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2004.05.17

Quartett!

コンプリートしました。 18禁ゲームです。

うん、面白かったです。笑えたし、泣けた。

ゲームのウリはなんといっても「フローティング・フレーム・ディレクター」という、まあぶっちゃけていうと「動く漫画」的なシステムです。この手の手法は結構前から実験的に行われていたと思いますが、既存の漫画を使用するのではなく、演出として「コマ割り」や「吹き出し」といった使用するところが、今までと違うところかな、と思います。

ゲームの魅力はやはりデコッパチなキャラクタたちですね。水彩画的で繊細な画風のキャラクタたちが、思いっきりギャグをかましてくれます。そのギャップがこのゲームの一番の魅力です。

ストーリーは、主人公が、とある音楽院のカルテット(弦楽四重奏)のメンバーに抜擢されて、奮闘する話です。まあ、内容的にはそれほど斬新なところはないんですが、実際に生演奏で録音された弦楽四重奏の音楽が、物語を引き立ててくれます。特に物語のキモになる曲があるのですが、これが明るめの曲なのですが、胸にグッときます。

ただ、難点としてはエッチシーンかな。ストーリー展開中と違って、ただの1行為を表現しているからなのだと思いますが、なんかゲームのテンポが急に下がった感じになるんですよね。まあエロゲーですから、エッチシーンをサラッと流すわけにも、というのがあるのは分かるんですけどね。もうちょい何とかならんかなぁと思います。

あと、欲をいえば、やはり声入れてほしいなぁ・・・というのがあります、個人的に。仕方がないので(?)脳内補完したりしますが、シャルロットの声は俺の中では池澤春菜さんでした。いや、なんとなく。って18禁じゃだめじゃん。

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