを理解するには、やはり原作を読まないと、何とも言えないですね。20世紀初めの、アメリカの歴史的背景と、宗教的背景を知っていないと、何がなんだか、といったところです。まあただ、ネットでは結構原作との違い(というかはしょりすぎ)についての批判が多かったので、原作を読んだら読んだで、また不満がでてきたのかも知れません。

ドタバタあり、アクションあり、シリアスあり、萌え要素もありと、なかなか強力だっただけに、ストーリーの面白さが伝わってこなかったのは残念です。

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2004.06.18

Felicaケータイに対する不安

NTTドコモがFelica対応ケータイを発表しました。
なんとなくですが、うまくいかないような気がしてなりません。なぜなのか、ちょっと箇条書きにしてみました。

(1)ドコモというキャリアが主導であることの不安
(2)インフラ整備のための投資に見合うのかどうかの不安
(3)ドコモが本当にインフラとして本気で面倒見るのかどうかの不安

(1)はドコモの都合でアッチコッチいかないか、他のキャリアがどうにもできない状態になってしまわないか、という不安です。インフラだと言い張るなら、独占するようなことはしないで欲しいです。
(2)は既存のサービスをFelica対応にするメリットと、一般への浸透度が鍵ですが、IrDAの二の舞になってしまわないかが心配です。QRコードもCMでアピールしていますが、なかなか浸透していないのが実情でしょうし。
(3)は中途半端に発展した場合の、デジタルディバイドならぬ「Felicaディバイド」が起きないか、ということです。本気でやるなら、全機種Felica対応にすべきですし、過去の機種へのフォローだって本当ならして欲しいくらいです。

私の考えとしては、アダプタタイプにして、どんなケータイでもキャリアでもFelicaが使えるようにするとかなっていて、その上でFelica実装済みのケータイがあるのなら、納得がいくのになぁ、と思うわけです。

まあ、会員証代わり程度なら、それほどインパクトもないのかも、という気もしますけど、本気で決済を行うとなると、それなりに心配な面もあります。

パーソナルツールとしての機能を充実させるauと、ビジネスモデルで周りをまきこんでいくドコモ、どちらも一長一短ですけど、こうも方向性が違うと、ユーザーは困りますね。

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2004.06.16

ココログショック

ちょっと更新をサボっている間に、ココログはすごいことになってました。

相次ぐレスポンス低下に、いまいち対応が悪いスタッフに対してスタッフルーム社長Blogに非難のトラックバックが殺到、ついにスタッフが大掛かりな暫定対策を行った模様です。そのため、今日は夜10時までログイン不可という有様。

ISP系Blogサービスとしては草分けの部類に入るココログですが、いまやBlogサービスは雨後のタケノコ状態。どのサービスも大差ない以上、このままではココログ離れが進むのは時間の問題ですね。実際、非難のトラックバックを読むと、他のBlogサービスを物色している文章も多々見られます。「週刊!木村剛」によると、社長いわく「ココログユーザーは100万人が目標」だとか。このままでは、まずいんじゃないかと思うんですがね。

で、今、夜の11時にログインしましたが、相変わらず画面が切り替わるのに時間がかかってますね。この記事の投稿にも時間がかかるんだろうなぁ・・・

一応、私もスタッフルームにトラックバックさせていただきます。頑張れという意味で。

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2004.06.13

ソニー液晶テレビ KLV-26HG2

結局買いました。ソニーの26インチ液晶テレビです。ラオックスで、20万ちょっと。ちょっと勉強してもらったんですが、3%の5年保証をつけたので、結果的には21万でした。

今まで使っていたのがアイワの21インチだったので、もちろん画面は大きくなりました。やはり地上波アナログはちょっとイマイチですが、まあ許容範囲ですかね。DVDをD端子でつなげて観ましたが、思ったほどきれいな感じはしませんでした。ちょっと発色数が少ないのか、グラデーションで粗が目立つときがあります。あとワイドテレビって、自動的にサイズを調整するのがちょっとうざったいですね。慣れないので、気持ち悪いです。

音は良いですね。アイワのテレビが音割れするショボショボスピーカーだったので、比べちゃいけませんが、高音も低音もちゃんとでます。SRS WOWのサラウンドもなかなかです。ただ残響が増えて、声が聞き取りにくくなるときがあるので、かけっぱなしにはできません。

ところで、大きなテレビを買って「しまった」と思ったことがあります。それは、今までHDDレコーダーで、結構低いレートで番組を録画していたので、圧縮ノイズが非常に目だってしまったことです。これからはレート上げて録ろうかな。HDDいっぱいになりそうだから困るんだけど・・・

あとは、ソニータイマーが発動しないことを祈るだけです。テレビを修理に出したら困るからなぁ。

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2004.06.12

巷説百物語/京極夏彦

巷説百物語(amazon)

コンプリートしました。ずいぶんと読むのに時間がかかってしまいましたが。

うん、やはり面白かったです。

江戸時代、百物語で語られる妖怪を元に、人間の醜い部分を闇で裁いていく、御行・又市とその一行の活躍を描いた小説です。先にアニメのほうを観てしまったので、話の内容とかオチがわかってしまったのは、ちょっと損したような感じはしましたが、それでも、30分のアニメーションでは表現しきれないような部分もあるので、小説は小説で面白かったです。分かりやすいし。

この小説は、途中途中で一人称というかインタビューというか、主要メンバーの一人が誰かに話をしているときの、その誰かの話し言葉で展開していく部分があるのが特徴的です。いわゆる刑事の聞き込み的な部分ですが、江戸時代の生活感などがよく表現されています。でも、状況を読者に説明するのに、ちょっと安易な手法かも?

京極さんの小説は、通勤時間のような短時間でブツブツと読むと、ちっとも進んでいきませんな。休みの日とかに一気に読まないと。ちょっとツライです。続編のあるので読みたいのですが。

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2004.06.11

ギルガメッシュ

コンプリートしました。もちろんアニメですよ。最初は地上波で観ていたんですけど、日曜日の深夜という不確定極まりない放送だったので、途中からスカパーのアニマックスで観てました。

結構面白かったです。
世間的にはあまり話題にはならなかったと思うのですが、個人的に、こう淡々と進む、救われない感じのアニメって好きなんですよね。キャラデザもちょっと洋モノっぽくて、観る人を選びそうですけど、私は結構好きです。終わり方もなるほど、なかなか良かったと思います。ちょっとエヴァっぽい感じもしましたけど。

それよりも、観ていくうちに気になっていたのが、この原作が石ノ森章太郎先生のコミックだということですね。大胆にアレンジしたということですが、原作ってどんなんでしょ?一応サイキックものだと思うんですけど。どの辺まで原作に沿っていたのかとか、かなり気になります。

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2004.06.09

1000円ゲトズザー。

デイリーポータルZの写真投稿コーナー「1000円あげるから」で採用されました!わーい。1000円ゲトズザー。

この写真は、4月に浜名湖花博に行ったときに撮った写真です。花博では、国際庭園という、世界各国が作った庭園がならんでいる場所があるんですけど、この変な噴水はどこかの国の庭園にあったものです。どこの国かは忘れましたけど。

花博に行った際には、ぜひ探してみてください。なんかムカツクこと、うけあいです。


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2004.06.08

TV欲しい病、再発

ちょうど半年ほど前、「TV欲しい病」を患ってしまい、そのときは実家の親に買ってあげることで、なんとか落ち着きました。

しかし、半年たって、またこの「TV欲しい病」が再発・・・。

もーヤバイです。寝てもさめても、仕事中も休み中もTVのことばかり考えてます。まじヤバイ。どれくらいヤバイかっつーと、仕事に支障をきたすほどヤバイ。気が付くと仕事中でも価格.comでつい品定め。休みは休みで家電屋まわり。ダメ!早く自分に買い与えないと、人間がダメになっちゃうよオレ!

とはいいつつ、今放送業界はいろいろな意味で過渡期。現行の地上波アナログを観るのは、インタレースなブラウン管が一番きれいだったりするんですよね。デジタル放送やDVDはプログレッシブTVが一番きれいだし。今狙っているのは26~28インチくらいなんですけど、液晶はなんか画像がイマイチだし20万以上するし、ブラウン管はもう10万で32インチまで買えるほど安くなったけど、シャレにならないくらい重いし。

ああ!もうどうしたらいいのか。

悩んでいるうちが花、とかいいますけどね・・・

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2004.06.07

メトロイド ゼロミッション、クリア

とりあえず、ノーマルでクリアしました。

クリア時間、6時間くらいでしょうか。アイテム獲得率は75%でした。「これどうやってとるんだろ?」と思うところも何箇所か残っていたので、まあこんなもんかなと思います。前作のメトロイドフュージョンと比べると簡単な気がしました。フュージョンはノーマルクリアできなかったんで(下手)。

今回のウリは、やはり後半のソリッドスネークばりのスニーキングですね。見つかって追っかけられる恐怖というのは、前回のフュージョンでもありましたが、今回はそれが強調されて面白かったです。全編これでも良かったくらい。

今回のおまけとして、クリアするとファミコン版のメトロイドが出来るようになります。これはこれでむずかしい。というかあまり面白くない・・・スーファミ版で確立したいろいろなアクションが出来ないのがつらいです。しゃがむことすらできない・・・

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2004.06.05

ステップファザー・ステップ/宮部みゆき

ステップファザー・ステップ(amazon)

コンプリートしました。

今まで「火車」「レベル7」「理由」と、結構へヴィな作品を読んできましたが、この作品は非常にライトです。読みやすくて、面白かったです。

あらすじは、ある日、男の泥棒が家の侵入に失敗して、双子の中学生の男の子に見つかるところから始まります。男は、その双子に「泥棒のことはバラさないから、自分たちの父親の代わりをして欲しい」と頼まれます。最初はいやいやだったのですが、そのうち情が移って・・・といった感じです。この本はいわゆる「連作短編集」で、要するにこの泥棒と双子をメインとしたライトなミステリー短編集になっています。

この物語はなんというかアニメのようで、特にこの双子が非常にいい味を出しています。ドラマでもよさそうですが、「笑うとえくぼが右に出来るか左に出来るかだけが、唯一の判別方法」というキャラはアニメくらいしか実現できなさそうです。もちろん、面白いのはそれだけではなくて、父親役の男が時々社会批判(というかグチ)をするところが面白いです。実はこの男の口を借りて、宮部さんが言っているのかもしれません。

ミステリーとしては謎解きも軽く、そこを期待して読むとがっかりしますが、この本は男と双子の会話を楽しむのが、一番正しい楽しみ方だと思います。サクサク読めるので、時間のない方にオススメです。

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2004.06.04

「マックグラン」は脱ペラペラバーガーの第一歩になるか?

マクドナルドで「マックグラン」なるものが6/16より発売されるそうです。これはなかなかおいしそうですね。

私はマクドナルドが嫌いです。少なくとも自分自らでは、もう何年も行ってません(誰かのつきあいでは行ってますが)。というのも、マックのハンバーガーは、どー見ても美味そうじゃありません。特にあのパティ。いくら安くても、いくら早く焼けても、いくらたくさん重ねても、いくら変わった味付けをしても、あの肉汁もへったくれもない薄っぺらい肉板を使っている限り、マックに復活の日はないと思ってます。あとあのバンズもいただけません。

その点からすると、今度のマックグランは肉もバンズもちゃんと新しくなっているところがいいです。これも原田マジックか?ただ、マックの(ロッテリアも)商品写真は超嘘っぱちなので、現物を見るまでは信用できませんが。

あとは全商品のパティが全て見直されれば、マックに行ってもいいかも、と思います。

6/20追記
食べてみました。感想はこちら

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2004.06.03

「月刊!尾花広報部長」計画提案!

「日刊!木村剛」計画発覚!(「週刊!木村剛」より)

またまたキムタケさんからトラックバックを頂いてしまったので。

BB Festaの時に、「『週刊!木村剛』は日刊になります」って言ったので、てっきり名前が変わるのかと思ったら、なんと日曜日も更新ですか。まあ本当にお仕事大丈夫なんでしょうか?このままでは尾花広報部長が集計処理ばかりで可愛そうなので、「週刊!木村剛」の1コーナーとして、月イチで「月刊!尾花広報部長」として何か書いてもらったらいいんじゃないでしょうか。キムタケさんへのグチしか出てこなかったりして(爆)。

それにしても、トラックバックを本で釣るのは、私はあまり好きではありません。何かBlogならではの「ご褒美」ってのは考えられないモンでしょうかね?私は別にランキング1位を狙う気はありません。今のところ、キムタケさんからのトラックバックで十分うれしいので。それに本気で狙おうと思ったら、私のBlogが「日刊!『週刊!木村剛』にトラックバック」になってしまう気がします。私のBlogは私のBlog。好きなときに好きなことを書きたいので。

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2004.06.01

メトロイド ゼロミッション

始めました。

メトロイドって結構好きなんですよ。ディスクシステムのときからやってますが、元々アクションゲームは下手だけど好き、という感じなので、クリアできたりできなかったりなんです。頭を使うところも好きで、ちょこちょこやってます。

とりあえず、今日、会社の帰りに買ってきて、1~2時間くらいやったかな?GBASPの電池が切れちゃったんで止めました。前作のメトロイド フュージョンもつい最近までやってたので、ゲームの感覚は問題ないですが、今回はナビゲータがいないので黙々とやっている感があって寂しいですな。

で、今、オフィシャルホームページ観に行ったんですが、ムービー観るとなんかこの先難しそう・・・やはり見栄を張らずにEASYから始めるべきだったか?

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R.O.D THE TV

地上波で20話打ち切りになってしまいましたが、スカパーで一挙放送という形になりました。で、初めて21話以降を観ました。

なるほど、こういうことだったんですか。最後はちょっと仰々しいシステムの割にはあっさりと終わりすぎてる気がしないでもないですが。もうちょっとアクションがあっても良かったかな。まあ面白かったことは面白かったです。

コレを観ると、本当に一番大事な部分を地上波で放送しなかったんだなぁと思いますね。フジの深夜放送に対する姿勢に疑問を感じずにはいられません。

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